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Yamareco

記録ID: 871949
全員に公開
ハイキング
奥秩父

乾徳山(オソバ沢〜道満尾根)

2016年05月12日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:10
距離
10.0km
登り
1,238m
下り
1,236m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:03
休憩
1:06
合計
6:09
距離 10.0km 登り 1,238m 下り 1,239m
7:09
7:11
47
7:58
4
8:02
21
8:23
8:24
9
8:33
8:34
26
9:00
9:07
13
9:20
10:01
8
10:09
10:12
17
10:29
3
10:32
10:41
55
11:36
11:37
34
12:26
ゴール地点
標準コースタイム…約6時間20分
天候 快晴、ほぼ無風
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中央道-勝沼IC-フルーツライン-道の駅まきおか(車中泊)-国道140号-乾徳公園駐車場
※駐車場は無料で20台弱停められそうだが、平日にもかかわらず下山後はほぼ満車だったので休日は厳しそう。道を挟んだ乾徳公園にトイレ、自販機。
コース状況/
危険箇所等
よく踏まれ、ピンクテープ目印・標識もあり、迷うような箇所はまずない。
が、ヤマレコにはうっかりルートを外してしまったような記述もあるので目印・踏み跡を意識した方が良い。

●トイレは、駐車場と国師ヶ原のヒュッテにある。
●NTTドコモ電波状況だが、入ったり入らなかったりの連続。
●登山届ポストは、乾徳公園駐車場向かいの自販機脇にある。
●コース
・オソバ沢の登山口までは集落内を抜けての林道歩き。登山口からは急登こそないが、徐々に標高を稼ぐ感じ。
・錦晶水からはなだらかな国師ヶ原。扇平までは少し登るが、ススキ原が気持ちよく、眺めもよく素晴らしい。
・扇平からがメインの鎖・梯子の岩場が点在。鎖を手掛かりに力任せで登る箇所もあるが、他は手と足の置き場を考えれば楽しい。雨天は注意。
・道満尾根は樹林帯でのなだらかな尾根歩きだが、平らが多い分、下りは一気に下る印象。個人的には登りに使いたくないと思った。
その他周辺情報 ●道の駅まきおかは、駐車場はそこまで広くはないが、トイレ綺麗で、道の反対側に深夜は閉店だがコンビニがあり、乾徳山への車中泊適地。
●最寄りのコンビニは、道の駅まきおか前のデイリーヤマザキ。深夜から早朝は閉店なので注意。
乾徳公園駐車場からオソバ沢方向。
6時の時点で1番乗り。今日の天気は期待ができる!
2016年05月12日 06:18撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/12 6:18
乾徳公園駐車場からオソバ沢方向。
6時の時点で1番乗り。今日の天気は期待ができる!
集落を抜けたところにある、乾徳神社。
2016年05月12日 06:28撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/12 6:28
集落を抜けたところにある、乾徳神社。
林道は未舗装になる。
2016年05月12日 06:37撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/12 6:37
林道は未舗装になる。
オソバ沢の登山口。
2016年05月12日 06:43撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/12 6:43
オソバ沢の登山口。
急登らしい急登はない。
2016年05月12日 06:56撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/12 6:56
急登らしい急登はない。
直ぐに銀晶水。
2016年05月12日 07:07撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/12 7:07
直ぐに銀晶水。
林道の横断箇所を奥へと進む。
林道は使われていない様子。
2016年05月12日 07:14撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/12 7:14
林道の横断箇所を奥へと進む。
林道は使われていない様子。
なだらかな道を進んでいくとある、駒止。
馬はここまでという意味なのだろうから、ここから急になるのか?
2016年05月12日 07:23撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/12 7:23
なだらかな道を進んでいくとある、駒止。
馬はここまでという意味なのだろうから、ここから急になるのか?
少し登って、水量たっぷりの錦晶水。美味くて小休止。
2016年05月12日 07:47撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/12 7:47
少し登って、水量たっぷりの錦晶水。美味くて小休止。
錦晶水からは、なだらかな道を進む。
清々しくて気持ち良い。
2016年05月12日 07:56撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/12 7:56
錦晶水からは、なだらかな道を進む。
清々しくて気持ち良い。
急に高原状の国師ヶ原に出て、眼前に乾徳山頂部が現れる。
2016年05月12日 08:00撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/12 8:00
急に高原状の国師ヶ原に出て、眼前に乾徳山頂部が現れる。
国師ヶ原分岐。何故か部分的に舗装されている。
左奥に高原ヒュッテ。ここは右奥に進み、扇平を目指す。
2016年05月12日 08:01撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/12 8:01
国師ヶ原分岐。何故か部分的に舗装されている。
左奥に高原ヒュッテ。ここは右奥に進み、扇平を目指す。
扇平へは少し登る。
途中の役小角像。
2016年05月12日 08:07撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/12 8:07
扇平へは少し登る。
途中の役小角像。
扇平へは登ると言ってもさほどでもない。
とにかく清々しい。
2016年05月12日 08:13撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/12 8:13
扇平へは登ると言ってもさほどでもない。
とにかく清々しい。
ふと振り返ると、富士山登場!
2016年05月12日 08:15撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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5/12 8:15
ふと振り返ると、富士山登場!
更に西に目をやると、南アルプス!
2016年05月12日 08:18撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
1
5/12 8:18
更に西に目をやると、南アルプス!
道満尾根への分岐にある月見岩。
2016年05月12日 08:24撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
2
5/12 8:24
道満尾根への分岐にある月見岩。
それにしても眺めが良い。
山頂での展望に期待を馳せる。
2016年05月12日 08:25撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
1
5/12 8:25
それにしても眺めが良い。
山頂での展望に期待を馳せる。
この一帯の草原も大層気持ちが良い。
2016年05月12日 08:25撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/12 8:25
この一帯の草原も大層気持ちが良い。
扇平標識近くの手洗岩。
左奥には富士山。
2016年05月12日 08:35撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/12 8:35
扇平標識近くの手洗岩。
左奥には富士山。
扇平から先は徐々に岩が多くなる。
2016年05月12日 08:43撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/12 8:43
扇平から先は徐々に岩が多くなる。
急登も若干現れ始めたのストックはしまう。
2016年05月12日 08:53撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/12 8:53
急登も若干現れ始めたのストックはしまう。
髭剃岩。右に巻く。
2016年05月12日 08:59撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/12 8:59
髭剃岩。右に巻く。
絶景!
2016年05月12日 09:01撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/12 9:01
絶景!
この間を進む。
足場が30cmくらいしかない場所もある。
2016年05月12日 09:02撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/12 9:02
この間を進む。
足場が30cmくらいしかない場所もある。
木の梯子を降る。
2016年05月12日 09:02撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/12 9:02
木の梯子を降る。
カミナリ岩。
ここは鎖は補助として、普通に登れるし下れる。
2016年05月12日 09:04撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/12 9:04
カミナリ岩。
ここは鎖は補助として、普通に登れるし下れる。
胎内。
2016年05月12日 09:08撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/12 9:08
胎内。
絶景だが、結構高度感ある。
2016年05月12日 09:13撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/12 9:13
絶景だが、結構高度感ある。
最後の鳳岩(おおとりいわ)。
迂回路は右に行く。
2016年05月12日 09:16撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/12 9:16
最後の鳳岩(おおとりいわ)。
迂回路は右に行く。
真下に立つと結構高い。
中間部までは足場の殆どない一枚岩なので、鎖を握り力任せで登る。
2016年05月12日 09:16撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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5/12 9:16
真下に立つと結構高い。
中間部までは足場の殆どない一枚岩なので、鎖を握り力任せで登る。
ビビりながらも鳳岩を登り終える。
下はよく見えないが、景色は良く見える。
2016年05月12日 09:20撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/12 9:20
ビビりながらも鳳岩を登り終える。
下はよく見えないが、景色は良く見える。
乾徳山山頂!
2016年05月12日 09:22撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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5/12 9:22
乾徳山山頂!
富士山(左)から塩見岳(右)付近まで。
下界も良く見える。
2016年05月12日 09:26撮影 by  SO-02F, Sony
5/12 9:26
富士山(左)から塩見岳(右)付近まで。
下界も良く見える。
西方に目をやる。
光岳以外の南アルプス百名山全て+木曽駒ケ岳(右奥)!
2016年05月12日 09:26撮影 by  SO-02F, Sony
5/12 9:26
西方に目をやる。
光岳以外の南アルプス百名山全て+木曽駒ケ岳(右奥)!
左から聖岳、赤石岳、荒川岳、塩見岳、農鳥岳、間ノ岳、北岳、手前に雪の無い鳳凰三山!
2016年05月12日 16:31撮影
5/12 16:31
左から聖岳、赤石岳、荒川岳、塩見岳、農鳥岳、間ノ岳、北岳、手前に雪の無い鳳凰三山!
左から農鳥岳、間ノ岳、北岳、鳳凰三山(手前)、仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳、鋸岳、木曽駒ケ岳(右奥)!
2016年05月12日 16:32撮影
5/12 16:32
左から農鳥岳、間ノ岳、北岳、鳳凰三山(手前)、仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳、鋸岳、木曽駒ケ岳(右奥)!
北には甲武信ヶ岳(中央)。
2016年05月12日 09:28撮影 by  NIKON D3000, NIKON CORPORATION
5/12 9:28
北には甲武信ヶ岳(中央)。
北西には五丈岩のある、金峰山。
2016年05月12日 09:28撮影 by  NIKON D3000, NIKON CORPORATION
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5/12 9:28
北西には五丈岩のある、金峰山。
南東には大菩薩。
2016年05月12日 09:30撮影 by  NIKON D3000, NIKON CORPORATION
5/12 9:30
南東には大菩薩。
どうしても南方に目がいってしまう。
左から上河内?、聖、赤石、荒川。
2016年05月12日 09:29撮影 by  NIKON D3000, NIKON CORPORATION
5/12 9:29
どうしても南方に目がいってしまう。
左から上河内?、聖、赤石、荒川。
塩見、農鳥、間ノ岳、北岳、鳳凰。
2016年05月12日 09:29撮影 by  NIKON D3000, NIKON CORPORATION
5/12 9:29
塩見、農鳥、間ノ岳、北岳、鳳凰。
仙丈、甲斐駒。
2016年05月12日 09:29撮影 by  NIKON D3000, NIKON CORPORATION
5/12 9:29
仙丈、甲斐駒。
甲斐駒、鋸岳、木曽駒。
2016年05月12日 09:29撮影 by  NIKON D3000, NIKON CORPORATION
5/12 9:29
甲斐駒、鋸岳、木曽駒。
そして富士山。
2016年05月12日 09:29撮影 by  NIKON D3000, NIKON CORPORATION
5/12 9:29
そして富士山。
やっぱ甲斐駒好きだな〜。
2016年05月12日 09:30撮影 by  NIKON D3000, NIKON CORPORATION
5/12 9:30
やっぱ甲斐駒好きだな〜。
それにしても眺めが良い。
時が経つのを忘れる。
2016年05月12日 09:30撮影 by  NIKON D3000, NIKON CORPORATION
5/12 9:30
それにしても眺めが良い。
時が経つのを忘れる。
山頂を様々な角度から。
2016年05月12日 09:31撮影 by  NIKON D3000, NIKON CORPORATION
5/12 9:31
山頂を様々な角度から。
眺めが良い。
2016年05月12日 09:33撮影 by  NIKON D3000, NIKON CORPORATION
5/12 9:33
眺めが良い。
悲しいけど、そろそろ下山するか。
2016年05月12日 09:32撮影 by  NIKON D3000, NIKON CORPORATION
5/12 9:32
悲しいけど、そろそろ下山するか。
帰りは鳳岩の迂回路で下山。
梯子は2箇所。
2016年05月12日 10:00撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/12 10:00
帰りは鳳岩の迂回路で下山。
梯子は2箇所。
扇平付近はタンポポがチラホラ咲いている。
2016年05月12日 10:29撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/12 10:29
扇平付近はタンポポがチラホラ咲いている。
月見岩付近からの眺めも最高!
2016年05月12日 10:41撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/12 10:41
月見岩付近からの眺めも最高!
月見岩から道満尾根へと向かう。
なだらかな薄い樹林帯の道。これは膝に優しそうだ。
2016年05月12日 10:52撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/12 10:52
月見岩から道満尾根へと向かう。
なだらかな薄い樹林帯の道。これは膝に優しそうだ。
と安心したのも束の間、大平高原への林道へと急降下が始まる。
2016年05月12日 11:03撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/12 11:03
と安心したのも束の間、大平高原への林道へと急降下が始まる。
林道を何回か横断する。
2016年05月12日 11:06撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/12 11:06
林道を何回か横断する。
道満尾根に入る。
2016年05月12日 11:31撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/12 11:31
道満尾根に入る。
新緑が眩しい!
2016年05月12日 11:36撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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5/12 11:36
新緑が眩しい!
道満山へのゆったりした登り。
2016年05月12日 11:36撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/12 11:36
道満山へのゆったりした登り。
道満山。
木のベンチがあるだけで、展望は全くない。
2016年05月12日 11:37撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/12 11:37
道満山。
木のベンチがあるだけで、展望は全くない。
ひたすら下りっ放しで膝にき始めたが、ツツジ?が美しい。
2016年05月12日 11:52撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/12 11:52
ひたすら下りっ放しで膝にき始めたが、ツツジ?が美しい。
膝が悲鳴を上げ始めたところで徳和峠に到着。
2016年05月12日 12:11撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/12 12:11
膝が悲鳴を上げ始めたところで徳和峠に到着。
藤の花が綺麗。
2016年05月12日 12:12撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
1
5/12 12:12
藤の花が綺麗。
徳和集落と獣害防止柵(通ったら閉める)。
2016年05月12日 12:13撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/12 12:13
徳和集落と獣害防止柵(通ったら閉める)。
新緑と花々が眩しい。
2016年05月12日 12:16撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/12 12:16
新緑と花々が眩しい。
駐車場までの途上にある吉祥寺。
信玄公の武運長久を祈った寺で、徳和はかなり歴史深い集落なのだ。
2016年05月12日 12:22撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
2
5/12 12:22
駐車場までの途上にある吉祥寺。
信玄公の武運長久を祈った寺で、徳和はかなり歴史深い集落なのだ。
駐車場着。
平日にもかかわらず、朝は1台だけだったのにほぼ満車。
2016年05月12日 12:24撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/12 12:24
駐車場着。
平日にもかかわらず、朝は1台だけだったのにほぼ満車。

感想

岩場が有名で、かなり前から行こう行こうと思っていた山。

道の駅まきおかで車中泊したが、平日にもかかわらず車中泊組が他に3台はいた。うち1台は同じく乾徳山登山の高齢夫婦であった。

前日昼までは雨・強風だったが、当日は大快晴。
どこまでも抜けるような青空のもと、新緑の山・岩場(鎖場)歩きが楽しめた。

オソバ沢口からの登りは急登らしい急登はなく、また錦晶水がとても美味しく、個人的にお薦め。
国師ヶ原と扇平はとても清々しくて気持ちが良い。展望も想像以上だった。
肝心の岩場だが、雨天は滑って危険そう。素手ではなくて手袋をして鎖・岩を握った方が安心か。
短いながらも面白く、想像していたほどには危険は感じなかったが、凰岩に関しては迂回路で下山した。おそらく休日は渋滞不可避だろう。
帰路は道満尾根を選んだが、平坦地が多い分、下りの角度があって長く、運動不足も祟って膝に痛みを感じてしまった…筋力不足を痛感。
大平高原から登る以外には、個人的には道満尾根ルートは登りで使いたくないなと思った。
徳和峠に出て、集落内に入ったら寺を眺めたりのどかな雰囲気を感じつつ、概ね各分岐を左の方へ曲がって行けば駐車場。

登山口近くに駐車場があるにもかかわらず、集落を抜けたりして歩け、また樹林帯・水場・草原・岩場・素晴らしい展望を楽しめ変化が多く、面白い山。
平日にもかかわらず20名弱の登山者とすれ違い、人気の山だとつくづく感じた。
ちょっと高低差と時間がかかるが、おすすめの山。

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