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Yamareco

記録ID: 828639
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

鈴ケ岳と鈴北岳

2016年03月13日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:40
距離
8.4km
登り
998m
下り
870m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:17
休憩
0:56
合計
6:13
距離 8.4km 登り 998m 下り 888m
9:14
135
11:29
11:44
17
12:01
12:06
36
12:42
13:18
7
13:25
31
13:56
91
15:27
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
2016年03月13日 10:32撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
7
3/13 10:32
霊仙と福寿草
2016年03月13日 10:38撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7
3/13 10:38
霊仙と福寿草
2016年03月13日 11:14撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/13 11:14
カレンフェルトと池 鈴鹿らしい風景
2016年03月13日 11:26撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
3/13 11:26
カレンフェルトと池 鈴鹿らしい風景
琵琶湖の方もよく見える
2016年03月13日 11:27撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
3/13 11:27
琵琶湖の方もよく見える
能郷白山と白山方面
2016年03月13日 11:29撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
3/13 11:29
能郷白山と白山方面
茶野のあたり 
この辺りは木が少なくて展望が広がる。
芽吹きはまだまだ
2016年03月13日 11:39撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/13 11:39
茶野のあたり 
この辺りは木が少なくて展望が広がる。
芽吹きはまだまだ
2016年03月13日 11:39撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/13 11:39
2016年03月13日 11:57撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/13 11:57
鈴ケ岳山頂
2016年03月13日 12:43撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/13 12:43
鈴ケ岳山頂
2016年03月13日 12:56撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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3/13 12:56
2016年03月13日 12:59撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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3/13 12:59
2016年03月13日 13:01撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
3
3/13 13:01
雪はもうほとんどないです
2016年03月13日 13:24撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/13 13:24
雪はもうほとんどないです
誰かさんの口みたい
2016年03月13日 13:24撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/13 13:24
誰かさんの口みたい
2016年03月13日 13:24撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/13 13:24
2016年03月13日 13:30撮影 by  DMC-GF1, Panasonic
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3/13 13:30
鈴ケ岳を振り返る。こんもりと鈴のような形・・・
2016年03月13日 13:38撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
3/13 13:38
鈴ケ岳を振り返る。こんもりと鈴のような形・・・
鈴北岳
2016年03月13日 13:48撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
3/13 13:48
鈴北岳

感想

 福寿草を求めて鈴鹿の山に登ってきました。
車を一台下山口に停めて大君ケ畑からあがります。昔から歩かれているのだろう。よく掘れた登山道を歩く。途中から少し踏み跡が薄くなるあたりから稜線をめざして登る。
 稜線はカレンフェルトの特徴ある地形が広がる。茶野という地名のところについた。木々がすくなく穏やかな丘陵地帯だ。気持ちよい風景が広がる。前方に、鈴ケ岳、鈴北岳がみえる。こちらから見ると、鈴ケ岳が高く見えるが、実際には鈴北岳の方が高い。
 鈴ケ岳山頂から少し行った所で風を避けて食事をとった。食事とお花を楽しみ、ヒルコバまで下る。少しだけ雪が残っていた。鈴北岳に登り返す。この辺りまで来ると御池岳がすぐそばで、広いなだらかな地形が広がっている。今回は、そちらの方は見るだけとして、下ることにした。
 県境の尾根を歩くが、1066のピークを過ぎて少ししてから、進路を北西にとる。少し急な尾根を一気に降りる事になる。

 春を告げる福寿草もたくさん見る事ができて、楽しい一日となりました。

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