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Yamareco

記録ID: 830773
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無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

雲取山(昨年手に入らなかった山バッジを求めて雲取山荘)

2016年03月20日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 埼玉県 東京都 山梨県
 - 拍手
GPS
--:--
距離
21.9km
登り
1,504m
下り
1,492m

コースタイム

日帰り
山行
8:27
休憩
1:06
合計
9:33
7:19
7:29
81
8:50
9:04
31
9:35
32
10:07
72
11:19
11:35
39
12:14
12:38
18
12:56
19
13:15
4
13:19
28
13:47
13:48
48
14:36
14:37
48
15:29
ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2016年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
圏央道日の出ICから約1時間、乗越村営登山者駐車場(無料)
コース状況/
危険箇所等
七ッ石山まき道、朝、凍結箇所あり
小雲取山から雲取山荘へのまき道、積雪40~50cm
雲取山荘⇔雲取山間、凍結、滑り止め必要
その他周辺情報 日の出町つるつる温泉。入湯料820円、JAF会員、又はモンベル会員は100円引き。
鴨沢バス停の先、村営登山者駐車場登り口。二回目なので、すぐにわかったが、昨年は、かなり鴨沢周辺をウロウロした。
2016年03月20日 05:37撮影 by  EX-Z1200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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3/20 5:37
鴨沢バス停の先、村営登山者駐車場登り口。二回目なので、すぐにわかったが、昨年は、かなり鴨沢周辺をウロウロした。
鴨沢からこの駐車場まで急斜面、ここまで車で登れると、帰りの事も考えると、かなり助かる。6時前でも10数台止まっていた、あと止められるのは、10台弱かな。
2016年03月20日 05:56撮影 by  EX-Z1200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3/20 5:56
鴨沢からこの駐車場まで急斜面、ここまで車で登れると、帰りの事も考えると、かなり助かる。6時前でも10数台止まっていた、あと止められるのは、10台弱かな。
登山口、さあ出発。
2016年03月20日 06:00撮影 by  EX-Z1200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3/20 6:00
登山口、さあ出発。
昨年の7月に一度登っているが、その時と比べてどう違うか楽しみです。
2016年03月20日 06:16撮影 by  EX-Z1200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3/20 6:16
昨年の7月に一度登っているが、その時と比べてどう違うか楽しみです。
昨日の雨でぬかるんでいます。
2016年03月20日 06:53撮影 by  EX-Z1200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3/20 6:53
昨日の雨でぬかるんでいます。
朝日。
2016年03月20日 06:54撮影 by  EX-Z1200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3/20 6:54
朝日。
久しぶりのロングなので、ゆっくり登りはじめます。後ろに付かれるのが好きじゃないので、すぐに脇に避けて道を譲るのですが、譲った人が、自分より年上だったり女性の場合は、少し「ン、」と思ってしまう。まだまだ人間ができていない?それとも、まだまだ若い?
2016年03月20日 06:55撮影 by  EX-Z1200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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3/20 6:55
久しぶりのロングなので、ゆっくり登りはじめます。後ろに付かれるのが好きじゃないので、すぐに脇に避けて道を譲るのですが、譲った人が、自分より年上だったり女性の場合は、少し「ン、」と思ってしまう。まだまだ人間ができていない?それとも、まだまだ若い?
昨年休憩した場所。
2016年03月20日 07:07撮影 by  EX-Z1200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3/20 7:07
昨年休憩した場所。
堂所、左足の踵の皮が剥けて痛い、山を始めて初。
2016年03月20日 07:19撮影 by  EX-Z1200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3/20 7:19
堂所、左足の踵の皮が剥けて痛い、山を始めて初。
ここで10分休憩。
2016年03月20日 07:29撮影 by  EX-Z1200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3/20 7:29
ここで10分休憩。
七ツ石山分岐、まき道へ。
2016年03月20日 08:06撮影 by  EX-Z1200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3/20 8:06
七ツ石山分岐、まき道へ。
少し揺れます。
2016年03月20日 08:08撮影 by  EX-Z1200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3/20 8:08
少し揺れます。
気持ちがいい。
2016年03月20日 08:11撮影 by  EX-Z1200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3/20 8:11
気持ちがいい。
日陰は一部凍結しているので注意が必要。
2016年03月20日 08:39撮影 by  EX-Z1200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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3/20 8:39
日陰は一部凍結しているので注意が必要。
ブナ坂、10分休憩。
2016年03月20日 08:50撮影 by  EX-Z1200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3/20 8:50
ブナ坂、10分休憩。
2016年03月20日 08:50撮影 by  EX-Z1200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3/20 8:50
青空がいい。
2016年03月20日 09:07撮影 by  EX-Z1200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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青空がいい。
ダンシングツリー、昨年はまだ知らない「これか‼」
2016年03月20日 09:13撮影 by  EX-Z1200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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3/20 9:13
ダンシングツリー、昨年はまだ知らない「これか‼」
この辺、もっと緩やかじゃなかった?
2016年03月20日 09:21撮影 by  EX-Z1200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3/20 9:21
この辺、もっと緩やかじゃなかった?
富士山は雲に隠れています。
2016年03月20日 09:28撮影 by  EX-Z1200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3/20 9:28
富士山は雲に隠れています。
ヘリポート。
2016年03月20日 09:30撮影 by  EX-Z1200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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ヘリポート。
奥多摩小屋。
2016年03月20日 09:35撮影 by  EX-Z1200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3/20 9:35
奥多摩小屋。
雲取山荘へのまき道と間違えてヨモギノ頭をスルー。
2016年03月20日 09:40撮影 by  EX-Z1200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3/20 9:40
雲取山荘へのまき道と間違えてヨモギノ頭をスルー。
気を取り直して登ります。
2016年03月20日 09:54撮影 by  EX-Z1200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3/20 9:54
気を取り直して登ります。
小雲取山から富士山方面、やはり見えない。
2016年03月20日 10:08撮影 by  EX-Z1200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3/20 10:08
小雲取山から富士山方面、やはり見えない。
雲取山山頂方面、青空。
2016年03月20日 10:10撮影 by  EX-Z1200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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3/20 10:10
雲取山山頂方面、青空。
富士山方面の雲が取れるのを待つ為に、先にまき道から雲取山荘へ向かいます。
2016年03月20日 10:13撮影 by  EX-Z1200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3/20 10:13
富士山方面の雲が取れるのを待つ為に、先にまき道から雲取山荘へ向かいます。
まき道入口。
2016年03月20日 10:13撮影 by  EX-Z1200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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3/20 10:13
まき道入口。
人の踏み跡の他に、動物の足跡。鹿?
2016年03月20日 10:24撮影 by  EX-Z1200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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3/20 10:24
人の踏み跡の他に、動物の足跡。鹿?
段々、雪深く。
2016年03月20日 10:32撮影 by  EX-Z1200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3/20 10:32
段々、雪深く。
踏み跡、40~50cm。
2016年03月20日 10:45撮影 by  EX-Z1200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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3/20 10:45
踏み跡、40~50cm。
分岐して30分、雲取山荘はまだか?少し心配。
2016年03月20日 10:45撮影 by  EX-Z1200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3/20 10:45
分岐して30分、雲取山荘はまだか?少し心配。
かなり不安になり、ザックを降ろし地図を出し腕時計のコンパスに合わせる。あと30分進んで到着しなかったら、引き返すことにしよう。遭難か?
2016年03月20日 11:07撮影 by  EX-Z1200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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3/20 11:07
かなり不安になり、ザックを降ろし地図を出し腕時計のコンパスに合わせる。あと30分進んで到着しなかったら、引き返すことにしよう。遭難か?
あった、よかった。雲取山荘。
2016年03月20日 11:18撮影 by  EX-Z1200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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3/20 11:18
あった、よかった。雲取山荘。
スタッフにこの時間に食べられるものと尋ねたら、カップ麺とつまみのお菓子だけと言われたので、バッジをのみ購入。目的達成。
2016年03月20日 11:23撮影 by  EX-Z1200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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3/20 11:23
スタッフにこの時間に食べられるものと尋ねたら、カップ麺とつまみのお菓子だけと言われたので、バッジをのみ購入。目的達成。
外のベンチで持参のおにぎりを食べて休んでいると、天候が曇ってきた。
2016年03月20日 11:35撮影 by  EX-Z1200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3/20 11:35
外のベンチで持参のおにぎりを食べて休んでいると、天候が曇ってきた。
雲取山荘から雲取山山頂への登りは、完全凍結。アイゼンとチェーンスパイク両方持って行ったのに装着するのに雲取山荘まで戻るのが面倒で、端の方を気をつけて登る。
2016年03月20日 11:51撮影 by  EX-Z1200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3/20 11:51
雲取山荘から雲取山山頂への登りは、完全凍結。アイゼンとチェーンスパイク両方持って行ったのに装着するのに雲取山荘まで戻るのが面倒で、端の方を気をつけて登る。
雲取山山頂。
2016年03月20日 12:17撮影 by  EX-Z1200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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雲取山山頂。
2016年03月20日 12:18撮影 by  EX-Z1200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3/20 12:18
今回、同行のブーすけ。
2016年03月20日 12:18撮影 by  EX-Z1200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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3/20 12:18
今回、同行のブーすけ。
天候は更に悪化、富士山方面の雲が移動してきた。
2016年03月20日 12:19撮影 by  EX-Z1200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3/20 12:19
天候は更に悪化、富士山方面の雲が移動してきた。
2016年03月20日 12:23撮影 by  EX-Z1200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3/20 12:23
2016年03月20日 12:25撮影 by  EX-Z1200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3/20 12:25
もう今日は富士山は望めない。諦めよう。
2016年03月20日 12:25撮影 by  EX-Z1200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3/20 12:25
もう今日は富士山は望めない。諦めよう。
2016年03月20日 12:36撮影 by  EX-Z1200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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3/20 12:36
下山開始。
2016年03月20日 12:38撮影 by  EX-Z1200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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3/20 12:38
下山開始。
写真には写っていないけど、小雪が舞始めました。
2016年03月20日 12:50撮影 by  EX-Z1200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3/20 12:50
写真には写っていないけど、小雪が舞始めました。
雲取山荘へのまき道、行かなければよかった。
2016年03月20日 12:53撮影 by  EX-Z1200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3/20 12:53
雲取山荘へのまき道、行かなければよかった。
登りで巻いてしまったヨモギノ頭から七ツ石山。昨年は帰りに登ったが今日は登りません。
2016年03月20日 13:15撮影 by  EX-Z1200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3/20 13:15
登りで巻いてしまったヨモギノ頭から七ツ石山。昨年は帰りに登ったが今日は登りません。
帰りのダンシングツリー、若者が記念撮影中。
2016年03月20日 13:39撮影 by  EX-Z1200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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3/20 13:39
帰りのダンシングツリー、若者が記念撮影中。
まき道を戻ります。
2016年03月20日 13:52撮影 by  EX-Z1200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3/20 13:52
まき道を戻ります。
凍結がシャーベット状に変わり、もう大丈夫です。
2016年03月20日 13:52撮影 by  EX-Z1200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3/20 13:52
凍結がシャーベット状に変わり、もう大丈夫です。
2016年03月20日 14:11撮影 by  EX-Z1200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3/20 14:11
足、ヒザ、腰ともに結構きてます、堂所までもう少し。
2016年03月20日 14:33撮影 by  EX-Z1200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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3/20 14:33
足、ヒザ、腰ともに結構きてます、堂所までもう少し。
トレランの人を真似て少し走ってみました、なんかいいかも。(もう登りもないし、誰も見てないし、木の根に気をつけて)
2016年03月20日 14:56撮影 by  EX-Z1200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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3/20 14:56
トレランの人を真似て少し走ってみました、なんかいいかも。(もう登りもないし、誰も見てないし、木の根に気をつけて)
同じことを考えている人がいました。
2016年03月20日 15:13撮影 by  EX-Z1200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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3/20 15:13
同じことを考えている人がいました。
駐車場到着。
2016年03月20日 15:28撮影 by  EX-Z1200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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3/20 15:28
駐車場到着。
早春の奥多摩湖。
2016年03月20日 15:48撮影 by  EX-Z1200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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3/20 15:48
早春の奥多摩湖。
2016年03月20日 15:50撮影 by  EX-Z1200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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3/20 15:50
小河内ダム。
2016年03月20日 16:14撮影 by  EX-Z1200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3/20 16:14
小河内ダム。
日の出町まで戻って「つるつる温泉」、地元の人や登山客で賑わっていた。
2016年03月20日 17:12撮影 by  EX-Z1200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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3/20 17:12
日の出町まで戻って「つるつる温泉」、地元の人や登山客で賑わっていた。
7~8種類あった中から選んだ一つ、ブルーが入っているところが気にいった。
2016年03月20日 21:55撮影 by  EX-Z1200 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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3/20 21:55
7~8種類あった中から選んだ一つ、ブルーが入っているところが気にいった。

感想

 今回は、今まで登った数少ない日本百名山の中で、まだ山バッジをゲットしていない雲取山に登り、雲取山荘を目指した。前回登った昨年の7月と山がどう違うか、自分がどう違うかを楽しみにしていた。
 登山前の雲取山の情報は、16日までの情報しか入らなかったので、この数日で山頂付近の積雪ががどう変化したかわからなかった。アイゼンと先日購入したチェーンスパイクの両方を持ったため、バーナーとガスボンベ等は持たず、水筒にコーヒーを入れおにぎりとおやつだけにした。
 登り始めてすぐに足が痛くなったが、我慢してしまった。きちんと早めに手当して
靴紐の調整をしなければならなかったと思う。
 青空だが富士山が雲で隠れているので、先に雲取山荘に回りそれから山頂を目指し富士山が頭を出すのを期待した。
 雲取山荘へのまき道に入り、初めは冒険心にはやりどんどん進んで行ったが、雪道とはいえ雲取山荘までのコースタイム30分を過ぎ50分経っても到着しないので不安を感じ立ち止まった。ザックから「山と高原地図」を取り出し腕時計のコンパスに合わせ冷静に考える、まき道に入ってから暫くして一人の男性とすれ違った、他に脇道や踏み跡はなかったはず、でも少し下り過ぎてないか、道迷いではないのか、引き返すか、「落ち着け」と自分で自分に言い聞かせもう一度考える。あと30分進んで着かなかったら引き返そうと思った。何とかそこから約10分で雲取山荘までたどり着きホッとした、正直なところ焦った、コースタイムの倍以上かかっていた。
 雲取山荘から雲取山山頂までの登りは、カチカチでツルツル。滑り止めが絶対に必要、アイゼンとチェーンスパイク両方持ってきたのに戻って装着する勇気がない、判断力がない、そこがダメだと後で思ってしまう。
 結局、天候は好転せず、逆に富士山方面の雲が移動してきたようで悪化して、山頂で小雪が舞い始めた。やはり、どこの山に登っても富士山が見えないと、がっかりする。
 前回は、夏で軽装で体もよく動き、初めてだったこともあり、ガンガン登った記憶があったが、今回は、出だしで足を痛め、体力的にも精神的にもかなりきついところもあった。山バッジをゲットする当初の目的は達成したが、色々と考え直さないといけない反省点も多く見つかった。しかし、山は変わらずそこにあり、夏でも冬でも山はいい、晴れでも曇りでも雨でも雪でも山はいい。また行こう、以前登ったあの山へまだ登ったことのないかの山へ。(最後は少しカッコつけて。)

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