【5/26大神(おおみわ)神社/愛知県一宮市花池2-15-28】御祭神・大物主神(おおものぬしのかみ)(別名大国主神)
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5/26 10:46
【5/26大神(おおみわ)神社/愛知県一宮市花池2-15-28】御祭神・大物主神(おおものぬしのかみ)(別名大国主神)
由来。大物主神は崇神天皇の代の疫病流行時に祀った神々のうちの一柱で別名三輪の神。奈良の大神神社と同じく大和系の人々が祀った。
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5/26 10:48
由来。大物主神は崇神天皇の代の疫病流行時に祀った神々のうちの一柱で別名三輪の神。奈良の大神神社と同じく大和系の人々が祀った。
【5/26真清田神社/愛知県一宮市花池2-15-28】御祭神は天孫・天火明命(あめのほあかりのみこと)
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5/26 11:22
【5/26真清田神社/愛知県一宮市花池2-15-28】御祭神は天孫・天火明命(あめのほあかりのみこと)
木曽川の清く澄んだ水によって水田を形成していたため、真清田(ますみだ)となったという。
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5/26 11:26
木曽川の清く澄んだ水によって水田を形成していたため、真清田(ますみだ)となったという。
御由緒。高千穂の峰に降臨した天孫・瓊瓊杵(ににぎ)尊の兄神。奈良時代、尾張大國霊神社を總社とし真清田神社と大神神社をまとめて相殿・対の宮として尾張一の宮に指定。
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5/26 11:33
御由緒。高千穂の峰に降臨した天孫・瓊瓊杵(ににぎ)尊の兄神。奈良時代、尾張大國霊神社を總社とし真清田神社と大神神社をまとめて相殿・対の宮として尾張一の宮に指定。
平安時代、国家から国幣の名神大社と認められ、神階は正四位上
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5/26 11:33
平安時代、国家から国幣の名神大社と認められ、神階は正四位上
【5/26南宮大社/岐阜県不破郡垂井町宮代1734−1】御祭神・金山彦大神(かなやまひこのおおかみ)相殿神に彦火火出見尊(ひこほほでみのみこと)、見野命(みののみこと)
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5/26 13:18
【5/26南宮大社/岐阜県不破郡垂井町宮代1734−1】御祭神・金山彦大神(かなやまひこのおおかみ)相殿神に彦火火出見尊(ひこほほでみのみこと)、見野命(みののみこと)
御由緒。第十代崇神天皇の代に鎮座。主祭神は伊耶那美(いざなみ)命が火之迦具土(ひのかぐつち)神を生んだ際に生まれた鉄鉱・鉱山を司る神。
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5/26 13:19
御由緒。第十代崇神天皇の代に鎮座。主祭神は伊耶那美(いざなみ)命が火之迦具土(ひのかぐつち)神を生んだ際に生まれた鉄鉱・鉱山を司る神。
金山彦大神は、敢國神社の配神・金山比很燭汎瓜に生まれ対偶をなす神。
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5/26 13:20
金山彦大神は、敢國神社の配神・金山比很燭汎瓜に生まれ対偶をなす神。
金山彦大神は初代神武天皇東征の際、八咫烏(やたがらす)を輔(たす)け・・
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5/26 13:26
金山彦大神は初代神武天皇東征の際、八咫烏(やたがらす)を輔(たす)け・・
不破郡府中の地にお祀りされ、第十代崇神天皇の御代に現在の地に鎮座。
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5/26 13:27
不破郡府中の地にお祀りされ、第十代崇神天皇の御代に現在の地に鎮座。
関ヶ原合戦の兵火によって焼失したものを、寛永十九年(1642)、春日の局の願いにより三代将軍徳川家光公が再建。
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5/26 14:04
関ヶ原合戦の兵火によって焼失したものを、寛永十九年(1642)、春日の局の願いにより三代将軍徳川家光公が再建。
【5/26都波岐(つばき)神社・奈加等(なかと)神社/鈴鹿市一ノ宮町1181】御祭神・猿田彦大神、天椹野(あまのくの)命、住吉三神の一柱である中筒之男(なかつつお)命。
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5/26 18:46
【5/26都波岐(つばき)神社・奈加等(なかと)神社/鈴鹿市一ノ宮町1181】御祭神・猿田彦大神、天椹野(あまのくの)命、住吉三神の一柱である中筒之男(なかつつお)命。
平安時代に弘法大師が奉納したと伝えられる獅子頭2体が御神体
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5/26 18:46
平安時代に弘法大師が奉納したと伝えられる獅子頭2体が御神体
創立は雄略天皇の213年(5世紀末)で延喜式内社
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5/26 18:49
創立は雄略天皇の213年(5世紀末)で延喜式内社
海が近いので今日のイチ押し!!の鰹と鰤と天むす(全部半額)
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5/26 20:35
海が近いので今日のイチ押し!!の鰹と鰤と天むす(全部半額)
【5/27敢國(あえくに)神社/三重県伊賀市一之宮877】御祭神は第八代孝元天皇の皇子・四道将軍で伊賀に移住した大彦命、配神は外来民族である秦族信仰の少彦名(すくなひこな)命、金山比(かなやまひめ)命。
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5/27 8:20
【5/27敢國(あえくに)神社/三重県伊賀市一之宮877】御祭神は第八代孝元天皇の皇子・四道将軍で伊賀に移住した大彦命、配神は外来民族である秦族信仰の少彦名(すくなひこな)命、金山比(かなやまひめ)命。
創建年代は658年、貞観の頃には神階五位を授けられ延喜の制では大社。南北朝時代には後村上天皇が行幸し数日間参籠。
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5/27 8:26
創建年代は658年、貞観の頃には神階五位を授けられ延喜の制では大社。南北朝時代には後村上天皇が行幸し数日間参籠。
【5/27南宮山】敢國神社の配神が祀られていたという南宮山(伊賀小富士)に登山開始
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5/27 8:46
【5/27南宮山】敢國神社の配神が祀られていたという南宮山(伊賀小富士)に登山開始
当初は少彦名命を南宮山山頂付近にお祀りしていたが、神社創建時には現在地に遷座
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5/27 8:49
当初は少彦名命を南宮山山頂付近にお祀りしていたが、神社創建時には現在地に遷座
右折箇所。南宮山は南宮大社の背後にも聳えています。
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5/27 8:47
右折箇所。南宮山は南宮大社の背後にも聳えています。
大彦命率いる一族は阿拝(あえ)郡を中心に居住し、阿拝氏を名乗るようになりあべ姓の総祖神で伊賀の方の祖神。
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5/27 8:58
大彦命率いる一族は阿拝(あえ)郡を中心に居住し、阿拝氏を名乗るようになりあべ姓の総祖神で伊賀の方の祖神。
遷座による跡地に南宮大社の御祭神である金山比(かなやまひめ)命を勧請。敢國神社の本殿に合祀されたのは創建時より319年後の977年。
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5/27 9:18
遷座による跡地に南宮大社の御祭神である金山比(かなやまひめ)命を勧請。敢國神社の本殿に合祀されたのは創建時より319年後の977年。
浅間社(敢國神社境外末社)に登頂、御祭神は富士山と同じ木花咲耶姫(このはなさくやひめ)命。
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5/27 9:19
浅間社(敢國神社境外末社)に登頂、御祭神は富士山と同じ木花咲耶姫(このはなさくやひめ)命。
熊?
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5/27 9:48
熊?
転倒注意!!、ちいかわ転売注意!
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5/27 9:52
転倒注意!!、ちいかわ転売注意!
2時間くらいかけて参拝と山行(休憩込み約1時間20分)終了。
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5/27 10:07
2時間くらいかけて参拝と山行(休憩込み約1時間20分)終了。
【5/27能褒野(のぼの)王塚古墳/三重県亀山市田村町1393】みんな大好き日本武(やまとたける)尊の墓とされる古墳。
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5/27 12:25
【5/27能褒野(のぼの)王塚古墳/三重県亀山市田村町1393】みんな大好き日本武(やまとたける)尊の墓とされる古墳。
日本武尊は東征の帰路、伊吹山の神の怒りに触れ、能褒野で亡くなったことから、明治12年に日本武尊の墓と定められた。
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5/27 12:31
日本武尊は東征の帰路、伊吹山の神の怒りに触れ、能褒野で亡くなったことから、明治12年に日本武尊の墓と定められた。
【せせらぎ湯/三重県三重郡菰野町潤田1281】翌日の椿大神社に近い無料の混浴温泉(要水着)
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5/27 14:25
【せせらぎ湯/三重県三重郡菰野町潤田1281】翌日の椿大神社に近い無料の混浴温泉(要水着)
無料温泉の湯で作ったカップラーメン道の駅藤川宿購入キムチのせ
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5/27 15:11
無料温泉の湯で作ったカップラーメン道の駅藤川宿購入キムチのせ
【5/28椿大神社(つばきおおかみやしろ)/三重県鈴鹿市山本町1871】主神・猿田彦大神、相殿・瓊々杵(ににぎ)尊、栲幡千々姫(たくはたちちひめ)命、配祀・天之鈿女(あめのうずめ)命、木花咲耶姫(このはなさくやひめ)命
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5/28 6:24
【5/28椿大神社(つばきおおかみやしろ)/三重県鈴鹿市山本町1871】主神・猿田彦大神、相殿・瓊々杵(ににぎ)尊、栲幡千々姫(たくはたちちひめ)命、配祀・天之鈿女(あめのうずめ)命、木花咲耶姫(このはなさくやひめ)命
人皇第十一代垂仁天皇の二十七年秋(西暦紀元前三年)、倭姫命の御神託により、この地に「道別大神の社」として社殿が奉斎された日本最古の神社
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5/28 6:31
人皇第十一代垂仁天皇の二十七年秋(西暦紀元前三年)、倭姫命の御神託により、この地に「道別大神の社」として社殿が奉斎された日本最古の神社
天岩戸前で裸踊りして騒いで天照大御神を引っ張り出すことに成功した天之鈿女命は猿田彦大神の妻神
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5/28 6:37
天岩戸前で裸踊りして騒いで天照大御神を引っ張り出すことに成功した天之鈿女命は猿田彦大神の妻神
猿田彦大神の御陵である高山土公神陵
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5/28 6:48
猿田彦大神の御陵である高山土公神陵
猿田彦大神は、天孫瓊々杵尊降臨の際、天の八衢(やちまた)に「道別の大神」として出迎え、高千穂の峯に先導された。
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5/28 6:50
猿田彦大神は、天孫瓊々杵尊降臨の際、天の八衢(やちまた)に「道別の大神」として出迎え、高千穂の峯に先導された。
【5/28入道ヶ岳】愛宕社の北尾根コースで登山スタート
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5/28 7:01
【5/28入道ヶ岳】愛宕社の北尾根コースで登山スタート
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5/28 7:02
転がり落ちそうな急な階段の先に愛宕(あたご)社
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5/28 7:12
転がり落ちそうな急な階段の先に愛宕(あたご)社
あと1.3kmの北尾根避難小屋
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5/28 8:10
あと1.3kmの北尾根避難小屋
稜線に出て気持ち良い景色
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5/28 8:49
稜線に出て気持ち良い景色
分岐
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5/28 9:11
分岐
入道ヶ岳登頂。近畿百名山、鈴鹿セブンマウンテン、東海の百山、鈴鹿50名山。
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5/28 9:19
入道ヶ岳登頂。近畿百名山、鈴鹿セブンマウンテン、東海の百山、鈴鹿50名山。
休憩
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5/28 9:26
休憩
二本松避難小屋。奧宮に参拝目的だったものの奧宮見つけられず二本松尾根コースで下山。
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5/28 10:13
二本松避難小屋。奧宮に参拝目的だったものの奧宮見つけられず二本松尾根コースで下山。
二本松尾根コース登山口
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5/28 10:53
二本松尾根コース登山口
急登の連続できつかった山行終了、この後前日の無料温泉に海パンで直行
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5/28 11:10
急登の連続できつかった山行終了、この後前日の無料温泉に海パンで直行
三重県伊勢市のシーサイド野天ホテルで30%引き海鮮夕食
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5/28 20:06
三重県伊勢市のシーサイド野天ホテルで30%引き海鮮夕食
【二見興玉神社(三重県伊勢市二見町江)】カエルの置物がたくさん
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【二見興玉神社(三重県伊勢市二見町江)】カエルの置物がたくさん
御祭神は興玉大神、 御名・猿田彦大神、相殿・宇迦乃御魂大神
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5/29 5:39
御祭神は興玉大神、 御名・猿田彦大神、相殿・宇迦乃御魂大神
夫婦岩、二見興玉神社はお伊勢参りの最初に訪れる禊の地といわれており、お伊勢参りの参拝者は神聖な海水で体と心を清めた(浜参宮)という。
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5/29 5:36
夫婦岩、二見興玉神社はお伊勢参りの最初に訪れる禊の地といわれており、お伊勢参りの参拝者は神聖な海水で体と心を清めた(浜参宮)という。
【5/29伊射波神社(いさわじんじゃ)/三重県鳥羽市安楽島町字加布良古1020】御祭神・稚日女(わかひめ)尊、伊佐波登美(いざわとみ)尊、玉柱屋姫命、狭依姫命(さよりひめ)命
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5/29 7:06
【5/29伊射波神社(いさわじんじゃ)/三重県鳥羽市安楽島町字加布良古1020】御祭神・稚日女(わかひめ)尊、伊佐波登美(いざわとみ)尊、玉柱屋姫命、狭依姫命(さよりひめ)命
1.3km歩くのでこれもある意味登山。
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5/29 7:21
1.3km歩くのでこれもある意味登山。
海抜0mから
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5/29 7:21
海抜0mから
急登階段で登頂
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5/29 7:30
急登階段で登頂
加布良古崎(かぶらこざき)の先端部に鎮座
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5/29 7:33
加布良古崎(かぶらこざき)の先端部に鎮座
さらに奥に海上守護神領有神
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5/29 7:47
さらに奥に海上守護神領有神
プライベートビーチ
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5/29 8:02
プライベートビーチ
1時間以上かかって参拝終了というより山行終了
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5/29 8:24
1時間以上かかって参拝終了というより山行終了
【5/29皇大神宮(伊勢神宮内宮)別宮 伊雜宮(いざわのみや)/三重県志摩市磯部町上之郷374】御祭神・天照大御神御魂(みたま)
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5/29 10:33
【5/29皇大神宮(伊勢神宮内宮)別宮 伊雜宮(いざわのみや)/三重県志摩市磯部町上之郷374】御祭神・天照大御神御魂(みたま)
厳か
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5/29 10:40
厳か
伊射波神社の御祭神である伊佐波登美命鎮座地
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5/29 10:54
伊射波神社の御祭神である伊佐波登美命鎮座地
神託により垂仁天皇25年天照大神を伊勢の地に祀った倭姫命の奮蹟地。命は第11代垂仁天皇の第四皇女。
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5/29 11:01
神託により垂仁天皇25年天照大神を伊勢の地に祀った倭姫命の奮蹟地。命は第11代垂仁天皇の第四皇女。
神々の系譜
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神々の系譜
天皇系図(第12代〜第16代)
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天皇系図(第12代〜第16代)
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