大清水から一之瀬、燧ヶ岳、至仏山、鳩待峠

2025年08月17日(日) ~ 2025年08月18日(月)

• GPS: 16:39
• 距離: 28.5km
• 登り: 1,905m
• 下り: 1,739m

コースタイム

1日目

• 山行: 7:15
• 休憩: 0:15
• 合計: 7:30

距離 13.4km 登り 1,111m 下り 1,108m

10:46 一ノ瀬休憩所
10:56 冬路沢橋
11:06 11:07 岩清水
11:41 三平峠
11:52 11:54 尾瀬沼山荘
12:15 12:16 南岸分岐
13:00 13:01 沼尻平
15:45 15:54 俎��
16:12 16:15 燧ヶ岳
16:27 温泉小屋道・見晴新道 分岐
18:04 見晴新道分岐
18:18 見晴キャンプ場

2日目

• 山行: 7:20
• 休憩: 1:01
• 合計: 8:21

距離 15.0km 登り 878m 下り 706m

6:14 見晴キャンプ場
6:14 6:16 燧小屋
6:19 弥四郎小屋
6:44 龍宮小屋
6:48 6:49 竜宮十字路
7:02 尾瀬ヶ原
7:09 7:10 下ノ大堀川橋
7:21 牛首分岐
7:28 7:29 上ノ大堀川橋
7:54 7:57 尾瀬ロッジ
7:58 7:59 山ノ鼻
8:07 8:17 山の鼻小屋
8:14 8:17 尾瀬ロッジ
8:19 8:24 至仏山荘
8:26 8:27 山ノ鼻
11:00 高天ヶ原
11:20 11:40 至仏山
12:28 12:33 小至仏山
12:55 笠ヶ岳分岐
12:59 13:00 オヤマ沢田代
13:24 原見岩
14:22 14:34 鳩待峠
14:34 ゴール地点

天候

晴れ、曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

沼田駅からバスで大清水

コース状況／危険箇所等

危険箇所はありません

写真

8/17 10:15

大清水バス停、一之瀬までシャトルハイエースあり

8/17 10:16

8/17 10:47

一之瀬から

8/17 11:38

8/17 12:10

尾瀬沼と燧ヶ岳

8/17 12:46

8/17 12:48

8/17 13:00

ここから燧ヶ岳がきつかった

8/17 13:50

暑い、汗が大量に出る、急登で休み休みでもきつい、岩だらけで登りにくい

8/17 14:58

森林限界超えると、風が出てマシになるが、それでもきつい

8/17 15:13

見えてきました

8/17 15:21

8/17 15:46

俎�堯�誰もいない

8/17 15:46

柴安�瑤魯�スってる。さっきまで晴れてたのに

8/17 15:57

8/17 16:11

8/17 16:11

柴安�堯▲�ス。誰もいない。時間が遅すぎるせいか

8/17 16:24

8/17 17:00

この下りもきつかった。岩や木の根で降りにくい

8/17 17:13

五合目からは傾斜が緩くなります。しかし泥道が時にある

8/17 18:12

なんとか明るいうちに見晴のテント場に

8/17 18:40

＃5のシェラフで少し寒かったが眠れた。

8/17 18:43

8/17 18:51

尾瀬小屋で何か食べようと思ったが、時間が遅すぎて売り切れだった。

8/18 6:17

翌朝、尾瀬ヶ原を歩く

8/18 6:17

8/18 6:20

8/18 6:31

8/18 6:31

8/18 6:44

8/18 6:47

8/18 7:06

至仏山は晴れてきた

8/18 7:27

8/18 7:27

8/18 7:31

逆さ燧ヶ岳は残念ながらガス。微風もあり

8/18 8:07

8/18 8:17

尾瀬ロッジでこの時間でパンとコーヒー買えた。おいしかった。カレー昼食は10時から

8/18 8:41

至仏山への登り

8/18 10:41

森林限界超えると風がある。燧ヶ岳よりはだいぶマシ

8/18 10:49

8/18 10:59

8/18 11:24

登頂

8/18 11:25

日光白根山？

8/18 11:25

8/18 11:26

雪渓残ってる

8/18 11:26

平ガ岳？

8/18 12:25

小至仏山、だんだんしんどくなってきた

8/18 12:26

武尊山も行きたかったが断念

8/18 12:28

8/18 14:59

長い下りで鳩待峠になんとか。水とソフトクリーム食べた

8/18 15:04

ここ最初わからなかった。券売機で券を買ってから下に降りるわけね

8/18 15:05

登山者多く順番待ち。タクシーとバスがそれなりに頻繁に来てて、運よく早めに乗れた

撮影機器：

DC-G100D Panasonic

A301SH SHARP

感想

yakeyake

見晴キャンプ場でテント泊で、燧ヶ岳と至仏山を縦走。テント装備で、重くてペースが上がらなかった。涼しいけど、登りで汗が大量に噴き出る。水は2.5リットル持っていったが、連日補給しても、目的地到着時はなくなった。武尊山も行きたかったが、とても無理だった。