熊渡からの林道の崩壊地。
コンクリートごと崩れてしまってる。
2
4/30 6:28
熊渡からの林道の崩壊地。
コンクリートごと崩れてしまってる。
林道の新緑が綺麗。
2
4/30 6:45
林道の新緑が綺麗。
新緑と月。
3
4/30 6:50
新緑と月。
スタートから1時間くらいの開けた場所。
新緑はもう少し先か。
0
4/30 7:20
スタートから1時間くらいの開けた場所。
新緑はもう少し先か。
カナビキ尾根分岐に到着。
0
4/30 8:20
カナビキ尾根分岐に到着。
出発からちょうど2時間。
酒やら佐藤のごはんやら3〜4泊分担いでULならず15kgほど。
足取りは重い。
3
4/30 8:20
出発からちょうど2時間。
酒やら佐藤のごはんやら3〜4泊分担いでULならず15kgほど。
足取りは重い。
頂仙岳の巻きあたりで霧氷のかけら。
一日ずらして正解やったか。
1
4/30 9:02
頂仙岳の巻きあたりで霧氷のかけら。
一日ずらして正解やったか。
金剛・葛城もよく見える。
1
4/30 9:03
金剛・葛城もよく見える。
高崎横手で左折。
遠回りだけど踏んでおかねば、弥山・八経へ。
1
4/30 9:20
高崎横手で左折。
遠回りだけど踏んでおかねば、弥山・八経へ。
弥山の斜面が白い!
昨日は凄い風だったとか。
2
4/30 9:29
弥山の斜面が白い!
昨日は凄い風だったとか。
橋が見えてホッと一安心。
1
4/30 9:33
橋が見えてホッと一安心。
久しぶりの狼平!
5
4/30 9:34
久しぶりの狼平!
今日も水が綺麗!
1
4/30 9:53
今日も水が綺麗!
冷たくて気持ちいい!
30分ほどのんびり過ごした。
1
4/30 9:57
冷たくて気持ちいい!
30分ほどのんびり過ごした。
弥山の斜面の霧氷。
1
4/30 10:34
弥山の斜面の霧氷。
八経ヶ岳にも少し霧氷が残ってる。
GWの寒気はよくあることなので、
特に遠征する際は要注意だ。
3
4/30 10:44
八経ヶ岳にも少し霧氷が残ってる。
GWの寒気はよくあることなので、
特に遠征する際は要注意だ。
さぁ、ラストの登りをGO!
1
4/30 10:48
さぁ、ラストの登りをGO!
GW前半でハイカー溢れる弥山に到着!
駐車地でも今日は他府県ナンバーが多かった。
5
4/30 11:05
GW前半でハイカー溢れる弥山に到着!
駐車地でも今日は他府県ナンバーが多かった。
天河神社奥宮、弥山神社で安全登山を祈願。
裏へ回ると大峯奥駈道北部の主稜線を一望出来た。
実に気持ちのいい景色。
2
4/30 11:17
天河神社奥宮、弥山神社で安全登山を祈願。
裏へ回ると大峯奥駈道北部の主稜線を一望出来た。
実に気持ちのいい景色。
国見八方覗で昼食に。
卵を焼き、佐藤のごはんと炒飯の素をIN!
テーブルクロスには赤岳鉱泉バンダナをチョイス。
4
4/30 11:40
国見八方覗で昼食に。
卵を焼き、佐藤のごはんと炒飯の素をIN!
テーブルクロスには赤岳鉱泉バンダナをチョイス。
次は八経ヶ岳へ。
何度見ても美しい山容です。
2
4/30 12:22
次は八経ヶ岳へ。
何度見ても美しい山容です。
何の蕾か分からなかったけど、たくさん着いていた。
0
4/30 12:29
何の蕾か分からなかったけど、たくさん着いていた。
これから歩く稜線を望む。
う〜ん、結構遠いかも。
4
4/30 12:45
これから歩く稜線を望む。
う〜ん、結構遠いかも。
大台より南側は知らない山ばかりだけど山並みが綺麗。
アンニョンさんの関百のレコを見て以来、
南紀の山が気になってる。
2
4/30 12:45
大台より南側は知らない山ばかりだけど山並みが綺麗。
アンニョンさんの関百のレコを見て以来、
南紀の山が気になってる。
八経ヶ岳に到着!
なんと名板が倒れてる!!
冬の間に倒れたのかと思っていたが、
今日ヤマレコ見たらこの2時間前まではちゃんと立ってるやん!
誰かがもたれたりして傾いたんやろうか。。。
8
4/30 12:48
八経ヶ岳に到着!
なんと名板が倒れてる!!
冬の間に倒れたのかと思っていたが、
今日ヤマレコ見たらこの2時間前まではちゃんと立ってるやん!
誰かがもたれたりして傾いたんやろうか。。。
明星を越えてしばらくすると東が開けた場所に出た。
展望がよくて心地いい。
護法善神高崎では行者さんとすれ違った。
2
4/30 13:10
明星を越えてしばらくすると東が開けた場所に出た。
展望がよくて心地いい。
護法善神高崎では行者さんとすれ違った。
プレ崩壊地。
ここが本崩壊地ではない。
2
4/30 13:32
プレ崩壊地。
ここが本崩壊地ではない。
七面山と神仙平がはっきりと見えた。
いい感じ〜♪
5
4/30 13:42
七面山と神仙平がはっきりと見えた。
いい感じ〜♪
例の五鈷峰の崩壊地。
まず上へ上がる。
※3年前はここを下って巻いた。
2
4/30 13:43
例の五鈷峰の崩壊地。
まず上へ上がる。
※3年前はここを下って巻いた。
登りきると五鈷峰の小さな看板。
ここは登らずに岩場をロープを持って下る。
足の置き場が難しいのでゆっくりと。
2
4/30 13:46
登りきると五鈷峰の小さな看板。
ここは登らずに岩場をロープを持って下る。
足の置き場が難しいのでゆっくりと。
通過して振り返ると、なかなかカッコいい五鈷峰。
5
4/30 13:59
通過して振り返ると、なかなかカッコいい五鈷峰。
ここからは惰性で歩いていき、ようやく舟ノ垰。
遠い!
1
4/30 14:42
ここからは惰性で歩いていき、ようやく舟ノ垰。
遠い!
楊枝ノ森P1693に登ると七面山の看板。
七面山はここから西尾根へ。
1
4/30 15:05
楊枝ノ森P1693に登ると七面山の看板。
七面山はここから西尾根へ。
北方面は明星・八経・弥山の大展望台!!
迫る感じが最高、圧巻です!
ちなみにこのピークから七面山の展望はないです。
2
4/30 15:06
北方面は明星・八経・弥山の大展望台!!
迫る感じが最高、圧巻です!
ちなみにこのピークから七面山の展望はないです。
P1693を越えて、笹原から七面山を望む。
そそり立つ七面山の絶壁が何とも素晴らしい。
3
4/30 15:49
P1693を越えて、笹原から七面山を望む。
そそり立つ七面山の絶壁が何とも素晴らしい。
楊枝ヶ宿小屋で水補給。
二日前からの雨・雪のおかげか、潤沢に流れていた。
夏場は枯れるとのこと。
2
4/30 16:34
楊枝ヶ宿小屋で水補給。
二日前からの雨・雪のおかげか、潤沢に流れていた。
夏場は枯れるとのこと。
GWということで、小屋泊を避けテントを張った。
翌日聞いた話だと、あるグループがプチ宴会だったらしい…。
6
4/30 16:41
GWということで、小屋泊を避けテントを張った。
翌日聞いた話だと、あるグループがプチ宴会だったらしい…。
晩飯はキーマカレーと缶詰の鶏肉!
なかなかイケました。
6
4/30 17:08
晩飯はキーマカレーと缶詰の鶏肉!
なかなかイケました。
夕景を撮りに笹の丘へ。
強い西風が吹き続けてる。
2
4/30 17:44
夕景を撮りに笹の丘へ。
強い西風が吹き続けてる。
夕陽がいい感じ。
落ちるまでまだ1時間もある!
寒っ!
3
4/30 17:51
夕陽がいい感じ。
落ちるまでまだ1時間もある!
寒っ!
暮れるまで、のんびりと、ただひたすら待つ。
最高の眺めを一人占め。
5
4/30 18:03
暮れるまで、のんびりと、ただひたすら待つ。
最高の眺めを一人占め。
そしていよいよ日が落ちていく。
5
4/30 18:25
そしていよいよ日が落ちていく。
日の入10分前になると、グラデーションが出てクライマックス!
素晴らしい!来て良かった!
9
4/30 18:31
日の入10分前になると、グラデーションが出てクライマックス!
素晴らしい!来て良かった!
落ちた後も残照の七面山が魅せてくれた。
5
4/30 18:44
落ちた後も残照の七面山が魅せてくれた。
小屋の前からも残照の七面山を名残惜しく楽しんだ。
4
4/30 19:04
小屋の前からも残照の七面山を名残惜しく楽しんだ。
寝る前にテントの前から星を撮ってみた。
七面山と星を絡めたかったけど、
笹の丘は風が強すぎて断念。
4
4/30 19:48
寝る前にテントの前から星を撮ってみた。
七面山と星を絡めたかったけど、
笹の丘は風が強すぎて断念。
タイマーをセットして就寝。
楊枝ノ夜は流れていった。
5
4/30 20:06
タイマーをセットして就寝。
楊枝ノ夜は流れていった。
翌朝。
4時頃起床。ラ王(とんこつ)を食べて身支度する。
4
5/1 4:28
翌朝。
4時頃起床。ラ王(とんこつ)を食べて身支度する。
仏生ヶ岳と月。
4
5/1 4:58
仏生ヶ岳と月。
大台方面が明るくなっていよいよドラマが始まる。
5
5/1 5:07
大台方面が明るくなっていよいよドラマが始まる。
仲良くなった登山者と笹の丘で一緒に朝景を楽しんだ。
皆縦走に出て、ここに居たのは二人だけだった。
4
5/1 5:10
仲良くなった登山者と笹の丘で一緒に朝景を楽しんだ。
皆縦走に出て、ここに居たのは二人だけだった。
美しい日の出とともに、新しい一日が始まった。
10
5/1 5:11
美しい日の出とともに、新しい一日が始まった。
朝陽に染まるP1693。
奥に八経ヶ岳もお目覚め。
4
5/1 5:13
朝陽に染まるP1693。
奥に八経ヶ岳もお目覚め。
何とも清々しい朝!
2
5/1 5:15
何とも清々しい朝!
最高の朝景が見れた。
もうこれで満足したけど、頑張って七面山まで行こう。
4
5/1 5:16
最高の朝景が見れた。
もうこれで満足したけど、頑張って七面山まで行こう。
先ほど一緒に日の出を見た登山者は、昨日足をくじいたらしく
熊渡まで帰って行かれた。
3
5/1 5:18
先ほど一緒に日の出を見た登山者は、昨日足をくじいたらしく
熊渡まで帰って行かれた。
朝陽に染まる仏生ヶ岳。
今日もいい天気になりそう。
3
5/1 5:31
朝陽に染まる仏生ヶ岳。
今日もいい天気になりそう。
木々の間から釈迦ヶ岳。
1
5/1 5:32
木々の間から釈迦ヶ岳。
P1693の登り。
画になる立ち枯れがいっぱいあった。
被写体の宝庫や。
4
5/1 5:33
P1693の登り。
画になる立ち枯れがいっぱいあった。
被写体の宝庫や。
P1693ピークにて。
こんな感じでバイケイソウで埋め尽くされてた。
そして鹿のフンもたくさん。
1
5/1 5:39
P1693ピークにて。
こんな感じでバイケイソウで埋め尽くされてた。
そして鹿のフンもたくさん。
雄大な弥山・八経ヶ岳の朝景!
P1693は大展望台に相応しい!
虜になったのは言うまでもない。
4
5/1 5:41
雄大な弥山・八経ヶ岳の朝景!
P1693は大展望台に相応しい!
虜になったのは言うまでもない。
西尾根へ進み七面山へ。
序盤はこんな感じで踏み後がないところも。
0
5/1 5:43
西尾根へ進み七面山へ。
序盤はこんな感じで踏み後がないところも。
木々を跨いで尾根をひたすら進む。
0
5/1 5:49
木々を跨いで尾根をひたすら進む。
途中の標識。
ここまで来たらもうすぐ。
0
5/1 6:11
途中の標識。
ここまで来たらもうすぐ。
七面山が目前に!
まずはあのコルまで登ろう。
2
5/1 6:17
七面山が目前に!
まずはあのコルまで登ろう。
横を見ると切れ落ちてる箇所も。
普通に歩けばまず大丈夫。
0
5/1 6:25
横を見ると切れ落ちてる箇所も。
普通に歩けばまず大丈夫。
ようやくコルに到着。
まずは東峰へ。
1
5/1 6:30
ようやくコルに到着。
まずは東峰へ。
アケボノ平が見えた。
開けてていい感じだけど、なぜか萌えず今日は行かないことに。
3
5/1 6:32
アケボノ平が見えた。
開けてていい感じだけど、なぜか萌えず今日は行かないことに。
5〜6分で東峰に到着。
展望は全くなかった。
3
5/1 6:36
5〜6分で東峰に到着。
展望は全くなかった。
コルに戻って西峰へ。
立派な桧?杉?が生い茂っていた。
0
5/1 6:46
コルに戻って西峰へ。
立派な桧?杉?が生い茂っていた。
西峰に到着。
ここは開けて風も通って気持ちいい。
行動食を食べてゆっくりしてから小屋へ戻った。
1
5/1 6:54
西峰に到着。
ここは開けて風も通って気持ちいい。
行動食を食べてゆっくりしてから小屋へ戻った。
小屋に着いて2度目の朝食。
2
5/1 8:31
小屋に着いて2度目の朝食。
コンビニのおにぎり2個を投入。
そして昨日の炒飯の素の残りをブっ込んで、
鮭ツナマヨネーズ炒飯の出来あがり!
マヨネーズは脂っぽくてちょっと微妙やった。
6
5/1 8:42
コンビニのおにぎり2個を投入。
そして昨日の炒飯の素の残りをブっ込んで、
鮭ツナマヨネーズ炒飯の出来あがり!
マヨネーズは脂っぽくてちょっと微妙やった。
バイケイソウが多い奥駈道。
奥の山並みは大台ケ原。
1
5/1 10:35
バイケイソウが多い奥駈道。
奥の山並みは大台ケ原。
明星・八経・弥山。
高度感があって迫力満点。
3
5/1 10:36
明星・八経・弥山。
高度感があって迫力満点。
五鈷峰の崩壊地まで戻ってきた。
3年前は直進方向から来れたのに。
そして、この岩場でマナーの知らない登山者とすれ違う。
3
5/1 11:35
五鈷峰の崩壊地まで戻ってきた。
3年前は直進方向から来れたのに。
そして、この岩場でマナーの知らない登山者とすれ違う。
七面山を見納め。
また来たいけど、次は普通の周回コースにしよう。。。
1
5/1 11:41
七面山を見納め。
また来たいけど、次は普通の周回コースにしよう。。。
崩壊地を通過。
ちょうど後ろから登山者が下ってきてる。
2
5/1 11:42
崩壊地を通過。
ちょうど後ろから登山者が下ってきてる。
明星を巻いてシラビソの森へ。
ここから見る八経ヶ岳も素晴らしい。
そして、ここの森を歩くのも楽しい。
2
5/1 12:34
明星を巻いてシラビソの森へ。
ここから見る八経ヶ岳も素晴らしい。
そして、ここの森を歩くのも楽しい。
あと1ヶ月くらいしたら苔が綺麗な姿を見せてくれそう。
1
5/1 12:36
あと1ヶ月くらいしたら苔が綺麗な姿を見せてくれそう。
シラビソ・トウヒの違いの親切な看板。
でもなかなか覚えられない。。。
1
5/1 12:56
シラビソ・トウヒの違いの親切な看板。
でもなかなか覚えられない。。。
森 de カフェ in 高崎横手!
ホットドックを作った。
4
5/1 13:28
森 de カフェ in 高崎横手!
ホットドックを作った。
ラストの林道は新緑が綺麗かった。
2
5/1 15:30
ラストの林道は新緑が綺麗かった。
まさに新緑のトンネル。
これからまだまだ楽しめそう。
3
5/1 15:33
まさに新緑のトンネル。
これからまだまだ楽しめそう。
新緑の川迫川。
2
5/1 15:47
新緑の川迫川。
最低気温は朝の5.1℃だった。
0
最低気温は朝の5.1℃だった。
Hiroo1991さん(COOPERさん?)、こんばんは
護法善神高崎で行者さんとすれ違われたんですよね?
ひょっとしたら、自分がそこで立ち話していたかもしれません。
通行の邪魔をしてしまっていたら、すみません。
大勢の人で賑わっている人気の山を歩いたのが久しぶりで
それにしても大峰山脈は縦走しがいのある所ですね。
今回は大峯奥駆道の一部しか歩けなかったので、他の区間も歩いてみたくなりました。
Hiroo1991さんの薄明の写真のような美しい風景に出会うためにも、テントを担いで縦走しようかな。
今後も、よろしくお願いします。
usofuyuさん、初めまして。
行者さんはお独りでしたが、ちょうど法螺貝を吹かれるところでしたので、
邪魔になってはいけないと思い軽く挨拶だけさせて頂きました。
大峰山脈は東の高山と比べると地味な感は否めませんが、
非常に山深く、修験の雰囲気たっぷりで、四季を通じて味のある山域だと感じています。
北部がピックアップされがちですが、南部ほど味わい深く歩き応えがあり、
難易度も高いです。
大峰を気に入られたようで嬉しいです。是非テントを持って再訪されてください!
今後ともよろしくお願いします。
COOPER
COOPERさん、今回はソロでしたか。
15Kgのザックで長い距離歩きましたね。
食料が重たかったようですが、いろいろ手を加えた山メシを作られましたね。
サトウのご飯は便利で美味しいですね。
重いのが難点ですが食べてしまえば一気に軽くなるので元気が出ますね。
ホットドッグまで作って一休みとは余裕ですね。
このアルミホイルの活用も良いアイデアですね。
こんどパクらせてもらいます。
キュウリにミニトマトも良いですよ。
七面山は誰にも会わない寂しいところですね。
熊が出てきそう?
私の遠征登山ではいろいろとご心配をかけました。
8座登頂し無事帰って来ました。
annyonさん、こんにちは。
嫁さんが最近山から離れつつあって今回もソロでした。
荷物は余裕をかまして色々と詰めすぎました。
サトウのごはんは重たいですが山で食べたらおいしいですよね。
ホットドックはたまたまウィンナーが残ってたのでやってみました。
きゅうりはこの時期よさそうですね。ミニトマトは残念ながら苦手なんです。
七面山は小屋泊されたソロの方とすれ違っただけで、皆、縦走に行かれました。
最近クマが出たらしいので鈴を鳴らしながら歩きました。
秋に紅葉を見に下から周回しようと思ってますのでその時ご一緒しませんか。
10月中旬〜下旬頃、楊枝ヶ宿小屋でテン泊予定です。また近づいたら連絡します。
関西百名山お疲れ様でした。
あともう少しで踏破出来ますね。応援してます!
COOPER
今回も 素晴らしい写真 有り難うございました。
日の入日の出はテン泊の醍醐味ですね。
30年以上テントの中で寝ていないので、テン泊レコは憧れます。
それと、水場情報は有り難いですね。あるかないかでザックの重量も変わりますよね。
七面山は、行ったことありませんが、体力と余裕があれば、是非、歩いてみたい山です。
karchiさん、こんばんは。
写真ありがとうございます。
いい景色に出会えるのもテン泊のいいところですね。
今は軽くて機能的なテントが多いので楽しいですよ。
ここの水場は結構すぐ枯れるらしいので、夏以降は微妙ですね。
karchiさんなら今回のコースも日帰り出来てしまいそうですが、
このエリアはのんびり味わうのがいいですね。
お勧めです(^^)
COOPER
Hiroo1991さん、こんにちは。
楊子ヶ宿で隣にシェルターを張らせてもらった者です。奧駈けの途中でした。
美味しそうな食事ですね。私は軽量化の為に今回はフリーズドライフーズばかりで味気なかったです。
星空の写真も素晴らしいですね。私も撮ってみたいのですが、疲労困憊で中々そこまでの余裕がありません。もつとゆったりした登山もしてみたいですね。
takenakanoさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
隣のシェルターの富山の方ですね。
奥駈け達成おめでとうございます!
まさに行を感じられたことと思います。
フリーズドライは確かに味気ないですが、奥駈の時は仕方ないですよね。
写真ありがとうございます。
風が強かったので、テントの横で撮りました。
今回はのんびり撮り歩けたので満足でした。
また大峰にゆっくりいらしてください。
COOPER
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する