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Yamareco

記録ID: 7915848
全員に公開
雪山ハイキング
比良山系

中谷左俣 足攣りまくりました(^^;)

2025年03月20日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:14
距離
8.3km
登り
1,045m
下り
1,043m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:00
休憩
0:14
合計
8:14
距離 8.3km 登り 1,045m 下り 1,043m
7:37
2
スタート地点
7:39
7:44
239
11:43
11:46
217
15:23
15:26
18
15:44
15:47
4
15:51
ゴール地点
天候 午前中は晴れてましたが、午後になって曇ってきました。下山時にはまた晴れました。
過去天気図(気象庁) 2025年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
荒川峠登山口近くに停めさせていただきました。先着1台ありましたが下山時にはおられませんでした。
コース状況/
危険箇所等
バリエーションなので危険個所はありますが、下がった気温から雪崩・落石は回避できると判断しました。雪は時間と標高ごとに質が変わっていきました。
車を停めて向かう中谷左俣を眺めています。なんか緊張する(^^;)。体調・天候ともに良好です。さて、向かいます!右に見える道を直進します。
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車を停めて向かう中谷左俣を眺めています。なんか緊張する(^^;)。体調・天候ともに良好です。さて、向かいます!右に見える道を直進します。
その先で出てくる梯子です。トラロープもあります。ズルズルで登りにくい(^^;)。梯子、だいぶ崩壊しているような気が。前からこんな感じでしたっけ?
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その先で出てくる梯子です。トラロープもあります。ズルズルで登りにくい(^^;)。梯子、だいぶ崩壊しているような気が。前からこんな感じでしたっけ?
堰堤上部に出るゲートです。金網、下部が無くなってますね。ここから堰堤に出ると中谷が見えてきます。
堰堤上部に出るゲートです。金網、下部が無くなってますね。ここから堰堤に出ると中谷が見えてきます。
出た!雪もたっぷり、青空ピーカン!足跡は鹿かな?ノートレースですね。まずはこの先、ゆるっと左に曲がって左俣に入っていくことにします。
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出た!雪もたっぷり、青空ピーカン!足跡は鹿かな?ノートレースですね。まずはこの先、ゆるっと左に曲がって左俣に入っていくことにします。
αルンゼの取り付きです。結構雪がありますね(^^)。私はこのまま先を目指しますが、この辺りでアイゼン付けてスタイルを整えます。
αルンゼの取り付きです。結構雪がありますね(^^)。私はこのまま先を目指しますが、この辺りでアイゼン付けてスタイルを整えます。
前傾した大岩。中も抜けられるそうですが、私には怖すぎて(^^;)。巻く気満々で、最初から左壁に取り付いて進みます。
前傾した大岩。中も抜けられるそうですが、私には怖すぎて(^^;)。巻く気満々で、最初から左壁に取り付いて進みます。
先ほどの大岩の上部に出ました。最後は安全のためにロープ出しました。たまには懸垂もしておかないと忘れるので(^^;)。
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先ほどの大岩の上部に出ました。最後は安全のためにロープ出しました。たまには懸垂もしておかないと忘れるので(^^;)。
最初の小滝エリアです。素晴らしい景観(^^)。しかし足元がわからないのではまる(^^;)。足元が見える流水部を中心に進みます。
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最初の小滝エリアです。素晴らしい景観(^^)。しかし足元がわからないのではまる(^^;)。足元が見える流水部を中心に進みます。
雪が乗って流水部が見えなくなってきました。こうなると斜面寄りに進まないと小滝の下に落ちるかもしれないので、巻き中心にルートを取ります。
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雪が乗って流水部が見えなくなってきました。こうなると斜面寄りに進まないと小滝の下に落ちるかもしれないので、巻き中心にルートを取ります。
三条の滝に到着。前回は行き詰りそうになり、左壁を登ってガクブルでしたが、右の滝がやさしいとのこと。確かにするっと登れました。これを越えると滝エリアも終盤になりますか。
三条の滝に到着。前回は行き詰りそうになり、左壁を登ってガクブルでしたが、右の滝がやさしいとのこと。確かにするっと登れました。これを越えると滝エリアも終盤になりますか。
ようやくチラッと終了点が見える(^^)。この滝が最後になるかな?滝左側の雪面を登りました。奥に見える大岩もシンボリックな岩です。
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ようやくチラッと終了点が見える(^^)。この滝が最後になるかな?滝左側の雪面を登りました。奥に見える大岩もシンボリックな岩です。
その岩に到着するも、ちょっと雪が嫌な感じで乗ってます(^^;)。下が空洞なのではまるし崩れます。無理やり左に巻いて登ります。
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その岩に到着するも、ちょっと雪が嫌な感じで乗ってます(^^;)。下が空洞なのではまるし崩れます。無理やり左に巻いて登ります。
この辺りは右壁が崩壊してくるので左寄りに進みます。足元は踏み抜き多数でやたらと疲れる(^^;)。さあ、あとはラッセルして進むのみ!
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この辺りは右壁が崩壊してくるので左寄りに進みます。足元は踏み抜き多数でやたらと疲れる(^^;)。さあ、あとはラッセルして進むのみ!
が、足攣り爆発(^^;)。兆候が出ていたので5分ほど前に芍薬甘草湯を飲んだのに何で?しばらく悶絶するも、上からデブリが落ちてくる中では非常事態なので、もう1包追加します!
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が、足攣り爆発(^^;)。兆候が出ていたので5分ほど前に芍薬甘草湯を飲んだのに何で?しばらく悶絶するも、上からデブリが落ちてくる中では非常事態なので、もう1包追加します!
振り返ると素晴らしい眺望(^^)。さて、最後を詰めて行きます。踏み抜きが多くてなかなか進まないです。でも進むしかないですしね。
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振り返ると素晴らしい眺望(^^)。さて、最後を詰めて行きます。踏み抜きが多くてなかなか進まないです。でも進むしかないですしね。
やっとこ終了点に乗っ越しました。疲れた〜(^^;)。やったぜ、と普通ならなるんですが、ここはこの先長い下山が待っています。
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やっとこ終了点に乗っ越しました。疲れた〜(^^;)。やったぜ、と普通ならなるんですが、ここはこの先長い下山が待っています。
自分のトレースを振り返って。四駆で登ってきたので足跡っぽくない(^^;)。脛が死んでて蹴りこみが超つらかった!
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自分のトレースを振り返って。四駆で登ってきたので足跡っぽくない(^^;)。脛が死んでて蹴りこみが超つらかった!
一旦汁谷ゲレンデに上がってきました。おお、人の住まう空間だ(^^)。もうしんどすぎてロープウェイで下山したいぐらいでしたが、今日はお金を持ってこなかった(^^;)。
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一旦汁谷ゲレンデに上がってきました。おお、人の住まう空間だ(^^)。もうしんどすぎてロープウェイで下山したいぐらいでしたが、今日はお金を持ってこなかった(^^;)。
木戸峠へ向かうと、天の助けのトレースあり!あざーす!めっちゃありがたいわ。反対側からのトレースでしたがどこから来ているんだろう?それによって下山ルートを検討します。
木戸峠へ向かうと、天の助けのトレースあり!あざーす!めっちゃありがたいわ。反対側からのトレースでしたがどこから来ているんだろう?それによって下山ルートを検討します。
けっこう自由に付けられていたトレースでしたが、気がつけば中ゆり方面!マジか!一番ありがたいところに付いてるじゃないですか!もう終わったな、とこの時は思っておりました。
けっこう自由に付けられていたトレースでしたが、気がつけば中ゆり方面!マジか!一番ありがたいところに付いてるじゃないですか!もう終わったな、とこの時は思っておりました。
お一人のトレースでしたが、並走しているトレースは何でしょう?もしかしてワンちゃんお連れだったのかもしれないですね。
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お一人のトレースでしたが、並走しているトレースは何でしょう?もしかしてワンちゃんお連れだったのかもしれないですね。
気がつけば人の足跡のみになってました。この辺りから踏み抜き連発(^^;)。それに伴い足攣り連発。足のあらゆるところが攣ってきてすべての余裕がなくなりました。
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気がつけば人の足跡のみになってました。この辺りから踏み抜き連発(^^;)。それに伴い足攣り連発。足のあらゆるところが攣ってきてすべての余裕がなくなりました。
這う這うの体で大岩谷の脱渓ポイントまで下山。めちゃくちゃ時間がかかりました。一段落ですが、この先雪が乗った外傾したところを歩くのでアイゼンは付けたまま進みます。
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這う這うの体で大岩谷の脱渓ポイントまで下山。めちゃくちゃ時間がかかりました。一段落ですが、この先雪が乗った外傾したところを歩くのでアイゼンは付けたまま進みます。
ようやっと下山。まさかの下山が核心になるとは(^^;)。立っているだけで足のいろんなところがぴくぴくします。びわ湖バレイの今期の営業もあとわずかなようです。
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ようやっと下山。まさかの下山が核心になるとは(^^;)。立っているだけで足のいろんなところがぴくぴくします。びわ湖バレイの今期の営業もあとわずかなようです。
車に戻るも足が安定しないと運転できない(^^;)。登った左俣を眺めながら落ち着いてくるのを待ちます。写真上部の白いところが左俣。今日もありがとうございました(__)。
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車に戻るも足が安定しないと運転できない(^^;)。登った左俣を眺めながら落ち着いてくるのを待ちます。写真上部の白いところが左俣。今日もありがとうございました(__)。

感想

なんと、ホワイトシーズン延長か(^^)。一気に気温が下がり、雪までちらつくとはこの季節とは思えず。先週の積雪量を思えば根雪が締まっているかもしれない。となればここは昨年見つけたルンゼを見に行くか、それとも・・・。中谷左俣に行ってみます!

荒川峠登山口近くに車を停めると、遠くに見える中谷左俣を望みます。ここからだと垂直に見える(^^;)。なんか緊張しております。さて、出発。

林道終点からはちょっと崩落した場所を通過。さらに林道跡を進みます。足跡はあるものの、どうやら鹿かな(^^;)?この気温だと誰かいるかもと思いましたが、人はおられず、鹿がちゃんとしたところにトレースを付けてくれていました。

梯子場に到着するも、だいぶ傷んでますね(^^;)。トラロープもあまり荷重をかけず登ります。その先にも鹿のトレースあり。どっから登りよったんでしょう?ようやく堰堤へのゲートへ。ここ、つるっといったら終わりだったような記憶があったのでビビってたんですが、案外普通に通過できる場所でした。さて、中谷に降り立ちます。

中谷とは相性がいいのか、今日も素晴らしい快晴(^^)!というか、そういう日にしか来ることないか(^^;)。けっこう新雪が乗っています。しかしそんなに足元は悪くない。やっぱり根雪が締まっているのかな?もちろん岩の間を踏んだら抜けますけど。

αルンゼ取り付きを眺め、その先でスタイルを整えます。先には前傾した大岩が見えております。落ちそうで落ちないなぁ(^^;)。中を通ることもできるそうですが、私には怖すぎるのでもちろん巻いていきます。すでに汗が吹き出します。巻き切ったところからは練習も兼ねて懸垂下降。出さなくても行けそうなんですけど、たまにはやっておくことにします。

そこから中谷らしい景観が広がります。果てしなく続いていく小滝たち。巻くも突破も自由です(^^)。最初は右岸左岸を歩いていましたが、岩の間にはまること多数なので、岩が見えている流水部を進んで行く作戦に変更。だんだん斜度が出てくると息が上がりますが休み休み登っていきます。

やがて二股の大き目の滝が出現。ここは右の流水部から登ります。水をあんまり気にしてなかったら左足がぐっしょり(^^;)。ここからは巻き中心に作戦変更。とすると今度は巻き過ぎてクライムダウンしたりと、失敗もやらかしたりして。それでも何とか登ります。遠目に「あれは行けるの?」と見える滝も近づくと答えがわかることが多いです。

楽しく岩登りを続けていくうちに、川全体が雪に覆われだしてきました。こうなると流水部は落とし穴になったりするので、左岸寄りに進むと見覚えのある三条の滝に到着。今回は右が突破しやすいとの情報を得ているので右から突破。うん、確かに。ここを過ぎると滝エリアも終盤を迎えていきます。

さらにいくつかを越えると、隙間から終了点が遠望できました。おお、ゴールが見えた(^^)!見えてからが遠いんですけど。最後かどうかわからない滝を越えるとシンボリックな大岩が近づいてきました。左岸(右側)は落石がいやらしいので左から越えようとするも、一気に雪上に乗り上げるのに少してこずります。

そこからはしっかりと雪の世界になりました。足元は締まっているとは言えないまでも、まあ進めるかな?右壁は南向きになっているせいか流水があり、時折岩も落ちてくるので左壁寄りに進みます。少しでも沈まないところを探り探り登りますが、斜度が出てくるとなかなか進まない。手に荷重を分散しつつ進みます。

だがしかし、足の内転筋に嫌な兆候が。足攣りです。攣り切る前に伸ばしてだましだまし進むも、突然大爆発(^^;)。痛すぎて汗が噴き出す。いったん収まった隙に芍薬甘草湯を服用しました。これで大丈夫か(^^)。さあ、見えている終了点に登っていきます。

ところが、10分もしないうちに足攣りが再爆発。なんで(^^;)?伸ばしながら終了点方向を見ていると、結構な頻度でデブリが落ちてきては大きく育ち、それが途中で砕けていくのが見えます。なんか怖いぞ(^^;)。こんな場所でこれは非常事態。用法用量は3時間以上開けて服用ですが、非常事態なのでもう1包服用。とりあえず登り切らねば。

振り返ると琵琶湖の眺望(^^)。息を整えつつ足が落ち着くのを待ち、登攀再開。気がつけば右壁の崩落地帯は越えたか。が、意外とこの辺りの踏み抜きが悪い。これだけ上がったからには締まっていてほしいところです。少しずつ終了点が近づいてくるのが嬉しい。四駆で登っていきます。

最後のほうで、ようやく締まってきて手足がよく効くように。ただ、足を効かせるにはしっかり蹴りこまないといけないのですが、さっきの足攣りで脛もおかしくなっているので蹴りこめず、2〜3回ずつ蹴りこみながら終了点に近づく。そしてようやく稜線に乗り上げました。やっぱり遠いゴールでした(^^;)。

しばらく動けず琵琶湖を眺めます。おお、素晴らしい(^^)。とりあえず中谷左俣完登ですが、そうも言ってられないのがこのルートのつらいところ。ここから長い下山をしなくてはなりません(^^;)。ロープウェイで帰ってしまおうかという思いもよぎりますが、現金を持ってないので歩いて下ります。

少し登ってトラバース道から木戸峠を目指すか迷いますが、だいぶ崩れているので素直に汁谷ゲレンデへ出ることに。汁谷ゲレンデは人の住まう穏やかな場所でした(^^)。ゲレンデを下って木戸峠へのトレイルにトレースがあることを祈りながら向かうと、なんとトレースあり!あざーす!一人か二人のトレースですが、あるだけでありがたい(^^)。辿らせていただきます。

歩幅からして反対側から来られているトレースですね。どこから来られているのか。おそらく荒川峠以遠と思われるので、比良岳直登されてたら葛川越、されてなかったら中ゆりから下山することにします。しばらく何も考えずに辿っていきます。

できたらもう登りたくないので比良岳を経由されてないほうが嬉しいなと思いつつ歩いていましたが、なんとそれどころか嬉しすぎる誤算が(^^)。なんとこのトレース、中ゆりから伸びていました!わーい!ありがとうございます!もう下山したも同然、とこの時は思っておりました(^^;)。

順調に進むとトレースに平行する小さなトレースが。ワンちゃんをお連れだったのかな?崩落地は横を直登されている。ツワモノですねぇ。順調に進み、九十九折りに差し掛かりましたが、このあたりから少しずつ様子が変わってきました。

このトレース、木戸峠で見た限り本日のものなのですが、標高が下がるにつれてはまるように。それも一気に股まで抜けてしまう。はまりを繰り返すうちに足攣り再発。残る2包を消費するも収まらず、一歩ずつどこかが攣るようになり、全然進めなくなっちまった。

それでも進まないと下山できないので、極力足を上げず、ひざを曲げず、ロボットみたいに動いて行きます。ほぼ遭難者やん(^^;)。今日の足はどうしちゃったのかな。まさかの核心はこの下山にあり。這う這うの体で登山口まで降りてきました。

車に着いてもこむら返りが収まらず、運転に支障があるので収まるまで待つちます。夕日が落ちていく中谷左俣を見ながらの時間は悪くない(^^)。どうせ湖西道路が渋滞しているだろうからゆっくりしていこう。今見返すと距離は8.3キロしかないのに8時間強(^^;)。しかも登りと下りがほぼ同じ時間。堪能しました。本日もありがとうございました!

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コメント

足攣りのつらさよくわかります。僕も足攣り症です。また攣り談義しましょう!
2025/3/22 1:53
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1
srガイチさん、こんにちは(^^)!ほんと、たまらんですよね(^^;)。最近は調子良かったんですがこの日は爆発でした。また談義、楽しみにしております!
2025/3/22 13:51
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