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Yamareco

記録ID: 8677882
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

金峰山

2025年09月13日(土) ~ 2025年09月14日(日)
情報量の目安: B
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:12
距離
13.9km
登り
1,324m
下り
1,270m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
0:48
休憩
0:08
合計
0:56
距離 1.7km 登り 291m 下り 11m
15:37
19
15:56
16:00
16
16:23
16:26
7
2日目
山行
7:05
休憩
1:48
合計
8:53
距離 12.2km 登り 1,047m 下り 1,273m
4:38
48
5:26
11
5:38
5:44
27
6:11
6:15
3
6:18
6:21
35
6:56
23
7:19
7:37
8
7:45
6
7:50
7:59
25
8:24
5
8:29
8:45
17
9:03
9:43
15
9:58
9:59
7
10:06
9
10:15
10:22
14
10:36
21
10:57
5
11:02
32
11:34
9
11:43
28
12:11
12:14
1
12:15
49
13:18
13:21
13
天候 曇り時々雨
過去天気図(気象庁) 2025年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口(瑞牆山荘)の駐車場は無料ですが、余り台数が停められないことから、沢山路肩に駐車されています。そのため、駐車場を確保するためには、超早朝か夕方に到着がお勧めです。
コース状況/
危険箇所等
特に危険な所はありません。
瑞牆山荘から富士見平間は滑りやすい地面に注意し、大日小屋から砂払いの頭ノ間は次第に険しくなります。
砂払いノ頭から山頂の間はちょっとした岩場の稜線歩きです。
変化に富んだ登山道を堪能できます。
その他周辺情報 金峰山小屋の休憩使用料は300円/人です。
なお、外のベンチは無料で使用できます。
駐車場の確保のため、夕方到着し本日は富士見平小屋のテント場まで登ります。
トイレは瑞牆山荘の隣なので、一度車を停めて済ませてきました。
2025年09月13日 15:30撮影 by  SO-54C, Sony
2
9/13 15:30
駐車場の確保のため、夕方到着し本日は富士見平小屋のテント場まで登ります。
トイレは瑞牆山荘の隣なので、一度車を停めて済ませてきました。
写真奥から林道まで登ってきて、もう一度登ります。
2025年09月13日 15:58撮影 by  SO-54C, Sony
2
9/13 15:58
写真奥から林道まで登ってきて、もう一度登ります。
登り切りました。
眺望はありません。
2025年09月13日 16:10撮影 by  SO-54C, Sony
2
9/13 16:10
登り切りました。
眺望はありません。
晴れていると瑞牆山方面が見えます。
2025年09月14日 13:09撮影 by  SO-54C, Sony
2
9/14 13:09
晴れていると瑞牆山方面が見えます。
富士見平に着きました。
すぐ下の水場で水を2筏發漾∋参の缶ビールと缶チューハイを冷やしてから登ってきました。
2025年09月14日 12:55撮影 by  SO-54C, Sony
2
9/14 12:55
富士見平に着きました。
すぐ下の水場で水を2筏發漾∋参の缶ビールと缶チューハイを冷やしてから登ってきました。
富士見平小屋です。
2025年09月14日 12:14撮影 by  SO-54C, Sony
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9/14 12:14
富士見平小屋です。
テント場はこんな感じです。
樹の下に張るのを優先したため、地面は少し斜めですが、快適なテント場です。
2025年09月14日 12:16撮影 by  SO-54C, Sony
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9/14 12:16
テント場はこんな感じです。
樹の下に張るのを優先したため、地面は少し斜めですが、快適なテント場です。
大日小屋を越えると、登山道は険しくなります。この濡れた一枚岩は、下山時は鎖を使いました。
2025年09月14日 11:21撮影 by  SO-54C, Sony
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9/14 11:21
大日小屋を越えると、登山道は険しくなります。この濡れた一枚岩は、下山時は鎖を使いました。
大日岩の基部に着きました。
2025年09月14日 06:10撮影 by  SO-54C, Sony
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9/14 6:10
大日岩の基部に着きました。
砂払いノ頭からの富士山です。
何とか眺望があります。
2025年09月14日 07:29撮影 by  SO-54C, Sony
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9/14 7:29
砂払いノ頭からの富士山です。
何とか眺望があります。
砂払いノ頭からの瑞牆山です。
2025年09月14日 07:30撮影 by  SO-54C, Sony
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9/14 7:30
砂払いノ頭からの瑞牆山です。
砂払いノ頭から西方向の山並みです。
2025年09月14日 07:31撮影 by  SO-54C, Sony
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9/14 7:31
砂払いノ頭から西方向の山並みです。
砂払いノ頭から大日岩までは40分で行けますが、山頂まで1時間は掛からないと思います。
2025年09月14日 07:34撮影 by  SO-54C, Sony
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9/14 7:34
砂払いノ頭から大日岩までは40分で行けますが、山頂まで1時間は掛からないと思います。
山頂の五丈岩です。
靄ってしまいました。
2025年09月14日 08:25撮影 by  SO-54C, Sony
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9/14 8:25
山頂の五丈岩です。
靄ってしまいました。
金峰山の山頂標柱は三角点の側で五丈岩から岩場を少し登った所にあります。
2025年09月14日 08:40撮影 by  SO-54C, Sony
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9/14 8:40
金峰山の山頂標柱は三角点の側で五丈岩から岩場を少し登った所にあります。
金峰山小屋へ下る登山道からの五丈岩です。
2025年09月14日 08:47撮影 by  SO-54C, Sony
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9/14 8:47
金峰山小屋へ下る登山道からの五丈岩です。
金峰山小屋に着きました。
とても綺麗です
トイレの使用料は200円/回ですが、とても綺麗なので納得です。
2025年09月14日 09:06撮影 by  SO-54C, Sony
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9/14 9:06
金峰山小屋に着きました。
とても綺麗です
トイレの使用料は200円/回ですが、とても綺麗なので納得です。
金峰山小屋の内部です。
レモネード(600円)を美味しくいただきました。
2025年09月14日 09:13撮影 by  SO-54C, Sony
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9/14 9:13
金峰山小屋の内部です。
レモネード(600円)を美味しくいただきました。
砂払いノ頭から山頂間の稜線からです。
金峰山小屋が小さくなりました。
2025年09月14日 09:57撮影 by  SO-54C, Sony
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9/14 9:57
砂払いノ頭から山頂間の稜線からです。
金峰山小屋が小さくなりました。
砂払いノ頭から山頂間の稜線から瑞牆山がはっきり見えます。
2025年09月14日 09:57撮影 by  SO-54C, Sony
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9/14 9:57
砂払いノ頭から山頂間の稜線から瑞牆山がはっきり見えます。
撮影機器:

装備

個人装備
ベースレイヤー ソフトシェル ズボン 靴下 アクティブインサレーション 雨具(含む雨用手袋) 帽子 着替え(ベースレイヤー上下) 登山靴 予備靴ひも サンダル ザック ザックカバー 食材(2食分+カップヌードル) 行動食(カロリーメイト・ソイジョイ・塩飴) 非常食(ゼリー3個) 飲料(500ml×2) 水(1?) 空水筒(1.5?) 魔法瓶 ガスカートリッジ バーナー コッヘル シェラカップ スポーク ライター 熊鈴 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬(吸入薬・飲み薬) 目薬 ティッシュペーパー 保険証 ココヘリ受信機 携帯電話 モバイルバッテリー 腕時計 サングラス タオル(2枚) トレッキングポール ナイフ テント シェラフマット シェラフ シェラフカバー トイレキット ウェットティッシュ カラビナ 歯ブラシ 折り畳み傘

感想

立山へ行く予定でしたが、天気が悪くテント泊できそうに無かったため、急遽、天気予報の良さそうで、何度か登った事があり状況が分かっている富士見平小屋のテント場泊で金峰山を登りに行くことにしました。1日目のテント場に着く直前から雨がパラつきましたが、樹の下にテントを張り特に問題なく眠れました。富士見平小屋のテント場はいつ来ても快適です。
金峰山は何とか眺望も得ることができ、何度来ても良い山だと思いました。関西も近くにこう言う山があると良いのですが。
なお、山行中は特に危険は無かったのですが、行きの高速道路走行中は通行止になるのでは無いかと思うほどの凄い雨で運転が怖かったです。

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