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Yamareco

記録ID: 827317
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

緊張の雪稜をゆく、西穂高岳!

2016年03月12日(土) ~ 2016年03月13日(日)
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
33:06
距離
8.6km
登り
960m
下り
949m
歩くペース
ゆっくり
3.94.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:59
休憩
2:24
合計
8:23
10:02
56
西穂高口
10:58
12:25
74
西穂山荘
13:39
14:00
24
独標
14:24
62
ピラミッドピーク
15:26
15:55
69
西穂高岳
17:04
17:11
74
独標
18:25
西穂山荘
2日目
山行
0:37
休憩
0:00
合計
0:37
8:25
37
西穂山荘
9:02
西穂高口
天候 3/12 晴れ時々曇り
3/13 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
◆駐車場
登山者用無料駐車場。
登山案内所の手前にあり。30〜40台ほど。

◆新穂高ロープウェイ
冬期の始発は9:00
30分間隔の運行だが、混雑時は臨時便が出る。
この日は8:45から運行し、5分間隔の臨時便が出た。
コース状況/
危険箇所等
◆西穂高口〜西穂山荘
林間の冬期登山道。
西穂山荘スタッフによりルート作成されている。
ラストは急登が続く。

◆西穂山荘〜丸山
15分くらいの急登。危険個所はなし。

◆丸山〜独標
独標の少し手前から岩稜歩きが始まる。
直下の急登は、下りはクライムダウンが必要。

◆独標〜西穂高岳
細い雪稜歩き、急斜面の直登が続く。
アップダウンが多いので体力も必要。
山頂直下は、雪質によってはクライムダウン必要。距離も長い。
全体的に終始気を抜けない。
やってきました新穂高!
今日は焼けそうやな〜。
登山者用無料駐車場はほぼ満車。
2016年03月12日 08:33撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
3/12 8:33
やってきました新穂高!
今日は焼けそうやな〜。
登山者用無料駐車場はほぼ満車。
西穂高岳カッコいい。
ロープウェイから撮影。
2016年03月12日 09:44撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
7
3/12 9:44
西穂高岳カッコいい。
ロープウェイから撮影。
槍ヶ岳もカッコいい。
ロープウェイから撮影。
2016年03月12日 09:44撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
8
3/12 9:44
槍ヶ岳もカッコいい。
ロープウェイから撮影。
目立つ笠ヶ岳。
西穂高口駅から撮影。
2016年03月12日 10:01撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
4
3/12 10:01
目立つ笠ヶ岳。
西穂高口駅から撮影。
有難い登山道。
2016年03月12日 10:02撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3/12 10:02
有難い登山道。
プチモンスターとキラリ。
2016年03月12日 10:10撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
3/12 10:10
プチモンスターとキラリ。
独標から西穂高岳の稜線。
アップダウンが多そう。
2016年03月12日 10:17撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3
3/12 10:17
独標から西穂高岳の稜線。
アップダウンが多そう。
雪たっぷりの双六岳。
2016年03月12日 10:23撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
3/12 10:23
雪たっぷりの双六岳。
噴煙上がる焼岳。
2016年03月12日 10:39撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
3/12 10:39
噴煙上がる焼岳。
この先から急登が始まります。
2016年03月12日 10:51撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3/12 10:51
この先から急登が始まります。
1時間弱で西穂山荘到着。
2016年03月12日 10:58撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
3/12 10:58
1時間弱で西穂山荘到着。
設営完了。
山頂へ向かいます。
2016年03月12日 11:51撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6
3/12 11:51
設営完了。
山頂へ向かいます。
独標の奥に見えてるのはピラミッドピークか。
2016年03月12日 12:36撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
4
3/12 12:36
独標の奥に見えてるのはピラミッドピークか。
笠ヶ岳はもう雲で見えなくなった。
2016年03月12日 12:37撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
3/12 12:37
笠ヶ岳はもう雲で見えなくなった。
15分ほどで丸山。
ここまではひたすら登るのみ。
思ったより急登やった。
2016年03月12日 12:41撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
3/12 12:41
15分ほどで丸山。
ここまではひたすら登るのみ。
思ったより急登やった。
なだらかに見えてるのは今のうち。
2016年03月12日 13:09撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3/12 13:09
なだらかに見えてるのは今のうち。
独標はプチ渋滞中。
下りの登山者が動かなくなった。
2016年03月12日 13:19撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6
3/12 13:19
独標はプチ渋滞中。
下りの登山者が動かなくなった。
登りと下りの登山者が束になってしまってるみたい。
2016年03月12日 13:24撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
3/12 13:24
登りと下りの登山者が束になってしまってるみたい。
なるほど結構な急斜面。
しかもここだけちょっと凍ってるので、
皆、足場の確保に苦労してる。
そういうことやったんかと納得。
2016年03月12日 13:33撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5
3/12 13:33
なるほど結構な急斜面。
しかもここだけちょっと凍ってるので、
皆、足場の確保に苦労してる。
そういうことやったんかと納得。
とりあえず独標。
2016年03月12日 13:39撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
7
3/12 13:39
とりあえず独標。
行く先がガスってきた。
小雪もパラついてる。
悩むこと20分。先へと進むことにした。
2016年03月12日 13:42撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
3/12 13:42
行く先がガスってきた。
小雪もパラついてる。
悩むこと20分。先へと進むことにした。
振り返ると、山頂にいた全員が独標で折り返していった。
2016年03月12日 13:50撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
3/12 13:50
振り返ると、山頂にいた全員が独標で折り返していった。
ここからはより慎重に歩く。
2016年03月12日 14:11撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
3/12 14:11
ここからはより慎重に歩く。
すれ違う人から情報収集しながら進む。
2016年03月12日 14:16撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
3/12 14:16
すれ違う人から情報収集しながら進む。
ピラミッドピーク到着。
際どい箇所が増えてきてる。
2016年03月12日 14:24撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3
3/12 14:24
ピラミッドピーク到着。
際どい箇所が増えてきてる。
まだまだ雪稜歩きが続きそう。
2016年03月12日 14:25撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
3/12 14:25
まだまだ雪稜歩きが続きそう。
際どいトラバース。
2016年03月12日 14:32撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
3/12 14:32
際どいトラバース。
落ちたらアウト。
一つのミスも許されない。
2016年03月12日 14:41撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3/12 14:41
落ちたらアウト。
一つのミスも許されない。
緊張の時間は続く。
2016年03月12日 14:49撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
3/12 14:49
緊張の時間は続く。
これを越えたらあとは最後の直登のみ。
2016年03月12日 15:12撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3/12 15:12
これを越えたらあとは最後の直登のみ。
最後の直登が見えた。
2016年03月12日 15:17撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
4
3/12 15:17
最後の直登が見えた。
トレースが階段状になってて登りやすかった。
長い直登なので焦る気持ちを抑えて一歩一歩確実に登っていく。
2016年03月12日 15:19撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
3/12 15:19
トレースが階段状になってて登りやすかった。
長い直登なので焦る気持ちを抑えて一歩一歩確実に登っていく。
念願の西穂高岳登頂!
想定どおり誰もいないので、
持ってきた三脚で記念撮影。
2016年03月12日 15:32撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
16
3/12 15:32
念願の西穂高岳登頂!
想定どおり誰もいないので、
持ってきた三脚で記念撮影。
進行方向には先ほど進まれた方のトレースが。
この先に行く人はほとんどいない。
2016年03月12日 15:53撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
7
3/12 15:53
進行方向には先ほど進まれた方のトレースが。
この先に行く人はほとんどいない。
下り方面。
先はまだ長い。
霞沢岳と焼岳のバランスがいい。
2016年03月12日 15:48撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
3/12 15:48
下り方面。
先はまだ長い。
霞沢岳と焼岳のバランスがいい。
直下の下りは階段状になってたので前向きでいった。
普段はクライムダウンが必要なところ。
2016年03月12日 16:05撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
3/12 16:05
直下の下りは階段状になってたので前向きでいった。
普段はクライムダウンが必要なところ。
これから歩く雪稜。
疲れてるのにワクワクする。
2016年03月12日 16:18撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
7
3/12 16:18
これから歩く雪稜。
疲れてるのにワクワクする。
ピラミッドピークも見えてる。
あそこまでいけば安心できる。
2016年03月12日 16:18撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3
3/12 16:18
ピラミッドピークも見えてる。
あそこまでいけば安心できる。
信州側に着いた雪屁。
2016年03月12日 16:27撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/12 16:27
信州側に着いた雪屁。
独標まで戻って小休憩。
独標直下はクライムダウンで下った。
2016年03月12日 17:04撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
3/12 17:04
独標まで戻って小休憩。
独標直下はクライムダウンで下った。
スポット当たる斜面。
2016年03月12日 17:11撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3/12 17:11
スポット当たる斜面。
急にガスが掛って怪しい雰囲気に。
2016年03月12日 17:29撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3/12 17:29
急にガスが掛って怪しい雰囲気に。
ガスが流れると、さっきまでなかったのに雲海が出来あがってた。
2016年03月12日 17:38撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5
3/12 17:38
ガスが流れると、さっきまでなかったのに雲海が出来あがってた。
サンピラー!
-5℃くらいの温度でサンピラーが出るのはかなり珍しいらしい。
2016年03月12日 17:41撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
11
3/12 17:41
サンピラー!
-5℃くらいの温度でサンピラーが出るのはかなり珍しいらしい。
焼けることを期待して三脚を出してスタンバった。
2016年03月12日 17:42撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
3/12 17:42
焼けることを期待して三脚を出してスタンバった。
徐々に焼け色が濃くなってきた!
2016年03月12日 17:49撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/12 17:49
徐々に焼け色が濃くなってきた!
キター、もうちょい!
2016年03月12日 17:51撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/12 17:51
キター、もうちょい!
いい色に焼けてきたところでまたガスが!
2016年03月12日 17:55撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/12 17:55
いい色に焼けてきたところでまたガスが!
焼けMAX!最高!
2016年03月12日 17:57撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/12 17:57
焼けMAX!最高!
素晴らしい夕景でした。
2016年03月12日 17:57撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/12 17:57
素晴らしい夕景でした。
雲海の向こうには要塞のような笠ヶ岳。
2016年03月12日 18:08撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
9
3/12 18:08
雲海の向こうには要塞のような笠ヶ岳。
夜になると雲がなくなり、満点の星空を堪能した。
2016年03月12日 20:22撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/12 20:22
夜になると雲がなくなり、満点の星空を堪能した。
西穂山荘とオリオン。
2016年03月12日 20:29撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/12 20:29
西穂山荘とオリオン。
翌朝。
日の出方向はちょうど木で隠れてしまいそう。
2016年03月13日 06:08撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
3/13 6:08
翌朝。
日の出方向はちょうど木で隠れてしまいそう。
日の出の瞬間。
右は八ヶ岳。
2016年03月13日 06:17撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3
3/13 6:17
日の出の瞬間。
右は八ヶ岳。
霞沢岳。
焼き色には全く染まらなかった。
2016年03月13日 06:21撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
3/13 6:21
霞沢岳。
焼き色には全く染まらなかった。
お世話になった西穂山荘、次は雪のない時に来よう。
2016年03月13日 08:31撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
3/13 8:31
お世話になった西穂山荘、次は雪のない時に来よう。
白山もくっきり。
2016年03月13日 08:34撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3
3/13 8:34
白山もくっきり。
西穂高岳、また来るよ。
2016年03月13日 08:53撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
3/13 8:53
西穂高岳、また来るよ。
気温ログ。
今回の最低気温は-10.8℃。(就寝中)
1
気温ログ。
今回の最低気温は-10.8℃。(就寝中)
撮影機器:

感想

今年の目標の一つだった西穂高岳をチャレンジしてきました。
独標直下は噂どおり嫌らしい急斜面で、
ピックと前爪をしっかり使って登り降りしました。
独標から先は、嫌らしいトラバースや岩の巻きや、痩せ尾根の雪稜、
最後の急斜面など、本当に一つのミスも許されないルートです。
今まで登った雪山とは確実にレベルが違いました。
一つ一つの動作を確実に行えば大丈夫かもしれませんが、
いつも今日のような天気や雪質ではないと思うので、
状況によってガラっと変わるんだろうなと思いました。

長いアップダウンと緊張の連続で心身ともに疲れましたが、
それ以上に達成感に満たされた山行でした。
次は雪がない時に歩いてみたいと思います。

COOPER

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コメント

独標渋滞…
はじめまして
私は独標の上で渋滞の列にいました。
下から見るとこんな感じだったのですね
写真掲載ありがとうございます。
2016/3/14 8:01
Re: 独標渋滞…
yama3dayoさん、はじめまして。

コメントありがとうございます。
独標は渋滞が起きても仕方ない感じでしたね。
写真は、急斜面が分かる感じで撮れて良かったです。
2016/3/15 1:42
いい天気でしたね
はじめまして。
yama3dayoさんと同様独標で渋滞の列にいました。
下山中、かっこいいシェルターがあるなと思っていました。
私は日帰りでしたが、テント泊もいいですね。
2016/3/14 12:04
Re: いい天気でしたね
takenakanoさん、はじめまして。

コメントありがとうございます。
最初、渋滞してる理由が分からなかったですが、
登ってみて納得しました。
今回は時間をあまり気にしなくていいようにテント泊にしました。
LOCUS GEARのKhufu Silというテントです。
2016/3/15 1:47
天候に恵まれたアルプス 最高!
こんばんわHirooさん
快晴の西穂高登頂おめでとうございます。
高気圧スッポリ で天候に恵まれて最高でしたね
数年前の夏にガスの中を独標までは行ったことありますが直下は急峻ながら鎖も鉄杭もない緊張するところですよね。
Hirooさんは若いしいつかは奥穂高とか槍までトライする日が来るのでしょうネ。
すばらしい夕陽の写真見せていただきありがとうございます。
2016/3/14 23:11
Re: 天候に恵まれたアルプス 最高!
cicsさん、こんばんは。

穂高は久しぶりでしたがやっぱりいいですね。
初めて歩くルートでしたが、嫌らしい箇所がいくつもありますね。
昨年は雪のない時に歩けなかったので、今年は夏か秋に歩きたいと思っています。
今のところこの時期に奥穂や槍は想定していないですが、
何とも言えないですね(^^)
夕陽の写真、ありがとうございます。
2016/3/15 1:56
冬山、西穂高岳の登頂、やりましたね。
COOPERさん、おはようございます。
2月末の赤岳に続き西穂高岳への登頂おめでとうございます。
このところ冬山に果敢に挑戦してますね。
以前、奥穂高から西穂高へ行った際、最後の西穂高岳付近の険しい岩場に緊張したのを覚えています。
冬はそれ以上の怖さですよね。
私は、春の山野草探しに燃えてます。
2016/3/15 8:27
Re: 冬山、西穂高岳の登頂、やりましたね。
annyonさん、こんばんは。

ありがとうございます!
赤岳も西穂高岳もいい条件で登れてよかったです。
好条件でなければ僕のレベルでは厳しかったと思います。
西穂から奥穂のラインは憧れますね。
今年の目標の一つにしてますので、また教えてください。
僕もこれから花を追いますのでまた宜しくお願いします(^^)
2016/3/16 0:33
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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