ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 8731648
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
朝日・出羽三山

障子ヶ岳 以東岳 明光山(8の字周回) <南俣沢出合への林道は、通行止>

2025年09月22日(月) ~ 2025年09月24日(水)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
31:17
距離
40.3km
登り
3,531m
下り
3,532m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:23
休憩
1:29
合計
8:52
距離 10.3km 登り 1,335m 下り 544m
6:12
10
スタート地点
6:22
10
6:47
6:57
113
8:50
9:02
19
9:21
9:25
72
10:37
11:00
19
11:19
11:24
79
12:43
13:14
84
14:38
14:41
23
15:04
2日目
山行
9:40
休憩
0:49
合計
10:29
距離 12.5km 登り 1,154m 下り 755m
5:10
10
5:20
42
6:02
6:10
53
7:03
43
7:46
173
10:39
10:46
54
11:40
11:54
53
12:47
12:59
144
15:23
15:31
8
15:39
3日目
山行
10:32
休憩
1:21
合計
11:53
距離 17.5km 登り 1,046m 下り 2,238m
4:39
11
4:50
4:51
20
5:11
5:31
44
日の出待ち
6:15
6:16
38
6:54
41
7:35
7:44
67
8:51
9:01
1
9:02
9:05
3
渡渉・水場
9:08
9:24
195
渡渉・岩屋沢出合
12:39
12:46
17
13:03
13:08
80
14:28
14:37
37
15:14
70
16:24
8
16:32
ゴール地点
天候 ・1日目 快晴  ・2日目 晴(ガス)  ・3日目 晴(ガス)
過去天気図(気象庁) 2025年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・南俣沢出合へ入る林道が崩壊の為、林道手前脇に駐車しました。
・南俣沢出合の橋は、崩壊して駐車場へは入れません。
・帰路には、林道入口に災害の為通行止めの表示がされていましたので
 案内板を避けて車を出しました。当面、復旧の見通しは無いと思います。
コース状況/
危険箇所等
・高松尾根は、ロープが追加された箇所があり以前より安全に通過出来ます。
・明光山の下りでは、ザレ場が2ヶ所あり木の小枝に掴まり通過しました。
・明光山下りの激下りは、落ち葉などの体積のせいかスリップする事無く降りることが出来ました。
・出谷川の渡渉は、水位が膝小僧の下程で支障なかったのですが、大水の影響で天狗側の川岸に深い淀みが出来てしまい、再度川の中央の浅瀬を歩き岩屋沢へ辿りつきました。
・岩屋沢出合から天狗角力取山への登りでは、テンバ適地の後のザレ場が
要注意です。
その他周辺情報 ・大井沢温泉 湯ったり館にて入浴
・レストラン 花笠 に宿泊
南俣沢出合への林道分岐通行止は、釣師の方が置いてくださったものです。(帰路の撮影)
この時点では、南俣沢出合の橋が崩壊している事など
知るよしもありません。
2025年09月24日 16:31撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
2
9/24 16:31
南俣沢出合への林道分岐通行止は、釣師の方が置いてくださったものです。(帰路の撮影)
この時点では、南俣沢出合の橋が崩壊している事など
知るよしもありません。
やむをえず、林道の路肩に駐車して登山開始としました。
3
やむをえず、林道の路肩に駐車して登山開始としました。
分岐を少し下り、南俣沢出合迄来ると橋が流されてしまっています。やむをえず、河原に降り残っている橋の上に乗り倒木を乗り越えて、障子ヶ岳への登山を開始しました。
2025年09月22日 06:19撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
5
9/22 6:19
分岐を少し下り、南俣沢出合迄来ると橋が流されてしまっています。やむをえず、河原に降り残っている橋の上に乗り倒木を乗り越えて、障子ヶ岳への登山を開始しました。
障子ヶ岳登山口。
南俣沢出合の橋からここまでは、災害の影響はありません。
2025年09月22日 06:41撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
3
9/22 6:41
障子ヶ岳登山口。
南俣沢出合の橋からここまでは、災害の影響はありません。
ブナの葉の緑がきれいです。
2025年09月22日 07:00撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
2
9/22 7:00
ブナの葉の緑がきれいです。
高度を上げると、栗畑から障子ヶ岳の稜線が望めるようになります。
2025年09月22日 08:40撮影
3
9/22 8:40
高度を上げると、栗畑から障子ヶ岳の稜線が望めるようになります。
更に高度を上げると、大朝日岳連峰の主稜線が望めます。小朝日岳・大朝日岳・中岳・西朝日岳です。
2025年09月22日 10:06撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4
9/22 10:06
更に高度を上げると、大朝日岳連峰の主稜線が望めます。小朝日岳・大朝日岳・中岳・西朝日岳です。
稜線越しに、寒江山・北寒江山を望みます。
2025年09月22日 10:07撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
3
9/22 10:07
稜線越しに、寒江山・北寒江山を望みます。
更に高度を上げると、障子ヶ岳の巨大スラブを望めるようになりました。グリーンシーズンに見たかった景色です。
2025年09月22日 10:10撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
7
9/22 10:10
更に高度を上げると、障子ヶ岳の巨大スラブを望めるようになりました。グリーンシーズンに見たかった景色です。
紫ナデと障子ヶ岳を望みます。
2025年09月22日 10:11撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
5
9/22 10:11
紫ナデと障子ヶ岳を望みます。
紫ナデから望む、障子ヶ岳です。
2025年09月22日 10:39撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4
9/22 10:39
紫ナデから望む、障子ヶ岳です。
右側後ろには、月山が良く見いています。
2025年09月22日 10:55撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
5
9/22 10:55
右側後ろには、月山が良く見いています。
大朝日岳の主稜線をパノラマで!!!
2025年09月22日 10:55撮影
4
9/22 10:55
大朝日岳の主稜線をパノラマで!!!
存在感たっぷりの障子ヶ岳です。
2025年09月22日 11:05撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
6
9/22 11:05
存在感たっぷりの障子ヶ岳です。
迫力の巨大スラブ。
2025年09月22日 11:34撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
6
9/22 11:34
迫力の巨大スラブ。
振り返って、紫ナデと遠く月山です。
2025年09月22日 11:53撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4
9/22 11:53
振り返って、紫ナデと遠く月山です。
障子ヶ岳から望む、(左)エズラ峰・(奥)以東岳・オツボ峰・(手前)明光山です。明後日、この稜線を下降する予定です。
2025年09月22日 12:40撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
5
9/22 12:40
障子ヶ岳から望む、(左)エズラ峰・(奥)以東岳・オツボ峰・(手前)明光山です。明後日、この稜線を下降する予定です。
障子ヶ岳山頂標柱と以東岳。
2025年09月22日 12:44撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4
9/22 12:44
障子ヶ岳山頂標柱と以東岳。
見る方向により大きく変わる、ピラミダルな障子ヶ岳と月山を望みます。
2025年09月22日 13:27撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
6
9/22 13:27
見る方向により大きく変わる、ピラミダルな障子ヶ岳と月山を望みます。
障子ヶ岳と障子池を望みます。紅葉時期とは別な風情があります。
2025年09月22日 13:45撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
6
9/22 13:45
障子ヶ岳と障子池を望みます。紅葉時期とは別な風情があります。
振り返り、障子ヶ岳と登ってきた稜線を望みます。
2025年09月22日 14:22撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
6
9/22 14:22
振り返り、障子ヶ岳と登ってきた稜線を望みます。
栗畑から天狗角力取山と天狗小屋、後方に大朝日岳連峰を望みます。
2025年09月22日 14:30撮影
6
9/22 14:30
栗畑から天狗角力取山と天狗小屋、後方に大朝日岳連峰を望みます。
寒江山から以東岳稜線を望みます。
2025年09月22日 14:30撮影
5
9/22 14:30
寒江山から以東岳稜線を望みます。
明後日下る、オツボ峰から明光山そして出谷川への稜線を目に焼き付けて!!!
2025年09月22日 14:31撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
5
9/22 14:31
明後日下る、オツボ峰から明光山そして出谷川への稜線を目に焼き付けて!!!
明日行く高松尾根を目に焼き付けて!!!
2025年09月22日 14:31撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
5
9/22 14:31
明日行く高松尾根を目に焼き付けて!!!
今宵お世話になる天狗小屋です。
登山者3名と釣師2名の利用でした。
釣師さんからは、出谷川の水位の情報が得られて助かりました。安心して周回出来ます。
おまけに、イワナの刺身まで頂きおいしかったです。
2025年09月22日 14:31撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4
9/22 14:31
今宵お世話になる天狗小屋です。
登山者3名と釣師2名の利用でした。
釣師さんからは、出谷川の水位の情報が得られて助かりました。安心して周回出来ます。
おまけに、イワナの刺身まで頂きおいしかったです。
2日目、朝の障子ヶ岳を望みます。
2025年09月23日 05:19撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
5
9/23 5:19
2日目、朝の障子ヶ岳を望みます。
日の出前に、天狗小屋を出発します。
2025年09月23日 05:20撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
5
9/23 5:20
日の出前に、天狗小屋を出発します。
雲海に浮かぶ、大朝日岳を望みます。
2025年09月23日 05:21撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
5
9/23 5:21
雲海に浮かぶ、大朝日岳を望みます。
雲海に浮かぶ、竜門山から寒江山の稜線を望みます。
2025年09月23日 05:21撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4
9/23 5:21
雲海に浮かぶ、竜門山から寒江山の稜線を望みます。
朝の以東岳を望みます。この後、夕方までガスの中でした。
2025年09月23日 05:23撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
5
9/23 5:23
朝の以東岳を望みます。この後、夕方までガスの中でした。
これから行く高松尾根は、ガスがかかり始めています。
この後、遠望の無いガスの中を行く事となりました。
2025年09月23日 05:23撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
5
9/23 5:23
これから行く高松尾根は、ガスがかかり始めています。
この後、遠望の無いガスの中を行く事となりました。
晴れてはいますが、ガスの多い一日となりました。
2025年09月23日 05:39撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
9/23 5:39
晴れてはいますが、ガスの多い一日となりました。
ウツノシマ峰山頂です。
2025年09月23日 06:03撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
2
9/23 6:03
ウツノシマ峰山頂です。
振り返って、天狗角力取山を望みます。
2025年09月23日 07:03撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4
9/23 7:03
振り返って、天狗角力取山を望みます。
二ツ石山山頂です。山頂銘板はありませんでした。
2025年09月23日 07:04撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
2
9/23 7:04
二ツ石山山頂です。山頂銘板はありませんでした。
要注意の、大岩のクラック部を超えて行きます。
2025年09月23日 09:00撮影
4
9/23 9:00
要注意の、大岩のクラック部を超えて行きます。
大岩を乗り越えて振り返ると、何時滑り落ちてもおかしくない状況にあります。
2025年09月23日 09:02撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4
9/23 9:02
大岩を乗り越えて振り返ると、何時滑り落ちてもおかしくない状況にあります。
時折ガスが切れて、眺望はあります。
高松峰山頂は、気づかずに通過しました。
2025年09月23日 09:20撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
5
9/23 9:20
時折ガスが切れて、眺望はあります。
高松峰山頂は、気づかずに通過しました。
狐穴小屋分岐まで来ました。
右折して、狐穴小屋へ向かいます。
2025年09月23日 11:34撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
3
9/23 11:34
狐穴小屋分岐まで来ました。
右折して、狐穴小屋へ向かいます。
ガスの中から、狐穴小屋が見えてきました。
2025年09月23日 11:40撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
5
9/23 11:40
ガスの中から、狐穴小屋が見えてきました。
水場で喉を潤し、休憩を取りました。
以東小屋で、水場往復をしないですむように水を調達して行きます。
2025年09月23日 11:41撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
2
9/23 11:41
水場で喉を潤し、休憩を取りました。
以東小屋で、水場往復をしないですむように水を調達して行きます。
ガスが少しずつ切れて、これから向かう中先峰を望みます。
2025年09月23日 11:57撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4
9/23 11:57
ガスが少しずつ切れて、これから向かう中先峰を望みます。
振り返って、狐穴小屋。
2025年09月23日 12:00撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
5
9/23 12:00
振り返って、狐穴小屋。
草紅葉が始まっています。
2025年09月23日 12:01撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
5
9/23 12:01
草紅葉が始まっています。
振り返って、歩いて来た稜線を望みます。
2025年09月23日 14:52撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
5
9/23 14:52
振り返って、歩いて来た稜線を望みます。
以東岳山頂手前で、ガスが切れて山頂と以東小屋を望むことが出来ました。
2025年09月23日 15:17撮影
4
9/23 15:17
以東岳山頂手前で、ガスが切れて山頂と以東小屋を望むことが出来ました。
以東岳山頂です。3回目の登頂となります。
2025年09月23日 15:25撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
5
9/23 15:25
以東岳山頂です。3回目の登頂となります。
眼下に、大鳥池を望みます。
2025年09月23日 15:26撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
6
9/23 15:26
眼下に、大鳥池を望みます。
今宵お世話になる以東小屋です。初めての利用です。
今日は、3名の利用でした。
2025年09月23日 15:39撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4
9/23 15:39
今宵お世話になる以東小屋です。初めての利用です。
今日は、3名の利用でした。
3日目、行程が長いので早朝のスタートです。
2025年09月24日 04:49撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4
9/24 4:49
3日目、行程が長いので早朝のスタートです。
以東岳三角点。
2025年09月24日 04:51撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
3
9/24 4:51
以東岳三角点。
オツボ峰へ向かう稜線です。
2025年09月24日 05:14撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4
9/24 5:14
オツボ峰へ向かう稜線です。
以東岳を振り返って、若干紅葉が始まっています。
2025年09月24日 05:15撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
5
9/24 5:15
以東岳を振り返って、若干紅葉が始まっています。
日の出前の大朝日岳主稜線です。
2025年09月24日 05:15撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
6
9/24 5:15
日の出前の大朝日岳主稜線です。
月山をズームアップ。
2025年09月24日 05:15撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
6
9/24 5:15
月山をズームアップ。
鳥海山をズームアップ。
2025年09月24日 05:16撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
5
9/24 5:16
鳥海山をズームアップ。
大朝日岳をズームアップ。
2025年09月24日 05:17撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
6
9/24 5:17
大朝日岳をズームアップ。
鳥海山と月山を望みます。
2025年09月24日 05:27撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
5
9/24 5:27
鳥海山と月山を望みます。
日の出です。
2025年09月24日 05:31撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
6
9/24 5:31
日の出です。
オツボ峰方面のモルゲンロート。
2025年09月24日 05:34撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
6
9/24 5:34
オツボ峰方面のモルゲンロート。
戸立山とオツボ峰を望みます。
2025年09月24日 05:49撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
5
9/24 5:49
戸立山とオツボ峰を望みます。
大朝日岳連峰のモルゲンロート。
2025年09月24日 05:51撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
7
9/24 5:51
大朝日岳連峰のモルゲンロート。
振り返って以東岳と以東小屋を望みます。
2025年09月24日 06:02撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
5
9/24 6:02
振り返って以東岳と以東小屋を望みます。
オツボ峰山頂です。ここから明光山に向けて下ります。
2025年09月24日 06:15撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
2
9/24 6:15
オツボ峰山頂です。ここから明光山に向けて下ります。
これから下る、オツボ峰から明光山への稜線を望みます。明光山は、ガスの中です。
2025年09月24日 06:26撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
5
9/24 6:26
これから下る、オツボ峰から明光山への稜線を望みます。明光山は、ガスの中です。
下ってきた稜線を振り返って。
2025年09月24日 06:30撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4
9/24 6:30
下ってきた稜線を振り返って。
右手に、エズラ峰を見ながら下ります。
2025年09月24日 06:32撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4
9/24 6:32
右手に、エズラ峰を見ながら下ります。
ガスが切れて、明光山が望めます。
2025年09月24日 06:46撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4
9/24 6:46
ガスが切れて、明光山が望めます。
明光平に到着しました。テント泊可能かも?
2025年09月24日 06:56撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
2
9/24 6:56
明光平に到着しました。テント泊可能かも?
明光山山頂です。休憩を取り、出谷川へ向けて下ります。
2025年09月24日 07:37撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
2
9/24 7:37
明光山山頂です。休憩を取り、出谷川へ向けて下ります。
ザレ場 ¬擇了泙鯆呂澆覆ら通過しました。
2025年09月24日 07:59撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
3
9/24 7:59
ザレ場 ¬擇了泙鯆呂澆覆ら通過しました。
ザレ場◆△海海睫擇了泙鯆呂澆覆ら通過しました。
2025年09月24日 08:03撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
3
9/24 8:03
ザレ場◆△海海睫擇了泙鯆呂澆覆ら通過しました。
ザレ場△料蕕使根 
2025年09月24日 08:05撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
3
9/24 8:05
ザレ場△料蕕使根 
痩せ尾根
2025年09月24日 08:06撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
3
9/24 8:06
痩せ尾根
激下りの斜面、落ち葉があり滑って転ぶことも無く下ることが出来ました。
2025年09月24日 08:42撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4
9/24 8:42
激下りの斜面、落ち葉があり滑って転ぶことも無く下ることが出来ました。
出谷川渡渉点手前の、幕営適地。
2025年09月24日 08:51撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
3
9/24 8:51
出谷川渡渉点手前の、幕営適地。
出谷川に到着しました。
対岸の右手にリボンが見えるのが水場です。
2025年09月24日 08:52撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4
9/24 8:52
出谷川に到着しました。
対岸の右手にリボンが見えるのが水場です。
渡渉は、テフロンソックスとテフロンのゲーターです。
(水の冷たさは、全く感じません)
水位は、膝小僧の下で無事渡渉が出来ました。
2025年09月24日 09:02撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
2
9/24 9:02
渡渉は、テフロンソックスとテフロンのゲーターです。
(水の冷たさは、全く感じません)
水位は、膝小僧の下で無事渡渉が出来ました。
明光山側の渡渉点出合です。
2025年09月24日 09:02撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
9/24 9:02
明光山側の渡渉点出合です。
渡渉後、水場で喉を潤して川岸を下流に移動しますが、深い淀みがある為、再度川の浅瀬を渡渉して岩屋沢出合へ行きました。
2025年09月24日 09:05撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
2
9/24 9:05
渡渉後、水場で喉を潤して川岸を下流に移動しますが、深い淀みがある為、再度川の浅瀬を渡渉して岩屋沢出合へ行きました。
岩屋沢出合です。登山靴に履き替えて沢岸を登ります。
2025年09月24日 09:27撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
2
9/24 9:27
岩屋沢出合です。登山靴に履き替えて沢岸を登ります。
直ぐに、幕営適地があります。
2025年09月24日 09:28撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
9/24 9:28
直ぐに、幕営適地があります。
幕営適地の直ぐ後に、ザレ場があります。
ここは、慎重に登りました。
写真は、登った後見下ろしています。
2025年09月24日 09:31撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
2
9/24 9:31
幕営適地の直ぐ後に、ザレ場があります。
ここは、慎重に登りました。
写真は、登った後見下ろしています。
天狗角力取山への登りは、最初は急登です。
こまめに、休憩を取り登りました。
2025年09月24日 09:36撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
2
9/24 9:36
天狗角力取山への登りは、最初は急登です。
こまめに、休憩を取り登りました。
樹木の隙間から、間近にエズラ峰を望みます。
2025年09月24日 10:27撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4
9/24 10:27
樹木の隙間から、間近にエズラ峰を望みます。
樹木の隙間から、下って来た明光山を望みます。
2025年09月24日 10:45撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
3
9/24 10:45
樹木の隙間から、下って来た明光山を望みます。
ようやく、天狗角力取山山頂に到着しました。
大朝日岳の主稜線は、ガスがかかっています。
2025年09月24日 12:41撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4
9/24 12:41
ようやく、天狗角力取山山頂に到着しました。
大朝日岳の主稜線は、ガスがかかっています。
休憩後、栗畑を目指します。
2025年09月24日 12:48撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
2
9/24 12:48
休憩後、栗畑を目指します。
栗畑を過ぎて、石畳みの登山道を下ります。
2025年09月24日 13:12撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
9/24 13:12
栗畑を過ぎて、石畳みの登山道を下ります。
元気なトリカブト。
2025年09月24日 14:46撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
3
9/24 14:46
元気なトリカブト。
長い長い下りを終えて、天狗登山口に到着しました。
疲れました。
2025年09月24日 16:22撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
3
9/24 16:22
長い長い下りを終えて、天狗登山口に到着しました。
疲れました。
天狗登山口の、駐車場は災害の影響はありません。
2025年09月24日 16:25撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
3
9/24 16:25
天狗登山口の、駐車場は災害の影響はありません。
しかし、アクセスする道路には砂が堆積し南俣沢出合の橋は崩壊しています。
2025年09月24日 16:27撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4
9/24 16:27
しかし、アクセスする道路には砂が堆積し南俣沢出合の橋は崩壊しています。
橋の崩壊部。
2025年09月24日 16:27撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4
9/24 16:27
橋の崩壊部。
一度河原に降り、崩壊した林道の斜面を登り返しました。
2025年09月24日 16:29撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4
9/24 16:29
一度河原に降り、崩壊した林道の斜面を登り返しました。
無事下山しました。3日間頑張りました。
2025年09月24日 16:33撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
3
9/24 16:33
無事下山しました。3日間頑張りました。
南俣沢出合の林道入口に来ると、通行止となっていまして、手で避けて車を出しました。状況からして、当面林道の復旧は困難と思われます。
紅葉時期に登山する方は、ここから歩く事になります。
登山道自体には、大雨災害の被害は無く幸いでした。
2025年09月24日 16:49撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
3
9/24 16:49
南俣沢出合の林道入口に来ると、通行止となっていまして、手で避けて車を出しました。状況からして、当面林道の復旧は困難と思われます。
紅葉時期に登山する方は、ここから歩く事になります。
登山道自体には、大雨災害の被害は無く幸いでした。
撮影機器:

感想

2年前、紅葉時期に明光山ルートを歩きたいと来ましたが、3日目の天気が雨に急変しました。やむをえず、2日目を天狗小屋から三方境の往復に変更して紅葉を満喫して下山しました。
それから2年過ぎてしまい、後期高齢者の域に入ってしまいました。
グリーンシーズンに登りたいと思い、天気の良い3日間を待ち続けて9月になってしまいました。大雨の後なので、心配もありましたが、無事8の字周回をすることが出来ました。ただし、アクセスする道路が寸断というハプニングもありましたが、歩いて通る事が出来て幸いでした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:227人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら