丈競山〜浄法寺山 周回

2016年04月16日(土) [日帰り]

• GPS: 05:34
• 距離: 12.7km
• 登り: 1,197m
• 下り: 1,205m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:54
• 休憩: 0:39
• 合計: 5:33

距離 12.7km 登り 1,197m 下り 1,205m

6:52 じょんころ広場
8:47 8:57 北丈競山
9:28 9:34 丈競山
9:59 10:22 浄法寺山
12:25 じょんころ広場

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

危険個所はありませんが、下りに使った冠新道は激坂でふみ跡が分かりにくく、道迷いに注意

その他周辺情報

「竹田の里しだれ桜まつり」開催中で、帰りの道路は混雑してました

写真

4/16 6:54

じょんころ広場駐車場、先行者2台

4/16 6:57

登山口、駐車場から案内板も無く不安でしたが、駐車場入口を林道方面に歩くとすぐです

4/16 7:00

4/16 7:04

じょんころの滝

4/16 7:16

カモシカには見えませんが、カモシカ岩

4/16 7:17

前から見るとオットセイ？

4/16 7:32

夫婦岩、大きな岩が仲良く並んでいます

4/16 7:43

4/16 7:48

4/16 7:54

4/16 7:59

4/16 8:05

北丈競山、南丈競山が見えてきました

4/16 8:23

北丈競山手前の急登箇所

4/16 8:42

中央に見えるのは文殊山

4/16 8:44

北丈競山山頂が見えてきました

4/16 8:44

三角点タッチ

4/16 8:45

北丈競山山頂、何もありません

4/16 8:47

ここでカロリー補給、朝ごはん抜きでハンガーノックぎみでした

4/16 9:00

大好きな尾根歩き

4/16 9:11

4/16 9:24

南丈競山山頂手前、避難小屋が見えてきました

4/16 9:26

広い山頂

4/16 9:27

小さな地蔵が祀られています

4/16 9:27

避難小屋泊まってみたい、福井方面の夜景が綺麗だと思います

4/16 9:27

白山、別山

4/16 9:33

奥の手前に左から文殊山、城山、足羽3山、下市山

4/16 9:51

一部分残雪あり

4/16 9:57

浄法寺山山頂手前

4/16 10:02

浄法寺山山頂、展望所があります

4/16 10:22

三角点タッチ

4/16 10:09

定番のカップヌードルとおにぎりで、少し早いですがお昼にします

4/16 10:20

歩いてきた南丈競山、北丈競山

4/16 10:21

白山、別山、三ノ峰

4/16 10:21

経ヶ岳、法恩寺山

4/16 10:21

坂井市、日本海

4/16 10:47

冠新道分岐手前の展望所から見る永平寺町

4/16 11:07

冠新道分岐案内、うっかりすると見落とします

4/16 11:09

いきなりの急坂

4/16 11:16

踏み跡が分かりにくく、テープが頼り

4/16 11:20

テープとタムシバのコラボ

4/16 11:21

タムシバのトンネル

4/16 11:33

沢が見えてきました。ここまで急坂の連続でした

4/16 11:34

木橋1

4/16 11:34

癒されます

4/16 11:37

木橋2

4/16 11:38

沢沿いを歩きます

4/16 11:40

木橋3

4/16 11:41

林道に出ました

4/16 11:46

ここからが長い

4/16 11:59

4/16 12:17

長い林道歩行、力が湧きます

4/16 12:22

登山口が見えて来ました

4/16 12:25

駐車場着

撮影機器：

402SH SHARP

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 コンパス ヘッドランプ GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル ストック

感想

zizio

最近仕事の都合で時間が無く、チョイ山の里山ばかりを登っていましたが、久しぶりに、以前から興味のあった丈競山〜浄法寺山周回コースに行ってきました。
コースタイムも6時間位で時間的に余裕があるので、いつもの眺望重視の登山から、今回お花を見ながと思い、写真を撮りながら登りましたが、写真テクニック（ほぼ焦点合わず）、お花の名前は分からない、見つけられない等お花に関しては散々でした（帰りに野草図鑑を買ったので勉強します）。
周回コースに関しては天気も良く快適でしたが、下りの冠新道の林道が思いのほか長く、2回目は…と感じました。