仙丈ヶ岳（藪沢新道〜馬の背ヒュッテ泊〜仙丈ヶ岳〜小仙丈ヶ岳〜北沢峠）
山梨県
長野県
imonee
その他1人 
体力度について
- GPS
- 13:10
- 距離
- 10.4km
- 登り
- 1,228m
- 下り
- 1,231m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
- 山行
- 4:14
- 休憩
- 0:28
- 合計
- 4:42
| 天候 | 7/20 晴れのちくもり 7/21 晴れのちくもり |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2025年07月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
バス
往復15,000円（早めに予約したせいか安かった） ★戸台パーク〜北沢峠 南アルプス林道バス https://www.inacity.jp/kankojoho/sangaku_alps/minamialps/174h_nok20240320.html 1,150円＋18ℓ以上手荷物220円×往復＝2,740円 混雑時は随時運行 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
藪沢新道 沢沿いの道で数カ所滑りやすい急坂あり（ロープあり） 仙丈小屋〜仙丈ヶ岳〜小仙丈ヶ岳〜二合目ぐらいまではザレた急坂や岩ゴロで歩きにくい道が多い。下りは滑りやすいので注意 |
| その他周辺情報 | ★馬の背ヒュッテ https://umanose.com/ 1泊2食13,000円＋休前日1,000円 外トイレ和式４個室（男1女1男女兼用2） 外に水場あり（無料） クラフトコーラ700円 カップヌードル500円 馬の背オリジナルブレンドコーヒー600円（一口チョコ付き） ホットココア500円（一口チョコ付き） |
| 予約できる山小屋 |
|
写真
毎日あるぺん号でお初の仙流荘（戸台パーク）に到着、北沢峠に向かうバス待ち行列に並び、第一陣（バス全台）が戻ってくるのを待っているところです。朝は肌寒いぐらいの気温でした
3
ほんとは仙丈小屋泊の予定だったが予約取れなくて、でも結果オーライだった。馬の背ヒュッテもいい小屋だったし、寝不足の私らはこれ以上歩けなかったから…（←ほんとに寝不足のせいかぁ？）
1
私は10年前、ウッカリ小仙丈を巻いてしまったのです。たぶん左に行ったのだろう。だから、小仙丈に来たのはさらに昔、12年ぶりぐらいになります！（←知るかよ）
1
そしてトイレ行く余裕もなくバス待ち列に並び（番号の書かれたベンチに座った）、臨時便に乗って戸台パークへ。毎日あるぺん号に乗るまで1時間ほどあってヒマで強烈に暑かった…
1
南アルプス協力金1口500円、微力ながら協力（Mさんが払うというのでマネしただけだけど）帰り着いた新宿はやはり蒸し暑かった…
1
装備
| 備考 | 半袖ドライレイヤー、長袖ウィックロン、半袖Tシャツ、夏用トレッキングパンツ、ウィックロン靴下、帽子、マフラータオルが行動着。小屋に到着後は曇りで肌寒くなりレインジャケットを着用。フリースやライトダウンまでは必要なかった |
|---|
感想
(￣∀￣)
昨年の9月にMさんと仙丈ヶ岳に登ろう！と
仙丈小屋泊で企画したものの、雨で中止…orz
なので今年は梅雨明け十日の晴天を狙って海の日連休に計画！
しかし、60日前の予約開始日に
Yamatanで仙丈小屋を予約しようとしたら、
なんと、秒で満室！��(゜Д゜；)
私だって日付変わったらすぐに予約操作したのに…orz
連休とはいえ二日目だし、日帰りできる山だからと油断した…
こんなに人気があるなんてぇ！orz
仙丈小屋は眺めもよいし、山頂に近くて最高の立地。
正直、仙丈小屋が無理なら日程を変えようかと思ったぐらい。
でもまだ2ヶ月あるし、おそらくキャンセルがあるだろうと
最初はたかをくくっていた。
しかし、結局、キャンセルは出ず…。
毎日あるぺん号は早めに予約したせいか15,000円と安かったので、
日程を変えたくはない。
なので仙丈小屋は諦め、馬の背ヒュッテに泊まることに。
馬の背ヒュッテでもいいンだけど、
足の遅い私らには半端な場所なので、
計画に不安を覚えながら当日を迎えました。
連休初日の土曜の夜、竹橋から毎日あるぺん号に乗って戸台パークへ。
当然といえば当然だが2回あるSA休憩や菅の平での降車で落ち着かず、
さらにMさんは乗車当日も出勤で残業までして疲れていたため、
二人とも寝不足のまま、ほぼ5時に目的地に到着。
すぐに券売機で切符を買って北沢峠行きのバス停に並ぶも、
すでに最後尾がどこかわからないほどの長蛇の列。
レコなどで見て知ってはいたけど、改めてウンザリ。
とても一人では来る気になれなかったが、今回はMさんと一緒だからね！
朝は肌寒いぐらいの気温で、レインジャケットを羽織って待ちます。
軽くパンなどつまんで、朝食タイム。
バスは何台あるのか知らないけど、少なくとも6台はあったと思う。
第一陣（全台）が出発し、それが戻ってきた2〜3台目にやっと乗れ、
7時40分ぐらいにようやく北沢峠に到着しました。
私にとっては10年ぶり6回目の北沢峠です。
かつては常に山行計画の候補に上がっていた北沢峠も、
広河原からの林道が通行止めになって以来、すっかり足が遠のいていました。
トイレに行って準備をし、8時過ぎに出発。
天気がいいので頑張って山頂を目指すか考えたけど、
当初の予定どおり藪沢新道を登り、
とりあえず馬の背ヒュッテに直行することに。
こちらは比較的登山者が少ないのでマイペースで歩けそうだし！
今回は10年前に一人で登った時と同じコースを歩きますが
あまり細かいことは覚えておりませぬ…orz
ただ、沢沿いの道がお花畑で快適だったことだけは印象が強く
歩くのを楽しみにしていました。
まずは大平山荘へ下り、バスで通った車道を横目に
藪沢重幸新道から登山開始！
怖くない程度、30分に1回ぐらい他の登山者とすれ違いながら
樹林帯を登ってゆきます。
日差しが遮られるので涼しく、湿気もなくて快適です！
やがて沢に出たら、鋸岳も見える絶景を見ながら少し休憩。
もうここでいいじゃんて感じの満足感ですが
あとは沢沿いのお花畑を登って行けばいいので楽勝だな！
…と、思ってたが、甘かった。
もちろん沢沿いは気持ちよく、高山植物も咲いてるし
道は狭いけど通る人は少なく、背中に見えるのは甲斐駒ケ岳！
しかし意外と急登というか、ロープが張られた滑りやすい所が複数。
楽しいンだけど、思ったより長くて、寝不足もたたったのか
分岐に着いたら最後の登りを前に小休止。
ヒュッテが近いせいかここでいきなり登山者が多くなりました。
あと少しなのはわかってるけど、なかなか足が進まず。
本当はお昼には着くかなー、なんて思ってたのに、
着いたのはほぼ1時。
山頂に行く気力なんかあるわけもなく、
それでも馬の背をちょっと歩いてみたいなんて思ってたンだけど
そんな提案する気もないほど疲れてしまいました。
マジでよかった、馬の背ヒュッテ泊にしといて。
仙丈小屋までなんてとても辿り着けなかったよ…（←どんだけヘタレ？）
馬の背ヒュッテではすぐに部屋に通してくれ、とりあえず寝床の準備。
そして食堂に降り、クラフトコーラで乾杯しました。
お腹が空いたので珍しくMさんも一緒にカップヌードルを食べ。
外で小屋を撮影したあと、再びコーヒーブレイク。
空はだいぶガスってきて、汗冷えもあり肌寒くレインジャケットを羽織りました。
その前だったか後だったか、Mさんは夜のために寝るのを我慢したけど
私は少し寝てしまいました。マジつかれた…zzz
17時に夕食、鹿肉カレーを美味しくいただき
あとは更衣室で着替えたり、外で夕焼けを待ってみたり。
夜は意外と食堂を利用する人が少なく、適当にお菓子つまんだりして過ごし
8時半消灯。
星が綺麗ですよーという声が聞こえたけど、私らが最後のトイレに行った時は
星はそれほど出てませんでした（悔）
夜間は廊下の電気がついていて真っ暗ではなかったけど
トイレは外だから行きたくなっても面倒で行きませんでした。
小屋の中は満室なので毛布が不要な程度にあたたかかったです。
そして朝。
朝食はお弁当にしてもらい、5時に出発する予定。
4時ぐらいから周囲もざわめき出し、Mさんも起床。
私もグダグダしながら何とか起きて、毛布をたたんで荷物の整理。
裏庭から見える甲斐駒と栗沢山の間から太陽が昇り、
人の隙間を縫って撮影しつつ、弁当のおにぎりを1個だけ食べました。
なんだかんだで5時を20分ほど過ぎてしまったけど、順調に出発。
ゆっくり寝たのでそれなりに調子がいいです。
まだすれ違いも少なく時間もたっぷりあるからのんびり歩き、
どんどん見えてくる景色に興奮しながら撮影三昧。
よかった、天気がよくて！
今日ガスガスだったら「昨日登っておけばよかった」とか後悔しちゃうからね。
まぁ、どのみち昨日は疲れ切って、
山頂どころか仙丈小屋まででさえ無理だったけど。
そのうち八ヶ岳や北アルプス、中央アルプスも見えるようになり、
登りはそれなりに疲れるけど下界ほどの暑さもなく、
ゆっくりのんびり確実に登ってゆきます。
仙丈小屋に着いたらトイレに行きたかったけどちょうど清掃中だったので
ここで歩くのを止めたらまた調子が出るまで時間かかりそうだったから
「後でまた戻ってくるから」と思い、そのまま山頂へ。
山頂をまわって分岐から、地図上では10分の距離だったし、
小屋で何か買ったり食べたりする予定だったのでした。
小屋から山頂までは30分ほどのはずですが、
私ら1時間かかりました(((;＾∀＾)))ゲラゲラゲラ
いや、景色がすごくてね…けっこう急だし焦ることもないので。
ほんと昨日馬の背ヒュッテでよかったよ！（←まだ言ってる）
裏庭（仮称）からも景色見えたし、
昨日の段階で仙丈小屋まで来てたら（←死んでたと思うけど）
もうこの景色飽きちゃってたかも！（←そんなバカな）
そしてとうとう仙丈ヶ岳に到着！
私にとってもMさんにとっても久しぶりの3,000m峰です！
中央アルプス全景はもちろん、今まで見えなかった南アルプス南部、
そして北岳に至る稜線、奥には富士山！
いやぁ〜、最高だね！(＾∀＾)がっつり登ったのも久しぶり！
邪魔にならない場所を選んで座り、おにぎり1個食べます。
さっきは塩むすびだったけど、今度はゆかりと梅干し入りでまた美味い！
景色が360°の絶景なので引き際？が難しかったけど
まだ下山が残っているため、ぼちぼち出発します。
実は私、もし仙丈小屋に泊まっていたら
早起きして大仙丈まで行けるかな？という野望があったので
ちょっとだけ（数十メートルw）大仙丈方面へ歩いてみました。
下りに入るとこまでですが、少し離れたことで山頂も撮影しやすく
Mさんも360°のパノラマが撮れて喜んでいました(^_-)-⭐︎
そしてこのあと小仙丈までは天空の散歩道。
花びらみたいにちょいちょいある小ピークを巻く形で歩きます。
途中、仙丈小屋への分岐があったけど、
見た目楽そうなトラバース道でも多分最後は下るはずだから、
また戻ってくるのに30分、へたすると1時間かかるので（←大げさ）
トイレは諦めて小仙丈を目指すことに。
そんなに行きたくなかったし、歩いてれば平気だから。
ただ、仙丈小屋で何かあれば食べたかったなぁ、とちょっとだけ思いました。
10年前に来た時、「カレーあと2食分でーす」なんて声が聞こえたから。
あの時も食べたかったけど、時間なくて諦めたのよね(^_^;)
いや昨日の夕食カレーだったからさすがにカレー食べる気はないけど。
そうして小仙丈を目指しますが、なんか思ったより遠かった。
小さく下る箇所もあり、けっこうザレてて緊張したし。
Mさんどこかで一回滑ったような？
でもリュックがクッションになって、今日はケガなくすんだようでよかったです。
私も靴のソールがすり減ってるので、滑り止めが効かなくなってるから
緊張しつつも何とかストックなしで頑張ります。
私は仙丈ヶ岳に来たのは3回目ですが、最後に登ったのは10年前。
しかも10年前はウッカリ小仙丈を巻いてしまったせいか
あんな風に大きな岩を登ったりする箇所があることも忘れていた。
いや、通ったはずなんだが…。
ここを登ったら小仙丈かな？と思うことを数回繰り返し、やっと小仙丈に到着。
なんとかここまで天気もってくれてよかった！
ここでもちょっと腰をおろして、おにぎり最後の1個を食べます。
最後は甘い昆布のおにぎりで、とっても美味しかったです。
このあと手前の分岐に戻るのかと思ってたら、進行方向にも道があった。
ほんと、Mさんに言われなかったら気づかず無駄に戻ってたかもしれない。
3回目（小仙丈は2回目だが）のはずなのに、まったくあてにならない私でした…。
ここからしばらく、ザレた感じの下りが続き、人とのすれ違いも多く
なかなか面倒でした（お互いさまだけど）
景色はあいかわらず最高だったけど、だんだん雲があがってきて。
当たり前だけど、早出してよかったなぁ！
下りは何となく単調になり、少々うんざり気味に黙々と下って行って
ちょうど空がガスで真っ白になった頃、気付いたら樹林帯に入ってました。
ここから大滝の頭（五合目）、四合目、三合目はわからず二合目に到着。
やっと道が楽になって、しばしの平坦に足が休まった。
なんか、燕岳の合戦尾根も序盤で平坦な道が続くとこなかったっけ？
そして一合目を過ぎ、ひとくだりで北沢峠に到着。
うまくすれば13時台のバスに乗れるかと思ったけど、
やっぱり14時になってしまいました。
それでも二人ともケガなく下山できてよかった！
下山したらトイレに行く暇もなくバスの列に並びます。
並ぶと言っても番号の書いたベンチに座れたので助かった。
15分ほど待ったあと臨時バスに乗車。
なんとかギリギリ、二人並んで座れたのでよかったです。
私は安心しすぎたせいか、ザックのポケットに入れていた麦茶を落としてしまい
Mさんに心配をかけてシマッタ…orz
せっかく順調だったのに、何で私は毎回何かしらやらかすのだろうか…。
満員のバスの中で転がったペットボトル…。
幸い誰かが足で止めてくれてたようで、
降りる時にMさんが即座に発見してくれました。
ペットボトルはベコベコになってたので捨てたけど、
誰かが転んだり中身がこぼれたりしなくて本当によかったです…(-_-;)
そして、林道バスの運転手さんが
「下に着いたら暑いので覚悟してください」と言っていた通り、
ものすっっっっっっっごく熱かった。
いや、昨日の早朝は寒いぐらいだったから、運転手さん大げさだなと思ってたけど
マジで強烈な暑さでした(゜Д゜；)ジゴク？
湿気はなかったけどそのぶん暴力的な熱さ！
帰りの毎日あるぺん号が発車するまでの1時間、灼熱地獄でした。
（まぁ日陰にいたから大丈夫だったけど）
駐車場のトイレに行くたび帽子かぶったもん。
仙流荘のレストランは15時までだったので、
炎天下に車を停めて頑張っている手作りパン屋でパンを買いました。
この暑さで腐ってねーか？と若干不安になったものの、
他に店もないのでわりと繁盛してるようで（←失礼）なんか安心。
毎日あるぺん号はバスがすでに来ていたので、
時間が近くなったらバスの方に行って乗車しました。
特に呼びに来てはくれないのだな。
その後、多少雨は降ったものの、すぐにやみました。
菅の平では思ったより乗る人が少なく、
そのあとの松川温泉で満席になったようです。
疲れたので寝てたけどその辺りで目が覚めた。
一回だけ雷が鳴ったけどそれだけで、その後虹が出て綺麗でした。
（Mさんが教えてくれなかったら気づかなかったけど）
しかしこの辺りから、人が増えたせいか車内が暑い！
私は冷えすぎを恐れて長袖シャツを着たままだったのだが
とにかく蒸し暑くて不快…。
1回目のSA休憩の後はちょっと涼しくなったンだけど
そのあとまた蒸し暑くなり。
2回目の休憩でさすがに長袖シャツを脱いだら、
誰かが苦情を言ったのか、冷房が強くなりました。
なんだよせっかく脱いだのに、冷えすぎるかもしれないジャン！
でも暑いよりいいか。
結局寒いほどには冷えず、脱いでちょうどよかったです。
いやーまいったよ、バスで暑いのは勘弁して…orz
三連休最終日のわりに、時間が遅かったせいか
渋滞らしい渋滞もなく、思ったより遅れずに新宿駅に到着。
蒸し暑さを感じながら、いつも通り湘南新宿ラインに乗って帰りました。
武蔵小杉から乗り換えた南武線は遅延して混雑し、
自分の汗くささを考慮して一本見送ろうかと迷ったけど
我慢できずに乗ってしまいました（←オイッ）ゴメン（汗）
やっぱり山は、登ってる時は汗かくけど、涼しかったなぁと。
というわけで、Mさんとの仙丈ヶ岳、大成功で終わりました！
＼(＾∀＾)／ばんざーーーい！
仙丈小屋が予約できなかったのは残念だけど、
どうせ疲れ過ぎて辿り着けなかっただろうから結果オーライです！
馬の背ヒュッテもとてもよい小屋だったしね！(^_-)-☆
（トイレが和式だったことだけが残念だが）
ただ、10年前に比べると花が少なくなった気がする…。
温暖化？で咲く時期が早まったのかもしれんけど。
（10年前はまだチングルマが咲いてたのに、今回はほぼ実になってた）
残雪も全然なくてビックリ。
自分も10歳若かったから歩きやすい道という記憶しかなかったけど
実際にはザレた道が多く、思ったより緊張しました。
それでもなんとかストックなしで歩けたし、
1泊したおかげであとの筋肉痛もほとんどなく終わったのでよかったです。
これでMさんとは、北アルプスの女王に続いて南アルプスの女王も登頂！
久々の北沢峠も懐かしく、とても楽しかったです。
（またテント泊したいけど、あの行列に一人で並ぶのはやだなぁ…）
参考：2015年7月20日仙丈ヶ岳レコ↓
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-680800.html
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小仙丈ヶ岳の最新記録
仙丈ケ岳いいですよね〜
また訪れたい山ですけど
なにせこの戸台のバス待ちの行列がイヤで全然北沢峠に行けてません
このレコで初めて生イモネーさん拝見しました
いつも影の写真が多いので
背高いんですね
ほんとこのバス待ちなんとかならないですかね。
とても一人で行く気にはなれない…不毛の時間…orz
えっ
太ってるのはわかると思うけど
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