上高地バスターミナル。釜トンネルが5時開場なので、続々とバス・タクシーが入ってきます。
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上高地バスターミナル。釜トンネルが5時開場なので、続々とバス・タクシーが入ってきます。
河童橋。上高地に来るのは10年振りぐらいか。(なお山行で来るのは35年振りくらいか。)
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河童橋。上高地に来るのは10年振りぐらいか。(なお山行で来るのは35年振りくらいか。)
明神からの明神館と明神岳。
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明神からの明神館と明神岳。
徳本峠分岐。新島々〜徳本峠間は通行止めです。いつか歩いてみたい。
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徳本峠分岐。新島々〜徳本峠間は通行止めです。いつか歩いてみたい。
梓川上流の山々。大曲があるので槍ヶ岳は見えません。見えるのは一ノ俣上流の中山か。その奥は西岳辺りか。
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梓川上流の山々。大曲があるので槍ヶ岳は見えません。見えるのは一ノ俣上流の中山か。その奥は西岳辺りか。
徳沢園。氷壁の宿、いつか泊まってみたい。
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徳沢園。氷壁の宿、いつか泊まってみたい。
横尾山荘。30年ほど前に泊まったことがあります。お風呂有りました。
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横尾山荘。30年ほど前に泊まったことがあります。お風呂有りました。
槍沢ロッジ。3〜40年ほど前に2回泊まったことがあります。お風呂有りました。
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槍沢ロッジ。3〜40年ほど前に2回泊まったことがあります。お風呂有りました。
槍沢ロッジから槍ヶ岳が望めます。
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槍沢ロッジから槍ヶ岳が望めます。
ババ平。ここで水を補給。西岳ヒュッテまで担ぎ上げます。
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ババ平。ここで水を補給。西岳ヒュッテまで担ぎ上げます。
槍沢から望む東鎌尾根。明日この稜線を歩く予定です。
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槍沢から望む東鎌尾根。明日この稜線を歩く予定です。
槍沢大曲り(水俣乗越分岐)。ここから水俣乗越まで急登になります。
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槍沢大曲り(水俣乗越分岐)。ここから水俣乗越まで急登になります。
水俣乗越まで上がってきました。
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水俣乗越まで上がってきました。
水俣乗越の先から明日登る予定の赤沢山を望む。ヒュッテ西岳のテント場から大きく下っています。
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水俣乗越の先から明日登る予定の赤沢山を望む。ヒュッテ西岳のテント場から大きく下っています。
水俣乗越の先から明日登る東鎌尾根と槍ヶ岳を望む。
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水俣乗越の先から明日登る東鎌尾根と槍ヶ岳を望む。
本日泊まるヒュッテ西岳。系列が変わったせいか、評判と違ってとても良い小屋でした。
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本日泊まるヒュッテ西岳。系列が変わったせいか、評判と違ってとても良い小屋でした。
ヒュッテ西岳の夕食。寄せ鍋(豚しゃぶ?)があり、とても美味しかったです。
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ヒュッテ西岳の夕食。寄せ鍋(豚しゃぶ?)があり、とても美味しかったです。
ヒュッテ西岳からの夕焼け。槍ヶ岳方面に日が沈みました。(雲が多くて日の入りは見えず)
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ヒュッテ西岳からの夕焼け。槍ヶ岳方面に日が沈みました。(雲が多くて日の入りは見えず)
槍ヶ岳拡大。
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槍ヶ岳拡大。
2日目 朝の槍ヶ岳。
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2日目 朝の槍ヶ岳。
日の出前の常念岳方面。
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日の出前の常念岳方面。
ヒュッテ西岳の朝食。里芋の煮っころがし、美味しいです。
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ヒュッテ西岳の朝食。里芋の煮っころがし、美味しいです。
ヒュッテ西岳の日の出。横通岳辺りから上ってきました。
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ヒュッテ西岳の日の出。横通岳辺りから上ってきました。
朝の槍ヶ岳。
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朝の槍ヶ岳。
朝の槍ヶ岳(拡大)。
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朝の槍ヶ岳(拡大)。
朝食を食べ、空荷で赤沢山をピストンします。(快く荷物を預かって頂きました。)
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朝食を食べ、空荷で赤沢山をピストンします。(快く荷物を預かって頂きました。)
まずはテント場へ。(この先テント場、その先行止りの標識があります。)
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まずはテント場へ。(この先テント場、その先行止りの標識があります。)
テント場は3段ぐらいに別れており、最奥のテント場へ向かいます。
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テント場は3段ぐらいに別れており、最奥のテント場へ向かいます。
テント場最奥。今日はツエルトが張ってました。
取付きはヒュッテ西岳のテント場の末端にある大岩。大岩の左右どちらからでも先へ進めますが、左(東側)から下っていった方が近いしわかりやすいです。
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テント場最奥。今日はツエルトが張ってました。
取付きはヒュッテ西岳のテント場の末端にある大岩。大岩の左右どちらからでも先へ進めますが、左(東側)から下っていった方が近いしわかりやすいです。
大岩の裏で左右別れた踏み跡が合流します。大岩の下に行くとすぐにピンクテープがあり、その先のハイマツに踏み跡を見つけて進みます。
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大岩の裏で左右別れた踏み跡が合流します。大岩の下に行くとすぐにピンクテープがあり、その先のハイマツに踏み跡を見つけて進みます。
大岩を振り返る。帰りの目印となります。
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大岩を振り返る。帰りの目印となります。
ハイマツのトンネルを下へ下へ下っていくと
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ハイマツのトンネルを下へ下へ下っていくと
長いトラロープがあり、そこを下りきった場所(T字路)がこのルートの最大の注意ポイントです。
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長いトラロープがあり、そこを下りきった場所(T字路)がこのルートの最大の注意ポイントです。
左手(東側)に道があるように見えますがそちらに進むのはNG!その先にもトラロープがありますが罠です(笑)崖になっていて滑落の危険があるので進んではいけません。反対側の右手(西側)を見ると木の根と岩で出来た三角のトンネルがあるので、四つん這いになってそこを潜ります。
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左手(東側)に道があるように見えますがそちらに進むのはNG!その先にもトラロープがありますが罠です(笑)崖になっていて滑落の危険があるので進んではいけません。反対側の右手(西側)を見ると木の根と岩で出来た三角のトンネルがあるので、四つん這いになってそこを潜ります。
三角のトンネルの先は西の槍沢側に5m程トラバースします。(トラロープあり)
そしてトラバースが終わると赤沢山の鞍部まで一層深いハイマツ帯の下りです。
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三角のトンネルの先は西の槍沢側に5m程トラバースします。(トラロープあり)
そしてトラバースが終わると赤沢山の鞍部まで一層深いハイマツ帯の下りです。
更に下ります。
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更に下ります。
ひたすら下ります。ここにも長いトラロープがハイマツの上に渡してあるので、それに沿って下れば迷いません。
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ひたすら下ります。ここにも長いトラロープがハイマツの上に渡してあるので、それに沿って下れば迷いません。
西岳テント場(大岩)方面を振り返る。メチャ急下りです。
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西岳テント場(大岩)方面を振り返る。メチャ急下りです。
最低鞍部に到達しました。西岳テント場(大岩)方面を振り返る。
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最低鞍部に到達しました。西岳テント場(大岩)方面を振り返る。
鞍部からの登り返し。ルート上で2〜3回岩場に突き当たりますが、いずれも右手の槍沢側に巻くように進みます。左手はガケになっているのでそちらには行かないように注意!
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鞍部からの登り返し。ルート上で2〜3回岩場に突き当たりますが、いずれも右手の槍沢側に巻くように進みます。左手はガケになっているのでそちらには行かないように注意!
足場の細い痩せ尾根が1箇所ありますが、そこも左手がザレ場になっているので右手のハイマツ帯へ進みます。
最後に長いロープに沿って岩場を登れば稜線にたどり着きます。
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足場の細い痩せ尾根が1箇所ありますが、そこも左手がザレ場になっているので右手のハイマツ帯へ進みます。
最後に長いロープに沿って岩場を登れば稜線にたどり着きます。
稜線まで上がってきました。目指す赤沢山は一番奥になります。
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稜線まで上がってきました。目指す赤沢山は一番奥になります。
樹高の低いハイマツと砂地の稜線歩き。晴れていれば槍穂を眺めながらの天空散歩が楽しめるヴィクトリーロード。
視界が良ければ問題ありませんが、ガスっているとルートを見失いそうな砂地の箇所もあるので注意。
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樹高の低いハイマツと砂地の稜線歩き。晴れていれば槍穂を眺めながらの天空散歩が楽しめるヴィクトリーロード。
視界が良ければ問題ありませんが、ガスっているとルートを見失いそうな砂地の箇所もあるので注意。
赤沢山が近づいてきました。
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赤沢山が近づいてきました。
赤沢山山頂に着きました。これで日本百高山完登になります。
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赤沢山山頂に着きました。これで日本百高山完登になります。
赤沢山山頂には三角点がありました。
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赤沢山山頂には三角点がありました。
赤沢山山頂からの穂高連峰。
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赤沢山山頂からの穂高連峰。
赤沢山山頂からの槍ヶ岳。
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赤沢山山頂からの槍ヶ岳。
赤沢山山頂からの西岳。手前にヒュッテ西岳とテント場があります。
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赤沢山山頂からの西岳。手前にヒュッテ西岳とテント場があります。
名残惜しいけど、ヒュッテ西岳に戻ります。西岳の左に野口五郎岳、右に大天井岳が見えています。
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名残惜しいけど、ヒュッテ西岳に戻ります。西岳の左に野口五郎岳、右に大天井岳が見えています。
稜線歩き。砂地の稜線歩きは快適なのですが、樹高の低いハイマツ漕ぎもあります。
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稜線歩き。砂地の稜線歩きは快適なのですが、樹高の低いハイマツ漕ぎもあります。
ヒュッテ西岳とテント場が近づいてきます。
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ヒュッテ西岳とテント場が近づいてきます。
足場の細い痩せ尾根を通過。右手がザレ場になっているので左手のハイマツ帯へ進みます。
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足場の細い痩せ尾根を通過。右手がザレ場になっているので左手のハイマツ帯へ進みます。
大岩へ登り。真っ正面のハイマツ帯を上ります。右手に岩場(ガレ場)に残置ロープがありますが、間違ったコースとなります。
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大岩へ登り。真っ正面のハイマツ帯を上ります。右手に岩場(ガレ場)に残置ロープがありますが、間違ったコースとなります。
木の根と岩で出来た三角のトンネルの手前に5m程の横にトラバースあります。(トラロープあり)
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木の根と岩で出来た三角のトンネルの手前に5m程の横にトラバースあります。(トラロープあり)
木の根と岩で出来た三角のトンネルまで戻ってきました。
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木の根と岩で出来た三角のトンネルまで戻ってきました。
大岩基部まで戻ってきました。
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大岩基部まで戻ってきました。
大岩上部(テント場最奥)まで戻ってきました。
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大岩上部(テント場最奥)まで戻ってきました。
ヒュッテ西岳まで戻ってきました。デポした荷物を受け取り、槍ヶ岳へ向け出発です。
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ヒュッテ西岳まで戻ってきました。デポした荷物を受け取り、槍ヶ岳へ向け出発です。
西岳小屋の道標のある分岐から東鎌尾根と槍ヶ岳を望む。
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西岳小屋の道標のある分岐から東鎌尾根と槍ヶ岳を望む。
再度、水俣乗越まで戻ってきました。
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再度、水俣乗越まで戻ってきました。
これから向かう東鎌尾根と槍ヶ岳。
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これから向かう東鎌尾根と槍ヶ岳。
東鎌尾根から西岳・ヒュッテ西岳・赤沢山を臨む。ヒュッテ西岳から赤沢山までは一旦下って、また登り返します。
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東鎌尾根から西岳・ヒュッテ西岳・赤沢山を臨む。ヒュッテ西岳から赤沢山までは一旦下って、また登り返します。
東鎌尾根を臨む。ピークを幾つも越えて行きます。
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東鎌尾根を臨む。ピークを幾つも越えて行きます。
有名な三段構成の長梯子。
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有名な三段構成の長梯子。
あと、1.6kmまでのペンキ。槍ヶ岳山荘までの距離になります。
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あと、1.6kmまでのペンキ。槍ヶ岳山荘までの距離になります。
ヒュッテ大槍まで200mの看板。(ここからが長いです。だいぶ歩いてやっと着いたかなっと思ったら100mの看板が、これには参りました。)
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ヒュッテ大槍まで200mの看板。(ここからが長いです。だいぶ歩いてやっと着いたかなっと思ったら100mの看板が、これには参りました。)
ヒュッテ大槍に着きました。ここのベンチをお借りして軽く昼食を摂ります。
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ヒュッテ大槍に着きました。ここのベンチをお借りして軽く昼食を摂ります。
4年前の地震で稜線沿いのコースが一時不通となっていて、その時は殺生ヒュッテ経由の迂回路になっていました。(今は通行可)
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4年前の地震で稜線沿いのコースが一時不通となっていて、その時は殺生ヒュッテ経由の迂回路になっていました。(今は通行可)
4年前の地震で崩れた巻き道ではなく、尾根通しに新たに登山道が作られています。
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4年前の地震で崩れた巻き道ではなく、尾根通しに新たに登山道が作られています。
槍ヶ岳下部を巻いて、槍ヶ岳山荘へ。
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槍ヶ岳下部を巻いて、槍ヶ岳山荘へ。
槍ヶ岳山荘に到着しました。3年振り2回目の宿泊です。
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槍ヶ岳山荘に到着しました。3年振り2回目の宿泊です。
天気は晴れたり曇ったり。良い見晴らしを得るためにいつ登るか悩んでいたら、この後雨が降ってしまいました。
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天気は晴れたり曇ったり。良い見晴らしを得るためにいつ登るか悩んでいたら、この後雨が降ってしまいました。
槍ヶ岳山荘の夕食。(ちょっと手を付けてしまいました。)
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槍ヶ岳山荘の夕食。(ちょっと手を付けてしまいました。)
山荘すぐ脇にライチョウの親子が。親鳥1匹+ひな3匹でした。なんと、手を出せば触れるくらいまで近づいてくれました。
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山荘すぐ脇にライチョウの親子が。親鳥1匹+ひな3匹でした。なんと、手を出せば触れるくらいまで近づいてくれました。
槍ヶ岳山荘からの日の入り。この時間が一番晴れていました。さすがにアルコール飲んでるので山頂へは登りません。
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槍ヶ岳山荘からの日の入り。この時間が一番晴れていました。さすがにアルコール飲んでるので山頂へは登りません。
3日目 槍ヶ岳山荘の朝食です。(3年前宿泊した時はおでんと御飯でした。)
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3日目 槍ヶ岳山荘の朝食です。(3年前宿泊した時はおでんと御飯でした。)
朝の槍ヶ岳山荘からの槍ヶ岳。ガスで全然見えません。でも、せっかく来たので登っちゃいます。
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朝の槍ヶ岳山荘からの槍ヶ岳。ガスで全然見えません。でも、せっかく来たので登っちゃいます。
山頂直下のハシゴ。
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山頂直下のハシゴ。
槍ヶ岳山頂です。4回目3年振りです。
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槍ヶ岳山頂です。4回目3年振りです。
山頂には2等三角点(基準点名:鎗ケ岳)が設置されていましたが、現在は標石が地面に埋設・固定されておらず、国土地理院で「亡失」扱いとなっています。
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山頂には2等三角点(基準点名:鎗ケ岳)が設置されていましたが、現在は標石が地面に埋設・固定されておらず、国土地理院で「亡失」扱いとなっています。
山頂からは、たまに槍ヶ岳山荘がチラっと見えるくらい。
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山頂からは、たまに槍ヶ岳山荘がチラっと見えるくらい。
少し、ガスが取れてきました。背後に裏銀座の山々がチラッと見えます。
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少し、ガスが取れてきました。背後に裏銀座の山々がチラッと見えます。
山頂で粘っていましたが、ガスは取れず。諦めて槍ヶ岳山荘へ下山。荷物を整理して下山します。
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山頂で粘っていましたが、ガスは取れず。諦めて槍ヶ岳山荘へ下山。荷物を整理して下山します。
新穂高温泉に降ります。飛騨乗越。背後は大喰岳。
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新穂高温泉に降ります。飛騨乗越。背後は大喰岳。
千丈沢乗越への分岐。すっかり秋の花になっています。
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千丈沢乗越への分岐。すっかり秋の花になっています。
最終水場。冷たくて、本当に生き返ります。
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最終水場。冷たくて、本当に生き返ります。
穂高の山並み。ガスっています。
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穂高の山並み。ガスっています。
奥丸山分岐。槍平小屋のテント場があります。
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奥丸山分岐。槍平小屋のテント場があります。
南沢出合。
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南沢出合。
滝谷上流を臨む。大きな滝があります。
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滝谷上流を臨む。大きな滝があります。
滝谷を渡る。
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滝谷を渡る。
白出沢出合。ここを超えると右俣林道に出ます。
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白出沢出合。ここを超えると右俣林道に出ます。
穂高岳への分岐。
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穂高岳への分岐。
穂高平小屋。水場が無さそうなので、ここはパスです。
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穂高平小屋。水場が無さそうなので、ここはパスです。
穂高平小屋の向かいにショートカット道があります。
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穂高平小屋の向かいにショートカット道があります。
ショートカット道出口。穂高平近道の標識もありました。(あんまり道が良くないので、どっちもどっちです。)
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ショートカット道出口。穂高平近道の標識もありました。(あんまり道が良くないので、どっちもどっちです。)
新穂高ロープウェーのバス停に着きました。これで今日の山行は終了です。
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新穂高ロープウェーのバス停に着きました。これで今日の山行は終了です。
おまけ 今回はホテル穂高の日帰り入浴を利用しました。 新穂高ロープウェイバス停から0分です。
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おまけ 今回はホテル穂高の日帰り入浴を利用しました。 新穂高ロープウェイバス停から0分です。
おまけ ホテル穂高の露天風呂。(日帰りの入浴時間が限られており、この時間は誰もいませんでした。)
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おまけ ホテル穂高の露天風呂。(日帰りの入浴時間が限られており、この時間は誰もいませんでした。)
そして日本百高山完登おめでとうございます。
写真40の箇所、私は左手の斜面沿いに進んでしまい、立ち往生してしまいました。ここは右手のハイマツ帯に入ることがもっと明瞭になっていると良いのですが、悩みながら左手に進んでしまいました。
左手の斜面を進むと土が硬く全くステップが聞かなくなりその内左下に100m位滑落します。私は斜面を掌で押しながらハイマツ帯に復帰し事なきを得ましたが、今でもその時の怖さが甦ります。
世の中酷暑の中難関の百高山を登頂され素晴らしいです。
しばらくは達成感に陶酔されてください。
24Cさんの赤沢山の記録も参考にさせて頂いています。
2021年に赤沢山登山の際に自身も遭難しかけて、さらにヒュッテ西岳に戻ると遭難者のヘリでの搬送に立ち会ったとか。その時のヒュッテ西岳の管理人の言動も、もちろん参考にさせて頂きました。
2025年現在では先人達のレコやブログも沢山あり、またピンクテープや踏み跡もしっかりはして来ています。
ただし、初心者が安易に入っていけない場所であることも、また事実ですよね。
百高山終わって達成感よりも、重荷がひとつ取れたという感じです。
やっと、好きな山に行けるぞと。
完登おめでとうございます&おつかれさまでした!🎉
私は8/19朝に赤沢山に登っていますが、こいまるさんは8/20朝に登っています。
赤沢山ですれ違った100高山完登の方とは違うようですね。
それにしても、こいまるさんは健脚ですね。
私が8/20の7時頃に槍ヶ岳から降りていますが、こいまるさんが降りたのは8/20の10時頃、
12時頃に白出沢出合辺りで、追い抜かれていますね。
こいまるさんは13時前に新穂高ロープウェーバス停、私は13時半過ぎに着きました。
こいまるさんは、残り5座。
鋸岳が一番難関そうですが、こいまるさんなら余裕で日帰りですね。
(私は自転車を持ち込みでの日帰りでしたが。)
残り5座頑張ってください。
あれれ本当ですね。。。私がすれ違った方も赤沢山が百高山100座目とおっしゃってて、前後の行動も聞いた話と似ていたので一日違いであることに気付きませんでした😂
通りすがりで意味不明なコメント失礼しました!あらためて、完登おめでとうございます。背中を追い掛けます!🎉
まずは日本百高山完登おめでとうございます
そして私のログを紹介していただいてありがとうございます
拙い記録ですが参考になったようで良かったです
yoshi850さんも色んな山リストに挑戦されているようで、今度私も参考にさせてもらいますね
ちろるさんの2022年の赤沢山のログ、大いに役に立ちました。
(ログを印刷したものを持参して、現地で確認しながら登りました。)
赤沢山は分岐で降りる方向を間違えると、確実に滑落しますからね。
また、フォローもありがとうございます。
こちらもフォローさせて頂いております。
ちろるさんの山リストのログや赤線繋ぎのログ等を今後参考にさせて頂きますね。
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