(1日目)
JR飯田線の平岡駅に13:38到着(豊橋10:42発の鈍行岡谷行)。
0
7/28 13:39
(1日目)
JR飯田線の平岡駅に13:38到着(豊橋10:42発の鈍行岡谷行)。
平岡駅からタクシーで約1時間半で易老渡の駐車場に到着。雨宿りができる小さなボックスがありました。
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7/28 15:21
平岡駅からタクシーで約1時間半で易老渡の駐車場に到着。雨宿りができる小さなボックスがありました。
易老渡から先は林道歩き。
0
7/28 15:30
易老渡から先は林道歩き。
易老渡から約30分で聖光小屋に到着。管理人さんが陽気で親切な方で、アットホームな雰囲気の山小屋でした。
1
7/28 15:47
易老渡から約30分で聖光小屋に到着。管理人さんが陽気で親切な方で、アットホームな雰囲気の山小屋でした。
聖光小屋の夕食。美味しかったです。食事中に、管理人さんによる登山ルートの説明等もありました。
1
7/28 17:15
聖光小屋の夕食。美味しかったです。食事中に、管理人さんによる登山ルートの説明等もありました。
清潔な居室。シャワーを浴びることも出来ました。快適に過ごさせて頂きました。
0
7/28 18:15
清潔な居室。シャワーを浴びることも出来ました。快適に過ごさせて頂きました。
(2日目)
午前4時40分に聖光小屋を出発。天気は快晴。聖光小屋の標高は約1,000mなので、聖岳(前聖岳)山頂(3,013m)までの標高差は約2,000m。
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7/29 4:40
(2日目)
午前4時40分に聖光小屋を出発。天気は快晴。聖光小屋の標高は約1,000mなので、聖岳(前聖岳)山頂(3,013m)までの標高差は約2,000m。
聖光小屋(便ヶ島)〜かつら沢橋の間の林道(つまり、通行止めの区間)では、所々に崩落している場所が幾つかありました。
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7/29 4:52
聖光小屋(便ヶ島)〜かつら沢橋の間の林道(つまり、通行止めの区間)では、所々に崩落している場所が幾つかありました。
滝の沢橋。
0
7/29 4:56
滝の沢橋。
かつら沢橋。
0
7/29 5:05
かつら沢橋。
西沢渡の渡渉地点にある手動ゴンドラ。橋が崩落していたため、1人でこれを使用しました。ただし、後続の登山者は、石伝いに上手く徒歩で渡渉できたとのことでした。
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7/29 5:23
西沢渡の渡渉地点にある手動ゴンドラ。橋が崩落していたため、1人でこれを使用しました。ただし、後続の登山者は、石伝いに上手く徒歩で渡渉できたとのことでした。
1人でも動かすことは可能ですが、結構大変で汗だくになってしまいました。ソロ登山の場合でも、可能であれば、他の登山者と協力して複数で利用した方が良いと思います。
2
7/29 5:23
1人でも動かすことは可能ですが、結構大変で汗だくになってしまいました。ソロ登山の場合でも、可能であれば、他の登山者と協力して複数で利用した方が良いと思います。
特に最後の2-3メートルがなかなか進まず、消耗しました。
1
7/29 5:33
特に最後の2-3メートルがなかなか進まず、消耗しました。
橋はこういう状況でした(2025年7月29日現在)。
2
7/29 5:35
橋はこういう状況でした(2025年7月29日現在)。
西沢渡(標高約1,100m)から薊畑分岐(約2,450m)までは急登。
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7/29 6:06
西沢渡(標高約1,100m)から薊畑分岐(約2,450m)までは急登。
苔平。
0
7/29 7:52
苔平。
まだまだ急登。
1
7/29 8:18
まだまだ急登。
西沢渡から約3時間20分で薊畑分岐に到着。突然眺望が開けて感動しました。
2
7/29 8:52
西沢渡から約3時間20分で薊畑分岐に到着。突然眺望が開けて感動しました。
薊畑分岐から上河内岳。
1
7/29 8:53
薊畑分岐から上河内岳。
薊畑分岐で約20分間休息。ここからは聖岳の山頂も見えました。ここに荷物をデポして山頂を目指しました。
2
7/29 8:54
薊畑分岐で約20分間休息。ここからは聖岳の山頂も見えました。ここに荷物をデポして山頂を目指しました。
薊畑分岐から約35分で小聖岳に到着。山頂はまだ遠い。
1
7/29 9:48
薊畑分岐から約35分で小聖岳に到着。山頂はまだ遠い。
小聖岳から、上河内岳、茶臼岳、仁田岳、易老岳、光岳、池口岳までの稜線。
1
7/29 9:49
小聖岳から、上河内岳、茶臼岳、仁田岳、易老岳、光岳、池口岳までの稜線。
小聖岳から前聖岳までは標高差約350m。特に、最後の山頂直下のガレ場の登りを直射日光を浴びつつ登るのは相当の苦行でした。
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7/29 9:50
小聖岳から前聖岳までは標高差約350m。特に、最後の山頂直下のガレ場の登りを直射日光を浴びつつ登るのは相当の苦行でした。
1
7/29 10:07
1
7/29 10:08
小聖岳出発から約1時間、聖光小屋出発から約6時間10分で前聖岳山頂に到着。それまでの疲れを一気に吹き飛ばしてくれる360度の大展望でした。正面には赤石岳の威容。
4
7/29 10:50
小聖岳出発から約1時間、聖光小屋出発から約6時間10分で前聖岳山頂に到着。それまでの疲れを一気に吹き飛ばしてくれる360度の大展望でした。正面には赤石岳の威容。
前聖岳山頂から赤石岳。
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7/29 10:52
前聖岳山頂から赤石岳。
前聖岳山頂から、上河内岳、茶臼岳、仁田岳、易老岳、光岳までの稜線。3日目、4日目はここを歩く予定。
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7/29 10:54
前聖岳山頂から、上河内岳、茶臼岳、仁田岳、易老岳、光岳までの稜線。3日目、4日目はここを歩く予定。
前聖岳から奥聖岳に向かう稜線。標高3,000mの快適な空中散歩の道でした。
1
7/29 11:13
前聖岳から奥聖岳に向かう稜線。標高3,000mの快適な空中散歩の道でした。
奥聖岳山頂から富士山。
3
7/29 11:20
奥聖岳山頂から富士山。
同前。
3
7/29 11:24
同前。
奥聖岳山頂から赤石岳。以前、悪沢岳から見た山容とは異なり、より威厳に満ちているように感じられました。
1
7/29 11:22
奥聖岳山頂から赤石岳。以前、悪沢岳から見た山容とは異なり、より威厳に満ちているように感じられました。
奥聖岳山頂から百諒拭兎岳を経て前聖岳に続く稜線。切れ込みの箇所に百瞭兇両屋も微かに見えました。
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7/29 11:23
奥聖岳山頂から百諒拭兎岳を経て前聖岳に続く稜線。切れ込みの箇所に百瞭兇両屋も微かに見えました。
同前。
1
7/29 11:41
同前。
奥聖岳山頂から前聖岳方向を振り返る。
1
7/29 11:24
奥聖岳山頂から前聖岳方向を振り返る。
奥聖岳山頂から、上河内岳、茶臼岳、仁田岳、易老岳、光岳までの稜線。
1
7/29 11:25
奥聖岳山頂から、上河内岳、茶臼岳、仁田岳、易老岳、光岳までの稜線。
奥聖岳−前聖岳の稜線から、赤石岳−聖岳の稜線をパノラマ撮影。
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7/29 11:43
奥聖岳−前聖岳の稜線から、赤石岳−聖岳の稜線をパノラマ撮影。
前聖岳に戻り、上河内岳。光岳までの稜線も。
1
7/29 11:46
前聖岳に戻り、上河内岳。光岳までの稜線も。
前聖岳山頂付近から兎岳の方角。
3
7/29 11:47
前聖岳山頂付近から兎岳の方角。
前聖山頂付近から改めて、上河内岳、茶臼岳、仁田岳、易老岳、光岳、池口岳までの稜線。
1
7/29 11:59
前聖山頂付近から改めて、上河内岳、茶臼岳、仁田岳、易老岳、光岳、池口岳までの稜線。
小聖岳まで戻り、改めて前聖岳を振り返る。
1
7/29 12:45
小聖岳まで戻り、改めて前聖岳を振り返る。
小聖岳から薊畑分岐に下る途中から上河内岳。中央下部に、聖平小屋の赤い屋根が見えました。
1
7/29 13:00
小聖岳から薊畑分岐に下る途中から上河内岳。中央下部に、聖平小屋の赤い屋根が見えました。
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7/29 13:03
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7/29 13:12
薊畑分岐まで下山。往復で約4時間15分。快晴だったため、暑さでヘロヘロになりました。
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7/29 13:25
薊畑分岐まで下山。往復で約4時間15分。快晴だったため、暑さでヘロヘロになりました。
聖平小屋前の湿原を歩く快適な木道。奥は上河内岳の山頂部。
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7/29 13:43
聖平小屋前の湿原を歩く快適な木道。奥は上河内岳の山頂部。
木道を振り返る。
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7/29 13:44
木道を振り返る。
聖光小屋出発から約9時間で聖平小屋に到着。
1
7/29 13:46
聖光小屋出発から約9時間で聖平小屋に到着。
素泊り小屋ですが、カップヌードル等のレトルト食品が豊富で、お湯の販売もあります。自炊器具や食材を持参しなくても大丈夫と感じました。
3
7/29 15:18
素泊り小屋ですが、カップヌードル等のレトルト食品が豊富で、お湯の販売もあります。自炊器具や食材を持参しなくても大丈夫と感じました。
ランチ営業では、カレー、親子丼、中華丼等が提供されていました(各1,000円、午後2時まで)。さっそく、中華丼を頂きました。
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7/29 14:16
ランチ営業では、カレー、親子丼、中華丼等が提供されていました(各1,000円、午後2時まで)。さっそく、中華丼を頂きました。
大部屋はカーテンで仕切られていました。
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7/30 5:13
大部屋はカーテンで仕切られていました。
聖平小屋での自炊(?)夕食。手前のお握りは聖光小屋でお弁当として購入したもの。味が美味しいのみならず、ゴミを極力少なくするよう包装が工夫されていました。
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7/29 16:08
聖平小屋での自炊(?)夕食。手前のお握りは聖光小屋でお弁当として購入したもの。味が美味しいのみならず、ゴミを極力少なくするよう包装が工夫されていました。
(3日目)
聖平小屋のモルゲンロート(?)。本日は茶臼小屋までの短い行程なので、やや遅めの5:20頃に出発。天気は快晴。
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7/30 5:08
(3日目)
聖平小屋のモルゲンロート(?)。本日は茶臼小屋までの短い行程なので、やや遅めの5:20頃に出発。天気は快晴。
分岐に向かう木道。
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7/30 5:25
分岐に向かう木道。
南岳に向かう稜線から聖岳を振り返る。
2
7/30 6:19
南岳に向かう稜線から聖岳を振り返る。
同前。
1
7/30 6:27
同前。
南岳の直下より、これからの行先である茶臼岳、光岳等。
1
7/30 6:30
南岳の直下より、これからの行先である茶臼岳、光岳等。
南岳直下より、左から兎岳、聖岳、赤石岳、悪沢岳が全て見えました。
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7/30 6:40
南岳直下より、左から兎岳、聖岳、赤石岳、悪沢岳が全て見えました。
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7/30 6:42
南岳直下より富士山。
2
7/30 6:53
南岳直下より富士山。
同前。
1
7/30 6:56
同前。
聖平小屋から約1時間40分で南岳山頂に到着。
1
7/30 6:59
聖平小屋から約1時間40分で南岳山頂に到着。
南岳の山頂から、これより向かう上河内岳。
3
7/30 7:00
南岳の山頂から、これより向かう上河内岳。
同前。
1
7/30 7:01
同前。
1
7/30 7:13
道中ずっと雲海の中に富士山が浮かんで見えました。
1
7/30 7:15
道中ずっと雲海の中に富士山が浮かんで見えました。
同前。
2
7/30 7:15
同前。
聖岳とその左奥に兎岳。
2
7/30 7:15
聖岳とその左奥に兎岳。
上河内岳は意外に遠い?
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7/30 7:20
上河内岳は意外に遠い?
2
7/30 7:21
上河内岳山頂直下より、左から兎岳、聖岳、赤石岳、悪沢岳の揃い踏み。
1
7/30 7:36
上河内岳山頂直下より、左から兎岳、聖岳、赤石岳、悪沢岳の揃い踏み。
聖平小屋出発から約2時間30分で上河内岳山頂に到着。快晴のお天気の下で360度の大展望を堪能できました。余りにも素晴らしい景色のため、気が付くと約1時間滞在していました。
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7/30 7:49
聖平小屋出発から約2時間30分で上河内岳山頂に到着。快晴のお天気の下で360度の大展望を堪能できました。余りにも素晴らしい景色のため、気が付くと約1時間滞在していました。
上河内岳山頂より聖岳(左は兎岳、右は赤石岳)。
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7/30 7:50
上河内岳山頂より聖岳(左は兎岳、右は赤石岳)。
上河内岳山頂より、左から兎岳、聖岳、赤石岳、悪沢岳。
1
7/30 8:02
上河内岳山頂より、左から兎岳、聖岳、赤石岳、悪沢岳。
同前。
1
7/30 8:57
同前。
上河内岳山頂より富士山。
2
7/30 7:55
上河内岳山頂より富士山。
同前。
2
7/30 8:02
同前。
上河内岳山頂付近より、明日向かう茶臼岳、仁田岳、易老岳、光岳、その先の池口岳等に続く稜線。
1
7/30 9:07
上河内岳山頂付近より、明日向かう茶臼岳、仁田岳、易老岳、光岳、その先の池口岳等に続く稜線。
同前。
1
7/30 9:12
同前。
同前。
1
7/30 9:14
同前。
竹内門という奇岩の場所より上河内岳を振り返る。
1
7/30 9:27
竹内門という奇岩の場所より上河内岳を振り返る。
竹内門。
2
7/30 9:27
竹内門。
上河内岳を下ると「お花畑」。実際には花は咲いていませんでしたが、広々として気持ちの良い草原でした。
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7/30 9:47
上河内岳を下ると「お花畑」。実際には花は咲いていませんでしたが、広々として気持ちの良い草原でした。
お花畑より、上河内岳を振り返る。
1
7/30 9:45
お花畑より、上河内岳を振り返る。
同前。
1
7/30 9:49
同前。
茶臼小屋への分岐に到着。
3
7/30 10:11
茶臼小屋への分岐に到着。
分岐より、上河内岳、聖他岳方向を振り返る。
1
7/30 10:14
分岐より、上河内岳、聖他岳方向を振り返る。
聖平小屋出発から約5時間で茶臼小屋に到着。水量豊富で美味しい水場があり、お花が綺麗という絶好のロケーションでした。また、スタッフの方がとても親切で、非常に快適に過ごさせて頂きました。
管理人さんは元静岡県警察山岳遭難救助隊の方だそうで、登山ルート等に関する知識が豊富な方でした。
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7/30 10:21
聖平小屋出発から約5時間で茶臼小屋に到着。水量豊富で美味しい水場があり、お花が綺麗という絶好のロケーションでした。また、スタッフの方がとても親切で、非常に快適に過ごさせて頂きました。
管理人さんは元静岡県警察山岳遭難救助隊の方だそうで、登山ルート等に関する知識が豊富な方でした。
茶臼小屋の大部屋。窓から入る光量が豊富で明るい室内でした。
0
7/30 10:50
茶臼小屋の大部屋。窓から入る光量が豊富で明るい室内でした。
同前。
0
7/30 10:50
同前。
0
7/30 10:55
茶臼小屋は素泊り小屋ですが、1,000円で夕食カレーの提供を受けることができました(午後4時までに申し込みが必要)。美味しかったです。これ以外にも、カップヌードル等のレトルト食品、菓子パン等の販売は充実していました。食用のお湯も無料で頂くことができました(携行用は有料)。
3
7/30 17:06
茶臼小屋は素泊り小屋ですが、1,000円で夕食カレーの提供を受けることができました(午後4時までに申し込みが必要)。美味しかったです。これ以外にも、カップヌードル等のレトルト食品、菓子パン等の販売は充実していました。食用のお湯も無料で頂くことができました(携行用は有料)。
(4日目)
茶臼l小屋より、夜明けの富士山。
3
7/31 4:55
(4日目)
茶臼l小屋より、夜明けの富士山。
午前5時に茶臼小屋を出発。行先は光岳岳小屋。天気は引き続き快晴。
1
7/31 4:58
午前5時に茶臼小屋を出発。行先は光岳岳小屋。天気は引き続き快晴。
茶臼小屋分岐。
1
7/31 5:10
茶臼小屋分岐。
茶臼小屋から約40分で茶臼岳山頂に到着。左は聖岳、右は上河内岳。
2
7/31 5:35
茶臼小屋から約40分で茶臼岳山頂に到着。左は聖岳、右は上河内岳。
茶臼岳山頂より、これから向かう光岳。手前中央は仁田岳。右奥は池口岳。光岳山頂直下には光岳小屋の赤い屋根が微かに見えました。
1
7/31 5:35
茶臼岳山頂より、これから向かう光岳。手前中央は仁田岳。右奥は池口岳。光岳山頂直下には光岳小屋の赤い屋根が微かに見えました。
茶臼岳山頂より富士山。
3
7/31 5:37
茶臼岳山頂より富士山。
茶臼岳山頂より、左から兎岳、聖岳、上河内岳。
1
7/31 5:38
茶臼岳山頂より、左から兎岳、聖岳、上河内岳。
茶臼岳から暫くの間は比較的平坦で木道部分もり、気持ちの良い稜線歩きを楽しむことが出来ました。
1
7/31 5:51
茶臼岳から暫くの間は比較的平坦で木道部分もり、気持ちの良い稜線歩きを楽しむことが出来ました。
仁田池(にったいけ)。周辺には広々とした草原が広がり、気持ちの良い場所でした。
2
7/31 5:55
仁田池(にったいけ)。周辺には広々とした草原が広がり、気持ちの良い場所でした。
同前。
1
7/31 5:58
同前。
同前。
2
7/31 6:00
同前。
1
7/31 6:05
1
7/31 6:09
2
7/31 6:10
縦走路は、目の前の希望峰に向けて伸びる。左は仁田岳(にっただけ)。
1
7/31 6:15
縦走路は、目の前の希望峰に向けて伸びる。左は仁田岳(にっただけ)。
希望峰の山頂。縦走路を外れて仁田岳に立ち寄ることにしました。
0
7/31 6:24
希望峰の山頂。縦走路を外れて仁田岳に立ち寄ることにしました。
仁田岳の山頂に到着。360度の大展望を独り占めさせて頂きました。眺望が素晴らしく、約30分間ゆっくりと滞在しました。
2
7/31 6:37
仁田岳の山頂に到着。360度の大展望を独り占めさせて頂きました。眺望が素晴らしく、約30分間ゆっくりと滞在しました。
仁田岳の山頂より、左から聖岳、上河内岳、茶臼岳。
1
7/31 6:42
仁田岳の山頂より、左から聖岳、上河内岳、茶臼岳。
仁田岳の山頂より、左から兎岳、聖岳、上河内岳、茶臼岳。
1
7/31 6:38
仁田岳の山頂より、左から兎岳、聖岳、上河内岳、茶臼岳。
同前。
1
7/31 6:56
同前。
同前。
1
7/31 7:08
同前。
仁田岳の山頂より、聖岳のアップ。
1
7/31 6:38
仁田岳の山頂より、聖岳のアップ。
仁田岳の山頂より、上河内岳のアップ。
2
7/31 6:38
仁田岳の山頂より、上河内岳のアップ。
仁田岳の山頂より光岳。右奥は池口岳。
1
7/31 7:09
仁田岳の山頂より光岳。右奥は池口岳。
仁田岳の山頂より、光岳の山頂のアップ。光岳小屋が見えました。左の端はイザルヶ岳。
1
7/31 6:45
仁田岳の山頂より、光岳の山頂のアップ。光岳小屋が見えました。左の端はイザルヶ岳。
仁田岳の山頂より、光岳−易老岳の稜線。
1
7/31 6:52
仁田岳の山頂より、光岳−易老岳の稜線。
同前。
1
7/31 6:51
同前。
仁田岳の山頂からのパノラマ写真。右は北側の稜線(兎岳、聖岳、上河内岳、茶臼岳)、左は西側の稜線(光岳−易老岳)。
1
7/31 6:51
仁田岳の山頂からのパノラマ写真。右は北側の稜線(兎岳、聖岳、上河内岳、茶臼岳)、左は西側の稜線(光岳−易老岳)。
仁田岳の山頂より富士山。
2
7/31 7:02
仁田岳の山頂より富士山。
仁田岳に約30分滞在した後、希望峰まで戻りました。ここから次は易老岳を目指しました、
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7/31 7:22
仁田岳に約30分滞在した後、希望峰まで戻りました。ここから次は易老岳を目指しました、
振り返って聖岳。
1
7/31 7:47
振り返って聖岳。
中央奥に光岳。まだまだ遠い。左はイザルヶ岳。右手前がおそらく易老岳。
1
7/31 8:00
中央奥に光岳。まだまだ遠い。左はイザルヶ岳。右手前がおそらく易老岳。
希望峰から易老岳の間は、概ね平坦で快適な稜線歩きでした。
2
7/31 8:05
希望峰から易老岳の間は、概ね平坦で快適な稜線歩きでした。
0
7/31 8:13
0
7/31 8:13
希望峰から約1時間で易老岳に到着。山頂は縦走路から少し外れた場所(易老渡への分岐から東に約20m)にありました。
0
7/31 8:29
希望峰から約1時間で易老岳に到着。山頂は縦走路から少し外れた場所(易老渡への分岐から東に約20m)にありました。
易老岳の山頂からの眺望はありませんでした。
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7/31 8:29
易老岳の山頂からの眺望はありませんでした。
易老渡への分岐。
0
7/31 8:32
易老渡への分岐。
易老岳から三吉平までは緩やかな下り。
0
7/31 8:49
易老岳から三吉平までは緩やかな下り。
0
7/31 8:49
正面にイザルヶ岳。
2
7/31 8:56
正面にイザルヶ岳。
三吉ガレの崩落地。
0
7/31 9:00
三吉ガレの崩落地。
1
7/31 9:01
0
7/31 9:03
0
7/31 9:04
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7/31 9:24
易老岳から約1時間弱で三吉平に到着。ここから静高平まで標高差約250mの登り返し。
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7/31 9:26
易老岳から約1時間弱で三吉平に到着。ここから静高平まで標高差約250mの登り返し。
三吉平周辺はやや道が分かり難いので要注意。
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7/31 9:35
三吉平周辺はやや道が分かり難いので要注意。
谷筋の岩場の急登をひたすら登る。
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7/31 9:41
谷筋の岩場の急登をひたすら登る。
三吉平から約45分で静高平に到着。地名は、旧制静岡高校山岳部に由来するとのこと。
2
7/31 10:12
三吉平から約45分で静高平に到着。地名は、旧制静岡高校山岳部に由来するとのこと。
静高平の水場。良く冷えて美味しい水でした。急登で疲れた体が癒されました。
2
7/31 10:13
静高平の水場。良く冷えて美味しい水でした。急登で疲れた体が癒されました。
光岳小屋の水場はやや遠いので、小屋泊・テント泊のいずれの場合も、こちらで水を補給してから小屋に向かうと良いと思います。
1
7/31 10:17
光岳小屋の水場はやや遠いので、小屋泊・テント泊のいずれの場合も、こちらで水を補給してから小屋に向かうと良いと思います。
静高平は本当に気持ちの良い場所でした。
1
7/31 10:22
静高平は本当に気持ちの良い場所でした。
ゼンジヶ原と光岳小屋に続く木道。
1
7/31 10:29
ゼンジヶ原と光岳小屋に続く木道。
小屋に行く前にイザルヶ岳へ。本来は山頂から聖岳が良く見えるはずですが、残念ながらガスに隠れてしまっていました。
3
7/31 10:42
小屋に行く前にイザルヶ岳へ。本来は山頂から聖岳が良く見えるはずですが、残念ながらガスに隠れてしまっていました。
イザルヶ岳の山頂より富士山。
2
7/31 10:42
イザルヶ岳の山頂より富士山。
イザルヶ岳の山頂より、光岳の山頂と光岳小屋。
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7/31 10:45
イザルヶ岳の山頂より、光岳の山頂と光岳小屋。
ゼンジヶ原。
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7/31 10:49
ゼンジヶ原。
イザルヶ岳(右側)を振り返る。
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7/31 10:51
イザルヶ岳(右側)を振り返る。
光岳小屋はすぐ目の前。
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7/31 10:53
光岳小屋はすぐ目の前。
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7/31 10:54
茶臼小屋出発から約6時間で光岳小屋に到着。荷物を置いて、そのまま山頂に向かいました。
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7/31 10:58
茶臼小屋出発から約6時間で光岳小屋に到着。荷物を置いて、そのまま山頂に向かいました。
光小屋から約15分で光岳山頂に到着。
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7/31 11:19
光小屋から約15分で光岳山頂に到着。
山頂では展望はありませんでした。
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7/31 11:19
山頂では展望はありませんでした。
山頂の脇にある展望台から光石(てかりいし)。光石は山頂よりも少し下にあります。
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7/31 11:24
山頂の脇にある展望台から光石(てかりいし)。光石は山頂よりも少し下にあります。
山頂から光石までは約10分。
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7/31 11:32
山頂から光石までは約10分。
光石からの眺望。南側の眺望が見事でしたが、不勉強なため山の名前はほとんど分かりませんでした(大無限山とか?)。
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7/31 11:33
光石からの眺望。南側の眺望が見事でしたが、不勉強なため山の名前はほとんど分かりませんでした(大無限山とか?)。
山頂から少し入った場所にある展望台からの眺望。光石からの眺望とほぼ同じでした。
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7/31 11:46
山頂から少し入った場所にある展望台からの眺望。光石からの眺望とほぼ同じでした。
小屋から山頂を経て光石までの往復は所要約1時間でした。
光岳小屋は評判通りの快適な山小屋でした。とにかくこの場所に山小屋があること自体に感謝です。管理人さんのご著作を読んだ上で訪問したので、一層感慨が深まったような気がしました(管理人さんご自身は負傷により今シーズンはご不在の模様)。
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7/31 12:01
小屋から山頂を経て光石までの往復は所要約1時間でした。
光岳小屋は評判通りの快適な山小屋でした。とにかくこの場所に山小屋があること自体に感謝です。管理人さんのご著作を読んだ上で訪問したので、一層感慨が深まったような気がしました(管理人さんご自身は負傷により今シーズンはご不在の模様)。
光岳小屋での昼食。お握りは茶臼小屋で作って頂いたもの。ボリュームがあり非常に美味しかったです。
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7/31 13:02
光岳小屋での昼食。お握りは茶臼小屋で作って頂いたもの。ボリュームがあり非常に美味しかったです。
光岳小屋のテラスからの眺望。中央はイザルヶ岳。
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7/31 13:47
光岳小屋のテラスからの眺望。中央はイザルヶ岳。
光岳小屋の夕食。本格的なカレーで、美味しかったです。食事中にスタッフの方から、明日の天気予報の説明等がありました。
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7/31 17:03
光岳小屋の夕食。本格的なカレーで、美味しかったです。食事中にスタッフの方から、明日の天気予報の説明等がありました。
(5日目)
イザルヶ岳で日の出を見るために午前4時30分に光岳小屋を出発。しかし、富士山に雲が掛かっており、やや残念でした。
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8/1 4:57
(5日目)
イザルヶ岳で日の出を見るために午前4時30分に光岳小屋を出発。しかし、富士山に雲が掛かっており、やや残念でした。
イザルヶ岳の山頂より、中央アルプス。左奥には御嶽山。右奥には微かに北アルプス(槍・穂高)も見えました。
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8/1 5:31
イザルヶ岳の山頂より、中央アルプス。左奥には御嶽山。右奥には微かに北アルプス(槍・穂高)も見えました。
イザルヶ岳の山頂より、御嶽山のアップ。
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8/1 5:08
イザルヶ岳の山頂より、御嶽山のアップ。
イザルヶ岳の山頂より、槍・穂高のアップ。
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8/1 5:31
イザルヶ岳の山頂より、槍・穂高のアップ。
イザルヶ岳の山頂より、中央アルプスのアップ。手前中央には、しらびそ高原の宿泊施設の赤い屋根が見えました。
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8/1 5:31
イザルヶ岳の山頂より、中央アルプスのアップ。手前中央には、しらびそ高原の宿泊施設の赤い屋根が見えました。
イザルヶ岳の山頂より、光岳山頂と光岳小屋。
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8/1 5:33
イザルヶ岳の山頂より、光岳山頂と光岳小屋。
朝のゼンジヶ原と木道。
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8/1 5:40
朝のゼンジヶ原と木道。
岩場の急坂を慎重に下り、ゼンジヶ原出発から約40分で三吉平に到着。
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8/1 6:21
岩場の急坂を慎重に下り、ゼンジヶ原出発から約40分で三吉平に到着。
三吉平から易老岳までは快適な稜線歩き。ただし、易老岳の直前では標高差約100mの登り返し。
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8/1 6:33
三吉平から易老岳までは快適な稜線歩き。ただし、易老岳の直前では標高差約100mの登り返し。
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8/1 6:42
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8/1 6:43
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8/1 6:43
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8/1 6:44
三吉平出発から約50分で易老岳に到着。ここから易老渡まで、標高差約1,450mの急な下りが続きました。
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8/1 7:14
三吉平出発から約50分で易老岳に到着。ここから易老渡まで、標高差約1,450mの急な下りが続きました。
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8/1 7:44
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8/1 8:41
易老岳出発から約2時間で面平まで下りました。広々とした平坦な地形で、休憩に最適でした。
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8/1 9:08
易老岳出発から約2時間で面平まで下りました。広々とした平坦な地形で、休憩に最適でした。
同前。
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8/1 9:17
同前。
面平出発から約1時間で易老渡に到着。
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8/1 10:19
面平出発から約1時間で易老渡に到着。
赤い橋を渡って、木陰で約20分程休息しました。
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8/1 10:19
赤い橋を渡って、木陰で約20分程休息しました。
易老渡から芝沢までの林道は概ね平坦で日陰も多く、比較的歩き易い道でした。
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8/1 10:46
易老渡から芝沢までの林道は概ね平坦で日陰も多く、比較的歩き易い道でした。
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8/1 10:58
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8/1 11:17
易老渡出発から約1時間10分で芝沢ゲートに到着しました。
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8/1 11:48
易老渡出発から約1時間10分で芝沢ゲートに到着しました。
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8/1 11:49
芝沢ゲートの駐車場は概ね満車でした。毎日あるアルペン号の出発時間まで、登山相談所のテントの日陰で休息させて頂きました。
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8/1 11:49
芝沢ゲートの駐車場は概ね満車でした。毎日あるアルペン号の出発時間まで、登山相談所のテントの日陰で休息させて頂きました。
毎日アルペン号の乗り換え中継地(まつかわ清流宛)で遅い昼食を頂きました。
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8/1 15:16
毎日アルペン号の乗り換え中継地(まつかわ清流宛)で遅い昼食を頂きました。
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