ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 8682099
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

燕岳、大天井岳、東天井岳、横通岳;強風降雨ガスの中。奇跡のような30分の絶景に感激【長野県】

2025年09月12日(金) ~ 2025年09月13日(土)
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
12:54
距離
24.0km
登り
2,123m
下り
2,402m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:43
休憩
0:20
合計
4:03
距離 6.5km 登り 1,442m 下り 188m
12:09
25
12:34
23
12:57
12:59
21
13:20
13:22
25
13:47
13:50
25
14:15
14:22
13
14:35
30
15:05
5
15:10
15:11
10
15:21
7
15:28
15:29
12
15:41
15:44
7
15:51
4
15:55
9
16:04
16:05
6
16:11
2日目
山行
7:18
休憩
1:29
合計
8:47
距離 17.5km 登り 681m 下り 2,215m
5:11
26
5:37
16
5:53
5:54
62
6:56
6:57
5
7:22
7:33
8
7:41
7:43
4
7:47
7:50
45
8:35
8:43
57
9:40
9:42
34
10:16
10:54
25
11:19
11:20
31
11:51
19
12:10
12:12
18
12:30
12:32
37
13:09
9
13:18
13:35
11
13:58
ゴール地点
●コースタイム
9/12
.丱后穂高駅〜中房温泉:1110 / 1204

中房温泉〜燕岳〜燕山荘
中房温泉BS 1204 ― 登山口 1205/1210 ― 第一ベンチ 1241 ― 第二ベンチ 1252/1258 ― 第三ベンチ 1319/1320 ― 富士見ベンチ 1348/1352 ― 合戦小屋 1412/1422 ― 合戦沢の頭 1434 ― 鎖箇所 1451 ― 燕山荘下の分岐 1507 ― 燕岳 1527/1532 ― 北燕岳 1541/1543 ― 燕岳下の分岐点 1553 ― 燕山荘下の分岐 1610 ―燕山荘 1612

9/13
1躬柿顱疎臈薫羈戞曽鑁鮎屋〜一ノ沢登山口
燕山荘 512 ― 蛙岩 536 ― 大下りの頭 552/553 ― 大下り鞍部 604 ― 為右衛門吊岩の辺り 616 ― 切通岩 652 ― 大天井岳下の分岐 659 ― 大天荘 723/733 ― 大天井岳 741/742 ― 大天荘 749 ― 2832Mピーク付近 807 ― 東天井岳分岐 829 ― 東天井岳 835/837 ― 東天井岳分岐 840 ― 東天井横通鞍部 904 ― 横通岳への分岐(西) 924 ― 横通岳 939/942 ― 横通岳への分岐(東) 948 ― 常念乗越 1014 ― 常念小屋 1016/1054 ― 常念乗越 1056 ― 第三ベンチ 1102 ― 第二ベンチ 1105 ― 第一ベンチ1114 ― 最終水場 1119 ― 胸突八丁 1130 ― 迂回路上部側 1219 ― 迂回路下部側 1222 ― 王滝ベンチ 1229 ― 山の神 1306 ― 一ノ沢登山口 1320/昼食/1335 ― 最終駐車場 1342 ― 崩落箇所 1350 ― xタクシー折り返し場 1357

ぅ織シー:一ノ沢タクシー折り返し場〜穂高駅:1400/1422

●行動時間
04:08+08:45=12:53
天候 曇り、霧雨、雨。強風
過去天気図(気象庁) 2025年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
●今回の移動
9/12
(神戸の家〜新神戸、新神戸=名古屋、松本=穂高、穂高駅=中房温泉)
中房温泉―燕岳、北燕岳―燕山荘(泊)
9/13
燕山荘―大天井岳―東天井岳―横通岳―常念小屋―一ノ沢登山口
(一ノ沢登山口=穂高駅、穂高=松本、名古屋=新神戸=神戸の家)

●登山口へのアクセス
○中房温泉
・JR大糸線穂高駅からの登山バスか、タクシーで行く。バスは1,500円、タクシーは不詳だが7,000円程度かかるようだ
・乗用車で中房温泉へも行けるが駐車場が限られており、穂高駅より手前にある安曇野の里などに駐車して上記バスで行く手もある

○一ノ沢
・一ノ沢駐車場手前で路盤が崩落しており、駐車場や登山口へは通行止め。崩落手前にタクシー折り返し場が設けられており、タクシーならば、そこまで入ることができる。なお、現在一般車は近付けない。タクシー折り返し場よりもかなり手前にゲートがあり、タクシーと道路復旧工事関係者のみが入れるようになっている
・一ノ沢〜穂高駅でタクシーを利用したが、所要約20分、5,500円だった
(いずれの記述も2025.9現在)
コース状況/
危険箇所等
○合戦尾根(中房温泉〜燕山荘)
・ルートは明瞭。休憩ポイントが一定間隔で設けられており、ありがたい
・木段整備がなされており、土をよじ登ることは基本的になさそう
・日本三大急登や北アルプス三大急登に数えられている。私見だが、整備状況も相俟って、そこまで激しいルートとは感じなかった

○燕岳〜燕山荘〜大天井岳
・アルプスの縦走路らしい道。大下りに大きな昇降があるが、それ以外は緩やかな道取りで稜線付近を歩き続ける
・大天井岳下から大天荘へは岩くずの目立つ急斜面の道
・分岐は限られており、道標も拠点にしかないが、道筋がひじょうに明瞭

○大天井岳〜東天井岳〜横通岳〜常念小屋
・東天井岳、横通岳いずれも山頂への踏み跡が確認できるが、分岐にこれといった案内はない。またいずれにも山名標はない
・山を巻いた辺りでコースが直線的ではないところもある。そんなところには標示がある

○一ノ沢(常念小屋〜一ノ沢登山口)
・分岐のないルートとあって、道標は山の神、胸突き八丁などの名称ポイントにある限り
・何度も沢筋を歩くが、それぞれの離合点が分かりやすいとは限らない。数少ないが、そんなところにはピンクテープなどの目印もある
・沢筋横断箇所には丸木橋が架かっているところが多いが、渡渉となるところも数箇所
(いずれの記述も2025.9現在)
その他周辺情報 ●登山届
・中房温泉では、バス停付近にある案内所に白い届け出箱がある
・一ノ沢登山口では登山口脇の建屋の表に白い届け出箱がある

●買う、食べる
○中房温泉
登山口に売店めいた店があるものの、コンビニエンスストアのような期待はできない。買い物は穂高駅までに。穂高駅近くのコンビニは徒歩7分。それ以前に手配したほうがよい。駅近くには数件の飲食店がある
○一ノ沢
・そもそもの登山口でも現在のタクシー折り返し場でも、飲食店等はなにもない

●日帰り温泉
・日帰り入浴施設、温泉
・安曇野には日帰り入浴できる施設が複数ある。安曇野の里にある「ビレッジ安曇野」、温泉公園北口の「しゃくなげの湯」、中房温泉の有明荘や湯原温泉など
(いずれの記述も2025.9現在)
予約できる山小屋
中房温泉登山口
今回はここから山へ。
通過も含め今年5度目の穂高駅
【JR大糸線穂高駅にて】
2025年09月12日 10:38撮影 by  ,
9/12 10:38
今回はここから山へ。
通過も含め今年5度目の穂高駅
【JR大糸線穂高駅にて】
温泉手前の駐車場にバス停。バス停の近くには案内所
【中房温泉BS前にて】
2025年09月12日 12:03撮影 by  ,
9/12 12:03
温泉手前の駐車場にバス停。バス停の近くには案内所
【中房温泉BS前にて】
少し上がると合戦尾根の登山口
【中房温泉登山口にて】
2025年09月12日 12:05撮影 by  ,
9/12 12:05
少し上がると合戦尾根の登山口
【中房温泉登山口にて】
脇には祠。お詣りしてから山へ
【中房温泉登山口にて】
2025年09月12日 12:05撮影 by  ,
9/12 12:05
脇には祠。お詣りしてから山へ
【中房温泉登山口にて】
合戦尾根方面を見ます。
いよいよ出発
【中房温泉登山口にて】
2025年09月12日 12:06撮影 by  ,
9/12 12:06
合戦尾根方面を見ます。
いよいよ出発
【中房温泉登山口にて】
さっそく急崖に臨みます
【中房温泉〜合戦小屋】
2025年09月12日 12:14撮影 by  ,
9/12 12:14
さっそく急崖に臨みます
【中房温泉〜合戦小屋】
高度が上がり、笹原を伴う灌木帯に
【中房温泉〜合戦小屋】
2025年09月12日 12:28撮影 by  ,
9/12 12:28
高度が上がり、笹原を伴う灌木帯に
【中房温泉〜合戦小屋】
斜度が落ち着き第1ベンチ。通過します
【中房温泉〜合戦小屋】
2025年09月12日 12:34撮影 by  ,
9/12 12:34
斜度が落ち着き第1ベンチ。通過します
【中房温泉〜合戦小屋】
キロ程付きの道標
【中房温泉〜合戦小屋】
2025年09月12日 12:34撮影 by  ,
9/12 12:34
キロ程付きの道標
【中房温泉〜合戦小屋】
第2ベンチ。広くてベンチも多い。
多くの登山者を迎えるルートらしさが出ています
【中房温泉〜合戦小屋】
2025年09月12日 12:58撮影 by  ,
9/12 12:58
第2ベンチ。広くてベンチも多い。
多くの登山者を迎えるルートらしさが出ています
【中房温泉〜合戦小屋】
樹林帯の尾根筋を登ります
【中房温泉〜合戦小屋】
2025年09月12日 13:00撮影 by  ,
9/12 13:00
樹林帯の尾根筋を登ります
【中房温泉〜合戦小屋】
第3ベンチ。距離的には中間点です
【中房温泉〜合戦小屋】
2025年09月12日 13:19撮影 by  ,
9/12 13:19
第3ベンチ。距離的には中間点です
【中房温泉〜合戦小屋】
斜面ごとにこのような木段整備があります。
なので、急登と感じない面もあります
【中房温泉〜合戦小屋】
2025年09月12日 13:41撮影 by  ,
9/12 13:41
斜面ごとにこのような木段整備があります。
なので、急登と感じない面もあります
【中房温泉〜合戦小屋】
土(岩)を踏んでの登るのは珍しい
【中房温泉〜合戦小屋】
2025年09月12日 13:43撮影 by  ,
9/12 13:43
土(岩)を踏んでの登るのは珍しい
【中房温泉〜合戦小屋】
富士見ベンチに到着
【中房温泉〜合戦小屋】
2025年09月12日 13:47撮影 by  ,
9/12 13:47
富士見ベンチに到着
【中房温泉〜合戦小屋】
ここは長細い休憩場。当方が先行しましたが、合戦小屋でまたお会いしました
【中房温泉〜合戦小屋】
2025年09月12日 13:48撮影 by  ,
9/12 13:48
ここは長細い休憩場。当方が先行しましたが、合戦小屋でまたお会いしました
【中房温泉〜合戦小屋】
コース中一番のよじ登り箇所でしょうか
【中房温泉〜合戦小屋】
2025年09月12日 13:53撮影 by  ,
9/12 13:53
コース中一番のよじ登り箇所でしょうか
【中房温泉〜合戦小屋】
小屋が近づいたことを知らせてくれます
【中房温泉〜合戦小屋】
2025年09月12日 14:05撮影 by  ,
9/12 14:05
小屋が近づいたことを知らせてくれます
【中房温泉〜合戦小屋】
空が開けるところも現れます。
今日は雨粒が来ので木があるほうがいいですが
【中房温泉〜合戦小屋】
2025年09月12日 14:08撮影 by  ,
9/12 14:08
空が開けるところも現れます。
今日は雨粒が来ので木があるほうがいいですが
【中房温泉〜合戦小屋】
あと5分
【中房温泉〜合戦小屋】
2025年09月12日 14:09撮影 by  ,
9/12 14:09
あと5分
【中房温泉〜合戦小屋】
ふいに小屋が眼前に現れます。
”おしるこ”に惹かれてしまいます
【合戦小屋にて】
2025年09月12日 14:12撮影 by  ,
9/12 14:12
ふいに小屋が眼前に現れます。
”おしるこ”に惹かれてしまいます
【合戦小屋にて】
”合戦”の由緒書き。
坂上田村麻呂まで遡るんですね
【合戦小屋にて】
2025年09月12日 14:22撮影 by  ,
9/12 14:22
”合戦”の由緒書き。
坂上田村麻呂まで遡るんですね
【合戦小屋にて】
ここにはリフトでの荷揚げがあります
【合戦小屋にて】
2025年09月12日 14:22撮影 by  ,
9/12 14:22
ここにはリフトでの荷揚げがあります
【合戦小屋にて】
葉の形からするとシラネセンキュウですね
【合戦小屋〜燕山荘前】
2025年09月12日 14:26撮影 by  ,
9/12 14:26
葉の形からするとシラネセンキュウですね
【合戦小屋〜燕山荘前】
ガスが薄くなってきました。南西側の稜線が見えています
【合戦小屋〜燕山荘前】
2025年09月12日 14:28撮影 by  ,
9/12 14:28
ガスが薄くなってきました。南西側の稜線が見えています
【合戦小屋〜燕山荘前】
合戦沢の頭に到着。燕岳方面の稜線が見えています
【合戦小屋〜燕山荘前】
2025年09月12日 14:35撮影 by  ,
9/12 14:35
合戦沢の頭に到着。燕岳方面の稜線が見えています
【合戦小屋〜燕山荘前】
木段ではなくなり石段です
【合戦小屋〜燕山荘前】
2025年09月12日 14:41撮影 by  ,
9/12 14:41
木段ではなくなり石段です
【合戦小屋〜燕山荘前】
上方も見えるようになってきました
【合戦小屋〜燕山荘前】
2025年09月12日 14:43撮影 by  ,
9/12 14:43
上方も見えるようになってきました
【合戦小屋〜燕山荘前】
鎖場。なくてもいいくらいですが、足場が悪いといえば悪い
【合戦小屋〜燕山荘前】
2025年09月12日 14:52撮影 by  ,
9/12 14:52
鎖場。なくてもいいくらいですが、足場が悪いといえば悪い
【合戦小屋〜燕山荘前】
最後のベンチ
【合戦小屋〜燕山荘前】
2025年09月12日 14:57撮影 by  ,
9/12 14:57
最後のベンチ
【合戦小屋〜燕山荘前】
常念岳でしょうか、ガスの中から鋭峰が現れました
【合戦小屋〜燕山荘前】
2025年09月12日 14:58撮影 by  ,
9/12 14:58
常念岳でしょうか、ガスの中から鋭峰が現れました
【合戦小屋〜燕山荘前】
タカネトリカブト
【合戦小屋〜燕山荘前】
2025年09月12日 15:01撮影 by  ,
9/12 15:01
タカネトリカブト
【合戦小屋〜燕山荘前】
ヤマハハコ
【合戦小屋〜燕山荘前】
2025年09月12日 15:03撮影 by  ,
9/12 15:03
ヤマハハコ
【合戦小屋〜燕山荘前】
有明山がはっきりと見えています
【合戦小屋〜燕山荘前】
2025年09月12日 15:04撮影 by  ,
9/12 15:04
有明山がはっきりと見えています
【合戦小屋〜燕山荘前】
ウメバチソウ
【合戦小屋〜燕山荘前】
2025年09月12日 15:05撮影 by  ,
9/12 15:05
ウメバチソウ
【合戦小屋〜燕山荘前】
なんとガスの中かと思っていた燕岳が見えています
【燕山荘前にて】
2025年09月12日 15:07撮影 by  ,
9/12 15:07
なんとガスの中かと思っていた燕岳が見えています
【燕山荘前にて】
左端の燕山荘から穂高と槍、笠、双六、三俣蓮華、黒部五郎、鷲羽、水晶
【燕山荘前にて】
2025年09月12日 15:07撮影
9/12 15:07
左端の燕山荘から穂高と槍、笠、双六、三俣蓮華、黒部五郎、鷲羽、水晶
【燕山荘前にて】
鷲羽、水晶、野口五郎、三ツ岳。
裏銀座勢揃いを鑑賞できるとは思いませんでした
【燕山荘前にて】
2025年09月12日 15:07撮影
9/12 15:07
鷲羽、水晶、野口五郎、三ツ岳。
裏銀座勢揃いを鑑賞できるとは思いませんでした
【燕山荘前にて】
こうなると小屋へ入る前に燕岳に行くことに
【燕山荘前にて】
2025年09月12日 15:07撮影 by  ,
9/12 15:07
こうなると小屋へ入る前に燕岳に行くことに
【燕山荘前にて】
奇岩が近づいてきます
【燕山荘前〜燕岳】
2025年09月12日 15:10撮影 by  ,
9/12 15:10
奇岩が近づいてきます
【燕山荘前〜燕岳】
振り返ります。
小屋まで見えています
【燕山荘前〜燕岳】
2025年09月12日 15:11撮影 by  ,
9/12 15:11
振り返ります。
小屋まで見えています
【燕山荘前〜燕岳】
イルカ岩
【燕山荘前〜燕岳】
2025年09月12日 15:11撮影 by  ,
9/12 15:11
イルカ岩
【燕山荘前〜燕岳】
名前はあるんでしょうか
【燕山荘前〜燕岳】
2025年09月12日 15:11撮影 by  ,
9/12 15:11
名前はあるんでしょうか
【燕山荘前〜燕岳】
美しい姿ですが奇岩の結集でもあります
【燕山荘前〜燕岳】
2025年09月12日 15:11撮影 by  ,
9/12 15:11
美しい姿ですが奇岩の結集でもあります
【燕山荘前〜燕岳】
常念、穂高と槍が揃いました
【燕山荘前〜燕岳】
2025年09月12日 15:13撮影 by  ,
9/12 15:13
常念、穂高と槍が揃いました
【燕山荘前〜燕岳】
いよいよ燕岳へ取り付きます
【燕山荘前〜燕岳】
2025年09月12日 15:18撮影 by  ,
9/12 15:18
いよいよ燕岳へ取り付きます
【燕山荘前〜燕岳】
めがね岩
【燕山荘前〜燕岳】
2025年09月12日 15:22撮影 by  ,
9/12 15:22
めがね岩
【燕山荘前〜燕岳】
三角点と山名標があります
【燕岳山頂にて】
2025年09月12日 15:30撮影 by  ,
9/12 15:30
三角点と山名標があります
【燕岳山頂にて】
山名標は【燕岳山頂にて】
2025年09月12日 15:31撮影 by  ,
9/12 15:31
山名標は【燕岳山頂にて】
燕山荘も見えなくなりました
【燕岳山頂にて】
2025年09月12日 15:31撮影 by  ,
9/12 15:31
燕山荘も見えなくなりました
【燕岳山頂にて】
槍ヶ岳も隠れてしまいました
【燕岳山頂にて】
2025年09月12日 15:31撮影 by  ,
9/12 15:31
槍ヶ岳も隠れてしまいました
【燕岳山頂にて】
北燕岳【燕岳山頂にて】
2025年09月12日 15:30撮影 by  ,
9/12 15:30
北燕岳【燕岳山頂にて】
北燕手前で振り返って燕岳を見ます
【燕岳〜北燕岳】
2025年09月12日 15:39撮影 by  ,
9/12 15:39
北燕手前で振り返って燕岳を見ます
【燕岳〜北燕岳】
北燕岳足下にて。
ここから岩を登っていきます
【燕岳〜北燕岳】
2025年09月12日 15:40撮影 by  ,
9/12 15:40
北燕岳足下にて。
ここから岩を登っていきます
【燕岳〜北燕岳】
北燕岳山頂部。
標示はないようです
【北燕岳山頂にて】
2025年09月12日 15:42撮影 by  ,
9/12 15:42
北燕岳山頂部。
標示はないようです
【北燕岳山頂にて】
さらに続く尾根筋を見ます。
唐沢岳でしょうか、薄く見える山があります
【北燕岳山頂にて】
2025年09月12日 15:43撮影 by  ,
9/12 15:43
さらに続く尾根筋を見ます。
唐沢岳でしょうか、薄く見える山があります
【北燕岳山頂にて】
こちらから見る燕岳は山頂付近にちょっとだけ岩があるように見えます
【北燕岳山頂にて】
2025年09月12日 15:43撮影 by  ,
9/12 15:43
こちらから見る燕岳は山頂付近にちょっとだけ岩があるように見えます
【北燕岳山頂にて】
イワヒバリでしょうか
【北燕岳〜燕岳】
2025年09月12日 15:46撮影 by  ,
9/12 15:46
イワヒバリでしょうか
【北燕岳〜燕岳】
燕岳経由と迂回路が山頂下で合流
【燕岳山頂直下の合流点にて】
2025年09月12日 15:53撮影 by  ,
9/12 15:53
燕岳経由と迂回路が山頂下で合流
【燕岳山頂直下の合流点にて】
ナナカマド
【燕岳〜燕山荘】
2025年09月12日 16:02撮影 by  ,
9/12 16:02
ナナカマド
【燕岳〜燕山荘】
ずいぶんびしょ濡れで燕山荘に到着
【燕山荘にて】
2025年09月12日 16:11撮影 by  ,
9/12 16:11
ずいぶんびしょ濡れで燕山荘に到着
【燕山荘にて】
夕食。おかずが豊富
【燕山荘にて】
2025年09月12日 17:58撮影 by  A208SH, SHARP
1
9/12 17:58
夕食。おかずが豊富
【燕山荘にて】
スイスワインはあまり見かけません。
思わず手にしました
【燕山荘にて】
2025年09月12日 18:19撮影 by  A208SH, SHARP
9/12 18:19
スイスワインはあまり見かけません。
思わず手にしました
【燕山荘にて】
三人区画に一人でした。
荒天の影響でしょう
【燕山荘にて】
2025年09月12日 19:01撮影 by  ,
9/12 19:01
三人区画に一人でした。
荒天の影響でしょう
【燕山荘にて】
翌日。
霧雨も上がったようで、今のうちに出発
【燕山荘にて】
2025年09月13日 05:10撮影 by  ,
9/13 5:10
翌日。
霧雨も上がったようで、今のうちに出発
【燕山荘にて】
お世話になった山荘をあとにします
【燕山荘にて】
2025年09月13日 05:10撮影 by  ,
9/13 5:10
お世話になった山荘をあとにします
【燕山荘にて】
斜め右へと下っていきます
【燕山荘〜大下りの頭】
2025年09月13日 05:13撮影 by  ,
9/13 5:13
斜め右へと下っていきます
【燕山荘〜大下りの頭】
次第に前方がガスの中から現れてきました
【燕山荘〜大下りの頭】
2025年09月13日 05:17撮影 by  ,
9/13 5:17
次第に前方がガスの中から現れてきました
【燕山荘〜大下りの頭】
稜線際に、大天井岳もちょっとだけ見えます
【燕山荘〜大下りの頭】
2025年09月13日 05:22撮影 by  ,
9/13 5:22
稜線際に、大天井岳もちょっとだけ見えます
【燕山荘〜大下りの頭】
蛙岩に向けてのスカイライン
【燕山荘〜大下りの頭】
2025年09月13日 05:29撮影 by  ,
9/13 5:29
蛙岩に向けてのスカイライン
【燕山荘〜大下りの頭】
蛙岩のあたり。屹立する岩峰がいくつもあります
【燕山荘〜大下りの頭】
2025年09月13日 05:35撮影 by  ,
9/13 5:35
蛙岩のあたり。屹立する岩峰がいくつもあります
【燕山荘〜大下りの頭】
その間を進みます
【燕山荘〜大下りの頭】
2025年09月13日 05:36撮影 by  ,
9/13 5:36
その間を進みます
【燕山荘〜大下りの頭】
これぞ蛙岩
【燕山荘〜大下りの頭】
2025年09月13日 05:36撮影 by  ,
9/13 5:36
これぞ蛙岩
【燕山荘〜大下りの頭】
振り返ります。奥の巨岩が蛙岩
【燕山荘〜大下りの頭】
2025年09月13日 05:37撮影 by  ,
9/13 5:37
振り返ります。奥の巨岩が蛙岩
【燕山荘〜大下りの頭】
古い標識
【燕山荘〜大下りの頭】
2025年09月13日 05:37撮影 by  ,
9/13 5:37
古い標識
【燕山荘〜大下りの頭】
険しい岩組みを見上げます
【燕山荘〜大下りの頭】
2025年09月13日 05:37撮影 by  ,
9/13 5:37
険しい岩組みを見上げます
【燕山荘〜大下りの頭】
有明山がガスの中から浮かび上がります
【燕山荘〜大下りの頭】
2025年09月13日 05:49撮影 by  ,
9/13 5:49
有明山がガスの中から浮かび上がります
【燕山荘〜大下りの頭】
大下りとその先を見ます
【燕山荘〜大下りの頭】
2025年09月13日 05:50撮影 by  ,
9/13 5:50
大下りとその先を見ます
【燕山荘〜大下りの頭】
ここで、昨晩会話させていただいたツアー4人組みを追い越しました
【大下りの頭にて】
2025年09月13日 05:53撮影 by  ,
9/13 5:53
ここで、昨晩会話させていただいたツアー4人組みを追い越しました
【大下りの頭にて】
かなりはっきりと見えるようになりました。標高差約100mですが、この緩い稜線の中では際立ちます
【大下りの頭にて】
2025年09月13日 05:54撮影 by  ,
9/13 5:54
かなりはっきりと見えるようになりました。標高差約100mですが、この緩い稜線の中では際立ちます
【大下りの頭にて】
赤い硫黄尾根は目につきます
【大下りの頭〜大天荘】
2025年09月13日 06:21撮影 by  ,
9/13 6:21
赤い硫黄尾根は目につきます
【大下りの頭〜大天荘】
登り返し後は結構悪い道です
【大下りの頭〜大天荘】
2025年09月13日 06:23撮影 by  ,
9/13 6:23
登り返し後は結構悪い道です
【大下りの頭〜大天荘】
よく見えると、大天井岳はガスの中
【大下りの頭〜大天荘】
2025年09月13日 06:24撮影 by  ,
9/13 6:24
よく見えると、大天井岳はガスの中
【大下りの頭〜大天荘】
振り返ります。大下りの頭より向こうまで視界が届きます
【大下りの頭〜大天荘】
2025年09月13日 06:34撮影 by  ,
9/13 6:34
振り返ります。大下りの頭より向こうまで視界が届きます
【大下りの頭〜大天荘】
引き続きアルプスらしい縦走路を行きます
【大下りの頭〜大天荘】
2025年09月13日 06:37撮影 by  ,
9/13 6:37
引き続きアルプスらしい縦走路を行きます
【大下りの頭〜大天荘】
切通岩。急な梯子で下り、急な梯子で登り返します
【大下りの頭〜大天荘】
2025年09月13日 06:52撮影 by  ,
9/13 6:52
切通岩。急な梯子で下り、急な梯子で登り返します
【大下りの頭〜大天荘】
この辺りに喜作さんのレリーフがあったはずですが、分かりませんでした
【大下りの頭〜大天荘】
2025年09月13日 06:56撮影 by  ,
9/13 6:56
この辺りに喜作さんのレリーフがあったはずですが、分かりませんでした
【大下りの頭〜大天荘】
ヒュッテ方面と大天荘方面の分岐点。左折します。
ちなみに写真が曲がっているわけではないです
【大下りの頭〜大天荘】
2025年09月13日 06:59撮影 by  ,
9/13 6:59
ヒュッテ方面と大天荘方面の分岐点。左折します。
ちなみに写真が曲がっているわけではないです
【大下りの頭〜大天荘】
岩の急斜面を登っていきます
【大下りの頭〜大天荘】
2025年09月13日 07:17撮影 by  ,
9/13 7:17
岩の急斜面を登っていきます
【大下りの頭〜大天荘】
「あと100m」標示。400mからありました。こういった天候の際にはありがたい
【大下りの頭〜大天荘】
2025年09月13日 07:19撮影 by  ,
9/13 7:19
「あと100m」標示。400mからありました。こういった天候の際にはありがたい
【大下りの頭〜大天荘】
小屋前の大きなケルンが見えてきました
【大天荘にて】
2025年09月13日 07:22撮影 by  ,
9/13 7:22
小屋前の大きなケルンが見えてきました
【大天荘にて】
強風降雨の寒さの中、山荘へ。いったん雨風を凌がせてもらいます
【大天荘にて】
2025年09月13日 07:23撮影 by  ,
9/13 7:23
強風降雨の寒さの中、山荘へ。いったん雨風を凌がせてもらいます
【大天荘にて】
少し暖まり、大天井岳へと出発
【大天荘〜大天井岳〜大天荘】
2025年09月13日 07:33撮影 by  ,
9/13 7:33
少し暖まり、大天井岳へと出発
【大天荘〜大天井岳〜大天荘】
緩く登って山頂部へ
【大天荘〜大天井岳〜大天荘】
2025年09月13日 07:41撮影 by  ,
9/13 7:41
緩く登って山頂部へ
【大天荘〜大天井岳〜大天荘】
24年ぶりのピークは狭い空間です。今回の最高地点です
【大天荘〜大天井岳〜大天荘】
2025年09月13日 07:41撮影 by  ,
9/13 7:41
24年ぶりのピークは狭い空間です。今回の最高地点です
【大天荘〜大天井岳〜大天荘】
祠。荒天だけに、ここまでの無事に感謝
【大天荘〜大天井岳〜大天荘】
2025年09月13日 07:41撮影 by  ,
9/13 7:41
祠。荒天だけに、ここまでの無事に感謝
【大天荘〜大天井岳〜大天荘】
山荘側を見ます。ちょっと先はガスの中
【大天荘〜大天井岳〜大天荘】
2025年09月13日 07:41撮影 by  ,
9/13 7:41
山荘側を見ます。ちょっと先はガスの中
【大天荘〜大天井岳〜大天荘】
今度は通過。常念へ向けて進みます
【大天荘前にて】
2025年09月13日 07:50撮影 by  ,
9/13 7:50
今度は通過。常念へ向けて進みます
【大天荘前にて】
おや雷鳥が。つがいでしょうか。そっと近づいたつもりが飛び上がってしまいました。驚かしてごめんなさい
【大天荘前〜東天井岳】
2025年09月13日 07:59撮影 by  ,
9/13 7:59
おや雷鳥が。つがいでしょうか。そっと近づいたつもりが飛び上がってしまいました。驚かしてごめんなさい
【大天荘前〜東天井岳】
またも雷鳥。写っていませんが4羽いました。しばらく道案内。先ほどのこともあるので、さらに慎重に着いていきます
【大天荘前〜東天井岳】
2025年09月13日 08:08撮影 by  ,
9/13 8:08
またも雷鳥。写っていませんが4羽いました。しばらく道案内。先ほどのこともあるので、さらに慎重に着いていきます
【大天荘前〜東天井岳】
東天井岳への稜線が途切れつつも見えます。却って荘厳さを感じます
【大天荘前〜東天井岳】
2025年09月13日 08:19撮影 by  ,
9/13 8:19
東天井岳への稜線が途切れつつも見えます。却って荘厳さを感じます
【大天荘前〜東天井岳】
振り返って撮影。
縦走路「東天上岳」にて。左に牛首展望台は見えますが、大天井岳山頂部はガスからちょっとだけ見えています
【大天荘前〜東天井岳】
2025年09月13日 08:30撮影 by  ,
9/13 8:30
振り返って撮影。
縦走路「東天上岳」にて。左に牛首展望台は見えますが、大天井岳山頂部はガスからちょっとだけ見えています
【大天荘前〜東天井岳】
東天井岳を見上げます。一様な斜面を蛇行しつつ上がります
【大天荘前〜東天井岳】
2025年09月13日 08:30撮影 by  ,
9/13 8:30
東天井岳を見上げます。一様な斜面を蛇行しつつ上がります
【大天荘前〜東天井岳】
山頂直下。ケルンが山頂でしょうか
【大天荘前〜東天井岳】
2025年09月13日 08:34撮影 by  ,
9/13 8:34
山頂直下。ケルンが山頂でしょうか
【大天荘前〜東天井岳】
到着。来た側の稜線をバックに
【東天井岳山頂にて】
2025年09月13日 08:35撮影 by  ,
9/13 8:35
到着。来た側の稜線をバックに
【東天井岳山頂にて】
そちら側はまぁまぁ切れ落ちていることが分かります
【東天井岳山頂にて】
2025年09月13日 08:36撮影 by  ,
9/13 8:36
そちら側はまぁまぁ切れ落ちていることが分かります
【東天井岳山頂にて】
折り返します。一様な斜面を今度は下ります。やはり先はガスの中
【東天井岳山頂にて】
2025年09月13日 08:36撮影 by  ,
9/13 8:36
折り返します。一様な斜面を今度は下ります。やはり先はガスの中
【東天井岳山頂にて】
山頂から一直線に降りるのは途中まで。
縦走路を通り越すと、廃道に入ります
【東天井岳〜横通岳】
2025年09月13日 08:36撮影 by  ,
9/13 8:36
山頂から一直線に降りるのは途中まで。
縦走路を通り越すと、廃道に入ります
【東天井岳〜横通岳】
縦走路「東天井岳」に戻りました。右後ろが廃道。左と右背後側が縦走路
【東天井岳〜横通岳】
2025年09月13日 08:40撮影 by  ,
9/13 8:40
縦走路「東天井岳」に戻りました。右後ろが廃道。左と右背後側が縦走路
【東天井岳〜横通岳】
なんと一面のハイマツ。これほど広大なハイマツ帯もなかなかなさそう
【東天井岳〜横通岳】
2025年09月13日 08:50撮影 by  ,
9/13 8:50
なんと一面のハイマツ。これほど広大なハイマツ帯もなかなかなさそう
【東天井岳〜横通岳】
先には横通岳がありますが、まだちょっとしか見えません
【東天井岳〜横通岳】
2025年09月13日 08:54撮影 by  ,
9/13 8:54
先には横通岳がありますが、まだちょっとしか見えません
【東天井岳〜横通岳】
山頂方面が見え始めました。後で分かりましたがまだ山頂ではなかったですが
【東天井岳〜横通岳】
2025年09月13日 09:20撮影 by  ,
9/13 9:20
山頂方面が見え始めました。後で分かりましたがまだ山頂ではなかったですが
【東天井岳〜横通岳】
ギザギザを越えようやく山頂部が見えました
【東天井岳〜横通岳】
2025年09月13日 09:37撮影 by  ,
9/13 9:37
ギザギザを越えようやく山頂部が見えました
【東天井岳〜横通岳】
到着。ここも山名標はなし。代わりのケルンが聳えます
【横通岳山頂にて】
2025年09月13日 09:39撮影 by  ,
9/13 9:39
到着。ここも山名標はなし。代わりのケルンが聳えます
【横通岳山頂にて】
ケルンと三角点
【横通岳山頂にて】
2025年09月13日 09:41撮影 by  ,
9/13 9:41
ケルンと三角点
【横通岳山頂にて】
降りていきます。常念岳も中腹までが見え始めました
【横通岳〜常念小屋】
2025年09月13日 09:46撮影 by  ,
9/13 9:46
降りていきます。常念岳も中腹までが見え始めました
【横通岳〜常念小屋】
この辺りは火星表面のような面持ちです
【横通岳〜常念小屋】
2025年09月13日 09:49撮影 by  ,
9/13 9:49
この辺りは火星表面のような面持ちです
【横通岳〜常念小屋】
常念小屋が見えました。あと一息。ところがここから本降り。強風の中、痛い雨にさらされます
【横通岳〜常念小屋】
2025年09月13日 09:56撮影 by  ,
9/13 9:56
常念小屋が見えました。あと一息。ところがここから本降り。強風の中、痛い雨にさらされます
【横通岳〜常念小屋】
ふと見ると、穂高槍の稜線の一部が顔を出しました。ちょうど南岳〜中岳あたりのようです。見えれば左端が大キレットでしょうか
【横通岳〜常念小屋】
2025年09月13日 10:00撮影 by  ,
9/13 10:00
ふと見ると、穂高槍の稜線の一部が顔を出しました。ちょうど南岳〜中岳あたりのようです。見えれば左端が大キレットでしょうか
【横通岳〜常念小屋】
樹林帯に入ります。いよいよ小屋が近い
【横通岳〜常念小屋】
2025年09月13日 10:06撮影 by  ,
9/13 10:06
樹林帯に入ります。いよいよ小屋が近い
【横通岳〜常念小屋】
樹林を抜けて小屋前のヘリポートを通過
【横通岳〜常念小屋】
2025年09月13日 10:12撮影 by  ,
9/13 10:12
樹林を抜けて小屋前のヘリポートを通過
【横通岳〜常念小屋】
常念乗越の標示を右折し小屋へ
【横通岳〜常念小屋】
2025年09月13日 10:14撮影 by  ,
9/13 10:14
常念乗越の標示を右折し小屋へ
【横通岳〜常念小屋】
小屋でホッと一息。紅茶とアップルパイ。生き返ります
【常念小屋にて】
2025年09月13日 10:24撮影 by  ,
9/13 10:24
小屋でホッと一息。紅茶とアップルパイ。生き返ります
【常念小屋にて】
タクシーを呼んでもらいます。14時としました
【常念小屋にて】
2025年09月13日 10:52撮影 by  ,
9/13 10:52
タクシーを呼んでもらいます。14時としました
【常念小屋にて】
小屋を出発。またもや強風降雨の中へ
【常念小屋にて】
2025年09月13日 10:54撮影 by  ,
9/13 10:54
小屋を出発。またもや強風降雨の中へ
【常念小屋にて】
小屋前から常念乗越を見上げます
【常念小屋〜常念乗越】
2025年09月13日 10:55撮影 by  ,
9/13 10:55
小屋前から常念乗越を見上げます
【常念小屋〜常念乗越】
最後に改めて横通岳を見上げます
【常念乗越にて】
2025年09月13日 10:56撮影 by  ,
9/13 10:56
最後に改めて横通岳を見上げます
【常念乗越にて】
下降していきます。第3ベンチ。
風はもはや収まりましたが、小雨はずっと
【常念乗越〜胸突八丁】
2025年09月13日 11:02撮影 by  ,
9/13 11:02
下降していきます。第3ベンチ。
風はもはや収まりましたが、小雨はずっと
【常念乗越〜胸突八丁】
カニコウモリ
【常念乗越〜胸突八丁】
2025年09月13日 11:05撮影 by  ,
9/13 11:05
カニコウモリ
【常念乗越〜胸突八丁】
第2ベンチ
【常念乗越〜胸突八丁】
2025年09月13日 11:05撮影 by  ,
9/13 11:05
第2ベンチ
【常念乗越〜胸突八丁】
第1ベンチ
【常念乗越〜胸突八丁】
2025年09月13日 11:14撮影 by  ,
9/13 11:14
第1ベンチ
【常念乗越〜胸突八丁】
崩壊跡。24年前もあったような気がします
【常念乗越〜胸突八丁】
2025年09月13日 11:18撮影 by  ,
9/13 11:18
崩壊跡。24年前もあったような気がします
【常念乗越〜胸突八丁】
最終水場
【常念乗越〜胸突八丁】
2025年09月13日 11:19撮影 by  ,
9/13 11:19
最終水場
【常念乗越〜胸突八丁】
勢いよく流れています。これを渡ります
【常念乗越〜胸突八丁】
2025年09月13日 11:19撮影 by  ,
9/13 11:19
勢いよく流れています。これを渡ります
【常念乗越〜胸突八丁】
振り返って撮影。
河原歩きが50m程度。マークを追わないと迷いそう
【常念乗越〜胸突八丁】
2025年09月13日 11:22撮影 by  ,
9/13 11:22
振り返って撮影。
河原歩きが50m程度。マークを追わないと迷いそう
【常念乗越〜胸突八丁】
流れを離れた後、急な木段で一気に河原へと戻ります。そこに「胸突八丁」
【胸突八丁にて】
2025年09月13日 11:30撮影 by  ,
9/13 11:30
流れを離れた後、急な木段で一気に河原へと戻ります。そこに「胸突八丁」
【胸突八丁にて】
しっかりとした木橋が多いです
【胸突八丁〜一ノ沢登山口】
2025年09月13日 11:36撮影 by  ,
9/13 11:36
しっかりとした木橋が多いです
【胸突八丁〜一ノ沢登山口】
雨のせいか、いつものことか。水流の中を歩きます
【胸突八丁〜一ノ沢登山口】
2025年09月13日 11:44撮影 by  ,
9/13 11:44
雨のせいか、いつものことか。水流の中を歩きます
【胸突八丁〜一ノ沢登山口】
夏ならば涼を感じられそう
【胸突八丁〜一ノ沢登山口】
2025年09月13日 11:48撮影 by  ,
9/13 11:48
夏ならば涼を感じられそう
【胸突八丁〜一ノ沢登山口】
植生が変化。この辺りは低層灌木帯。でもガスが濃い
【胸突八丁〜一ノ沢登山口】
2025年09月13日 11:48撮影 by  ,
9/13 11:48
植生が変化。この辺りは低層灌木帯。でもガスが濃い
【胸突八丁〜一ノ沢登山口】
河原から逸れていくところに珍しく立て標示
【胸突八丁〜一ノ沢登山口】
2025年09月13日 11:50撮影 by  ,
9/13 11:50
河原から逸れていくところに珍しく立て標示
【胸突八丁〜一ノ沢登山口】
ロープは道筋明示のため。ロープから数十センチ下流側を飛び石で渡ることができます
【胸突八丁〜一ノ沢登山口】
2025年09月13日 11:51撮影 by  ,
9/13 11:51
ロープは道筋明示のため。ロープから数十センチ下流側を飛び石で渡ることができます
【胸突八丁〜一ノ沢登山口】
河原を横断気味に進みますが、踏み跡頼り。マーキングをよく見て進みます
【胸突八丁〜一ノ沢登山口】
2025年09月13日 12:12撮影 by  ,
9/13 12:12
河原を横断気味に進みますが、踏み跡頼り。マーキングをよく見て進みます
【胸突八丁〜一ノ沢登山口】
大滝とありますが、王滝ベンチかと。一息つきます
【胸突八丁〜一ノ沢登山口】
2025年09月13日 12:29撮影 by  ,
9/13 12:29
大滝とありますが、王滝ベンチかと。一息つきます
【胸突八丁〜一ノ沢登山口】
山の神。最後の一息
【胸突八丁〜一ノ沢登山口】
2025年09月13日 13:06撮影 by  ,
9/13 13:06
山の神。最後の一息
【胸突八丁〜一ノ沢登山口】
やっと登山口に着きました。最後の木橋を渡ります
【胸突八丁〜一ノ沢登山口】
2025年09月13日 13:18撮影 by  ,
9/13 13:18
やっと登山口に着きました。最後の木橋を渡ります
【胸突八丁〜一ノ沢登山口】
標示がいっぱい
【一ノ沢登山口にて】
2025年09月13日 13:18撮影 by  ,
9/13 13:18
標示がいっぱい
【一ノ沢登山口にて】
登山口を後にします。右に見える小屋前で昼食を摂りました
【一ノ沢登山口にて】
2025年09月13日 13:34撮影
9/13 13:34
登山口を後にします。右に見える小屋前で昼食を摂りました
【一ノ沢登山口にて】
舗装路をぐんぐん進みます。前方に猿の群れ。近づくと霧散しました
【一ノ沢登山口〜タクシー折り返し場】
2025年09月13日 13:37撮影
9/13 13:37
舗装路をぐんぐん進みます。前方に猿の群れ。近づくと霧散しました
【一ノ沢登山口〜タクシー折り返し場】
振り返って撮影。
ここが最終駐車場
【一ノ沢登山口〜タクシー折り返し場】
2025年09月13日 13:45撮影
9/13 13:45
振り返って撮影。
ここが最終駐車場
【一ノ沢登山口〜タクシー折り返し場】
路盤崩落箇所。仮設通路で回避します
【一ノ沢登山口〜タクシー折り返し場】
2025年09月13日 13:50撮影
9/13 13:50
路盤崩落箇所。仮設通路で回避します
【一ノ沢登山口〜タクシー折り返し場】
ほどなくタクシーの背部が見えてきました。タクシーはここまで、一般車は入れません
【一ノ沢登山口〜タクシー折り返し場】
2025年09月13日 13:55撮影
9/13 13:55
ほどなくタクシーの背部が見えてきました。タクシーはここまで、一般車は入れません
【一ノ沢登山口〜タクシー折り返し場】
あずさ38号で松本へ。松本からはしなのに乗り換え。
これが関西方面へも最速ルートです
【穂高駅にて】
2025年09月13日 14:26撮影
9/13 14:26
あずさ38号で松本へ。松本からはしなのに乗り換え。
これが関西方面へも最速ルートです
【穂高駅にて】
撮影機器:

感想

○プロローグ
 行きたい北アルプス第三段は燕岳へ。当初は、大天井岳から槍ヶ岳を越え西鎌尾根伝いに双六小屋、さらにそこから新穂高温泉への下山を目論んだのだが、13日から14日にかけての天気予報があまりに悪すぎる。やむなく計画を変更し、常念から一ノ沢へと降りるプランとした。せっかく三連休プラス1日を確保したのだが、活かせず残念。まあ、無理して怪我をしても仕方がない。山は逃げない。

○9/12:中房温泉〜燕岳、北燕岳〜燕山荘
 穂高駅からのバスは一台が埋まるくらいの乗り。三連休前日だが、同じ思いなのか、そこそこ乗っている。
 中房温泉に到着すると山へ向かう組は準備を進めそれぞれに出発していく。出発の頃から小雨模様になった。今日は曇りのまま燕山荘に登り切れると思っていたが、空は思うに任せない。
 ここ合戦尾根は日本三大急登に数えられている。確かに急な木段が次々現れる。それでも、ここよりも整備のおぼつかない坂道だと膝の上げおろしだけでも疲れそうな木段があるが、それとは異なり、足がついていくことのできる段差だ。だからというわけでもないが、あまり急登という印象もなく登っていく。手ごろ間隔でベンチが設置されており、しかもベンチのある場所は広々としている。これもまた急登の印象を削いでいる。
 おそらく晴れていれば見晴らしも得られるであろう富士見ベンチを過ぎ、薄い樹林も織り交ざるころ“合戦小屋まであと10分”の標示が目に入る。見るものの限られるガスの中だけに、こういった目安はありがたい。“〜あと5分”を過ぎ、やがて眼前に小屋が現れた。「おしるこ」の旗に誘われそうだ。直前で抜かしたパーティがすぐに追いつき、さっそくおしるこに捕まっていた。山の中で甘味はさぞかし美味かろう。
 そこから一登りで合戦沢の頭へ。ほんの少しだがガスが切れ、燕岳へと続く稜線も現れてきた。やはりその異形に目を惹かれる。
 このあたりに来ると木段ではなく石段になっている。また鎖場も現れる。足場の悪さに鑑みて鎖が設置されているのであろうが、それほどの難所ではない。
空が開放的になり、振り返ると有明山もはっきりとその姿をとらえることができる。そして前方には燕山荘がはっきりと見えるようになった。どうやらガスが切れ始めたようだ。
 ゴールを見据えながら山荘前に到着。なんとそこには燕岳への稜線だけではなく、槍ヶ岳から野口五郎岳・三ツ岳にかけての裏銀座の山々が一望できるではないか!
ここまでの空模様を思うと奇跡のような展望に驚き、同時に燕岳に行くなら今しかないと考え、小屋に入る前に燕岳へと向かうこととした。
 空身ながら疲れた足取りで戻ってくる人たちと何人もすれ違う。こちらは、今のうちとの思いで先を急ぐ。
 どうにか燕岳山頂に着いた頃には槍ヶ岳がガスの中へと消え始め、更には小雨も降ってきた。北燕岳まで行くのかしゅん巡したが、結局足を延ばす。もはや誰もいないその区間を折り返し、小雨の中、山荘へと駆け込んだ。
 燕山荘は大きな山荘だ。トイレや乾燥室が複数あるのも凄いことだ。加えてストーブも準備されており、それらのお陰でずぶ濡れの衣類は全て乾かすことができた。
ストーブ前でツアー登山の方の話を聞いた。3泊4日で槍ヶ岳を越えて下山する行程とのこと。天候を読んで明日で切り上げるこちらとはずいぶん根性が違う。明日午後以降のご無事を祈るばかりだ。
 夕食後にはワインを一杯いただき、早々に就寝。遅くに着いたため、もっとも奥の別館にはなったが、三人分のスペースに一人だけとなり、他の人に煩わされることなく寝られることになった。

○9月13日:燕山荘〜大天井岳〜常念小屋〜一ノ沢登山口
 4時には起きたが、それでも8時間以上の熟睡。体調万全で今日のコースに挑めそうだ。問題は天候のみ。午前中のうちは保つことを期待してのコース変更だ。
 4時50分から始まる朝食に行列。予定通りに食べ終えたものの、外は霧雨模様。しばらく待つと雨を感じないレベルになったので、今とばかりに出発。
 ここから大天井岳にかけては縦走らしい稜線。起伏穏やかな中をぐんぐん進む。大下りの頭で昨日のツアーの一行に追い付く。こちらは一ノ沢へと離脱する旨を話し、先に下降。
 登り返し、やがてガスに隠れた大天井岳が近付いてくる。切通岩の辺りからはガスの中。分岐から霧雨混じりの中を大天荘目掛けて登っていく。濡れと寒さを凌ぎに山荘に立ち寄り。
 一休みののち、大天井岳へ。刹那は雨はない。しかし風が強い。眺めもない。長居は無用。約25年ぶりの来訪だが、その感慨を味わう暇もない。
 今度は大天荘を通り過ごし常念岳方面を目指す。ガスの中、強風の中を進む。この区間も燕岳からと同様に緩やかな起伏の稜線となっている。天気が良ければ、槍や穂高を眺めながら格好のアルプスハイクとなったはずなのだが。
 それでもこのルートでの下山を選んだのは、常念岳までの途中に位置する東天井岳と横通岳の山頂を踏むためだ。百名山ほどには百高山を意識はしていないものの、せっかくならば達成したい。
 東天上岳への踏み跡は、縦走コース上にある「東天上岳」標識から分かれている。一定勾配の斜面を蛇行しながら登る踏み跡通りに進むと10分もしないうちに山頂へ。山頂には山名標はなく大ぶりなケルンのみが佇んでいる。
 戻って横通岳へと向かう。ガスは濃淡を繰り返し、横通岳も時折現れる。周囲は一面のハイマツだが、これほどまでの広がりはあまりみないように思う。
 巨体の横通岳に取り付くとほどなく山頂経由の踏み跡が分かれていく。稜線沿いに進み山頂へ。こちらも山名標はないが三角点が立っている。こちらにもケルンが築かれており、山名標の代わりを務めているようだ。相変わらずの強風に耐えかね、ここも早々に出発。
 先ほどの東天井岳とは異なり、通過型の踏み跡がまっすぐ常念方面へと続いている。それを下降し、小ピークを巻くと眼下には常念小屋が見え始める。しかしその背後に聳える常念岳は頭がガスの中で、ジグザグの登山道だけが見えている。
 ちょうどその頃から雨の降りが本格的になってきた。強風と相俟って、雨が痛い。しかも身体の右半分にばかり当たる。常念小屋に辿り着いた頃には右だけがびしょ濡れになってしまった。
 小屋では暖を取ることもかねてアップルパイと紅茶をいただく。外は変わらず強い風が吹いているようで、ずっと窓が鳴っている。
 ずいぶん長い時間ストーブにあたっていたので濡れた右側も概ね乾いてきた。休んでいるうちに、常念岳はやめておこうという気になった。今回は槍にも常念にも登らないことになった。
 タクシーの予約を小屋にお願いした。11時直前の出発だが、3時間後の14時で約束。まだ昼食タイムも必要な中、ちょっと厳しいかとも思ったが時間には間に合った。
 一ノ沢への下降路は、24年前に登った道だ。当時の記憶では、さしたる登りもなく小屋に着いたように思っていたが、小屋から胸突八丁までの間はなかなかの急斜面道だった。その後も河原歩きや渡渉などが続き、傾斜が穏やかになっても歩きやすい道というほどではなかった。
 登山口で遅いお昼。東南アジア系の学生3人組が雨に閉口して雨宿り。そこに同居したが、彼らが留学生なのか旅行なのかは判らないが、せっかく北アルプスに来て雨というのは残念なことだろうと思ってしまった。
 登山口からタクシーまでは通行止めの車道歩き。猿の群れに複数遭遇。崩落箇所を越えるとまもなく待機しているタクシーの後ろ姿が見えてきた。

○エピローグ
 穂高からは、思えば先々週と同じ列車。この列車に乗れるとスピーディに帰れるのでありがたい。車窓から相変わらず厚い雲に覆われた北アルプスを見て、なんだか忘れ物をしてきたような気分になった。
 次はいつ来ることであろうか。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:405人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [4日]
燕岳から蝶ケ岳
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
積雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
燕岳〜大天井岳〜常念岳〜蝶ヶ岳、常念山脈縦走
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
燕〜常念の縦走
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら