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Yamareco

記録ID: 835784
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

日光白根山

2016年03月27日(日) [日帰り]
 - 拍手
けら その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:49
距離
6.4km
登り
609m
下り
594m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:10
休憩
0:39
合計
4:49
距離 6.4km 登り 609m 下り 609m
9:05
36
スタート地点
9:41
11
9:52
9:53
87
11:20
11:51
77
13:08
13:10
7
13:17
13:22
32
9:05 日光白根山ロープウェイ山頂駅
9:41 大日如来分岐
9:53 地獄ナギ
11:36 奥白根山
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道路に雪は無かったです。
コース状況/
危険箇所等
受付に置いてある登山届に記入して、ロープウェイチケットを購入しました(車のナンバーや、駐車場の場所が必要です)。
ロープウェイの運行時間は8時30分〜15時30分。
しっかりとしたトレース。
2016年03月27日 09:18撮影 by  SO-04E, Sony
3/27 9:18
しっかりとしたトレース。
大日如来
2016年03月27日 09:37撮影 by  SO-04E, Sony
3/27 9:37
大日如来
2016年03月27日 09:51撮影 by  SO-04E, Sony
3/27 9:51
林の向うの山は錫が岳?登りたい山の一つです。
2016年03月27日 10:08撮影 by  SO-04E, Sony
3/27 10:08
林の向うの山は錫が岳?登りたい山の一つです。
森林限界から。真ん中の雪の上を歩いて山頂に行きます。
2016年03月27日 10:32撮影 by  SO-04E, Sony
1
3/27 10:32
森林限界から。真ん中の雪の上を歩いて山頂に行きます。
2016年03月27日 10:32撮影 by  SO-04E, Sony
3/27 10:32
2016年03月27日 11:09撮影 by  SO-04E, Sony
3/27 11:09
2016年03月27日 11:11撮影 by  SO-04E, Sony
3/27 11:11
山頂です。
2016年03月27日 11:15撮影 by  SO-04E, Sony
3
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山頂です。
燧ヶ岳方面
2016年03月27日 11:15撮影 by  SO-04E, Sony
1
3/27 11:15
燧ヶ岳方面
男体山方面
2016年03月27日 11:16撮影 by  SO-04E, Sony
1
3/27 11:16
男体山方面
2016年03月27日 11:16撮影 by  SO-04E, Sony
1
3/27 11:16
中禅寺湖
2016年03月27日 11:16撮影 by  SO-04E, Sony
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3/27 11:16
中禅寺湖
五色沼?
2016年03月27日 11:22撮影 by  SO-04E, Sony
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五色沼?
2016年03月27日 11:22撮影 by  SO-04E, Sony
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2016年03月27日 11:22撮影 by  SO-04E, Sony
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武尊山
2016年03月27日 12:28撮影 by  SO-04E, Sony
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武尊山
至仏山方面。来年は厳冬期に行きたいな。
2016年03月27日 12:28撮影 by  SO-04E, Sony
1
3/27 12:28
至仏山方面。来年は厳冬期に行きたいな。
撮影機器:

感想

前回敗退していた日光白根山。やっと再挑戦できる日がやってきました。
ロープウェイに乗る時は霧が出ていて先行き不安でしたが、少しずつ晴れてきました。
コースにはしっかりとトレースが出来ていて、安心して歩く事ができました。
スタートから暫くは平坦地を歩くため、坪足で歩き出しました。
大日如来手前に1ヶ所、少し急な坂があります。最近降った雪のお陰で雪質は固くなく、キックステップで蹴り込めば、問題ありません。
その後は次第にトラバース道になります。前回は恐かった急斜面のトラバースは、しっかりとしたトレースが有ると、全く恐くなかったです。
順調に森林限界まで来ました。ここからは強風を警戒していましたが、強い風には吹かれませんでした。
ここからは坂が続きますが、山頂が目の前に見えているので、気分的には楽でした。
思っていた以上に呆気なく山頂に到着した感じがしました。やはり、厳冬期とは全く違う登山でした。
結局、全て坪足での登山となりましたが、坪足は私だけでした。
最低でも滑り止め機能が付いているスノーシューや、チェーンスパイク等を使用した方が良いと思います。

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