井口駅をバスが通ります。一日にほんの数本しか通らない大井川鉄道の駅。バスとは時間が接続していない。
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7/19 10:03
井口駅をバスが通ります。一日にほんの数本しか通らない大井川鉄道の駅。バスとは時間が接続していない。
19日㈯ 終点の赤石温泉 白樺荘で降りてスタート。
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7/19 11:11
19日㈯ 終点の赤石温泉 白樺荘で降りてスタート。
ダムの水は濁っています。
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7/19 11:22
ダムの水は濁っています。
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7/19 11:47
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7/19 11:47
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7/19 12:07
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7/19 12:15
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7/19 13:01
畑薙大吊橋。
これ、怖いんですよね。今回はこっちには行きません。
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7/19 13:16
畑薙大吊橋。
これ、怖いんですよね。今回はこっちには行きません。
やっと青薙山登山口に着きました。
ここまでで約舗装路10キロありました。
地図上ではここから布引山までバリエーションルートになっています。
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7/19 13:43
やっと青薙山登山口に着きました。
ここまでで約舗装路10キロありました。
地図上ではここから布引山までバリエーションルートになっています。
取り付きの登山道が急で少し荒れてるよ。と夏季臨時駐車場で登山届を出したときに教えてもらいましたが、黄色の太いビニールロープでしっかりメンテナンスされてあり、迷うことなく登れました。最近整備したのかな。
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7/19 13:50
取り付きの登山道が急で少し荒れてるよ。と夏季臨時駐車場で登山届を出したときに教えてもらいましたが、黄色の太いビニールロープでしっかりメンテナンスされてあり、迷うことなく登れました。最近整備したのかな。
沢が見えます。
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7/19 15:37
沢が見えます。
池ノ平。こちらから水がこんこんと湧き出ています。そして滝のように沢になって下に流れています。
こちらで水を1.5リットル補給。初日は、どこでビバークするかわからないので。こちらは窪地になっていて、どこででもテントを張れそうだけど。もう少し進みます。
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7/19 15:40
池ノ平。こちらから水がこんこんと湧き出ています。そして滝のように沢になって下に流れています。
こちらで水を1.5リットル補給。初日は、どこでビバークするかわからないので。こちらは窪地になっていて、どこででもテントを張れそうだけど。もう少し進みます。
池ノ平の道標です。水場から少し上がった所にありました。
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7/19 15:57
池ノ平の道標です。水場から少し上がった所にありました。
赤崩ノ頭付近。切れ落ちています。
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7/19 16:04
赤崩ノ頭付近。切れ落ちています。
赤崩ノ頭付近。風景が見下ろせます。
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7/19 16:04
赤崩ノ頭付近。風景が見下ろせます。
赤崩ノ頭付近。登山道はこの上にあるわけではないので、大丈夫です。登山道は向かって右側の森の中にピンクテープがあって誘導されています。
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7/19 16:04
赤崩ノ頭付近。登山道はこの上にあるわけではないので、大丈夫です。登山道は向かって右側の森の中にピンクテープがあって誘導されています。
ピンクテープが短い間隔で付いてあり、助かります。
その先は深い森でバイケイソウの葉っぱでうっそうとしている森だけど、ピンクテープの誘導で何とか進めました。
青薙山まで頑張ろうと思ったけど。途中の稜線上の右下に平たい所がありそちらでビバークテント泊。
テントを張っていたら、14時頃からスタートした男性のハイカーさんがスタスタと足取り軽く追い越して行きました。速いね。
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7/19 16:36
ピンクテープが短い間隔で付いてあり、助かります。
その先は深い森でバイケイソウの葉っぱでうっそうとしている森だけど、ピンクテープの誘導で何とか進めました。
青薙山まで頑張ろうと思ったけど。途中の稜線上の右下に平たい所がありそちらでビバークテント泊。
テントを張っていたら、14時頃からスタートした男性のハイカーさんがスタスタと足取り軽く追い越して行きました。速いね。
20日㈰ 目覚ましかけなくても日の出と共に起きるだろうと思いきや、目覚めたのは6時過ぎ。涼しくてぐっすり眠ってしまい、すごい寝坊。スタートは7時過ぎ。遅すぎ。
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7/20 7:21
20日㈰ 目覚ましかけなくても日の出と共に起きるだろうと思いきや、目覚めたのは6時過ぎ。涼しくてぐっすり眠ってしまい、すごい寝坊。スタートは7時過ぎ。遅すぎ。
暫く森の中。張ろうとすればどこでもビバークできそうな場所ばかり。
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7/20 7:35
暫く森の中。張ろうとすればどこでもビバークできそうな場所ばかり。
青薙山頂上に着きました。前日はここまで頑張りたかった。
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7/20 7:41
青薙山頂上に着きました。前日はここまで頑張りたかった。
展望はないけれど、テントを張る平らなちょうど良い場所があります。
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7/20 7:41
展望はないけれど、テントを張る平らなちょうど良い場所があります。
分岐。山伏岳と書いています。調べたところこちらのルートはすごいらしい。今回は向かって左側を曲がります。
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7/20 7:52
分岐。山伏岳と書いています。調べたところこちらのルートはすごいらしい。今回は向かって左側を曲がります。
稲又山方面。ちゃんと表示があります。バリルート尾根にしてはかなり親切。
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7/20 7:52
稲又山方面。ちゃんと表示があります。バリルート尾根にしてはかなり親切。
尾根の右側に富士山が綺麗に見えます。
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7/20 7:59
尾根の右側に富士山が綺麗に見えます。
やっぱり早朝しか見えませんね。何度も撮ってしまいます。
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7/20 8:07
やっぱり早朝しか見えませんね。何度も撮ってしまいます。
調べたときは、こちらから富士山が見えるとは知らなかったので嬉しい。
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7/20 8:08
調べたときは、こちらから富士山が見えるとは知らなかったので嬉しい。
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7/20 8:12
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7/20 8:25
稲又山頂上です。
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7/20 8:49
稲又山頂上です。
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7/20 8:50
さらに進むと、水場の表示があります。
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7/20 9:33
さらに進むと、水場の表示があります。
所の沢越
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7/20 9:33
所の沢越
ここを左に下ると水場です。
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7/20 9:33
ここを左に下ると水場です。
水場(沢の水)です。往復で15分〜20分位かかるでしょうか。
こちらで水を1.5リットル追加。
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7/20 9:40
水場(沢の水)です。往復で15分〜20分位かかるでしょうか。
こちらで水を1.5リットル追加。
水場のそばにテントが張れそうな場所があります。
どなたかキャンプした後。灰の後。直火はどんなんだかなあ。
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7/20 9:42
水場のそばにテントが張れそうな場所があります。
どなたかキャンプした後。灰の後。直火はどんなんだかなあ。
分岐に戻ってからがグイグイ標高が上がって急坂になっていきます。
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7/20 10:56
分岐に戻ってからがグイグイ標高が上がって急坂になっていきます。
右側にザレ場が見えてきます。左側を歩くので怖くはないです。でも、のも凄く急坂。
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7/20 10:56
右側にザレ場が見えてきます。左側を歩くので怖くはないです。でも、のも凄く急坂。
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7/20 11:02
途中に笊ヶ岳方面と雨畑(あめはた、早川町)方面の表示があります。前に雨畑側から笊ヶ岳に登りましたが、広河原という橋のない川の渡渉に難儀して、今回は単独行なのでやめましたが、今回のこの道はひたすら体力勝負です。
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7/20 11:50
途中に笊ヶ岳方面と雨畑(あめはた、早川町)方面の表示があります。前に雨畑側から笊ヶ岳に登りましたが、広河原という橋のない川の渡渉に難儀して、今回は単独行なのでやめましたが、今回のこの道はひたすら体力勝負です。
布引山に着きました。
登っている間、こちらに12時までに着かなかったら、計画の伝付峠まで本日中に行くのは止めようと思っていて、ぎりぎりセーフ。
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7/20 11:52
布引山に着きました。
登っている間、こちらに12時までに着かなかったら、計画の伝付峠まで本日中に行くのは止めようと思っていて、ぎりぎりセーフ。
布引山の左端にちょっと展望があります。
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7/20 11:52
布引山の左端にちょっと展望があります。
頂上からほんの少し先にビバークテントに適した平たい場所がありました。
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7/20 12:03
頂上からほんの少し先にビバークテントに適した平たい場所がありました。
はい。笊ヶ岳に着きました。
ヤマレコによく掲載されている富士山バックの光景は朝イチでないと撮れませんね。いつか頂上でビバークしてみるか。
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7/20 12:58
はい。笊ヶ岳に着きました。
ヤマレコによく掲載されている富士山バックの光景は朝イチでないと撮れませんね。いつか頂上でビバークしてみるか。
笊ヶ岳は2回目の登頂。
多分また来ます。なんか好きな山。
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7/20 12:58
笊ヶ岳は2回目の登頂。
多分また来ます。なんか好きな山。
南アルプス側(赤石、聖方面)は良く見えるのですが。
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7/20 12:58
南アルプス側(赤石、聖方面)は良く見えるのですが。
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7/20 12:58
山梨側は雲で真っ白です。
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7/20 12:58
山梨側は雲で真っ白です。
先を急ぐので進みます。
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7/20 12:58
先を急ぐので進みます。
石楠花さんがまだ残っています。
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7/20 13:23
石楠花さんがまだ残っています。
椹島へ下る道もあるようです。
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7/20 13:25
椹島へ下る道もあるようです。
水場の表示が出てきました。
水は足りてるけど、荷物をデポして行ってきました。
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7/20 13:59
水場の表示が出てきました。
水は足りてるけど、荷物をデポして行ってきました。
下ったところに水場(沢水)あり。下り10分、登り15分といったところか。
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7/20 14:08
下ったところに水場(沢水)あり。下り10分、登り15分といったところか。
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7/20 14:59
偃松尾山(はいまつおやま) へのハイマツ藪漕ぎの中のケルンみたいな所。
分岐から入り、右側はハイマツ漕ぎはしないで巻道ふうだけど、わざと左側へ行き、せっかくだからハイマツさんをエイエイ踏みながら漕いできました。
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7/20 15:01
偃松尾山(はいまつおやま) へのハイマツ藪漕ぎの中のケルンみたいな所。
分岐から入り、右側はハイマツ漕ぎはしないで巻道ふうだけど、わざと左側へ行き、せっかくだからハイマツさんをエイエイ踏みながら漕いできました。
偃松尾山(はいまつおやま) に着きました。甲斐百、98座目。
このお山だけ来るにはもったいないので、今回南アルプスも混ぜてみました。
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7/20 15:13
偃松尾山(はいまつおやま) に着きました。甲斐百、98座目。
このお山だけ来るにはもったいないので、今回南アルプスも混ぜてみました。
木の根元にも表示らしきものがあります。
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7/20 15:13
木の根元にも表示らしきものがあります。
道標がある不思議なお山です。
なんでこちらが甲斐百山???単独行で良かったです。誰も誘わなくて良かった。
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7/20 15:13
道標がある不思議なお山です。
なんでこちらが甲斐百山???単独行で良かったです。誰も誘わなくて良かった。
頂上からは展望はあります。
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7/20 15:13
頂上からは展望はあります。
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7/20 15:15
偃松尾山(はいまつおやま) 展望その➁
帰りは巻き道でハイマツ漕ぎはしないで戻りました。
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7/20 15:20
偃松尾山(はいまつおやま) 展望その➁
帰りは巻き道でハイマツ漕ぎはしないで戻りました。
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7/20 15:31
生木割山に着きました。テレビ・無線のアンテナ棟があります。
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7/20 15:56
生木割山に着きました。テレビ・無線のアンテナ棟があります。
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7/20 15:57
天上小屋山(てんじょうごやさん)を通ります。
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7/20 16:43
天上小屋山(てんじょうごやさん)を通ります。
伝付峠への表示が出てきました。
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7/20 18:15
伝付峠への表示が出てきました。
尾根道は右側で登山道は左側の巻道風。アップダウンはあまりないので時間が巻けます。
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7/20 18:17
尾根道は右側で登山道は左側の巻道風。アップダウンはあまりないので時間が巻けます。
昔のおトイレ小屋かしら。
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7/20 18:19
昔のおトイレ小屋かしら。
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7/20 18:19
翌日の二軒小屋への分岐です。
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7/20 18:19
翌日の二軒小屋への分岐です。
やっと着きました。伝付峠。
これにて北岳の玄関口の広河原より静岡側までの尾根が繋がりました。ヤレヤレ。
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7/20 18:23
やっと着きました。伝付峠。
これにて北岳の玄関口の広河原より静岡側までの尾根が繋がりました。ヤレヤレ。
新倉方面。昨年この道を上がってきました。今回の静岡側の道は長くて体力勝負だけど、道表示はわりかし親切でした。
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7/20 18:23
新倉方面。昨年この道を上がってきました。今回の静岡側の道は長くて体力勝負だけど、道表示はわりかし親切でした。
テント幕営どこでもどうぞといった広さ。
日没前にどうにか間に合いました。幸い雨も降らなかったし。
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7/20 18:23
テント幕営どこでもどうぞといった広さ。
日没前にどうにか間に合いました。幸い雨も降らなかったし。
21日㈪㈷海の日の朝。山にいます。
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7/21 5:19
21日㈪㈷海の日の朝。山にいます。
伝付峠からすこし先の見晴台に行ってみました。
富士山「おはようございます。」
前日先客ハイカーさんに教えてもらった場所。ありがとうございます。昨年秋に通った時は昼過ぎなので見られるのも知らなかったです。
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7/21 5:21
伝付峠からすこし先の見晴台に行ってみました。
富士山「おはようございます。」
前日先客ハイカーさんに教えてもらった場所。ありがとうございます。昨年秋に通った時は昼過ぎなので見られるのも知らなかったです。
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7/21 5:21
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7/21 5:22
二軒小屋付近に降りてきました。現在は登山者向けには営業していません。いつになったら再開するのかしら?
伝付峠から二軒小屋までの最初の取り付きにどうも間違えて修正したのでこちらのログはあてにしないでください。
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7/21 6:35
二軒小屋付近に降りてきました。現在は登山者向けには営業していません。いつになったら再開するのかしら?
伝付峠から二軒小屋までの最初の取り付きにどうも間違えて修正したのでこちらのログはあてにしないでください。
浩宮殿下御登山記念の碑がありました。
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7/21 6:38
浩宮殿下御登山記念の碑がありました。
扉を開けてから進みます。
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7/21 6:43
扉を開けてから進みます。
ダムへの滝水がコーゴー流れています。
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7/21 6:44
ダムへの滝水がコーゴー流れています。
暫く舗装路があったけど、こちらで土砂崩れ的な道になってお終い。
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7/21 7:07
暫く舗装路があったけど、こちらで土砂崩れ的な道になってお終い。
右側にちょっと美しい滝が流れています。
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7/21 7:10
右側にちょっと美しい滝が流れています。
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7/21 7:22
蝙蝠岳への登山口です。
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7/21 7:22
蝙蝠岳への登山口です。
かなり急な樹林帯を進むと、中部電力管理棟が出てきます。
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7/21 8:22
かなり急な樹林帯を進むと、中部電力管理棟が出てきます。
長い階段を上ります。
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7/21 8:24
長い階段を上ります。
徳右衛門岳の手前に水場の表示が出てきました。
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7/21 11:44
徳右衛門岳の手前に水場の表示が出てきました。
かなり急な道を下りますが、しっかりと案内があります。
水場は始点です。美味しいです。
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7/21 11:51
かなり急な道を下りますが、しっかりと案内があります。
水場は始点です。美味しいです。
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7/21 11:56
徳右衛門岳の頂上に着きました。展望はありません。地味です。
手前の水場の方が趣がある感じ。
ここまで蝙蝠登山口から樹林帯で急坂でかなり時間を要しました。
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7/21 12:26
徳右衛門岳の頂上に着きました。展望はありません。地味です。
手前の水場の方が趣がある感じ。
ここまで蝙蝠登山口から樹林帯で急坂でかなり時間を要しました。
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7/21 14:22
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7/21 14:27
蝙蝠岳へ進むにつれて何だかお天気が怪しくなってきました。
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7/21 14:27
蝙蝠岳へ進むにつれて何だかお天気が怪しくなってきました。
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7/21 14:36
樹林帯から抜けて岩場の稜線上の道に変わってきました。
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7/21 14:39
樹林帯から抜けて岩場の稜線上の道に変わってきました。
やっと南アルプスにいる感じが出てきました。
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7/21 14:57
やっと南アルプスにいる感じが出てきました。
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7/21 15:05
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7/21 15:06
蝙蝠岳の頂上に着きました。
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7/21 15:09
蝙蝠岳の頂上に着きました。
だんだん雲が出てきて景色はよくありません。
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7/21 15:15
だんだん雲が出てきて景色はよくありません。
蝙蝠岳頂上のすぐ下にテント幕営に適した広場がありましたので今日はこちらで終了。
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7/21 15:46
蝙蝠岳頂上のすぐ下にテント幕営に適した広場がありましたので今日はこちらで終了。
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7/21 15:46
正面に見えるのは塩見岳方面。雲がかかってきました。
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7/21 15:51
正面に見えるのは塩見岳方面。雲がかかってきました。
遠くで雷様も鳴ってきて、近づいてきそうです。テントの中で休んでいると、17時ころより、ピカピカどんどん。ザーザー雨も降ってきました。テントの中で良かった。
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7/21 15:57
遠くで雷様も鳴ってきて、近づいてきそうです。テントの中で休んでいると、17時ころより、ピカピカどんどん。ザーザー雨も降ってきました。テントの中で良かった。
日没前には雨も止み、穏やかなお天気に。
塩見岳方面に進まなくて良かった。
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7/21 19:00
日没前には雨も止み、穏やかなお天気に。
塩見岳方面に進まなくて良かった。
夕日が綺麗です。
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7/21 19:03
夕日が綺麗です。
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7/21 19:03
蝙蝠岳の周りはなかなか景色が壮大です。
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7/21 19:03
蝙蝠岳の周りはなかなか景色が壮大です。
テント場から見る夕暮れの風景。右上に蝙蝠岳の道標。
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7/21 19:06
テント場から見る夕暮れの風景。右上に蝙蝠岳の道標。
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7/21 19:13
19時過ぎても明るいですね。
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7/21 19:13
19時過ぎても明るいですね。
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7/21 19:13
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7/21 19:14
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7/21 19:14
22日㈫、朝起きると、目の前に富士山がどーんと見えます。
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7/22 4:21
22日㈫、朝起きると、目の前に富士山がどーんと見えます。
朝焼け
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7/22 4:21
朝焼け
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7/22 4:21
朝焼けの富士山。美しい。
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7/22 4:21
朝焼けの富士山。美しい。
昨日こちらに幕営して正解でした。
これからの行先が不安だけど。どうにかしましょう。
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7/22 4:24
昨日こちらに幕営して正解でした。
これからの行先が不安だけど。どうにかしましょう。
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7/22 4:24
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7/22 4:24
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7/22 4:24
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7/22 4:30
蝙蝠岳を後にして進みます。しばらく樹林帯も時々あります。
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7/22 4:49
蝙蝠岳を後にして進みます。しばらく樹林帯も時々あります。
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7/22 4:54
まだまだ富士山も見られます。
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7/22 4:57
まだまだ富士山も見られます。
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7/22 4:57
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7/22 5:00
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振り返ると富士山が付いてくる。
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7/22 5:42
振り返ると富士山が付いてくる。
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7/22 5:44
塩見岳への稜線は凸凹の岩場を通るのかしら?と思いきや、岩稜帯ではあるものの広めの登山道なので怖くない。
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7/22 5:46
塩見岳への稜線は凸凹の岩場を通るのかしら?と思いきや、岩稜帯ではあるものの広めの登山道なので怖くない。
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塩見岳東峰に到着。
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7/22 6:36
塩見岳東峰に到着。
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7/22 6:37
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塩見岳西峰に到着。こちらでコーヒー&朝ご飯タイム。
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7/22 6:41
塩見岳西峰に到着。こちらでコーヒー&朝ご飯タイム。
茶色のザックはアルティメイトディレクション、45リットル用。
だいぶくたびれてきたMyバック。
家を出るときは食料込水なしで約9キロ。水は胸ポケットにペットボトル2本、水場で1.5リットル追加して重量大体12キロくらい。重い。
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7/22 6:42
茶色のザックはアルティメイトディレクション、45リットル用。
だいぶくたびれてきたMyバック。
家を出るときは食料込水なしで約9キロ。水は胸ポケットにペットボトル2本、水場で1.5リットル追加して重量大体12キロくらい。重い。
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7/22 7:05
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7/22 7:38
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7/22 7:41
塩見小屋通過。
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7/22 7:52
塩見小屋通過。
塩見小屋のおトイレ。
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7/22 7:52
塩見小屋のおトイレ。
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7/22 7:52
塩見小屋すぐのちょっとした平な所。ヘリポートに使うのかな?
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7/22 7:53
塩見小屋すぐのちょっとした平な所。ヘリポートに使うのかな?
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7/22 8:02
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7/22 8:40
のぞき岩。展望があります。
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7/22 9:19
のぞき岩。展望があります。
三伏山。
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7/22 9:46
三伏山。
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7/22 9:46
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7/22 9:46
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7/22 9:46
烏帽子岳、小河内岳方面への分岐。
いったん三伏峠・小屋に寄ります。
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7/22 9:52
烏帽子岳、小河内岳方面への分岐。
いったん三伏峠・小屋に寄ります。
三伏峠。3度目の訪問。小屋で水場の位置を確認してからまた分岐へ。
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7/22 9:55
三伏峠。3度目の訪問。小屋で水場の位置を確認してからまた分岐へ。
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7/22 10:04
分岐から10分位のとこに水場(ポンプで組み上げています。)水を1.5リットル追加。
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7/22 10:25
分岐から10分位のとこに水場(ポンプで組み上げています。)水を1.5リットル追加。
しばらく稜線上の岩稜帯の尾根道が続きます。
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7/22 10:28
しばらく稜線上の岩稜帯の尾根道が続きます。
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7/22 10:28
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7/22 10:45
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7/22 10:54
烏帽子岳に到着。日本百高山
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7/22 11:00
烏帽子岳に到着。日本百高山
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前小河内岳。
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7/22 11:44
前小河内岳。
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7/22 11:44
小河内避難小屋への分岐。今年はまだ営業していないらしい。建物は立派だけど。
雨がぽつぽつ降り始めたので急いでザックカバーとレインウエアを装着。
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7/22 12:16
小河内避難小屋への分岐。今年はまだ営業していないらしい。建物は立派だけど。
雨がぽつぽつ降り始めたので急いでザックカバーとレインウエアを装着。
小河内岳。日本百高山
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7/22 12:18
小河内岳。日本百高山
小河内岳を超えて樹林帯に入ったら雨が強く降り出してきた。雷も多くなった来た。樹林帯で良かった。
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7/22 12:42
小河内岳を超えて樹林帯に入ったら雨が強く降り出してきた。雷も多くなった来た。樹林帯で良かった。
ビバークできそうな草原場所。
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7/22 12:50
ビバークできそうな草原場所。
瀬戸沢ノ頭、いったん樹林帯を抜ける。雷さんが怖いので通過するのに出来るだけダッシュしたつもり。
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7/22 13:32
瀬戸沢ノ頭、いったん樹林帯を抜ける。雷さんが怖いので通過するのに出来るだけダッシュしたつもり。
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7/22 14:04
板屋岳。登山道上の通過道にある。
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7/22 14:06
板屋岳。登山道上の通過道にある。
樹林帯の中。結構雨も降ってきて靴も濡れる。
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7/22 14:07
樹林帯の中。結構雨も降ってきて靴も濡れる。
向こう側はだんだん雨が上がってきている。
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7/22 14:16
向こう側はだんだん雨が上がってきている。
雹が降ったようです。
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7/22 14:23
雹が降ったようです。
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7/22 14:31
もう直ぐ、高山裏避難小屋。
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7/22 14:31
もう直ぐ、高山裏避難小屋。
今日はこちらのテント場でお終い。
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7/22 14:39
今日はこちらのテント場でお終い。
高山裏避難小屋から少し上の展望台から。すっかり晴れました。
雨が上がってテント張れそうなので、今日はテント泊。
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7/22 19:08
高山裏避難小屋から少し上の展望台から。すっかり晴れました。
雨が上がってテント張れそうなので、今日はテント泊。
高山裏避難小屋。
この後、小屋を外装するそうで、この写真は貴重になるそうです。小屋番さんにいろいろお世話になりました。次の宿泊場所を決めていなて多分昼過ぎにまた雷雨だろうから、明石小屋泊はどうかと。無線で連絡とってくれました。
南アルプス 特殊東海フォレスト管轄の山小屋は泊まらないと椹島からバスに乗れません。赤石温泉白樺荘まで約22キロあるし。
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7/23 5:44
高山裏避難小屋。
この後、小屋を外装するそうで、この写真は貴重になるそうです。小屋番さんにいろいろお世話になりました。次の宿泊場所を決めていなて多分昼過ぎにまた雷雨だろうから、明石小屋泊はどうかと。無線で連絡とってくれました。
南アルプス 特殊東海フォレスト管轄の山小屋は泊まらないと椹島からバスに乗れません。赤石温泉白樺荘まで約22キロあるし。
地図にも水マークありましたが、教えてもらったとおり、避難小屋さんから15分位したところに、水場がありました。今までみたいに降りたりしないで済むのでとても楽です。美味しいです。
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7/23 6:08
地図にも水マークありましたが、教えてもらったとおり、避難小屋さんから15分位したところに、水場がありました。今までみたいに降りたりしないで済むのでとても楽です。美味しいです。
パイプからと鉄板の筒からとふたつの水場があります。
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7/23 6:15
パイプからと鉄板の筒からとふたつの水場があります。
ここからが、ザレ場岩場の急登。これ真っすぐ登るの???と思っていたら、ちゃんとトラバース道がありました。良かった。
でも登は急で時間がかかります。
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7/23 7:34
ここからが、ザレ場岩場の急登。これ真っすぐ登るの???と思っていたら、ちゃんとトラバース道がありました。良かった。
でも登は急で時間がかかります。
なかなか上に着きません。
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7/23 7:34
なかなか上に着きません。
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7/23 7:40
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7/23 8:16
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7/23 8:24
荒川前岳。通常の地図上での登山道は崩落危険があるため通行禁止、新しい道がありました。
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7/23 8:41
荒川前岳。通常の地図上での登山道は崩落危険があるため通行禁止、新しい道がありました。
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7/23 8:41
この先、崩落地のため十分に注意してください。と書いてあります。
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7/23 8:42
この先、崩落地のため十分に注意してください。と書いてあります。
荒川小屋、赤石岳に行く分岐でデポして、
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7/23 8:46
荒川小屋、赤石岳に行く分岐でデポして、
荒川中岳へも立ち寄り。ここも3000メートル越えです。
お天気よくて日差しも強いけど、すがすがしいです。
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7/23 8:53
荒川中岳へも立ち寄り。ここも3000メートル越えです。
お天気よくて日差しも強いけど、すがすがしいです。
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7/23 9:03
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7/23 9:10
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7/23 9:13
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向こうに見えるのは赤石岳。こちらからだと▲にとがって見えます。
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7/23 9:14
向こうに見えるのは赤石岳。こちらからだと▲にとがって見えます。
お花畑の金網ドアを開けてお花畑道を通ります。
以前訪れたときは、ここがまさに大雷と大雨でお花畑は横見だけ。
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7/23 9:15
お花畑の金網ドアを開けてお花畑道を通ります。
以前訪れたときは、ここがまさに大雷と大雨でお花畑は横見だけ。
お花畑にはまだまだお花が沢山残っています。
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7/23 9:15
お花畑にはまだまだお花が沢山残っています。
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7/23 9:16
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7/23 9:17
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7/23 9:19
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7/23 9:19
前方に見えるのが荒川小屋(本館)と冬季避難小屋です。前に来た時よりもさらに外装がピカピカに綺麗になっていました。
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7/23 9:26
前方に見えるのが荒川小屋(本館)と冬季避難小屋です。前に来た時よりもさらに外装がピカピカに綺麗になっていました。
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7/23 9:31
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7/23 9:35
荒川小屋さん。前に一度泊まりました。
通過時はお日様ぎらぎら暑いのに。
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7/23 9:48
荒川小屋さん。前に一度泊まりました。
通過時はお日様ぎらぎら暑いのに。
荒川小屋を過ぎてから樹林帯に入ります。
この前にコーヒーを入れて早めのランチタイム。
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7/23 10:21
荒川小屋を過ぎてから樹林帯に入ります。
この前にコーヒーを入れて早めのランチタイム。
だんだん雲がわいてくる。
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7/23 10:39
だんだん雲がわいてくる。
大聖寺平。
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7/23 10:48
大聖寺平。
まだまだお天気大丈夫みたい。
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7/23 10:52
まだまだお天気大丈夫みたい。
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7/23 11:38
小赤石岳。だんだんガスが出てきた。
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7/23 11:45
小赤石岳。だんだんガスが出てきた。
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7/23 11:59
雷鳥さん親子、突然現る。
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7/23 12:08
雷鳥さん親子、突然現る。
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7/23 12:09
赤石岳頂上に着いた頃はガスガス。もう雨が降り始めています。
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7/23 12:14
赤石岳頂上に着いた頃はガスガス。もう雨が降り始めています。
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7/23 12:14
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7/23 12:16
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7/23 12:16
雨も降っているし、下りは降べりやすい。沢のある下り道です。
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7/23 12:59
雨も降っているし、下りは降べりやすい。沢のある下り道です。
富士見平。赤石小屋はもう少しです。
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7/23 13:50
富士見平。赤石小屋はもう少しです。
赤石小屋到着は14:30頃。しばらく小屋で雨具を干したり片付けたり。
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7/23 13:51
赤石小屋到着は14:30頃。しばらく小屋で雨具を干したり片付けたり。
赤石小屋からすぐの展望台。
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7/23 18:11
赤石小屋からすぐの展望台。
三角点。
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7/23 18:18
三角点。
富士山が見えるポイントがあります。
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7/23 18:19
富士山が見えるポイントがあります。
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7/23 18:26
赤石小屋前。夕方すっかり雨は上がりました。小屋の下方にテント場があります。椹島からバスに送ってもらうため、今日は小屋に泊まります(食事なしの素泊まりで11,000円、当日予約なしで+1000円の12,000円をお支払い)。
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7/23 18:26
赤石小屋前。夕方すっかり雨は上がりました。小屋の下方にテント場があります。椹島からバスに送ってもらうため、今日は小屋に泊まります(食事なしの素泊まりで11,000円、当日予約なしで+1000円の12,000円をお支払い)。
小屋前のベンチより撮影。
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7/23 18:59
小屋前のベンチより撮影。
夕日がきれいです。
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7/23 18:59
夕日がきれいです。
まだ明るい。小屋の消灯は20時です。
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7/23 19:18
まだ明るい。小屋の消灯は20時です。
24日㈭朝、小屋上の展望台より。
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7/24 5:01
24日㈭朝、小屋上の展望台より。
正面に赤石岳が見えます。
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7/24 5:13
正面に赤石岳が見えます。
下っている途中、大倉尾根3/5。3/5は見落としました。
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7/24 6:20
下っている途中、大倉尾根3/5。3/5は見落としました。
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7/24 6:20
もうひとつ、3/5表示。
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7/24 6:21
もうひとつ、3/5表示。
2/5を見過ごして、1/5表示。椹島までもう直ぐ。
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7/24 7:27
2/5を見過ごして、1/5表示。椹島までもう直ぐ。
椹島ロッジ入り口到着。
椹島では予約した送迎バス10:30まで時間があったので、椹島のテント場にてテントや寝具を乾かしたりしていました。
この後、椹島から送迎バスで椹島夏季駐車場まで。
九州から来ていたハイカーさんグループ予約の千代田タクシーさん(9人乗りのジャンボタクシー)に乗り換えて、赤石温泉 白樺荘まで。
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7/24 7:57
椹島ロッジ入り口到着。
椹島では予約した送迎バス10:30まで時間があったので、椹島のテント場にてテントや寝具を乾かしたりしていました。
この後、椹島から送迎バスで椹島夏季駐車場まで。
九州から来ていたハイカーさんグループ予約の千代田タクシーさん(9人乗りのジャンボタクシー)に乗り換えて、赤石温泉 白樺荘まで。
赤石温泉 白樺荘のランチ
カツ丼セットが一番の人気だそうです。
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7/24 12:42
赤石温泉 白樺荘のランチ
カツ丼セットが一番の人気だそうです。
私の頼んだのはお蕎麦と天ぷら定食。温泉にも入ったし、ランチも頂けて幸せ。帰りはお姫様山行でした。
この後、千代田タクシーさんで静岡駅まで。らくちんでした。
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7/24 12:50
私の頼んだのはお蕎麦と天ぷら定食。温泉にも入ったし、ランチも頂けて幸せ。帰りはお姫様山行でした。
この後、千代田タクシーさんで静岡駅まで。らくちんでした。
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