巻機山行 ― 右膝の調子悪く

2016年05月05日(木) [日帰り]

• GPS: 10:07
• 距離: 14.4km
• 登り: 1,699m
• 下り: 1,677m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:42
• 休憩: 2:03
• 合計: 9:45

距離 14.4km 登り 1,699m 下り 1,692m

5:08 桜坂駐車場
5:19 5:20 米子沢
5:55 6:17 5合目
6:56 7:04 6合目
8:45 ニセ巻機山
8:58 9:12 巻機山避難小屋
9:36 9:53 巻機山山頂の標
10:00 10:02 巻機山
10:15 10:26 牛ヶ岳
10:42 巻機山
10:48 11:00 巻機山山頂の標
11:17 11:23 巻機山避難小屋
11:37 11:38 ニセ巻機山
12:52 13:03 6合目
13:39 13:47 5合目
14:43 14:53 桜坂駐車場
14:43 ゴール地点

桜坂駐車場 05:08 - 05:19 米子沢 05:20 - 05:55 5合目 06:17 - 06:56 6合目 07:04 - 08:45 ニセ巻機山 08:45 - 08:58 巻機山避難小屋 09:12 - 09:36 巻機山山頂の標 09:53 - 10:00 巻機山 10:02 - 10:15 牛ヶ岳 10:26 - 10:42 巻機山 10:42 - 10:48 巻機山山頂の標 11:00 - 11:17 巻機山避難小屋 11:23 - 11:38 ニセ巻機山 11:38 - 12:52 6合目 13:03 - 13:39 5合目 13:47 - 14:43 桜坂駐車場 14:53 - 15:09 ゴール地点

桜坂駐車場 05:08 - 05:19 米子沢 05:20 - 05:55 5合目 06:17 - 06:56 6合目 07:04 - 08:45 ニセ巻機山 08:45 - 08:58 巻機山避難小屋 09:12 - 09:36 巻機山山頂の標 09:53 - 10:00 巻機山 10:02 - 10:15 牛ヶ岳 10:26 - 10:42 巻機山 10:42 - 10:48 巻機山山頂の標 11:00 - 11:17 巻機山避難小屋 11:23 - 11:38 ニセ巻機山 11:38 - 12:52 6合目 13:03 - 13:39 5合目 13:47 - 14:43 桜坂駐車場 ゴール地点

04:53 移動の開始
04:57 桜坂駐車場登山口
05:55 五合目
06:03 五合目
06:17 五合目
07:01 六合目
07:46 七合目*
08:48 ニセ巻機山
10:15 牛ヶ岳
10:26 牛ヶ岳
10:40 巻機山
11:34 ニセ巻機山
12:19 七合目*
13:02 六合目
13:41 五合目
14:48 桜坂駐車場登山口

天候

山頂はあられ吹雪

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

1500mから上は雪渓多し。踏み抜きの危険も有り注意必要。

その他周辺情報

温泉は湯沢近辺に複数有り。

写真

5/5 5:14

さあスタート。

5/5 6:10

五合目。

5/5 6:19

朝日が出てきました。

5/5 7:51

7合目です。

5/5 8:31

これは8合目。

5/5 8:54

ニセ巻機山頂。

5/5 9:04

避難小屋。帰りには開いていました。

5/5 9:05

避難小屋から巻機へのアプローチ。

5/5 9:42

一応、巻機山頂です。

5/5 9:43

修行したのかな？

5/5 10:07

ココ（の後ろの薮）がホントの巻機山頂らしいです。

5/5 10:10

牛が岳へ向かう木道。

5/5 10:10

途中で雪渓をトラバース。
（ここまでもなんどもありました）

5/5 10:26

山頂判らず、突き当たりまで来てしまいました。
（ここら辺からアラレが降り始めました）

5/5 10:32

山頂の標がありませんでしたが、三角点がありココが山頂かも。

5/5 11:17

巻機山頂からの雪渓下り。

撮影機器：

PENTAX Optio WS80 PENTAX

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 靴 ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 飲料 水筒（保温性） レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

備考

膝サポーターを忘れ、案の定下りで膝がガクガクに。次は忘れないようにしよう。

感想

hinachako

標高1500m以上は残雪が結構あり、アイゼンは
不要だが雪渓歩き多し。
またこの雪渓、下に雪解け水が流れていて足抜けの危険があり注意必要です。

山頂付近はプチ苗場の雰囲気。
山頂に到着後しばらくするとバチバチとあられが。
せっかくの眺望も早々に下山。

久々の山登りで足がガクガクです。