武蔵五日市駅～日の出山ピストン

2025年03月20日(木) [日帰り]

• GPS: 08:30
• 距離: 22.0km
• 登り: 1,068m
• 下り: 1,070m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:19
• 休憩: 1:06
• 合計: 8:25

距離 22.0km 登り 1,068m 下り 1,070m

7:20 スタート地点
7:23 武蔵五日市駅
8:17 8:24 琴平神社
8:29 武蔵五日市駅への分岐〈2方向〉
8:33 8:48 金比羅山
8:50 林道南沢線・星竹線交点
9:03 十里木分岐
9:16 南沢山
10:08 10:09 ロンデン尾根分岐点
10:15 10:16 タルクボの頭
10:56 11:12 麻生山
11:22 3分岐〈日の出山・白岩の滝・金比羅山方面〉
11:30 タルクボノ峰
11:50 クロモ上見晴台
12:02 12:30 日の出山
12:38 クロモ上見晴台
12:42 クロモ岩
12:55 タルクボノ峰
13:05 3分岐〈日の出山・白岩の滝・金比羅山方面〉
13:34 タルクボの頭
13:40 ロンデン尾根分岐点
14:30 南沢山
14:40 14:41 十里木分岐
14:51 林道南沢線・星竹線交点
14:58 武蔵五日市駅への分岐〈2方向〉
15:02 琴平神社
15:49 武蔵五日市駅
15:50 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

自家用車を武蔵五日市駅近辺に駐車。
＊駅隣にあった大型のコインパーキングは工事中。

コース状況／危険箇所等

麻生山～日の出山は積雪10cmほど。ブランク明けのリハビリハイキング。

距離のあるコースですが累積標高差は少ないので体力的なキツさはさほどではないです。
ただ距離があるぶん時間がかかるので行程管理をしながら歩かないと日没になります。
気をつけて下さい。

特筆するような危険ヶ所はありませんが分岐が多いので不安な場合は都度アプリで確認して下さい。

写真

3/20 7:41

3/20 7:43

3/20 7:45

3/20 7:46

3/20 8:14

3/20 8:14

3/20 8:23

3/20 8:24

3/20 8:25

3/20 8:26

3/20 8:27

3/20 8:37

3/20 8:42

右へ行くか左へ行くか。標識がない本ルートと作業道の分岐。本ルートは右。

3/20 8:43

右へ行くか左へ行くか。標識がない本ルートと作業道の分岐。本ルートは右。

3/20 8:50

3/20 8:51

3/20 8:53

3/20 8:53

3/20 8:53

3/20 8:53

3/20 9:27

3/20 9:41

3/20 9:51

3/20 9:51

3/20 9:52

3/20 9:52

3/20 10:05

3/20 10:07

3/20 10:07

3/20 10:10

3/20 10:11

3/20 10:11

3/20 10:17

3/20 10:35

3/20 10:37

3/20 10:38

麻生山頂上への分岐。標識はありませんが右斜面にルートがあります。

3/20 10:42

3/20 10:42

3/20 10:45

3/20 10:51

3/20 10:51

3/20 10:54

3/20 11:11

麻生山〜日の出山、午前中は締まった10cmほどの雪。午後にはザクザクになって溶け始めていました。

3/20 11:12

3/20 11:12

3/20 11:12

3/20 11:12

3/20 11:21

3/20 11:21

3/20 11:22

3/20 11:50

3/20 11:51

3/20 11:51

3/20 12:16

3/20 12:16

3/20 12:17

3/20 12:17

3/20 12:17

日の出山頂上までの階段は積雪で段差が低くなっていて歩きやすかったです。

3/20 12:17

3/20 12:18

3/20 12:18

3/20 13:42

3/20 14:38

撮影機器：

iPhone 16 Apple

装備

個人装備

ソフトシェル（上下） インナー（アミアミ） インナー（メリノEXP） 靴下 予備靴下 手袋 予備手袋 ポンチョ ヤッケ（上下） バラクラ 登山靴（3シーズン） ザック ザックカバー ツエルト チェーンスパイク トレッキングポール 地形図 コンパス ヘッドランプ 予備ヘッドランプ 予備電池×4 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 お薬手帳 保険証 自動車免許証 時計 サングラス スマホ モバイルバッテリー

感想

藤原卓也

すっかり山をサボっていたので体力回復リハビリ山行をしてきました。リハビリなので累積標高差が少ない穏やかなルートを選択。まだ真っ白な雪が残っていたのでプチスノーハイクを楽しめました。チェーンスパイクや軽アイゼンは不要でした。