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Yamareco

記録ID: 8738782
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
妙高・戸隠・雨飾

火打山・妙高山(笹ヶ峰登山口から周回 高谷池ヒュッテ泊)

2025年09月26日(金) ~ 2025年09月27日(土)
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
13:10
距離
29.4km
登り
2,470m
下り
2,466m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:42
休憩
2:29
合計
7:11
距離 13.2km 登り 1,256m 下り 455m
6:00
4
笹ヶ峰駐車場
6:04
36
笹ヶ峰登山口ゲート
6:40
6:46
4
(休憩)
6:50
6:51
40
7:31
7:36
13
(休憩)
7:49
7:54
27
携帯トイレブース
8:21
8:27
37
9:04
10:40
17
10:57
30
11:27
11:29
10
11:39
11:43
15
(休憩)
11:58
12:20
16
12:36
12:37
20
12:57
12:58
13
2日目
山行
6:29
休憩
1:05
合計
7:34
距離 16.3km 登り 1,214m 下り 2,011m
6:20
6:24
21
6:45
6:50
19
7:09
7:12
31
7:43
7:47
63
8:50
8:52
2
8:54
2
8:56
9:14
2
9:16
9:17
1
9:18
9:24
41
10:05
2
10:07
10:11
34
(休憩)
10:45
10:51
14
11:05
11:11
22
11:33
11:34
16
11:50
11:54
58
12:52
12:53
34
13:27
2
笹ヶ峰登山口ゲート
13:29
笹ヶ峰駐車場 ゴール!
天候 1日目:雨後曇り 1日目:曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
笹ヶ峰駐車場(トイレ側) 5:00
駐車場は登山口前とキャンプ場側に2ヵ所あり。更に他に臨時駐車場もある
コース状況/
危険箇所等
全体的に雨天後等、泥濘がひじょうに多い。
池、草原周辺は木道が敷設されている。
その他周辺情報 高谷池ヒュッテ: 1泊2食 11,500円 要予約。
大部屋は個室風で2畳、カーテンで仕切られプライバシーは守られる。
小屋番の方々の対応はひじょうに良く、快適に過ごせる。
カフェあり。本格コーヒー+プリンが評判らしい。
通過登山者用の屋根付きサック置き場あり。(火打山往復デポ用)
笹ヶ峰駐車場。トイレのある方に駐車。準備をして、さあ出発。雲間から青空が見える。天気は回復すするかな?
笹ヶ峰駐車場。トイレのある方に駐車。準備をして、さあ出発。雲間から青空が見える。天気は回復すするかな?
登山口ゲート。登山届ポストや携帯トイレ等の自販機があり。
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登山口ゲート。登山届ポストや携帯トイレ等の自販機があり。
歩き始めると小雨が降り始める。林間なので、殆ど濡れない。
歩き始めると小雨が降り始める。林間なので、殆ど濡れない。
雨が本降りとなって来た。黒沢橋手前でレインウエア着用。
雨が本降りとなって来た。黒沢橋手前でレインウエア着用。
黒沢橋を過ぎた後、十二曲の登り。1/12曲りから12/12曲りまで、数えながら登って行く。ここで十二曲りは終了。
黒沢橋を過ぎた後、十二曲の登り。1/12曲りから12/12曲りまで、数えながら登って行く。ここで十二曲りは終了。
十二曲りから澤に歩を進めた所に、携帯トイレブース。
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十二曲りから澤に歩を進めた所に、携帯トイレブース。
富士見平。ここから高谷池方向へ。
富士見平。ここから高谷池方向へ。
富士見平からはひじょうに緩やかな登り。降り続く雨の中、黙々と歩を進める。
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富士見平からはひじょうに緩やかな登り。降り続く雨の中、黙々と歩を進める。
高谷池ヒュッテ。受付後、雨が上がるまで暫くヒュッテで待機。10時に部屋に案内してくれたので、ザックをデポし、サブザックに昼食等入れておく。
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高谷池ヒュッテ。受付後、雨が上がるまで暫くヒュッテで待機。10時に部屋に案内してくれたので、ザックをデポし、サブザックに昼食等入れておく。
ヒュッテ前から望む高谷池。雨が上がったようだ。
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ヒュッテ前から望む高谷池。雨が上がったようだ。
雲間から青空が見えて来た。さあ、火打山へ!
雲間から青空が見えて来た。さあ、火打山へ!
高谷池沿いを歩いて行く。振り返って高谷池とヒュッテ。
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高谷池沿いを歩いて行く。振り返って高谷池とヒュッテ。
高谷池を離れ、草原の木道を進む。
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高谷池を離れ、草原の木道を進む。
草原にはオヤマリンドウが群生する。
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草原にはオヤマリンドウが群生する。
天狗の庭。後方に火打山。
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天狗の庭。後方に火打山。
天狗の庭と火打山
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天狗の庭と火打山
天狗の庭と火打山
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天狗の庭と火打山
更に歩を進めて、天狗の庭を見下ろす。
2
更に歩を進めて、天狗の庭を見下ろす。
岩肌が剥きだしの2,276m峰。
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岩肌が剥きだしの2,276m峰。
振り返って妙高山。
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振り返って妙高山。
ライチョウ平。この地域のライチョウは数が少なく、なかなかその姿は見られないようだ。
ライチョウ平。この地域のライチョウは数が少なく、なかなかその姿は見られないようだ。
ライチョウ平を過ぎてからは、火打山を見据えながら登って行く。
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ライチョウ平を過ぎてからは、火打山を見据えながら登って行く。
木の階段が続く。これは結構脚に負担がかかる。
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木の階段が続く。これは結構脚に負担がかかる。
火打山山頂。登山者が3名休憩中、挨拶を交わす。
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火打山山頂。登山者が3名休憩中、挨拶を交わす。
火打山山頂からの眺望。頚城山塊の一つ、焼山。
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火打山山頂からの眺望。頚城山塊の一つ、焼山。
周りは雲海。
少し雲が流れた。手前に影火打、右に焼山。左に金山と天狗原山。
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少し雲が流れた。手前に影火打、右に焼山。左に金山と天狗原山。
妙高山とその手前から右には妙高山の外輪山。
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妙高山とその手前から右には妙高山の外輪山。
高妻山だろうか。
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高妻山だろうか。
中央に天狗の庭。左に連なる稜線を歩いて来た。山頂で昼食後、下山開始。
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中央に天狗の庭。左に連なる稜線を歩いて来た。山頂で昼食後、下山開始。
天狗の庭と火打山
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天狗の庭と火打山
天狗の庭と火打山
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天狗の庭と火打山
高谷池ヒュッテに戻って、山小屋ライフを満喫。ヒュッテ前のベンチに坐り、暮れ行く高谷池と火打山を眺める。
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高谷池ヒュッテに戻って、山小屋ライフを満喫。ヒュッテ前のベンチに坐り、暮れ行く高谷池と火打山を眺める。
日没近くなり、急にガスが沸いて来た。夕陽は見られないかかな?夕食時間(5時15分)になるので、食堂へ。
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日没近くなり、急にガスが沸いて来た。夕陽は見られないかかな?夕食時間(5時15分)になるので、食堂へ。
夕食後、ガスは晴れたが、太陽は沈んでしまっていた。
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夕食後、ガスは晴れたが、太陽は沈んでしまっていた。
部屋に戻り、明日の準備をして早々に就寝。部屋は2畳のスペースがあり、カーテンで囲めれてプライバシーも万全。
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部屋に戻り、明日の準備をして早々に就寝。部屋は2畳のスペースがあり、カーテンで囲めれてプライバシーも万全。
朝食後、すぐに出発。外に出てみると小雨がパラついている。すぐに回復するだろうと、レインウエア着用せずに歩き始める。
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朝食後、すぐに出発。外に出てみると小雨がパラついている。すぐに回復するだろうと、レインウエア着用せずに歩き始める。
今日の目的地は妙高山。すぐに雨は上がり、薄日が射してきた。
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今日の目的地は妙高山。すぐに雨は上がり、薄日が射してきた。
軽く登って茶臼山。
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軽く登って茶臼山。
眼下に黒谷池と黒谷池ヒュッテ(左の青いドーム)。その後方、妙高山と外輪山。
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眼下に黒谷池と黒谷池ヒュッテ(左の青いドーム)。その後方、妙高山と外輪山。
黒谷池ヒュッテの後方は、妙高山の外輪山。
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黒谷池ヒュッテの後方は、妙高山の外輪山。
黒谷池ヒュッテでひと休み。ここはザック類のデポは、宿泊者のみらしい。
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黒谷池ヒュッテでひと休み。ここはザック類のデポは、宿泊者のみらしい。
ヒュッテから泥濘んだ山道を登って大倉乗越。外輪山を越えて行く。
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ヒュッテから泥濘んだ山道を登って大倉乗越。外輪山を越えて行く。
外輪山と妙高山との間に長助池。
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外輪山と妙高山との間に長助池。
そして正面に妙高山。
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そして正面に妙高山。
外輪山と妙高山のコルに長助池分岐。ベンチもありひと休み。
外輪山と妙高山のコルに長助池分岐。ベンチもありひと休み。
長助池分岐から妙高山山頂まで標高差400m強。濡れた岩に滑らないよう、ゆっくりと登って行く。
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長助池分岐から妙高山山頂まで標高差400m強。濡れた岩に滑らないよう、ゆっくりと登って行く。
長助池分岐から45分程。岩場が多くなる。
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長助池分岐から45分程。岩場が多くなる。
急峻な岩場が見えると山頂までもうすぐ。
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急峻な岩場が見えると山頂までもうすぐ。
妙高山北峰。休まずに歩を進め・・
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妙高山北峰。休まずに歩を進め・・
妙高山。ピークの岩場には登山者が屯する。岩場に腰かけて休憩。そよ吹く風が心地良い。
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妙高山。ピークの岩場には登山者が屯する。岩場に腰かけて休憩。そよ吹く風が心地良い。
山頂周辺は岩場が連なる。
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山頂周辺は岩場が連なる。
妙高山から北峰を望む。
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妙高山から北峰を望む。
一際目立つ岩場。
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一際目立つ岩場。
火打山方面。残念ながら火打山は雲に覆われる。手前に外輪山。
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火打山方面。残念ながら火打山は雲に覆われる。手前に外輪山。
北峰に戻り、妙高山山頂を振り返る。さあ、下山開始。下山は、まずは黒谷池ヒュッテまで戻る。
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北峰に戻り、妙高山山頂を振り返る。さあ、下山開始。下山は、まずは黒谷池ヒュッテまで戻る。
長助池分岐のすぐ先にある沢で休憩。北峰からの下りで、多くの登山者とすれ違う。今日は土曜日なのだ。
長助池分岐のすぐ先にある沢で休憩。北峰からの下りで、多くの登山者とすれ違う。今日は土曜日なのだ。
大倉乗越への登り。長助池を望む。
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大倉乗越への登り。長助池を望む。
大倉乗越から妙高山を見納め。
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大倉乗越から妙高山を見納め。
じゅるじゅるの泥濘を下って黒沢池ヒュッテへ。ヒュッテ前の叢には、デポしたであろうザックが並ぶ。
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じゅるじゅるの泥濘を下って黒沢池ヒュッテへ。ヒュッテ前の叢には、デポしたであろうザックが並ぶ。
黒沢池沿いの木道を進む。ここの景観も素晴らしい。
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黒沢池沿いの木道を進む。ここの景観も素晴らしい。
黒沢池標柱。そよ吹く風が心地良い。
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黒沢池標柱。そよ吹く風が心地良い。
あと1週間もすればもっと色付くだろうか。
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あと1週間もすればもっと色付くだろうか。
草原の木道を黙々と歩いて行く。
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草原の木道を黙々と歩いて行く。
黄色く色づくのは何の木だろうか?
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黄色く色づくのは何の木だろうか?
ナナカマドも色付く。
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ナナカマドも色付く。
黒沢池を過ぎた後は、黙々と歩いて富士見平へ。分岐で7〜8名のツアー?の登山者が屯していて騒々しい。休まずに歩を進める。
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黒沢池を過ぎた後は、黙々と歩いて富士見平へ。分岐で7〜8名のツアー?の登山者が屯していて騒々しい。休まずに歩を進める。
富士見平からは、昨日登って来た道を下るのみ。黒沢橋まで来るとあともう少し。午後になり、陽射しが当たると暑い。
富士見平からは、昨日登って来た道を下るのみ。黒沢橋まで来るとあともう少し。午後になり、陽射しが当たると暑い。
明るいブナ林を下って・・
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明るいブナ林を下って・・
登山口ゲートを潜り、笹ヶ峰駐車場へゴール。お疲れ様でした。さあ、温泉に入って帰ろう!!
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登山口ゲートを潜り、笹ヶ峰駐車場へゴール。お疲れ様でした。さあ、温泉に入って帰ろう!!

装備

個人装備
長袖シャツ2 Tシャツ2 ソフトシェル ズボン 靴下2 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ライター GPS地図 コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ 保温ポット

感想

今日は頚城三山の妙高山と火打山。
前回の山行で、冷池山荘からビールを呑みながら望んだ信越の山々。
この山域に疎くて、山座同定は出来なかったが、居合わせた登山者から、頚城山塊や北信五岳の名前を聞き、登ってみる事にした。

運よく山行2日前に高谷池ヒュッテの予約が取れたので、急遽計画を立てる。
ルートは、笹ヶ峰駐車場を起点として、1日目は火打山に登り高谷池ヒュッテ泊。2日目は妙高山に登り、黒谷池を経て笹ヶ峰駐車場に戻ってくる。

1日目。雨の中の山行。
レインウエアを着用しての山歩きはあまり好きではない。
ただ黙々と歩いて行く。泥濘で滑り易い。

駐車場から3時間程、午前9時頃に高谷池ヒュッテへ。
ヒュッテで受付をし、小屋番の方から午前11時30分頃には雨は上がると情報を得る。
ヒュッテで待機していると、午前10時半頃には雨が上がり、薄日が射してくる。
サブザックに昼ごはんを入れて、火打山へ。
山頂で昼食、雲間に見える北信五岳や、後立山、槍ヶ岳等を眺望を楽しむ。
ヒュッテに戻り、山小屋ライフを楽しみ1日目は終了。

2日目は妙高山へ。
出発時に小雨が降っていたが、その後直ぐに雨は上がり天気は良好。
ただ、至る所登山路の泥濘が酷い。
茶臼山、黒谷池ヒュッテ、外輪山の大倉乗越を経て長助池分岐へ。

外輪山のコルにあたる分岐から、妙高山まで標高差400m強の登り。
昨日の疲れが十分に取れていないのか、脚が重い。
休み休み登って、妙高山山頂へ。
岩場が連なる山頂。燕温泉側から登って来る登山者も加えて、登山者が次々と登ってくる。今日は土曜日なのだ。

妙高山からは黒谷池ヒュッテ、黒谷池を経て、昨日登って来た道を下山するのみ。
色付き始めた山々を眺めながら、歩を進めて行く。
泥濘や泥の付着した岩で滑らないよう、ゆっくりと黙々と下って行くのであった。

こうして今回も安全に山歩きを楽しむ事が出来た。
ありがとうございます。

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