西武高麗駅から日和田山・高指山・物見山を縦走して西武横手駅まで

2025年03月15日(土) [日帰り]

• GPS: 02:27
• 距離: 8.6km
• 登り: 434m
• 下り: 430m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:04
• 休憩: 0:19
• 合計: 2:23

距離 8.6km 登り 434m 下り 430m

8:43 高麗駅
8:54 鹿台橋
9:02 9:04 日和田山登山口
9:11 男坂・女坂分岐
9:18 日和田山 男岩・女岩
9:22 9:28 金刀比羅神社
9:37 9:39 日和田山
9:52 9:59 高指山
10:02 (売店)ふじみや
10:14 10:15 物見山
10:19 ヤセオネ峠
10:43 10:44 五常の滝受付
11:06 武蔵横手駅

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

電車

高麗（こま）郷の由来が西武高麗駅前の掲示板で説明されていました。

※日高市のウエブサイト
https://www.city.hidaka.lg.jp/soshiki/shiminseikatsu/sangyoshinko/shokokanko/kanko/1300nen/6658.html

『中国の東北部から朝鮮半島にかけて約700年間（紀元前37年頃から668年（天智7年））栄えた高句麗が、唐（今の中国）や新羅との戦いに敗れ、668年（天智7年）に滅んでしまい、国を失った人々が高句麗から海を渡って日本に来たそうです。その人たちを日本では「高麗人」と呼びました。716年(霊亀2年)（今から1300年前）に、関東各地（当時の7カ国）に住んでいた「高麗人」1,799人が武蔵国に集められ、「高麗郡」ができました。「高句麗」という国から日本に渡って来た人たち（「高麗人」と呼ばれる渡来人）によって作られたそうです』

コース状況／危険箇所等

予定より早く下山できたので、長瀞の宝登山へハシゴして足を延ばすことにしました。蝋梅のシーズンは既に終わっているかも知れませんが他の種類の梅や福寿草を楽しみにして。

写真

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鳥居を抜けると

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男坂と女坂に別れます

3/15 9:18

見晴らしの丘からの眺望

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金比羅神社手前にちょっとした岩場があります

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金比羅神社

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金比羅神社から巾着田を見下ろすのと遠望

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日和田山山頂 302M

3/15 9:37

山頂から東方の眺め

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高指山 332M

3/15 9:57

高指山直下の広場から遠景

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物見山三角点

3/15 10:16

物見山標柱 375M

3/15 10:29

3/15 10:29

3/15 10:44

3/15 11:02

撮影機器：

SH-M15 SHARP