丹沢山（みやま山荘泊）からの→蛭ヶ岳ピストン

2025年03月12日(水) ~ 2025年03月13日(木)

• GPS: 13:25
• 距離: 30.7km
• 登り: 2,519m
• 下り: 2,517m

コースタイム

1日目

• 山行: 3:55
• 休憩: 1:20
• 合計: 5:15

距離 11.7km 登り 1,609m 下り 332m

7:49 スタート地点
7:51 7:52 大倉バス停
7:54 7:55 どんぐり山荘
8:08 8:10 丹沢ベース
8:15 8:19 観音茶屋
8:32 雑事場ノ平
8:37 見晴茶屋
8:51 一本松
9:09 駒止茶屋
9:19 堀山
9:30 9:34 堀山の家
9:49 天神尾根分岐
10:16 10:36 花立山荘
10:46 花立ノ頭
10:50 10:51 金冷シ
11:08 塔ノ岳
11:08 11:09 塔ノ岳
11:08 尊仏山荘
11:13 尊仏山荘
11:14 11:36 塔ノ岳
11:36 11:37 尊仏山荘
11:58 日高
12:11 12:15 竜ヶ馬場休憩所
12:18 12:19 竜ヶ馬場
12:36 みやま山荘
12:40 12:42 丹沢山
12:45 みやま山荘
12:45 13:05 丹沢山
13:05 みやま山荘

2日目

• 山行: 6:13
• 休憩: 1:39
• 合計: 7:52

距離 18.9km 登り 910m 下り 2,185m

13:05 みやま山荘
6:19 6:25 丹沢山
6:25 みやま山荘
6:26 丹沢山
6:42 6:45 早戸川乗越
6:55 箒杉沢ノ頭
6:59 7:04 不動ノ峰休憩所
7:11 7:12 不動ノ峰
7:24 棚沢ノ頭
7:38 鬼ヶ岩ノ頭
7:42 7:43 鬼ヶ岩
7:48 中ノ沢乗越
8:08 蛭ヶ岳山荘
8:10 8:18 蛭ヶ岳
8:19 8:23 蛭ヶ岳山荘
8:41 中ノ沢乗越
8:46 8:49 鬼ヶ岩
8:54 鬼ヶ岩ノ頭
9:09 棚沢ノ頭
9:20 不動ノ峰
9:26 9:54 不動ノ峰休憩所
9:58 箒杉沢ノ頭
10:07 早戸川乗越
10:25 丹沢山
10:43 竜ヶ馬場
10:46 竜ヶ馬場休憩所
10:58 日高
11:22 尊仏山荘
11:24 11:35 塔ノ岳
11:35 11:38 尊仏山荘
11:39 塔ノ岳
11:51 金冷シ
11:55 花立ノ頭
12:05 12:22 花立山荘
12:35 12:42 天神尾根分岐
12:52 12:53 堀山の家
13:00 堀山
13:08 駒止茶屋
13:22 13:23 一本松
13:38 見晴茶屋
13:42 雑事場ノ平
13:52 13:54 観音茶屋
14:00 丹沢ベース
14:11 大倉山の家
14:14 14:15 どんぐり山荘
14:16 ゴール地点

天候

一日目、小雨🌂夕方から本降り。
二日目、夜明け前には星も出て、風も穏やか。昼前位からガスに覆われる。

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

小田急小田原線、渋沢駅から、神奈中バスで大倉へ。

コース状況／危険箇所等

塔ノ岳までは、登山道の雪はほぼ溶けてました。
塔ノ岳〜丹沢山の区間は、日当たりの少ない区間は、圧雪が散見され、特に下りは、チェーンスパイクあった方が安全です。ぬかるみもあり。

その他周辺情報

みやま山荘で初小屋泊。

写真

3/12 9:24

逃げない鹿！

3/12 11:08

塔ノ岳山頂は真っ白でした。

3/12 11:20

尊仏山荘で甘酒。手拭いも購入しました。

3/12 12:24

塔ノ岳の先は、圧雪

3/12 12:41

丹沢山到着。

3/12 12:41

仏様も寒そうです。

3/12 12:44

今夜泊まる、みやま山荘。

3/12 12:49

明日は回復する予報だけど、大丈夫〜？

3/12 17:05

Tシャツ購入。

3/12 17:05

丹沢山で清酒“丹沢山”。淡麗で本当に美味しい。

3/12 17:08

一階にある山の本📖。

3/12 17:19

窓の外は白黒の世界。

3/13 5:40

天気回復、雲海の富士。

3/13 5:45

穏やかな夜明け。

3/13 5:58

朝御飯は、キノコの炊き込み御飯。昨晩の夕食は、焼き肉でした。飲み過ぎて📷なし。

3/13 6:27

丹沢山頂から蛭ヶ岳へ向かう。雲海が幻想的です。人生初雲海。

3/13 7:06

不動の峰休憩小屋。

3/13 7:15

蛭ヶ岳へ。

3/13 8:11

蛭ヶ岳山頂到着。鬼が岩付近で、昨晩、蛭ヶ岳山荘泊された女性とお会いしました。

3/13 8:17

蛭ヶ岳山頂からの富士。

3/13 8:19

蛭ヶ岳山荘。蛭カレーは10時30分から食べられるとの事。

3/13 8:20

南アルプス？

3/13 8:21

3/13 8:25

笹原。

3/13 8:26

宮ヶ瀬湖方面。

3/13 8:57

3/13 8:58

雲海。静謐とはこういう風景？本当に見られてよかったです。

3/13 9:10

丹沢山方面へ戻ります。

3/13 14:12

麓は春。

3/13 14:13

撮影機器：

A004SH SHARP

装備

備考

軽アイゼンよりは、チェーンスパイクの方が対応できると思います。

感想

ミム

今回はまず第一は、小屋泊初体験する事。そして蛭ヶ岳への登頂。天気回復していい山行でした。
一日目は昼過ぎから本降りの予報で、早めに山小屋に到着。宿泊は二名だけだったので、それぞれ個室を使わせてもらいました。夕食の時間まで、土間のストーブを囲み明るいうちから山頂でお酒。
小屋番さん、お世話になりました。
そして天気回復して、雲海の富士。風も穏やか、気温も蛭ヶ岳着いた頃はすでに10度位あり、汗ばむ陽気でした。
また小屋泊の計画を考えようと思います。