姥子山>雁ヶ腹摺山 1.5�劼量てФ茣屬魴劼�40��😅

2025年05月03日(土) [日帰り]

• GPS: 10:58
• 距離: 39.5km
• 登り: 2,663m
• 下り: 2,494m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:45
• 休憩: 1:17
• 合計: 11:02

距離 39.5km 登り 2,663m 下り 2,494m

6:18 猿橋駅
6:47 6:48 日露戦役記念碑
6:51 福泉寺前バス停
7:02 7:03 田無瀬バス停
7:12 奈良子入口バス停
7:29 宝鏡寺薬師堂
10:34 10:41 姥子山神社
10:45 11:12 姥子山東峰
11:17 11:18 姥子山西峰
11:28 白樺平(石ノネカ)
12:12 12:21 雁ヶ腹摺山
12:26 神奈備石
12:45 12:59 御硯水
13:00 13:05 大峠(大ドウミ)
13:31 13:32 赤岩ノ丸
14:05 14:13 黒岳
14:20 黒岳の広葉樹林
14:42 白谷ノ丸
15:14 湯ノ沢峠
15:47 15:50 林道分岐
16:18 真木小金沢林道冬季通行止めゲート
16:43 ハマイバ前
17:05 名號の水
17:20 上真木バス停

天候

はれ☀

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

JR中央線　猿橋駅着　06：15
富士急バス　上真木BS　17：23発　大月駅BS　17：41着
JR中央線　大月駅発　17：55

コース状況／危険箇所等

猿橋駅＞姥子山取付き点まで約18.5�辧，曚楞瓦栃涸�路
・R20猿橋駅入口にセブンイレブン
・自販機は奈良子のBS手前の集落が最後
・途中ゲートあり
・ゲート手前にも落石等あり（ゲート前に駐車車両あったので、車両の通行は可能）
姥子山取付き点＞姥子山【VR】
・標高1160mあたり、橋の袂から取付く
・電源監視路のプラ階段あるが急登
・1327P手前で電源監視路はトラバースするが、トラバース斜面が大きく崩落
　鉄塔への道は使用不可。急斜面の尾根を這い上がって高巻き。
　高巻きはほぼ踏み跡なく、急斜面なので滑落の危険あり。
・1327Pから少々下ると鉄塔、鉄塔から姥子山へはごく薄く踏み跡あるが、
　立ち木をつかんで這い上がるような急斜面
　登りでも難儀するので、下りでの使用は非推奨
姥子山山頂＞雁ヶ腹摺山＞大峠
　一般登山道、危険個所なし
　御硯水は出てはいたが水量細く当てにすると危険かも
大峠＞黒岳＞湯ノ沢峠
　一般登山道、危険個所なし
　大峠にトイレあり
湯ノ沢峠＞湯ノ沢峠登山口
　湯ノ沢峠の水場には寄らず、状況確認していない。避難小屋、トイレあり。
　一般登山道、特に危険個所ないが、沢沿いなので視界不良時はロストの可能性
湯ノ沢峠登山口＞上真木BS
　舗装路、危険個所なし
　最初の自販機は間明野あたり
　ハマイバ前までバスあるが3本/日程度　　　

その他周辺情報

直帰ｗ

写真

5/3 6:18

GWの山行、色々妄想はしていたのだが、結局まとまらず、直前に拝見したgyu-さんのレコに引きずられて甲州アルプスへ⋯
大月まで直通電車だと奥多摩行くより近いし。
とか言いながら猿橋で下車。セブンで冷凍PET仕入れて出発。

5/3 6:28

扇山とか百蔵山とか

5/3 6:32

非常にいい天気、気温は思ったより低い。
絶好のハイキング日和。

5/3 7:12

奈良子入口
この手前にハッピードリンクがあったので、ラストチャンスとばかりエナドリチャージ

5/3 7:13

フムフム
榧ノ木尾根にしようかとも思ったのだが、それだとピストンになるので今回は別ルート。

5/3 7:27

ここから宮地山に行けるのかな⋯
pumi3さんのレコ拝見して、最初は宮地山から行こうと思っていたのだが、途中から既登ルートになるので、今回は林道詰めて姥子山にダイレクトアタック😁

5/3 7:40

奈良子に自販機あったわ⋯
ダイドーの自販機だったので、冷やしパインソーダ買ってちょい休憩ww

5/3 7:53

奈良子BS
土日は3本位⋯毎日便があるのは結構凄いかも

5/3 8:08

最後の民家の先は林道奈良子線。
舗装されているが狭いし落石、落枝あり。

5/3 8:38

林道マニアには堪らない道ですな（謎

5/3 8:48

ゲート。車はここまで来れる。都内ナンバー2台駐車していた。

5/3 9:04

ゲートから暫く歩くと分岐。
左は百間干場の方につながっている。ここは右。

5/3 9:14

橋を渡った先でちょっと休憩。
横の沢で顔ジャブ。
この辺りからも登れそうだが、みん跡がある所まで進む。

5/3 9:50

小さな橋の手前、ガードレールにピンテ巻いてある。
ここが取り付き。
猿橋駅から18.5km⋯3時間半は近いか？遠いか？

5/3 9:55

取り付きからいきなり急登。
一応プラ階段があるのだが、部分的に4本脚モード発動。
写真は振り返って撮影。

5/3 10:06

突然道がなくなる⋯見回すと崩落地の向こうに続いている模様。しばし呆然とするが、流石にトラバースできるような斜面ではないので高巻きに⋯
踏み跡ほぼ無し、急斜面で足場悪く、立木を掴みながら何とか這い上がる。

5/3 10:14

1327P から姥子山。
手前に見える鉄塔に監視路は続いていたはず。
ちょっとヤブっぽいが強引に突破

5/3 10:15

鉄塔下から唐突にNo1
意外すぎて思わず声出たw
鉄塔から姥子山まで、標高差は然程無いのだが、
踏まれていない急登なのでメッチャ消耗。
立ち止まると風は涼しく、休み休み登った。

5/3 10:46

姥子山　1507m
シャリバテっぽかったので山頂で休憩。
ハムマヨパンチャージ。
ずっと舗装路とはいえ3時間歩けばエネルギー枯渇するよね⋯
朝飯不足だったのもあるか⋯

5/3 10:46

昨晩雪だった様で、No1は化粧直し。
この時期にしては下まで白い。
流石秀麗富嶽だけあって、ここからの富士山は素晴らしい。

5/3 11:20

姥子山から下って林道に着地。
ここから雁ヶ腹摺山山頂まで線繋ぐのが今回のミッション

5/3 12:12

雁ヶ腹摺山到着
途中妙に汗かいてペース上がらず⋯
睡眠不足ではないはずなのだが。
リポDゼリーチャージして大峠へ。

5/3 12:46

御硯水
出てはいるが水量は糸程⋯800cc程汲むのに10分以上。
もしかしたら枯れるかも、と心配になるくらい。
まぁ、沢水は流れているが⋯

5/3 13:02

大峠
久々に来たが、トイレ綺麗になってた。

5/3 13:05

体調微妙だが、どうするにしても黒岳には登る必要がある。
様子見ながら登り返す⋯

5/3 13:32

赤岩ノ丸
体調のせいか、気持ちの問題か⋯中々ペース上がらない

5/3 14:03

稜線到着、さてどうする？

5/3 14:04

黒岳山頂で腰おろしてしばし脳内会議。
結局、体調面より気持ち的に何処か乗らないので下山することにした。ナサケナイ…

5/3 14:23

もう帰るなら、景色の良いところで休憩してあれこれ消費しよう、と言う事で白谷ノ丸。

5/3 14:24

ここの眺望は最高。
No1はちょっとお隠れになってしまったが・・・

5/3 14:25

南アと八ヶ岳で乾杯w

5/3 14:32

すごく久しぶりにお湯とか沸かしてコーヒー入れた
最近、アルストすら持たなくなったし⋯

5/3 14:38

こんな状態で、今年の夏はアルプス踏めるのか⋯要修行　orz
色々悩ましいが、とりあえずベーコンエピでエネルギーチャージ。
大体腹減ってると思考がネガティブになる傾向強いw

5/3 15:13

湯ノ花峠
もう登り返すのも面倒で、ここから下る。
西側は歩いた事あるので、今回は東側へ。

5/3 15:20

最初ちょっと急だが、道としてはいい道

5/3 15:27

沢沿いなので視界悪いとちよっと難しくなるかも

5/3 15:38

壊れた橋ってこれか？
渡渉は難しくない。

5/3 15:40

伐採地で視界がひらけるとまもなくトレイル終了

5/3 15:41

舗装路に着地

5/3 15:47

このゲートが湯ノ沢峠登山口
ここからずっとロード⋯
ポール収納してひたすら歩く
⋯チャリがあれば瞬殺なのになー（チャリ依存激しい）

5/3 16:56

最初の自販機でカルピスウォーター購入

5/3 16:58

む…想定外だがバスあるじゃん⋯
でも、ここだと線繋がらない

という事で、上真木BSまで急ぐ

5/3 17:20

いやー間に合ったわ〜
テン泊装備で走るとかやりたくなかったけど、
ここから駅までまだ遠いしww

5/3 17:21

という事で今回はここまで。
お疲れ様でした。

撮影機器：

KYG03 KYOCERA

装備

個人装備

ザック：アルパインライトパック20(montbell) 靴：TRACEROCKER 2.0 GORE-TEX TRAIL RUNNING（Adidas）

感想

580

4/29は普通に出勤日だったので、5/3〜6の4日間が今年のGW。
6日は天気悪そうなので、3日〜4日で山に行こうと妄想していたものの、全然まとまらず⋯
金曜日の夜出発する程元気でもなく・・・結局手近な中央線沿線で、
大月辺りに行く事にした。
まぁ、今回は山リストとか気にせず、適当に歩けばいいかと思っていたが、
何もないとモチベ上がらないので、姥子山から雁ヶ腹摺山の間の未踏区間を、
テン泊装備で埋めてくると言うミッションを設定。w
（テン泊と言ってもいつものツエルトだが）
折角泊まれる装備背負うので、何処かでビバークするとか、
気力が続けばナイトハイクでもいいかな・・・
などと考えつつ金曜日は就寝・・・

土曜日朝、ちょっと寝坊。予定の電車には間に合うが、朝飯食う暇がなく、
コンビニで買ったパンを電車の中でかじって済ます。
スタートは大月と猿橋でちょっと悩んだが、猿橋の方がコンビニ寄りやすかったので
猿橋スタート。結果的に猿橋からの方が国道歩く距離が短くて良かったかも。

奈良子分岐から先は全く初めて。
分岐直後の案内板眺めて計画変更。
最初は宮地山経由で、と思っていたのだが、
延々林道歩きにはなるが、直接姥子山登るほうが早くね？とか⋯
まぁ、最悪そのまま雁ヶ腹摺山の登山口まで行っても良いし。
という事でまたしてもロング舗装路歩き決定。
朝のうちは気温も低く快適だった
途中奈良子のBS手前で自販機を発見し、
何故か登山の時だけ購入するパインソーダチャージw
林道奈良子線に入ると道幅も狭くなり、路面も荒れてくるが、
ごく最近の轍もあり⋯
ゲートまで行くと東京ナンバーの車が2台停まっていた。
ゲートの少し先で林道は分岐、左は百間干場の方に行く模様。
更に登っていくと地図上に黒破線が書かれた場所に出る。
沢の横なので顔ジャブしてちょっと休憩。
何となくうっすら踏み跡もあり、そこからでも行けそうな気がしたが、
みん跡も無いので自重した。
猿橋駅から18.5km程、標高1160mあたりでようやく登山口？
と言うか取り付き点に到着。
橋の袂の急斜面に取り付く。
プラ階段があるものの、かなりの急斜面で時々手も使いながら登っていく。
大した標高差ではないと思っていたが、あまり踏まれていない急斜面で結構消耗する。
急登を登りきって一息、と思ったら目の前に崩落地⋯
崩落地の先に道は続いていた様で、どうするかちょっと悩むが、
トラバースできるような斜面ではなく、崩落地を高巻きするしかない。
全然踏まれていない急斜面を、立木を掴んで強引に昇る。
何とか1327Pに這い上がり、最大の核心地はクリア。
1327Pから姥子山の間に鉄塔があり、電源監視路は鉄塔につながっていたはず。
鉄塔の周りは開けていて、いきなり富士山がドーンと見えて思わず声が出た。
前日の雨は高所では雪だったようで、5月にしては白い。
ちょっと見とれていたが、まだ先は長いので斜面にとりつく。
踏まれていない急斜面、何となくルートっぽいのはわかるが、
これはちょっと下りでは使いたくない。
藪と言う程ではないが、木の枝が結構邪魔・・・
大した標高差でもないのに、結構時間かかった・・・
姥子山の山頂は、ハイカー数名休憩中
当方も座り込んで休憩＆カロリーチャージ。
結構長く休憩して復活したと思ったのだが、
雁ヶ腹摺山への登りに差し掛かると足が前に出ない。
妙に汗かくし・・・？？？
だましだまし昇って、雁ヶ腹摺山到着。
折角登ったのに大峠までまた下る。
ルート上の水場、御硯水で水汲もうと思っていたら
これが細い⋯横の沢はそこそこ流れているが、パイプの水は糸程度。
当てにするとヤバいかも。
なんとか消費分の800cc程補充して大峠へ。
大峠で新しいトイレ借りて、今度は黒岳に登り返す。
冬の間低い所ばっかりだったので、400m↑とか結構シンドイ。
この辺も気持ちの問題かもしれないが⋯
黒岳の山頂で、座り込んで休憩しながらどうするか考える。
テン泊装備背負ってるので、あわよくば牛ノ寝の方とか
行ける所まで行ってみようと思っていたのだが、
一旦↓↓になってしまった気持ちは戻らず、
下山することに決めた。
そうと決まれば背負ってきた食料とか消費したい。
折角なので、景色良い所で→白谷ノ丸がに移動して休憩。
正面のNo1にはちょっと雲がかかってしまったが、
南アも八ヶ岳もバッチリ。
絶景眺めながら、まずはフルーツミックス（冷え冷え）で乾杯。
久しぶりにお湯沸かしてホットコーヒー淹れて、
ベーコンエピかじりながらしばしぼ〜っとする⋯

もうそのまま寝ちゃおうかとも思ったが、
まだ先は長いので誘惑を振り切って出発。
問題はどうやって帰るか、だが、
湯ノ沢峠から大蔵高丸に登り返す気力もなかったので、
湯ノ沢峠から歩いたことがない東側、
真木小金沢林道の方へ下ることにした。
沢沿いの道なので、歩きにくいかと思ったら
予想外にいい道でちょっとびっくり。
30分ほど下ると舗装路に着地。
またまた長い舗装路歩き⋯チャリがあれば一瞬なのに⋯
バスの終着、ハマイバ前を過ぎ、人里に降りてきて
最初の自販機でカルピスウォーター購入
すぐ先のバス停の時刻表を見ると、20分位でバスが有る⋯
当然？バスの時間なんて調べていないので、これは想定外。
駅までまだまだあるので、是非乗りたい所なのだが、
ここでバス使うとまた微妙な「つながっていない区間」が出来てしまう。
これを解決するには、真木お伊勢山の時に歩いた所まで行ってから
バスに乗るしか無い⋯
残り2km程、10kg背負って走るハメになるとは思わなかったが、
何とか上真木BSでバスに乗ることに成功。
お疲れ様でした。

EK=39.5+26.63+24.94/2
　　=78.6

出発時のザック重量　10.5Kg

水(PET)　　　　0.5Lx2　0.5L消費
水(PET)　　　　0.3L
スポドリ　　　0.5L　0.5L消費
冷凍スポドリ　0.5L　0.5L消費

水　　　　　　0.8L　御硯水で補充
エネドリ　　　0.3L　奈良子入口手前のハッピードリンクで購入
冷やしパインソーダ　0.3L　奈良子の自販機で購入
カルピスウォーター　0.5L　間明野の自販機で購入

フルーツミックス　1袋
ベーコンエピ　　　1袋
ハムチーズパン　　2個/4個入
リポDゼリー　　　1個
パラチノース　　　20g

今回のミッション
姥子山ー雁ヶ腹摺山間の未踏区間接続　◯
夏山に向けての荷重試験　　△

コメント

kimipapa

580さん、こんにちは。

なんかレコの地図に違和感を感じ、地図表示に切り替えて見てみたら・・・
ありえねーｗｗｗ
姥子山ってこんなアプローチある！？そもそも東側にルートなんかあるんですね！？

と、久しぶりにウケた、じゃなくて驚愕したレコでした。
参考になります

580

kimipapaさん
こんばんは
姥子山の東側、大菩薩連嶺・登山詳細図には載ってたりします。
・・・黒破線ですがｗｗ
取付きまでの舗装路歩きは、やや長いだけで全然問題ない？ですが、
崩落地の高巻きは結構ヤバい感じでしたね。
まぁ、好き好んで舗装路歩きたい人は・・・一定数移居そうですがｗ
あまりお勧めできるルートではないですね。
次行くなら楢ノ木尾根にします

hellopumpkins

お疲れ様です

姥子山↔雁ヶ腹摺山は普通に金山峠の方から繋げば良いかと…
姥子山の東側、バリルートの中でもかなり険しい感じですね😨
立ち入らないようにします…

で、全然気持ち乗らないのに40�繕瓩�、ロードの占める割合多くても充分な距離、標高差かと…
（当方の気持ち乗らなかったルートよりも早くて長くて標高差も全然違う…）
充分アルプスいけちゃう感じですが…

580

hellopumpkinsさん
こんばんは
GWの安部奥も考えたのですが、やはり奴らにビビッて実行できませんでした。
レコ参考にさせていただいて、時期とか諸々含めて検討します・・・
今回の山行は、ある程度荷物背負って長時間歩くのが目的だったのですが、
途中でヘタレました・・・
そこそこの距離とは言っても3/4は舗装路、ただ歩くだけですからねぇ。
アルプス・・・低山のご当地アルプスなら大丈夫ですが、
やっぱり本物のアルプスには色々足りてない感じです・・・

gyu-

580さん、修行(?)お疲れ様でした！
甲州アルプスに引っ張っちゃってすみません🙇
先日歩いただけに距離感は分かりながらも、このルートの辛さとザック重量を考えると…自分にはとてもムリです😭
とはいえ晴れていたならの良い景色、本当にありがとうございます😊
秀麗富嶽のコンプ目指して歩いてるのに、一切フジサン見えなかったのは残念至極だったので…これは改めて眺めに行きたい景色でした🤔
夏のアルプス…ひょっとして満を持しての…今度お会いした時に聞かせていただきますね♪
お疲れ様でした！

580

gyu-さん
まぁ、gyu-さんのレコに引っ張られたのは事実ですが、
それはそれで良かったので・・・
冬・天気いい時に湯ノ沢峠まで車で行って、
白谷ノ丸で半日くらいのんびりとか如何です？
夏のアルプス、まだ妄想状態ですが、今年も南には行くつもりです。
北も出来れば行きたいですがどうなることやら・・・

まっすー

姥子山へ登るのに猿橋駅？
ありえないですw
さすがです😆

580

まっすーさん
えぇ・・多分最寄り駅になると思うのですが．．.
駅から18.5kmで登山口に着けますしｗ
公共交通機関のみなら
最短で姥子山山頂に着ける方法ではないかと思います（多分）