補陀池の上の駐車場。あじさいまつりの期間以外は誰でも自由に車を置けるようになっています。
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補陀池の上の駐車場。あじさいまつりの期間以外は誰でも自由に車を置けるようになっています。
駐車場の入口付近から補陀池。その向こうに蒲郡市街が見えます。
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駐車場の入口付近から補陀池。その向こうに蒲郡市街が見えます。
駐車場の入口のすぐ上、喫茶「昔ばなし」があります。ここが登山口です。写真左側。
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駐車場の入口のすぐ上、喫茶「昔ばなし」があります。ここが登山口です。写真左側。
林道を登ります。
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林道を登ります。
少し来た所で、廃犬小屋があり、右手に廃屋があり、ここで林道は終わりますので、左半分に写った山道に入ります。
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少し来た所で、廃犬小屋があり、右手に廃屋があり、ここで林道は終わりますので、左半分に写った山道に入ります。
一見砂防ダムで行き止まり。よく見るとこの道案内がありますのでそこまで来ます。どっちへ行くのかと思うと、実はこのコンクリート塀を跨いで乗り越えるのです。股下の短い人には辛い。
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一見砂防ダムで行き止まり。よく見るとこの道案内がありますのでそこまで来ます。どっちへ行くのかと思うと、実はこのコンクリート塀を跨いで乗り越えるのです。股下の短い人には辛い。
コンクリート塀の裏側です。誰かが案内をしてくれていて助かりますね。乗り越えるときにコンクリートブロックの上に足を乗せるといいです。
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コンクリート塀の裏側です。誰かが案内をしてくれていて助かりますね。乗り越えるときにコンクリートブロックの上に足を乗せるといいです。
それを過ぎるとひどい急坂の踏み跡が待っています。ロープが渡してあるのですが、トラロープは劣化が早いので大きく頼っては危険。
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それを過ぎるとひどい急坂の踏み跡が待っています。ロープが渡してあるのですが、トラロープは劣化が早いので大きく頼っては危険。
急坂を登り切った所で、右側がロープで止めてあります。本当はロープの先が本来のルートなのですが、成吉思汗鍋の「山麓園」の敷地内になってしまったため、今のルートに変更になったようです。
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急坂を登り切った所で、右側がロープで止めてあります。本当はロープの先が本来のルートなのですが、成吉思汗鍋の「山麓園」の敷地内になってしまったため、今のルートに変更になったようです。
尾根伝いに登って行きます。
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尾根伝いに登って行きます。
道案内がある場所に出ました。ここは山の背で、暫らくは平坦ですが、再び登りとなります。
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道案内がある場所に出ました。ここは山の背で、暫らくは平坦ですが、再び登りとなります。
登りになって少し来ると、この場所。ここから左に下がると洞窟があります。見て行きましょう。
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登りになって少し来ると、この場所。ここから左に下がると洞窟があります。見て行きましょう。
洞窟の入口です。少数の人しか存在を知らないでしょう。
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洞窟の入口です。少数の人しか存在を知らないでしょう。
洞窟の中に入って撮った写真。この先も続いていますが、どこまで続くのか知りません。怖いので奥へは入らず。皆が来る場所だったら、当局が立ち入り禁止にしているでしょう。
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洞窟の中に入って撮った写真。この先も続いていますが、どこまで続くのか知りません。怖いので奥へは入らず。皆が来る場所だったら、当局が立ち入り禁止にしているでしょう。
洞窟への下がり口のすぐ上に右へ入る道があって、すぐに祠があります。祀る人もいなくなって放っておかれています。
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洞窟への下がり口のすぐ上に右へ入る道があって、すぐに祠があります。祀る人もいなくなって放っておかれています。
あと、急坂の土手を登り切ると右側に、このような三ヶ根山ロープウェイの山頂駅の遺構が見えてきます。
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あと、急坂の土手を登り切ると右側に、このような三ヶ根山ロープウェイの山頂駅の遺構が見えてきます。
さらに笹の間を抜けて、上の道に登り切りました。福地峠から来る市境尾根登山道との合流点で、道標があります。
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さらに笹の間を抜けて、上の道に登り切りました。福地峠から来る市境尾根登山道との合流点で、道標があります。
その場所の右側に山頂駅の遺跡がそびえています。
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その場所の右側に山頂駅の遺跡がそびえています。
山頂駅跡から展望した蒲郡市街。五井山や御堂山が見えます。
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山頂駅跡から展望した蒲郡市街。五井山や御堂山が見えます。
さらに歩くと、広い展望用駐車場があります。
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さらに歩くと、広い展望用駐車場があります。
その駐車場から幸田・岡崎方面を展望。
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その駐車場から幸田・岡崎方面を展望。
スカイライン沿いに歩いて、三ヶ根観音へ下がる場所へ来ました。そこには横断歩道があって、幸田町方面への大沢ルート・一ノ沢ルートへの出入り口があります。
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スカイライン沿いに歩いて、三ヶ根観音へ下がる場所へ来ました。そこには横断歩道があって、幸田町方面への大沢ルート・一ノ沢ルートへの出入り口があります。
三ヶ根観音です。三ヶ根山の頂上がどこか、の議論があるようですが、古い地元民にとってはここが頂上。すべてのルートはここを目指して登ります。
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三ヶ根観音です。三ヶ根山の頂上がどこか、の議論があるようですが、古い地元民にとってはここが頂上。すべてのルートはここを目指して登ります。
三ヶ根観音全景。
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三ヶ根観音全景。
三ヶ根観音から西へ丘を登ると、いろいろな石碑のラッシュ。これらは戦友会の碑ですね。
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三ヶ根観音から西へ丘を登ると、いろいろな石碑のラッシュ。これらは戦友会の碑ですね。
いろいろな碑があります。これは早世したカーペンターズのカレンを偲ぶモニュメントです。"Yesterdays Once More" 私は"Yesterday's Path Once More"
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3/1 10:11
いろいろな碑があります。これは早世したカーペンターズのカレンを偲ぶモニュメントです。"Yesterdays Once More" 私は"Yesterday's Path Once More"
さらに西へ、展望台へ行く途中に、鹿川から来る登山道の出入り口が。
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3/1 10:13
さらに西へ、展望台へ行く途中に、鹿川から来る登山道の出入り口が。
展望台です。この周辺右左に広く展望場所が広がっています。さらに上にもありますので、これは下の展望台ということになります。
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展望台です。この周辺右左に広く展望場所が広がっています。さらに上にもありますので、これは下の展望台ということになります。
下の展望台から見た、蒲郡方面。
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下の展望台から見た、蒲郡方面。
その右へパンして、形原方面と大島小島。
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その右へパンして、形原方面と大島小島。
さらに右へアングルを移して、西浦町内と三河湾。
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さらに右へアングルを移して、西浦町内と三河湾。
さらに右へ振ると、西浦半島、西浦温泉。渥美半島。
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さらに右へ振ると、西浦半島、西浦温泉。渥美半島。
この階段からさらに上へ行けます。昔の回転展望台跡。
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3/1 10:18
この階段からさらに上へ行けます。昔の回転展望台跡。
そこへ登ると電線が邪魔してかえって風景が悪くなる。電線の下から覗いた三河湾。手前に電飾用のフレームが見えますね。冬の夜は素敵だそうです。
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3/1 10:17
そこへ登ると電線が邪魔してかえって風景が悪くなる。電線の下から覗いた三河湾。手前に電飾用のフレームが見えますね。冬の夜は素敵だそうです。
上の道から戻って、ここは比島観音。フィリピンの戦死者が祀られています。
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3/1 10:25
上の道から戻って、ここは比島観音。フィリピンの戦死者が祀られています。
山頂から、来た方向へ戻ります。途中喫茶店「ゆうとぴあ三ヶ根」があります。一服してゆきましょう。
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3/1 10:31
山頂から、来た方向へ戻ります。途中喫茶店「ゆうとぴあ三ヶ根」があります。一服してゆきましょう。
景色のすばらしい喫茶店です。店の人もざっくばらんで気持ちがいいです。
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3/1 10:43
景色のすばらしい喫茶店です。店の人もざっくばらんで気持ちがいいです。
さらに戻り、今度はスカイライン沿いに少し下がって、ここから左へ山道に入ります。
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さらに戻り、今度はスカイライン沿いに少し下がって、ここから左へ山道に入ります。
入ってすぐ、三角点があります。標高305.8m。最高所ではありません。
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3/1 10:57
入ってすぐ、三角点があります。標高305.8m。最高所ではありません。
三角点を見て、あと元来た道へ戻ります。洞窟への下がり口も通り越してここ。見捨てられた古道への入り口があります。
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三角点を見て、あと元来た道へ戻ります。洞窟への下がり口も通り越してここ。見捨てられた古道への入り口があります。
尾根を下がって谷に入ります。下がりきった先はこうなっています。元の道通りには行けないため、左側の斜面を巻きます。
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2/29 11:07
尾根を下がって谷に入ります。下がりきった先はこうなっています。元の道通りには行けないため、左側の斜面を巻きます。
元々の道はこうなっていて、長年の間の水流でほじれてしまっています。元の道通りには通れず、ずっと左土手を巻いて進みます。
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3/1 11:06
元々の道はこうなっていて、長年の間の水流でほじれてしまっています。元の道通りには通れず、ずっと左土手を巻いて進みます。
あ、ここに石の碑が立っています。誰も見る人はいなくなって。
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2/29 11:19
あ、ここに石の碑が立っています。誰も見る人はいなくなって。
それは昔登る人にどこまで登ったかを知らせる、丁目石でした。ここは九丁。献納した人の名前が彫ってあり、「金平・山本重作」とあります。丁目石は今でも大沢登山道には多く残っています。鹿川登山道にもありました。そこは多くの部分ルートが変わってしまっていますが、また調べましょう。
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2/29 11:15
それは昔登る人にどこまで登ったかを知らせる、丁目石でした。ここは九丁。献納した人の名前が彫ってあり、「金平・山本重作」とあります。丁目石は今でも大沢登山道には多く残っています。鹿川登山道にもありました。そこは多くの部分ルートが変わってしまっていますが、また調べましょう。
左巻き区間が終わって一旦スカイラインに出ます。竹薮になっていて、最後は急な土手をオットット!
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3/1 11:08
左巻き区間が終わって一旦スカイラインに出ます。竹薮になっていて、最後は急な土手をオットット!
スカイラインはここはちょっと舐めるだけ。正面のガードレールの脇から再び廃道に入ります。
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3/1 11:09
スカイラインはここはちょっと舐めるだけ。正面のガードレールの脇から再び廃道に入ります。
少しの区間ですが、この部分は昔の道が歩けます。
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3/1 11:11
少しの区間ですが、この部分は昔の道が歩けます。
出口です。本当は正面へ古道がつながっていたのですが、ここの部分は竹薮と化していて、竹薮というやつは始末が悪いですね。通るとひどい目に遭うので僅かな間スカイラインを通ります。
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3/1 11:12
出口です。本当は正面へ古道がつながっていたのですが、ここの部分は竹薮と化していて、竹薮というやつは始末が悪いですね。通るとひどい目に遭うので僅かな間スカイラインを通ります。
少し下がって、このままスカイラインを行くと遠回りなるので、ここはガードレールの切れ目から右へ入って山の中を通らせてもらいます。いいのです、自分が許可します。
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3/1 11:13
少し下がって、このままスカイラインを行くと遠回りなるので、ここはガードレールの切れ目から右へ入って山の中を通らせてもらいます。いいのです、自分が許可します。
山の中を下がるとすぐにまたスカイラインとなります。
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3/1 11:13
山の中を下がるとすぐにまたスカイラインとなります。
出た箇所から暫らくは昔の道はすなわちスカイラインでして、やむなくスカイライン上を歩きます。この場所のガードの切れ目から左へ入ります。なお、ここから少し下に料金所があります。厳密に言えば歩行者はスカイラインを利用してはいけません。目立たないようにしましょう。
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3/1 11:17
出た箇所から暫らくは昔の道はすなわちスカイラインでして、やむなくスカイライン上を歩きます。この場所のガードの切れ目から左へ入ります。なお、ここから少し下に料金所があります。厳密に言えば歩行者はスカイラインを利用してはいけません。目立たないようにしましょう。
入ってすぐの場所。廃道ですのでひどいですが、何とか通り抜けます。
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3/1 11:18
入ってすぐの場所。廃道ですのでひどいですが、何とか通り抜けます。
竹が散乱しています。
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3/1 11:20
竹が散乱しています。
ずっと下がって、この左に何か石碑が顔を出しています。
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3/1 11:23
ずっと下がって、この左に何か石碑が顔を出しています。
これも丁目石でした。ここは四丁。献納者は「当所・足立忠次」とのことです。当所とは金平のことです。これで丁目石は2個見つかりました。他は失われてしまったのでしょうか。探せば見つかるかも。
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3/1 11:22
これも丁目石でした。ここは四丁。献納者は「当所・足立忠次」とのことです。当所とは金平のことです。これで丁目石は2個見つかりました。他は失われてしまったのでしょうか。探せば見つかるかも。
廃道が終わり、後でできた料金所の下まで行く林道とぶつかります。
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3/1 11:26
廃道が終わり、後でできた料金所の下まで行く林道とぶつかります。
林道を下がると、形原温泉の一部が見えてきます。左は新葵荘。ここは旅館としてはずっと前に廃業しましたが、今「あじさい劇場」と銘打って大衆演劇が上演されており、あちらこちらから観劇に来る人があるようです。正面はホテル・ボンセジュール。結婚式場のあるモダンなホテルです。
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3/1 11:30
林道を下がると、形原温泉の一部が見えてきます。左は新葵荘。ここは旅館としてはずっと前に廃業しましたが、今「あじさい劇場」と銘打って大衆演劇が上演されており、あちらこちらから観劇に来る人があるようです。正面はホテル・ボンセジュール。結婚式場のあるモダンなホテルです。
駐車場まで戻ります。あじさいの里の入口を通ります。
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駐車場まで戻ります。あじさいの里の入口を通ります。
あじさいの里のシンボル、あじさい橋。時期になると正面の池の土手が見事にあじさいの花で埋まります。
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3/1 11:33
あじさいの里のシンボル、あじさい橋。時期になると正面の池の土手が見事にあじさいの花で埋まります。
階段を登って補陀池の脇を通ります。もう少し経てば、黄色い花とか、桜の花も咲いてあじさい以外にも見るものができますよ。
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階段を登って補陀池の脇を通ります。もう少し経てば、黄色い花とか、桜の花も咲いてあじさい以外にも見るものができますよ。
早速拝見しました。
焼酎をやりながら世界卓球を見ていました。可愛い子ばかりですね?
さて、今日は寒の戻りでしたが、晴天で山々の尾根がくっきりと見えた事でしょう?富士山は見えなかった? :写真もはっきりしています。山行の中で、私の知っている洞穴だと思いますがまだ健在とは驚きです。
明日の語らいを楽しみにお邪魔します。 by 幸雄
そなたも、洞窟のことは知っていましたよね。今ではすっかり忘れられた存在。下がってゆく道に踏み跡なし。
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