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Yamareco

記録ID: 7943161
全員に公開
雪山ハイキング
四国

緊張の連続だった残雪の石鎚山

2025年03月22日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:19
距離
10.0km
登り
1,179m
下り
1,174m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:35
休憩
1:42
合計
7:17
距離 10.0km 登り 1,179m 下り 1,174m
9:02
20
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9:34
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10:35
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11:55
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12:31
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4
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13:57
5
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15:40
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16:03
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データはYAMAPで記録したものになります。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
京屋旅館駐車場に駐車
石鎚山ロープウェイに乗車(往復)
コース状況/
危険箇所等
コース中の8割は雪が残っていた。
二の鎖元小屋から弥山山頂までは斜面の直登・トラバースに先爪付アイゼンとピッケルが必要でした。
その他周辺情報 この日の駐車場料金は¥500、駐車した京屋旅館さんの温泉にこの駐車料金で1人まで入浴できます。あとは多分¥500/人で入れると思います。当然入って帰りました。
遥拝殿から望む石鎚山、四回目の今回で初めて拝むことができました。
2025年03月22日 09:24撮影 by  PENTAX KF , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
3/22 9:24
遥拝殿から望む石鎚山、四回目の今回で初めて拝むことができました。
雪がまぶしい成就社
2025年03月22日 09:33撮影 by  PENTAX KF , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/22 9:33
雪がまぶしい成就社
神門の前でアイゼンを装着しました。
2025年03月22日 09:33撮影 by  PENTAX KF , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/22 9:33
神門の前でアイゼンを装着しました。
遥拝鳥居の付近から
2025年03月22日 09:48撮影 by  PENTAX KF , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/22 9:48
遥拝鳥居の付近から
夜明し峠の手前で、なんとまあカッコイイ!
2025年03月22日 10:54撮影 by  PENTAX KF , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/22 10:54
夜明し峠の手前で、なんとまあカッコイイ!
言葉になりません
2025年03月22日 10:54撮影 by  PENTAX KF , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/22 10:54
言葉になりません
ここまでのアップダウンでかなり疲れていましたが、こんな景色見たら足取り軽くなる♪
2025年03月22日 10:55撮影 by  PENTAX KF , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/22 10:55
ここまでのアップダウンでかなり疲れていましたが、こんな景色見たら足取り軽くなる♪
夜明し峠より
2025年03月22日 11:01撮影 by  PENTAX KF , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/22 11:01
夜明し峠より
夜明し峠より左を向いて、瓶ヶ森
2025年03月22日 11:01撮影 by  PENTAX KF , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/22 11:01
夜明し峠より左を向いて、瓶ヶ森
夜明し峠より来た道を振り返って
2025年03月22日 11:01撮影 by  PENTAX KF , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/22 11:01
夜明し峠より来た道を振り返って
二の鳥居と小屋が見えてきた
2025年03月22日 11:27撮影 by  PENTAX KF , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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二の鳥居と小屋が見えてきた
さあ、ここからが本番!
2025年03月22日 11:27撮影 by  PENTAX KF , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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さあ、ここからが本番!
天狗岳
2025年03月22日 11:27撮影 by  PENTAX KF , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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天狗岳
岩黒山・筒上山・手箱山
2025年03月22日 11:27撮影 by  PENTAX KF , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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岩黒山・筒上山・手箱山
二の鳥居越しに瓶ヶ森
2025年03月22日 11:35撮影 by  PENTAX KF , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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二の鳥居越しに瓶ヶ森
大迫力の北壁
2025年03月22日 12:19撮影 by  PENTAX KF , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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大迫力の北壁
二の鎖元小屋〜弥山山頂までは緊張の連続でカメラ出せず...
弥山山頂より天狗岳
2025年03月22日 12:44撮影 by  PENTAX KF , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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二の鎖元小屋〜弥山山頂までは緊張の連続でカメラ出せず...
弥山山頂より天狗岳
二ノ森方面
2025年03月22日 12:44撮影 by  PENTAX KF , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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二ノ森方面
写真ではわかりませんが時折強風でした。
天狗岳山頂に登山者がいます!
2025年03月22日 12:44撮影 by  PENTAX KF , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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写真ではわかりませんが時折強風でした。
天狗岳山頂に登山者がいます!
頂上社に移動して、天狗岳を遥拝。
もう脚ガクガクで心臓バクバクで、天狗岳は拝むだけにしました。
2025年03月22日 12:49撮影 by  PENTAX KF , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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頂上社に移動して、天狗岳を遥拝。
もう脚ガクガクで心臓バクバクで、天狗岳は拝むだけにしました。
相棒のピッケルと
2025年03月22日 12:49撮影 by  PENTAX KF , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/22 12:49
相棒のピッケルと
二の鎖元小屋まで戻って、居合わせた若者二人組と楽しく会話しながら昼めし(カップ麺)
ゆっくりしてから下山です。
2025年03月22日 13:54撮影 by  PENTAX KF , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/22 13:54
二の鎖元小屋まで戻って、居合わせた若者二人組と楽しく会話しながら昼めし(カップ麺)
ゆっくりしてから下山です。
名残惜しく
2025年03月22日 14:11撮影 by  PENTAX KF , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/22 14:11
名残惜しく
若者二人が石鎚を背に降りてきます、山頂の上には鳥。
2025年03月22日 14:11撮影 by  PENTAX KF, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/22 14:11
若者二人が石鎚を背に降りてきます、山頂の上には鳥。
帰り道の瓶ヶ森
2025年03月22日 14:12撮影 by  PENTAX KF , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/22 14:12
帰り道の瓶ヶ森
湿度を含んで重くなった雪と、命を預けたアイゼンと
2025年03月22日 14:12撮影 by  PENTAX KF , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/22 14:12
湿度を含んで重くなった雪と、命を預けたアイゼンと
帰るころには水たまりの山道
2025年03月22日 15:12撮影 by  PENTAX KF , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/22 15:12
帰るころには水たまりの山道
春山登山道の雰囲気
2025年03月22日 15:13撮影 by  PENTAX KF , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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春山登山道の雰囲気
車を停めた京屋旅館さん駐車場は駐車料金で1人まで温泉入浴できます。駐車料金は季節によって変わるらしいですがこの日は500円でした。2人以上は別料金で日帰り入浴できます。
もちろん、入浴しました。白濁湯でツルスベです(^^)
2025年03月22日 17:00撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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3/22 17:00
車を停めた京屋旅館さん駐車場は駐車料金で1人まで温泉入浴できます。駐車料金は季節によって変わるらしいですがこの日は500円でした。2人以上は別料金で日帰り入浴できます。
もちろん、入浴しました。白濁湯でツルスベです(^^)

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 ザック ピッケル アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス ツェルト ストック カメラ
備考 アイゼンは10本爪(先爪有)を持って行ったが、できれば12本爪が良かった

感想

弥山に着いた時、足上げ不完全により石段にアイゼンの爪をひっかけて「オットット」でした。
それほどまでに二の鎖元小屋から上は緊張の連続でした。二の鎖元小屋までの登りで脚の筋肉もかなり疲労気味だったし、安全登山の面から考えると二の鎖で引き返すべきだったのかもしれません。
この冬に冬用登山靴を調達して、雪山を始めてみました。
2月は仕事で山をお休みしたので4回目の雪山が今シーズンの雪山納めとなりました。

[ 天候、気温 ]
朝9時頃、ロープウエイ成就頂上駅で晴れ・10℃・風穏やか
昼12時過ぎ、弥山で晴れ(春霞)・3℃・まあまあの風+時折強風
午後5時前、京屋旅館さん駐車場で晴れ・体感20℃・無風で蒸し暑さ感じるくらい

[ 登り ]
ロープウエイ頂上駅の気温が高く、上はアクティブインサレーション・下のみハードシェル、バラクラバはネックゲイター状態でスタート。
成就社まで、アイゼン着けずダブルスストック歩行。凍結部分ほぼ無しでした。
成就社で安全祈願して遥拝殿にまわると麗しいお山の姿がしずかにありました。
神門前でアイゼン装着し出発。

八丁までは順調、アイゼンはまだ早かったかもと思ったくらい。

八丁からあめ湯小屋まで辛抱の登り、この日は修理から帰ってきたカメラを持ってきたし、1月の強風の記憶があってシェルも2種類など荷物が増えたことと、2月のまるまるひと月分のブランクが効いてなかなか脚にくる。あめ湯小屋までの間に立ったまま水分補給2回。

階段を覆っていた雪が融けて一部露出している部分でアイゼンを引っ掛けないよう慎重に歩いて「なんかこれまでより時間かかってるな〜」感のなか、夜明し峠が見えて一度疲労感を忘れた。

夜明し峠付近から見る石鎚山がなんとまあ美しカッコイイ!
写真を撮らねばとイイワケして、しばし休憩〜。

一の鎖〜二の鎖間は、とにかく歩を進めることに集中して見ていたのは先のトレースと足元のみ。途中一か所急坂でピッケル出したかった場所があったが気力でクリア。

二の鳥居の雪は1月初旬に来た時より少しだけ下がっていました。

二の鎖元小屋でストックからピッケルへ持ち替え、菓子パン行動食で補給、かなり脚に来ていたので腰を下ろして休憩。

「前に来た時真っ白で途中撤退したので今日リベンジです」という同年代くらいの男性と同じタイミングで上へ。小屋の上を過ぎ階段に掛かるところで降りてきた方が「この先トレースないですよ」と教えてくれた。先に数名は登っているはずなのでトレースはあるはずなんだけどなあと思いながら進んでいくと、確かに階段の終わりから斜面トラバースまでの直登区間にはアイゼンの爪痕が少しだけ。
「引き返そうかな〜」と頭によぎるが「ほぼトレースのないのはカラダ3つ分くらい、伊予富士は新雪の下の蒼氷に先爪立てて登り降りできたからいけるかも」と挑戦。怖かったのは雪の締まり具合、ピッケルのピックを雪面に立てて引っ張ってみる...なんとか行けそう「帰りまでにあんまり融けないでね〜」とお願いしつつ体ずり上げに成功。はあ、怖かった。

雪面トラバースもトレースの幅が狭く、雪面に向いて「横這い」状態で通過、ジグザクトラバースを繰り返し、三の鎖小屋。熟達者が追い付いてきたので「どうぞ」と先に行ってもらって足さばきを見せてもらった。斜面にピッケルを打ち込みながらバランスよくすいすいと進んでいく、「さっすが、なるほど」と思って真似してみる...が、そんな簡単ではない。

やがて核心部中の核心部、山頂直下の階段のはじまり。先を行く熟達者は雪の斜面となっている「お上りさん」側をごく普通に歩いていくが、真似せずに階段手すりに「一時的四点確保」でじわじわと超低速度で進みました。「リベンジ」の男性が後ろから来ていたのできっと私のへっぴり腰を見られていたに違いない。これで精一杯だから恥ずかしいがしかたないのだ。

階段から階段への「渡り」がまたしてもアイゼン先爪頼りの「横這い」で超絶緊張の連続。
弥山山頂への石段が見えた時は泣きそうだった。

[ 山頂 ]
山頂からは春霞があるものの見事な展望。強めの風が吹いていました、そして時折体が傾くくらいの強風。もとより、脚はガックガクになっていたので、天狗岳はパス。
頂上社にお参りして、天狗岳へ向かう方々にエールを送りつつ写真を数枚。
高知から来られていた女性お二人と少しお話して、体力あるうちにと下山開始しました。
後でロープウエイで一緒になり「あのあとすっごい風で私たちも天狗岳行きませんでした」とのことでした。

[ 下山(二の鎖元小屋まで) ]
石段を下りたところからまたしても緊張の連続で、ひたすらピッケルのピックとアイゼン先爪で「横這い」「一時的四点確保」、急坂直降下部ではクライムダウン、、ヘルメットからは冷や汗が滴り落ちてなんとか二の鎖元小屋へ無事到着。

[ 出会いと語らい ]
弥山山頂でカップ麺食べるつもりだったけど、のちに控える核心部下降を考えると喉を通りそうになく、二の鎖元小屋で食べようと頑張って降りてきた。二の鎖元小屋が見えたとたん急激な空腹感!陽の当たる雪面で休憩していた若者二人組に「おじゃまします」と声かけてやっとランチタイム。
すると「今日はここを山頂にしました」と笑う彼らは、いろいろと話しかけてくれて、カップ麺の汁を飛ばしながら歓談、こんなじいさんを相手に色々話してくれると嬉しくっておしゃべりスイッチが入るじゃないの(笑)。

[ 下山 (駐車場まで) ]
先に降りて行った彼らの後を、すでに筋肉痛が始まった脚でそろりそろりと下山、一の鎖小屋あたりで笑顔の彼らに再会、そのあと神門まで先に歩かせてもらった。
八丁でピッケルからストックに持ち替えながらスポドリ補給。なんといっても、ここからの登り返しはいつも思うけどほんとに神様に試されているかのよう。八丁にたどり着いた時点で腿の筋肉は伸縮不能かと思うくらい疲れており、バランス取り用のストックに体重をあずけて這うように神門をくぐってお辞儀をした。
頭を垂れて今日一日の出来事を振り返ると、感謝で涙が出そうになった。
そして、若者二人組が追い付いてきた(^^)

成就社でアイゼンを外しおしゃべりしながらロープウエイ駅へ。
最終の1本前の便にゆっくり間に合って、パッキングをし直して腰を下ろすと心地よい疲労感に自然と腑抜けた笑顔になっているのがわかる。

下に着くと蒸し暑いくらいの陽気、「もう春ですから」と彼ら。
偶然にも車は隣どうしだった。温泉は入らず帰るという彼らと「また会いましょう」と握手して別れた。

温泉では、ほぼ同年代で神奈川から百名山挑戦中の方と一緒になって、またまたおしゃべり(笑)

良き山と良き出会いの心に残る山行でした。
_________
長い長いレポ最後までお付き合いありがとうございましたm(_ _)m

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