はるかな尾瀬（福島県最高峰・燧ヶ岳）

2025年09月21日(日) ~ 2025年09月23日(火)

• GPS: 52:04
• 距離: 42.5km
• 登り: 1,378m
• 下り: 1,370m

コースタイム

1日目

• 山行: 3:41
• 休憩: 1:47
• 合計: 5:28

距離 11.4km 登り 33m 下り 212m

5:42 スタート地点
5:45 5:59 鳩待峠
6:00 鳩待山荘
7:00 7:12 至仏山荘
7:13 7:18 山ノ鼻
7:19 7:27 至仏山荘
7:34 7:35 山ノ鼻
7:36 至仏山荘
7:40 山の鼻小屋
8:18 上ノ大堀川橋
8:28 8:36 牛首分岐
8:56 東電下の大堀橋
9:18 9:21 ヨッピ吊橋
9:26 ヨシッ堀田代
9:37 10:31 東電小屋
10:40 東電尾瀬橋
10:52 東電分岐
11:07 11:09 尾瀬小屋
11:10 燧小屋

2日目

• 山行: 8:11
• 休憩: 1:45
• 合計: 9:56

距離 19.4km 登り 1,127m 下り 1,068m

6:48 原の小屋
6:48 6:49 第二長蔵小屋
7:01 見晴新道分岐
8:32 8:38 見晴新道 五合目
9:53 10:00 温泉小屋道・見晴新道 分岐
10:13 10:37 燧ヶ岳
10:57 11:12 俎��
11:41 11:44 ミノブチ岳
13:39 長英新道分岐
13:49 13:51 尾瀬沼東岸
13:56 13:58 尾瀬沼ビジターセンター
14:00 尾瀬沼ヒュッテ
14:07 14:50 尾瀬沼ビジターセンター
14:53 尾瀬沼東岸
15:02 15:03 長英新道分岐
15:32 沼尻平
15:47 白砂峠
16:20 イヨドマリ沢
16:31 見晴新道分岐
16:41 16:42 原の小屋
16:42 見晴キャンプ場
16:42 燧小屋
16:42 第二長蔵小屋
16:42 弥四郎小屋
16:42 桧枝岐小屋
16:43 見晴新道分岐
16:44 宿泊地

3日目

• 山行: 3:48
• 休憩: 0:09
• 合計: 3:57

距離 11.0km 登り 197m 下り 23m

5:49 原の小屋
5:57 燧小屋
6:05 第二長蔵小屋
6:06 弥四郎小屋
6:06 桧枝岐小屋
6:06 見晴
6:07 6:08 尾瀬小屋
6:38 龍宮小屋
6:42 竜宮十字路
7:10 尾瀬ヶ原
7:13 下ノ大堀川橋
7:26 牛首分岐
7:34 上ノ大堀川橋
8:08 尾瀬ロッジ
8:13 至仏山荘
8:13 山ノ鼻
8:13 山の鼻小屋
8:32 尾瀬ロッジ
9:32 9:40 鳩待山荘
9:43 鳩待峠
9:46 ゴール地点

天候

9/21 ガスと雨、9/22 晴れのちくもり、9/23 晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス タクシー 飛行機

＜往路＞
9/20（土）
飛行機：福岡1800→羽田1945（JAL326：8,900マイル＋560円）
京急：羽田空港2016→品川2036（327円）
JR：品川2043→新宿2104（208円）
バス：バスタ新宿2240→尾瀬戸倉0450（尾瀬号：5,000円、1か月前予約→8/20予約完了）
https://kan-etsu.net/publics/index/17/
9/21（日）
バス：尾瀬戸倉（尾瀬第一駐車場）0530→鳩待峠0605（1,300円）
https://kan-etsu.net/publics/index/43/

<復路>
9/23（火）
バス：鳩待峠★1030/1130/1230→尾瀬戸倉★1105/1205/1305（1,300円）
https://kan-etsu.net/publics/index/43/
*** 温泉 ***
バス：尾瀬戸倉★1257/1355→上毛高原駅★1444/1541（3,000円）
https://kan-etsu.net/pages/22/
新幹線：上毛高原★1525/1613→東京★1628/1720（★とき324/たにがわ412：5,820円→8/25予約完了）
JR：東京★1643/1733→品川★1656/1746（★山手線/根岸線・磯子行）
京急：品川★1705/1755→羽田空港★1720/1815（327円）
飛行機：羽田1915→福岡2105（JAL333：9,300マイル＋560円）

その他周辺情報

<宿泊>
見晴キャンプ場 → 原の小屋・ゲストハウスに変更（素泊1泊5,000円/人※お風呂代込、要予約→9/16予約完了）
https://haranokoya.co.jp/
090-8921-8314

<食べる>
尾瀬小屋
https://www.ozegoya.co.jp/
クレジットカード可、ただし電波あり＆8,000円以上

<温泉>
尾瀬ぷらり館（600円）※尾瀬戸倉
10:00～18:00
シャンプー、ボディソープ、ドライヤーあり
https://goo.gl/maps/pFXntx17KdZWGeTh9

写真

9/20 10:17

パッキング（左6kg、右11kg）
テントだけがないテント泊装備、コンパクトにまとまった
（尾瀬での食事は朝以外すべて尾瀬小屋グルメ予定）

9/20 16:04

福岡空港で早速いただく

9/20 18:31

夕方の便で羽田へ

9/20 21:18

バスタ新宿

9/20 22:30

2240の尾瀬号に乗る

9/21 5:14

ほとんど眠れずに尾瀬戸倉
ここで鳩待峠行きのバスに乗り換え

9/21 5:44

オシャンティーに変身した鳩待峠へ

9/21 5:45

何度も見た尾瀬ヶ原への入口

9/21 6:10

まずは雨で濡れた木道を慎重に歩く

9/21 6:25

山の鼻はツキノワグマの目撃情報が多く、熊鈴鳴らしながら歩いた

9/21 7:17

あまり眠れてないこともあり、山の鼻のカフェで休憩

9/21 7:20

コーヒーとなんとかティーを優雅にいただく

9/21 7:37

さて、いよいよ尾瀬ヶ原へ

9/21 7:42

これこれ！

9/21 7:54

すごーい！ひろーい！

9/21 8:01

振り返ると至仏山の裾野がみえてきた

9/21 8:03

紅葉はじまってます

9/21 8:06

草紅葉はじまってます

9/21 8:11

逆さ燧は残念ながら拝めず

9/21 8:16

橋を渡る

9/21 8:19

はるかな尾瀬〜♪がリフレイン

9/21 8:27

ガスってるし、なんなら小雨降ってるけど、めっちゃいい！

9/21 8:36

この日は見晴までの行程なので、牛首分岐から東電小屋の方へ遠回りすることに

9/21 8:44

ステキ

9/21 8:52

振り返ると青空

9/21 8:54

沢をいくつか横切り

9/21 9:18

ヨッピ吊橋

9/21 9:20

わたる

9/21 9:25

ところどころクマ鐘あり
もちろん鳴らして歩く

9/21 9:33

ミヤマアキノキリンソウ

9/21 9:34

ウメバチソウ可愛い
尾瀬のいたるところで咲いてた

9/21 9:35

東電小屋
ここで1時間ほど雨宿り

9/21 10:40

少し小降りになったので出発
途中の川は濁流でした

9/21 10:44

本日のゴール
見晴の小屋たちが見えた

9/21 10:44

燧ヶ岳に向かって進む

9/21 10:49

赤くなったイワショウブ？

9/21 10:51

分岐を右へ
左に歩くと温泉小屋（今回は向かわず）

9/21 10:53

鹿避け柵

9/21 11:07

見晴到着！

9/21 11:08

尾瀬グルメの聖地・尾瀬小屋

9/21 11:09

お世話になる原の小屋

9/21 11:23

本館2階へ通され

9/21 11:24

部屋に入ると尾瀬、尾瀬、尾瀬！

9/21 12:04

ひとり1泊5000円のゲストハウス、2食付きと同じ部屋ですべて個室
ふたりで2泊2万円
雨と熊の心配は無用、テントも不要・・・最高かも

9/21 12:20

2日間お世話になります

9/21 12:22

ゲストハウスには貸し寝具はないので、シュラフとマットは必須

9/21 12:23

原の小屋本館
右となりの別館1階の土間を無料開放されていて、自炊してる人たちも何組かいた
（火器類の使用は外のみ）

9/21 12:31

そして尾瀬小屋グルメ、まずはランチ
もちろん生ビール（900円）と氷結レモン500ml（700円）で乾杯

9/21 12:35

ボール・ア・ステーキ（ステーキ丼：1,800円）＆週末限定カシミールカレー（1,800円）
どちらも美味しくて速攻で完食

9/21 13:05

腹ごなしに100kg背負って歩荷体験（嘘）

9/21 13:20

腹ごなしに泊まる予定だった見晴キャンプ場へお散歩
写真左手の燧ヶ岳側の方、ほんの数日前にクマさんが木登りしてらっしゃる様子が何度か目撃されたということで、ロープ張られて閉鎖されてた
そんな中、ざっと30張り近くテントがあって・・・
みんな怖くないのかな？
うちは怖くてテン泊やめました（笑）

9/21 15:03

原の小屋でお風呂タイム

9/21 15:44

お風呂あがりの一杯が本当に美味い（900円）
原の小屋のバンダナが欲しかったけど、もう販売終了とのことで残念・・・

9/21 16:36

そして早めのディナータイム、ふたたび尾瀬小屋へ
グラスワイン赤（700円）は3杯くらい飲んだ気がする

9/21 16:40

自家製ティラミス＆ドリンクセット（1,000円）
ボリューム満点で美味しかった

9/21 16:50

生サルシッチャ（1,100円）

9/21 17:19

いちじくとブルーチーズのおつまみ（たしか1,000円くらい）

9/21 18:03

テラスには燧ヶ岳の伏流水
美味しくて3日間この水を飲みました

9/21 18:06

オシャンティーすぎるテラス席
残念ながら雨で初日は利用できず、小屋内相席での食事になったけど、おかげでいろんな方々と交流できて楽しい夜になりました

9/22 5:18

翌朝、雨あがってる！
泥んこ＆ぬかるみ祭りに突っ込むのか少し迷ったけど、せっかく晴れてくれたので行くことに

9/22 6:50

見晴新道から燧ヶ岳へ向かってGo！

9/22 7:21

早速こんな状態（笑）

9/22 8:08

どこまでもぬかるみが続く

9/22 8:57

靴の中ぐしょぐしょ

9/22 9:31

8合目までのんびり歩いて2時間半
ここまで泥んこ＆ぬかるみ祭りでした

9/22 9:37

9合目、見上げると青空！

9/22 9:40

ピークが見えた！

9/22 10:01

尾瀬沼もチラリ

9/22 10:06

尾瀬ヶ原と至仏山！わーい！

9/22 10:06

登ってきてほんと良かった！

9/22 10:14

燧ヶ岳（柴安�堯�2356m登頂！
福島県＆東北以北の最高峰で都道府県別最高峰29座目になりました

9/22 10:38

少し腹ごしらえした後、俎�瑤鯡椹悗�
いったん下って

9/22 10:46

登り返す

9/22 10:59

俎��2346m登頂！

9/22 11:04

ここからミノブチ岳方面に歩き、長英新道で尾瀬沼を目指す

9/22 11:13

右から燧ヶ岳（柴安�堯法�尾瀬ヶ原、至仏山

9/22 11:20

俎�瑤鮨兇衒屬�

9/22 11:32

8合目の分岐、池になってた

9/22 11:42

尾瀬沼が近くなってきた

9/22 12:12

はしごを降り

9/22 13:06

底なし沼のようなぬかるみをいくつか越えて

9/22 13:38

ようやく天国のような木道へ

9/22 13:38

尾瀬沼の分岐まできた！

9/22 13:46

大江湿原

9/22 13:47

ホッとしながら歩く
この先の分岐に、昨夜尾瀬小屋で一緒のテーブルだったおふたりと再会

9/22 13:49

癒される

9/22 13:59

Let's go 尾瀬沼グルメ！

9/22 14:01

長蔵小屋・別館
入り口かわいい

9/22 14:03

美味しそうなメニューによだれでまくり

9/22 14:06

ここもご多分に漏れずオシャンティー

9/22 14:18

チキンカレー（1,700円）
ピザマルゲリータハーフ（800円）
生ビール（1,000円）
レモネード（700円）
あー美味しい！
教えてくれたフォロワーさんに感謝

9/22 14:50

展望所から尾瀬沼越しの燧ヶ岳を望む

9/22 15:03

向こうから登ってこっちに降りてきたんだ〜と感慨にふける

9/22 15:04

とはいえ、原の小屋のお風呂17時までに間に合うために、先を急ぐ

9/22 15:32

ナデッ窪への分岐
ここは燧ヶ岳への登り専用と思った方が良いくらいの急登とのこと

9/22 15:45

白砂湿原（たぶん）

9/22 16:11

沢沿いに白いトリカブト

9/22 16:20

イヨドマリ沢（たぶん）

9/22 16:31

見晴への分岐に戻ってきた

9/22 16:39

原の小屋に到着！無事に下山！

9/22 17:53

バタバタとお風呂に入り、泥んこの靴を洗って、3たび尾瀬小屋へ

9/22 18:05

テラス席で生ビール（900円）と昨日も食べたステーキ丼（1,800円）をいただく

9/22 18:08

そしてトリュフニョッキ（1,000円）＋バゲット（200円）
これまた美味！

9/22 18:25

サングリア赤（1,000円）でルネッサーンス！

9/22 18:46

〆はサングリア白（1,000円）
尾瀬小屋さんのおかけで、山の中にいるとは思えない美味しいものをたっぷりいただくことができました！
何より運んだ食材ほぼゼロなので軽くて助かりました！
2日間、本当にありがとうございました！

9/23 5:38

3日目、最終日の朝
至仏山登って下山の予定だったけど、もうのんびりしたくて笑
山の鼻からまっすぐ鳩待峠に向かうこと

9/23 5:45

というわけで、原の小屋さんのお弁当を朝からゆっくりいただく
燻製のゆで卵、美味しかった

9/23 6:02

ゲストハウス、場所とお風呂だけで十分な山の民にはオススメ
3日間ありがとうございました！

9/23 6:08

尾瀬小屋、名残惜しい笑
またいつの日か

9/23 6:10

さて、尾瀬ヶ原歩いて帰ります

9/23 6:16

見晴を振り返って

9/23 6:28

ガスが良い感じ

9/23 6:32

前日、見晴に泊まっていた人も少なく、尾瀬ヶ原を貸し切り

9/23 6:40

癒やし

9/23 6:42

う、宇宙人っぽい

9/23 6:44

違う季節にも歩いてみたい

9/23 6:46

9/23 6:47

帰りたくない

9/23 6:48

ワレモコウ

9/23 6:50

リンドウみたいな

9/23 6:50

ずーっと癒され続けたウメバチソウ

9/23 6:52

この時間まで冷んやりだったのでダウン着て歩く

9/23 7:02

草紅葉

9/23 7:18

ヒツジグサの葉をみると、ど根性ガエルのぴょん吉が思いだされ、帰りはずっと主題歌をリフレイン

9/23 7:35

9/23 7:45

帰りの逆さ燧もざんねんながら拝めず・・・

9/23 8:03

至仏山も上の方はガスの中

9/23 8:08

山の鼻に戻ってきた

9/23 8:11

山の鼻のキャンプ場

9/23 8:35

鳩待峠へ

9/23 8:51

ここから何人もの歩荷さんとすれ違い

9/23 8:53

70〜80kgくらいあるとのこと！
写真撮って良いか聞いたら笑顔でokしてくれました

9/23 8:58

重さもだけど、バランスも取るのも大変そう！

9/23 9:07

やまね！（よね？

9/23 9:21

あと少し

9/23 9:32

鳩待峠に着いてしまったー

9/23 9:43

あーあ、癒しの旅が終わった

9/23 10:39

乗り合いタクシーにのってまずはお風呂
尾瀬ぷらり館（600円）

9/23 11:52

温泉の近くにみつけた健太で腹ごしらえ

9/23 11:53

かわいい

9/23 12:00

とりあえず生ビール
ピリ辛の付け出し美味し

9/23 12:03

妻は山菜天ぷら定食

9/23 12:08

私はかつどーん！

9/23 12:11

肉厚でウマウマ！

9/23 14:52

2時間ほどバスに揺られて上毛高原駅へ

9/23 15:24

新幹線で東京へ

9/23 17:50

そして羽田のラウンジで〆の一杯

9/23 17:52

美味しいモノ食べ過ぎたので、仕上げはチープにコンビニメシ

撮影機器：

iPhone 16 Apple

OM-3 OM Digital Solutions

感想

kei

これまで何度も計画してきたけど、悪天候や諸事情で断念してきた尾瀬。
この秋、念願かなってようやく歩くことができました。

はじめましての尾瀬でやりたかったこと・・・

①尾瀬ヶ原をのんびり歩きたい
②福島県最高峰・燧ヶ岳に登りたい（都道府県最高峰29/43）
③至仏山から尾瀬ヶ原越しの燧ヶ岳を眺めたい
④尾瀬沼を散策したい
⑤尾瀬グルメを満喫したい

おかげさまで③以外はほぼクリアできました。

初日は雨のおかげ、3日目は至仏山に登るのをやめたことで、ゆっくりのんびり写真を撮りながら尾瀬ヶ原を楽しめました。

2日目は燧ヶ岳登山、尾瀬沼散策。

初日夜遅くまで降っていた雨により、登りに使った見晴新道はうわさどおり（うわさ以上？）のぬかるみ祭り。
下りに使った長英新道も同じくぬかるみ祭りで、底なし沼のようになっている所も2,3か所あり。
自分も妻もトレランシューズだったので、早々に浸水。
お互いぐしょぐしょ泥んこになりながらも、「8合目まで我慢したら絶景が待ってますよ！」というすれ違う方々の前向きな言葉に励まされ、何とか山頂へ。
尾瀬ヶ原越しの至仏山や尾瀬沼はもちろん、遠く富士山まで望める360度の眺望を楽しむことができ、我慢して登って良かった～となりました。

そして尾瀬グルメ・・・

写真のとおり、初日、2日目とも大満喫！
初日の昼と夜、2日目の夜、三度もお世話になった尾瀬小屋さん、何なら2食付きで泊まっても良かったのでは？と思えるくらい散財したかも（笑）
フォロワーさんに教えてもらった尾瀬沼の長蔵小屋別館グルメもとっても美味しかった。
尾瀬グルメ、レベル高し。

はるかな尾瀬～♪をのんびり歩くことを夢見て数年。
ようやく実現でき、満足度も高い山旅になりました。
違う季節にまた行きたいな～ってなってます。

＜宿泊情報＞
計画当初は見晴キャンプ場でテント2泊予定。
しかし天気予報があまり良くない上、直前にテン場への熊出没情報もあり、急きょ原の小屋さんのゲストハウス泊に変更。
寝具のある素泊まりとは違い、提供いただけるのは部屋とお風呂だけ。
シュラフやマットなどすべて持っていく必要はあるけど、ひとり1泊5,000円という破格値で泊まれるのは本当にありがたかった。

コメント

いわちゃん🐈

大満足レポごちそうさまでした！尾瀬満喫コース羨ましい限りです🥰素泊まりで、単品料理を注文されたって感じだったんですね😊こりゃほんと贅沢🤤🤤✨
秋の尾瀬もいいですね〜🥳また行きたい！
歩荷体験、神妙な面持ちで歩けば、本物の歩荷さんと間違えられます✊笑