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Yamareco

記録ID: 850437
全員に公開
ハイキング
近畿

アカヤシオ咲く笠形山と唐滝探訪

2016年04月22日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:29
距離
7.1km
登り
709m
下り
693m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:41
休憩
0:51
合計
5:32
距離 7.1km 登り 709m 下り 706m
9:33
28
スタート地点
10:01
10:02
58
崩落地点
11:00
11:03
53
唐滝
11:56
11:57
39
遡行終了地点
12:36
13:09
49
13:58
13:59
30
3合目支尾根分岐
14:29
14:33
4
3合目
14:37
14:45
20
15:05
ゴール地点
12:36〜13:09 笠形山で食事
天候 晴れ後くもり(頂上付近16.5℃)
過去天気図(気象庁) 2016年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
R312を経て粟賀交差点(神崎総合病院角)で県道8号へ入り越知川沿いに加美方面へ。5キロ程度東進し「神崎いこいの村」看板を右折、1劼曚匹妊哀蝓璽鵐┘魁竺涎繊グリーンエコー笠形の総合案内所の駐車場を通り過ぎ、さらに上のオウネン平キャンプ場の駐車場に駐車する。
コース状況/
危険箇所等
今回のルートは一般向きではありません。地図とコンパスが必携。GPSもあったほうがいいかも。正規の登山道以外のルートにはときどきイバラがあるので注意する。

[駐車場〜崩落地点]→植林帯+林道
駐車場から林道まで植林帯の中を下りていく。林道出会から崩落地点までは林道を進む。3番目の堰堤の右側が崩落地点。

[崩落地点〜唐滝]→沢の遡行
崩落地点を過ぎてすぐ徒渉して右岸に渡る。あとは何回か徒渉を繰り返して遡行する。ときどきマーキングテープがある。

[唐滝〜沢歩き終了地点]→沢の遡行
唐滝の左側(右岸)を巻く。唐滝を過ぎてからも何回か徒渉を繰り返して遡行する。唐滝から遡行終了地点まではマーキングテープは無かった。

[遡行終了地点〜頂上]→直登ルート
遡行終了地点から左折し、北方向の急な斜面を登ってしばらく進むと正規の登山道に出会う。正規の登山道を過ぎてさらに北方向に登ると西尾根に到達する。西尾根にはマーキングテープがあるのでそれを追っていくと頂上に達する。

[頂上〜3合目支尾根分岐〜3合目]→尾根歩き(マーキングテープあり)
北西尾根から下りていく。マーキングテープを追って尾根を下りる。3合目支尾根分岐までは歩きやすいが、3合目支尾根分岐から3合目までの支尾根は少し藪気味でやや歩きにくい。P812からの支尾根の方が歩きやすい。

[3合目〜駐車場]→正規の登山道
道標が完備されているので、迷うことはない。
その他周辺情報 グリーンエコー笠形に「響の湯」(入浴料金500円)がある。
http://web.kcni.ne.jp/green/menu_suginoyu.htm
概念図です。図をクリックして、[元サイズ]をクリックすると拡大します。訂正:沢登り終了点(誤)→遡行終了点(正)
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概念図です。図をクリックして、[元サイズ]をクリックすると拡大します。訂正:沢登り終了点(誤)→遡行終了点(正)
グリーンエコー笠形のオウネン平の駐車場に駐車しました。○印の標識の左側から植林帯へ下りていきます。
2016年04月22日 09:35撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
4/22 9:35
グリーンエコー笠形のオウネン平の駐車場に駐車しました。○印の標識の左側から植林帯へ下りていきます。
矢印のように植林帯を通って下りていきます。
2016年04月22日 09:35撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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4/22 9:35
矢印のように植林帯を通って下りていきます。
マムシグサ
2016年04月22日 09:38撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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4/22 9:38
マムシグサ
途中に「皇太子成婚記念植樹碑」がある。
2016年04月22日 09:40撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
4/22 9:40
途中に「皇太子成婚記念植樹碑」がある。
林道に下りました。
2016年04月22日 09:43撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
4/22 9:43
林道に下りました。
「右 うしの・左 山道」と記した石道標(撮り忘れたので2012.12.23に撮影したのを使ってます)。ここから左の山道に進む。
2012年12月23日 09:34撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
12/23 9:34
「右 うしの・左 山道」と記した石道標(撮り忘れたので2012.12.23に撮影したのを使ってます)。ここから左の山道に進む。
途中の徒渉箇所。ここから3番目の最後の堰堤まで沢の左岸の林道を進む。
2016年04月22日 09:54撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
4/22 9:54
途中の徒渉箇所。ここから3番目の最後の堰堤まで沢の左岸の林道を進む。
3番目の最後の堰堤の右側(○印で囲んだところ)が崩落したところです。矢印のように崩落箇所に向かって進みます。
2016年04月22日 10:00撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
4/22 10:00
3番目の最後の堰堤の右側(○印で囲んだところ)が崩落したところです。矢印のように崩落箇所に向かって進みます。
崩落箇所をトラバースします。
2016年04月22日 10:07撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
4/22 10:07
崩落箇所をトラバースします。
崩落箇所をトラバースしたあとすぐ徒渉して、右岸に渡ります。
2016年04月22日 10:13撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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4/22 10:13
崩落箇所をトラバースしたあとすぐ徒渉して、右岸に渡ります。
右岸を少し遡行すると青いペンキのマークがあった。沢は何回も徒渉を繰り返して遡行する。
2016年04月22日 10:16撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
4/22 10:16
右岸を少し遡行すると青いペンキのマークがあった。沢は何回も徒渉を繰り返して遡行する。
沢の様子(その1)
2016年04月22日 10:22撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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4/22 10:22
沢の様子(その1)
沢の様子(その2)
2016年04月22日 10:52撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
4/22 10:52
沢の様子(その2)
沢の様子(その3)
2016年04月22日 10:53撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
4/22 10:53
沢の様子(その3)
遡行を開始してから1時間ほどで唐滝(高さ約60m)に到着。
2016年04月22日 11:01撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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4/22 11:01
遡行を開始してから1時間ほどで唐滝(高さ約60m)に到着。
唐滝から10数m離れた左側(右岸)の巻き道を登る。
2016年04月22日 11:06撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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4/22 11:06
唐滝から10数m離れた左側(右岸)の巻き道を登る。
唐滝の上に出た。唐滝の上から下方を撮る。
2016年04月22日 11:14撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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4/22 11:14
唐滝の上に出た。唐滝の上から下方を撮る。
唐滝のすぐ上はナメになっていた。
2016年04月22日 11:14撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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4/22 11:14
唐滝のすぐ上はナメになっていた。
炭焼き窯
2016年04月22日 11:19撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
4/22 11:19
炭焼き窯
沢の様子(その4)
2016年04月22日 11:23撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
4/22 11:23
沢の様子(その4)
沢の様子(その5)
2016年04月22日 11:23撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
4/22 11:23
沢の様子(その5)
沢の様子(その6)
2016年04月22日 11:27撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
4/22 11:27
沢の様子(その6)
ふさふさしたスギゴケ
2016年04月22日 11:27撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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4/22 11:27
ふさふさしたスギゴケ
遡行の終了点。ここから先の遡行はたいへんなので、遡行はここで中止し、左折して北方向に進み、次の写真の急坂を登る。
2016年04月22日 11:57撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
4/22 11:57
遡行の終了点。ここから先の遡行はたいへんなので、遡行はここで中止し、左折して北方向に進み、次の写真の急坂を登る。
矢印のように急坂を登る。
2016年04月22日 11:58撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
4/22 11:58
矢印のように急坂を登る。
急坂を登ってしばらく進むと正規の登山道が見えた。ここから直登ルート(道無し)で頂上まで登る。
2016年04月22日 12:07撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
4/22 12:07
急坂を登ってしばらく進むと正規の登山道が見えた。ここから直登ルート(道無し)で頂上まで登る。
直登ルート(道無し)の様子。
2016年04月22日 12:14撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
4/22 12:14
直登ルート(道無し)の様子。
直登ルートの途中でアカヤシオが咲いていた。
2016年04月22日 12:20撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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4/22 12:20
直登ルートの途中でアカヤシオが咲いていた。
直登ルート(道無し)の途中に大岩があった。
2016年04月22日 12:24撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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4/22 12:24
直登ルート(道無し)の途中に大岩があった。
頂上に到着。6人の登山者と出会いました。気温は16.5℃で風はあまりなかった。ここで、昼食を取る。
2016年04月22日 12:37撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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4/22 12:37
頂上に到着。6人の登山者と出会いました。気温は16.5℃で風はあまりなかった。ここで、昼食を取る。
頂上付近のアカヤシオ(その1)
2016年04月22日 13:07撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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4/22 13:07
頂上付近のアカヤシオ(その1)
頂上付近のアカヤシオ(その2)
2016年04月22日 12:33撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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4/22 12:33
頂上付近のアカヤシオ(その2)
頂上から北東〜北方向の展望。
2016年04月22日 12:37撮影
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4/22 12:37
頂上から北東〜北方向の展望。
千ヶ峰のアップ
2016年04月22日 12:37撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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4/22 12:37
千ヶ峰のアップ
頂上から南西方向の展望。
2016年04月22日 12:34撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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4/22 12:34
頂上から南西方向の展望。
頂上から北西〜南西方向の展望。
2016年04月22日 12:34撮影
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4/22 12:34
頂上から北西〜南西方向の展望。
頂上から西〜南西方向の展望(前の写真の左側を拡大)。
2016年04月22日 12:35撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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4/22 12:35
頂上から西〜南西方向の展望(前の写真の左側を拡大)。
頂上から南東方向の展望。
2016年04月22日 12:35撮影
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4/22 12:35
頂上から南東方向の展望。
北西尾根から下山する。北西尾根にあったアセビの花。
2016年04月22日 13:11撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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4/22 13:11
北西尾根から下山する。北西尾根にあったアセビの花。
展望岩
2016年04月22日 13:17撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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4/22 13:17
展望岩
展望岩の近く咲いていたスミレの仲間。
2016年04月22日 13:17撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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4/22 13:17
展望岩の近く咲いていたスミレの仲間。
スミレの仲間のアップ
2016年04月22日 13:12撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/22 13:12
スミレの仲間のアップ
展望岩から頂上を撮る。アカヤシオがたくさん咲いている。
2016年04月22日 13:18撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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4/22 13:18
展望岩から頂上を撮る。アカヤシオがたくさん咲いている。
アカヤシオとタムシバ
2016年04月22日 13:19撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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アカヤシオとタムシバ
北西尾根の様子
2016年04月22日 13:25撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
4/22 13:25
北西尾根の様子
この岩の手前が3合目に下りる支尾根の分岐。
2016年04月22日 13:59撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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4/22 13:59
この岩の手前が3合目に下りる支尾根の分岐。
支尾根の様子
2016年04月22日 13:59撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
4/22 13:59
支尾根の様子
コバノミツバツツジの花
2016年04月22日 14:26撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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4/22 14:26
コバノミツバツツジの花
3合目に到着。矢印付近に石標がある。ここから駐車場までは正規の登山道を辿って下山する。
2016年04月22日 14:30撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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4/22 14:30
3合目に到着。矢印付近に石標がある。ここから駐車場までは正規の登山道を辿って下山する。
途中滝見台に寄った。扁妙の滝は昨日の雨のせいかやや水量が多い。
2016年04月22日 14:42撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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4/22 14:42
途中滝見台に寄った。扁妙の滝は昨日の雨のせいかやや水量が多い。
滝見台から西方向に暁晴山が見えた。
2016年04月22日 14:43撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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滝見台から西方向に暁晴山が見えた。
2合目付近の新緑
2016年04月22日 14:51撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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4/22 14:51
2合目付近の新緑
登山口まで下りてきました。
2016年04月22日 15:02撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
4/22 15:02
登山口まで下りてきました。
駐車場の近くでドウダンツツジが咲いていた。
2016年04月22日 15:00撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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駐車場の近くでドウダンツツジが咲いていた。
駐車場が見えました。
2016年04月22日 15:04撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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4/22 15:04
駐車場が見えました。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ 軍手

感想

1.yamayaさんのレコを参考にして、笠形山をグリーンエコー笠形のオウネン平の駐車場から周回しました。天気に恵まれ、頂上ではちょうどアカヤシオの花が見頃で、展望も良かった。

2.唐滝を通る遡行は初めてで、新鮮で面白かった。唐滝付近の沢は登山者があまり入っていなくて、自然がそのまま残されている雰囲気があって良かった。

3.頂上で、単独者と5人のパーティに出会いました。

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