前泊したアグリーブルむかわ
食事も美味しく快適
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9/25 17:12
前泊したアグリーブルむかわ
食事も美味しく快適
施設を運営する花谷氏が2013年に受賞したピオレドール
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9/25 19:16
施設を運営する花谷氏が2013年に受賞したピオレドール
むかわの夕食
シェフは花谷氏の実弟とのこと
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むかわの夕食
シェフは花谷氏の実弟とのこと
むかわの朝食
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9/26 5:59
むかわの朝食
宿の送迎で登山口へ
ここに立つのは5年ぶり
1
9/26 7:24
宿の送迎で登山口へ
ここに立つのは5年ぶり
キャンプ場の先にある竹宇駒ヶ岳神社
ここで安全祈願
2
9/26 7:31
キャンプ場の先にある竹宇駒ヶ岳神社
ここで安全祈願
神社奥の吊橋を渡り
3
9/26 7:35
神社奥の吊橋を渡り
ここから登山開始
いきなり急登
2
9/26 7:36
ここから登山開始
いきなり急登
登山道脇に生えるキノコ
ツノシメジらしい
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9/26 8:37
登山道脇に生えるキノコ
ツノシメジらしい
大きく開いたキノコ
秋を感じさせる
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9/26 8:54
大きく開いたキノコ
秋を感じさせる
ようやく一合目
登山口から標高差約500m登ったけど、山頂までその10倍ということはない
1
9/26 9:24
ようやく一合目
登山口から標高差約500m登ったけど、山頂までその10倍ということはない
一合目の祠でちょっとしたお遊び
キリッとした山猫
5
9/26 9:27
一合目の祠でちょっとしたお遊び
キリッとした山猫
樹々の間から望む黒戸尾根
見えている奥のピークは何合目だろう?
1
9/26 9:53
樹々の間から望む黒戸尾根
見えている奥のピークは何合目だろう?
笹ノ平の分岐でひと休み
横手からの登山道と合流
1
9/26 10:02
笹ノ平の分岐でひと休み
横手からの登山道と合流
分岐からひと登りすると二合目
標高1600m、ここで音をあげて引き返す人もいるとか…
この先再び傾斜が増す
1
9/26 10:41
分岐からひと登りすると二合目
標高1600m、ここで音をあげて引き返す人もいるとか…
この先再び傾斜が増す
急登をこなした後、なだらかな稜線を進むと三合目
標高2000m目前
1
9/26 11:46
急登をこなした後、なだらかな稜線を進むと三合目
標高2000m目前
三合目の少し先で稜線の南側が開ける
雲が邪魔だけどその向こうには鳳凰三山が鎮座
1
9/26 11:53
三合目の少し先で稜線の南側が開ける
雲が邪魔だけどその向こうには鳳凰三山が鎮座
刃渡りを進む
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9/26 12:03
刃渡りを進む
そして黒戸尾根名物?の梯子の始まり
傾斜はまだ緩やか
2
9/26 12:21
そして黒戸尾根名物?の梯子の始まり
傾斜はまだ緩やか
黒戸山の肩にある刀利天狗
3
9/26 12:30
黒戸山の肩にある刀利天狗
そこが四合目
黒戸尾根の●合目はこんな感じで、標高でなく修験スポットで区切ってるみたい
1
9/26 12:31
そこが四合目
黒戸尾根の●合目はこんな感じで、標高でなく修験スポットで区切ってるみたい
さて、いよいよ初日のラスボス
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9/26 13:29
さて、いよいよ初日のラスボス
その前に五合目の屏風岩前でひと休み
七丈小屋まで標高差200mほどだが、この辺りから黒戸尾根の本領発揮
3
9/26 13:32
その前に五合目の屏風岩前でひと休み
七丈小屋まで標高差200mほどだが、この辺りから黒戸尾根の本領発揮
まずは屏風岩脇の梯子場
3
9/26 13:40
まずは屏風岩脇の梯子場
まだ続く
2
9/26 13:43
まだ続く
この橋を渡ると小屋まで最後の登りセクション
3
9/26 14:14
この橋を渡ると小屋まで最後の登りセクション
六合目を通過
2
9/26 14:20
六合目を通過
不動岩を振り返る
2
9/26 14:21
不動岩を振り返る
ほぼ垂壁の梯子
3
9/26 14:23
ほぼ垂壁の梯子
景色に励まされ
2
9/26 14:25
景色に励まされ
ここも短いながら立った鎖場だが、足場はしっかりある
3
9/26 14:27
ここも短いながら立った鎖場だが、足場はしっかりある
短い梯子と鎖のコンボを通過したら小屋はすぐ先
2
9/26 14:41
短い梯子と鎖のコンボを通過したら小屋はすぐ先
七丈小屋に到着
5年ぶりに帰ってきた
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9/26 14:44
七丈小屋に到着
5年ぶりに帰ってきた
麓の北杜市のクラフトビール、うちゅうブルーイング
どちらも旨い!
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9/26 15:32
麓の北杜市のクラフトビール、うちゅうブルーイング
どちらも旨い!
七丈小屋の夕飯は中々のガッツリ系
カレーはお代わり自由、3杯いただきました
おつまみ豊富で飲み過ぎた…
5
9/26 18:00
七丈小屋の夕飯は中々のガッツリ系
カレーはお代わり自由、3杯いただきました
おつまみ豊富で飲み過ぎた…
ここから2日目
小屋から少し上がった所から望む鳳凰三山
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9/27 6:31
ここから2日目
小屋から少し上がった所から望む鳳凰三山
七合目
1
9/27 6:41
七合目
朝日を浴びて輝くダケカンバの黄葉
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9/27 6:56
朝日を浴びて輝くダケカンバの黄葉
登る途中、振り返ると雲海の先に八ヶ岳連峰を一望
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9/27 7:03
登る途中、振り返ると雲海の先に八ヶ岳連峰を一望
北側に目をやると、槍穂高や立山・剱岳など、北アルプスの稜線を一望
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9/27 7:04
北側に目をやると、槍穂高や立山・剱岳など、北アルプスの稜線を一望
八合目の御来迎場
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9/27 7:24
八合目の御来迎場
八合目からアサヨ峰越しに北岳を望む
2
9/27 7:28
八合目からアサヨ峰越しに北岳を望む
そして甲斐駒ヶ岳の山頂方面
烏帽子岩と二本剣も見える
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9/27 7:28
そして甲斐駒ヶ岳の山頂方面
烏帽子岩と二本剣も見える
八合目にある岩小屋
この先に備え、ここでヘルメットを装着
2
9/27 7:40
八合目にある岩小屋
この先に備え、ここでヘルメットを装着
鎖場が連続
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9/27 7:46
鎖場が連続
それぞれは短いものの、岩慣れしていないと手間取るかも…
同行者はかなり苦戦
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9/27 8:01
それぞれは短いものの、岩慣れしていないと手間取るかも…
同行者はかなり苦戦
鳳凰三山と富士山
2
9/27 8:10
鳳凰三山と富士山
九合目
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9/27 8:15
九合目
黒戸尾根の山岳信仰の象徴ともいえる、烏帽子岳の二本剣
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9/27 8:16
黒戸尾根の山岳信仰の象徴ともいえる、烏帽子岳の二本剣
摩利支天越しに北岳と間ノ岳を望む
その奥には塩見岳と荒川岳
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9/27 8:27
摩利支天越しに北岳と間ノ岳を望む
その奥には塩見岳と荒川岳
鮫岩
ホント、JAWSみたい
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9/27 8:29
鮫岩
ホント、JAWSみたい
だいぶ登ってきた
鋸岳と、その奥に乗鞍岳や大キレットを望む
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9/27 8:31
だいぶ登ってきた
鋸岳と、その奥に乗鞍岳や大キレットを望む
甲斐駒山頂まであとひと息
2
9/27 8:42
甲斐駒山頂まであとひと息
駒ヶ岳神社本宮を通って
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9/27 8:51
駒ヶ岳神社本宮を通って
甲斐駒ヶ岳山頂に到着
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9/27 8:55
甲斐駒ヶ岳山頂に到着
黒戸尾根から登ってまず目に飛び込んでくるのが仙丈ヶ岳
4
9/27 8:57
黒戸尾根から登ってまず目に飛び込んでくるのが仙丈ヶ岳
仙丈ヶ岳から伸びる仙塩尾根
そして北岳以南の南アルプスの峰々
3
9/27 8:57
仙丈ヶ岳から伸びる仙塩尾根
そして北岳以南の南アルプスの峰々
伊那側からの開山200年、エコパーク登録10周年を記念して昨年設置された山頂標識
東駒ヶ岳は伊那側の通称
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9/27 8:58
伊那側からの開山200年、エコパーク登録10周年を記念して昨年設置された山頂標識
東駒ヶ岳は伊那側の通称
鋸岳へと続く稜線
奥には中央アルプス、御嶽山、白山、乗鞍岳、北アルプスの稜線を一望
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9/27 9:00
鋸岳へと続く稜線
奥には中央アルプス、御嶽山、白山、乗鞍岳、北アルプスの稜線を一望
八ヶ岳連峰の稜線とその奥には浅間山
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9/27 9:00
八ヶ岳連峰の稜線とその奥には浅間山
山頂標識を山梨側から見ると甲斐駒ヶ岳
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9/27 9:02
山頂標識を山梨側から見ると甲斐駒ヶ岳
アサヨ峰、鳳凰三山とその先に富士山を望む
2
9/27 9:02
アサヨ峰、鳳凰三山とその先に富士山を望む
ザレた斜面を下る
3
9/27 9:32
ザレた斜面を下る
駒津峰と仙丈ヶ岳
2
9/27 9:38
駒津峰と仙丈ヶ岳
六方石から鋸岳を望む
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9/27 10:08
六方石から鋸岳を望む
六方石から甲斐駒ヶ岳を振り返る
2
9/27 10:14
六方石から甲斐駒ヶ岳を振り返る
鋸岳を横目に駒津峰を目指す
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9/27 10:22
鋸岳を横目に駒津峰を目指す
駒津峰から望む甲斐駒ヶ岳と摩利支天
3
9/27 10:40
駒津峰から望む甲斐駒ヶ岳と摩利支天
アサヨ峰と、右奥に北岳・間ノ岳、左には雲を纏った鳳凰三山
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9/27 10:40
アサヨ峰と、右奥に北岳・間ノ岳、左には雲を纏った鳳凰三山
駒津峰から望む仙丈ヶ岳
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9/27 10:41
駒津峰から望む仙丈ヶ岳
双児山から駒津峰越しに甲斐駒ヶ岳を望む
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9/27 11:29
双児山から駒津峰越しに甲斐駒ヶ岳を望む
そして北岳と間ノ岳
双児山から先は樹林帯のため景色も見納め
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9/27 11:30
そして北岳と間ノ岳
双児山から先は樹林帯のため景色も見納め
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9/27 15:20
馬の背ヒュッテに向かう途中で見かけたカモシカ
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9/27 16:00
馬の背ヒュッテに向かう途中で見かけたカモシカ
馬の背ヒュッテの夕食は名物の鹿肉カレー
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9/27 18:02
馬の背ヒュッテの夕食は名物の鹿肉カレー
もう一つの名物が女将が歩荷した利き酒セット
今回はコンプリートを注文
前半の三杯
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9/27 18:07
もう一つの名物が女将が歩荷した利き酒セット
今回はコンプリートを注文
前半の三杯
後半の三杯
さらに仙醸を並々一杯追加…^^;
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9/27 18:25
後半の三杯
さらに仙醸を並々一杯追加…^^;
ここから3日目
馬の背ヒュッテにお別れ
また飲みに来ます
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9/28 6:34
ここから3日目
馬の背ヒュッテにお別れ
また飲みに来ます
小屋からひと登りすると稜線
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9/28 6:59
小屋からひと登りすると稜線
藪沢カール
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9/28 7:25
藪沢カール
仙丈小屋前から馬の背方面を振り返る
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9/28 7:26
仙丈小屋前から馬の背方面を振り返る
そして槍穂高
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9/28 7:26
そして槍穂高
地蔵尾根分岐から伊那方面を望む
雲を挟んで中央アルプス、御嶽山、乗鞍岳、北アルプスを一望
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9/28 7:43
地蔵尾根分岐から伊那方面を望む
雲を挟んで中央アルプス、御嶽山、乗鞍岳、北アルプスを一望
チングルマの紅葉
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9/28 7:46
チングルマの紅葉
まもなく山頂
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9/28 7:51
まもなく山頂
仙丈ヶ岳の山頂
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9/28 8:00
仙丈ヶ岳の山頂
仙丈ヶ岳山頂からの景色
富士山、北岳、間ノ岳と日本の高峰トップ3を望む
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9/28 8:01
仙丈ヶ岳山頂からの景色
富士山、北岳、間ノ岳と日本の高峰トップ3を望む
仙丈ヶ岳山頂からの景色
北岳と富士山をアップで
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9/28 8:01
仙丈ヶ岳山頂からの景色
北岳と富士山をアップで
仙丈ヶ岳山頂からの景色
塩見岳以南の南アルプスの峰々
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9/28 8:02
仙丈ヶ岳山頂からの景色
塩見岳以南の南アルプスの峰々
仙丈ヶ岳山頂からの景色
乗鞍岳と槍穂高から後立山連峰まで北アルプスの稜線を一望
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9/28 8:03
仙丈ヶ岳山頂からの景色
乗鞍岳と槍穂高から後立山連峰まで北アルプスの稜線を一望
仙丈ヶ岳山頂からの景色
甲斐駒ヶ岳とその先に八ヶ岳連峰を望む
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9/28 8:03
仙丈ヶ岳山頂からの景色
甲斐駒ヶ岳とその先に八ヶ岳連峰を望む
大仙丈沢カールと仙塩尾根、その先に間ノ岳を望む
いつか歩いてみたい
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9/28 8:16
大仙丈沢カールと仙塩尾根、その先に間ノ岳を望む
いつか歩いてみたい
稜線から藪沢カールと甲斐駒ヶ岳から鳳凰三山までを望む
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9/28 8:18
稜線から藪沢カールと甲斐駒ヶ岳から鳳凰三山までを望む
藪沢カールと山頂
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9/28 8:21
藪沢カールと山頂
稜線を彩るウラシマツツジの紅葉
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9/28 8:25
稜線を彩るウラシマツツジの紅葉
小仙丈ヶ岳からの景色
小仙丈沢カール
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9/28 8:59
小仙丈ヶ岳からの景色
小仙丈沢カール
小仙丈ヶ岳からの景色
北岳と間ノ岳
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9/28 9:11
小仙丈ヶ岳からの景色
北岳と間ノ岳
小仙丈ヶ岳からの景色
甲斐駒ヶ岳と鋸岳
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9/28 9:12
小仙丈ヶ岳からの景色
甲斐駒ヶ岳と鋸岳
小仙丈ヶ岳からの景色
アサヨ峰と鳳凰三山
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9/28 9:12
小仙丈ヶ岳からの景色
アサヨ峰と鳳凰三山
下山後、伊那の街でランチ
ご当地グルメのローメン
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9/28 14:28
下山後、伊那の街でランチ
ご当地グルメのローメン
黒戸尾根からの甲斐駒ヶ岳仙丈ヶ岳完登おめでとうございます👏👏👏
素晴らしいお天気でしたね✨
黒戸尾根からの甲斐駒ヶ岳に憧れていて、こちらのレコを拝見したら、仙丈ヶ岳までの縦走が絶景すぎて見惚れました。
たくさんの美しい写真ありがとうございました!お疲れさまでした😊
これまで天気に翻弄され続けてきた分、今回はうまくはまってくれたようです。
まさもこさんも機会があれば是非歩いてみてください!
景色ももちろんですが、古からの山岳信仰を辿る楽しみもあります😊
自分も今度は逆方向を歩いてみようと思ってます。
はい!来年の日の長いうちに黒戸尾根にチャレンジしようと思っています✨
山岳信仰を辿るのは私も大好きです。
山の中では昔の人の祈りや想いの痕跡がたくさん残っていて感動します☺️
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