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Yamareco

記録ID: 87904
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ハイキング
日光・那須・筑波

袋田の滝(日本三名瀑)+竜神大吊橋(本州一の徒歩つり橋)+花貫渓谷=奥久慈を満喫!

2010年11月21日(日) [日帰り]
 - 拍手
yamahiro その他1人
GPS
--:--
距離
5.0km
登り
443m
下り
434m

コースタイム

‖淌弔梁貉矯・月居山(つきおれさん)ハイキング
 袋田の滝駐車場8:20-トンネル入口8:40-エレベーターで観瀑台へ9:00〜9:20-
 月居山ハイキング9:25〜10:30-袋田の滝駐車場10:50

⇔疑逝臘澡
 第三無料駐車場11:40-竜神大吊橋散策(昼食)11:50〜13:10

2峇啖銘
 R461 14:00頃-汐見滝吊り橋14:15〜14:25頃-R461 14:40頃
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2010年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ー宅→袋田の滝・月居山

■自宅(木場IC)発6:00-首都高・常磐自動車道-那珂IC-R118-袋田の滝駐車場8:20

 ・那珂IC近隣で袋田の滝まで42劼箸良充┐△蝓スイスイ行けました。
 ・無料駐車場は2箇所あり。那珂IC寄りの駐車場が広く、
  今回そこに停めましたが、袋田の滝まで約1.6卻發ます。
 ・朝8:30の時点ではまだまだ余裕、戻りの11:00頃には若干停めるところが
  残っている感じ。
 ・もうひとつの無料駐車場は滝に向かって5分程度歩いたところに
  ありましたが、朝も帰りのときも満杯。
 ・その他は、有料駐車場(500円)であれば何か所もあり。
  またみやげ物屋さんでは店に寄ることを条件に無料としているところが
  いくつかあり。行きの時点ではどこも余裕あり。
 ・ただし、帰りの頃はどこもほとんど一杯。とくに滝の近くまで行こうと
  車で奥まで入り過ぎると渋滞しており、Uターンも結構厳しそうでしたので、
  紅葉などの激混みシーズンは、最初から手前の無料駐車場に停めることを
  お薦めします。

袋田の滝→竜神大吊橋

■袋田の滝駐車場11:00-R461-県道33号線-竜神大吊橋駐車場11:40
 ・距離にして20劼らいでしょうか。
 ・R461から県道33号線に入るところ(R461は左折、真っすぐいくと県道33号線)
  の手前に狭い道あり。(工事中の)信号機による規制を行っており、
  5分程度停められました。
 ・また県道33号線を南下、竜神大吊橋に続く道への右折ポイント1卍手前から
  駐車場に停める車で渋滞。反対側の那珂IC方面から県道33号線を北上して
  きた方の車線も結構大渋滞になっていたようです。
 ・駐車場は大吊橋に近い方から第一〜第四まで無料駐車場あり。
  近隣に有料駐車場(500円)がいくつかあり。
 ・今日は無料駐車場の各々の入り口に誘導員が立っており、第三駐車場まで
  上ったところで窓を開けて聞いてみたら、1台空いているとのことです。
 ・何故空いているのに誘導せず黙って立っているのか分かりませんでしたが、
  停めたところのすぐ上は有料駐車場、その先の無料駐車場に向かっては
  車がなかなか動いていなかったので、とてもラッキーでした。
 ・駐車場からは坂道を10分程度のぼることになりますが、
  渋滞しているときには第四、第三でも停められれば停めてしまった方が
  よいと思われます。

N疑逝臘澡侠花貫渓谷

■竜神大吊橋駐車場13:30-県道33号線-R461-花貫渓谷(花貫駐車場近隣)14:00頃

 ・駐車場を出てから県道33号線を少し北上すると、左側に竜神ダムに入る道が
  あり、ひょっとして大吊橋を下から見られないかと思い左折してみましたが、
  こちらもまた途中から駐車場に入れようとする車の行列につかまり失敗。
  (誘導員にお願いしてUターンさせてもらいました。)
 ・R461は途中で峠のくねった道で1車線になるところがあり、
  バスや大型のSUVなども通るためなかなかすれ違えず渋滞になっていました。
  狭い道のすれ違いに自信がない方は注意した方がよいです。
 ・花貫渓谷には、駐車場が2箇所(大熊駐車場と花貫駐車場)あると予習して
  いったのですが、どちらも満車。
 ・R461沿いの両駐車場の間の区間にかなり路上駐車している車があったので、
  ・・・ちょっと後ろめたい気もありましたが仲間に加えさせてもらいました。

げ峇啖銘→自宅

■花貫渓谷(花貫駐車場近隣)14:45頃-高萩IC-常磐自動車道・首都高-堤通IC-
 自宅17:00頃

 ・常磐道では途中からかなり車の密度が高くなりましたが、柏IC付近までは
  渋滞に巻き込まれず。柏IC〜三郷JCTまでの間と首都高に入ってからは渋滞。
 ・ただ40〜60/hでは動いてくれていたので、ぎりぎりセーフといった感じ。
  何とか17:00までには自宅に到着。
 ・この時期は那珂IC近辺15:00以降の通過となると、東京方面に戻るには
  結構厳しいかもしれません。 
コース状況/
危険箇所等
‖淌弔梁貉矯

 ◎展望台に入るには入場料を払ってトンネルを入っていきます。
  事前調査では9:00から開いているとのことだったので、
  ちょっと早めに着いたら、何と9:00前であればただで中に入れるとのこと。
  (この期間だけかもしれませんが・・・本来は大人300円、小人150人)
 
 ◎トンネルと同じ階にある昔からの展望台の他に、
  2008年から3つのデッキがある観瀑台ができているとのことで、
  ここに行くにはエレベーターを使って上る必要あり。
  8:40時点で既にエレベーターへの行列が始まっていましたが、
  9:00前になるとエレベーターが始動、幸いにもことのきの待ち時間は
  10分程度。日中となると結構待つかもしれません。

月居山ハイキング
 
 ◎滝の下の吊橋を渡った後の鉄製の階段からスタートしました。
  ずっと階段が続きますが結構勾配が急です。

 ◎ピークが2つあり、袋田の滝方面から見て最初の方は頂上が狭いですが、
  もうひとつは相応に広く、もみじも綺麗でお昼にお弁当を食べるのに
  適という感じです。
 
 ◎2つのピークの鞍部から袋田の滝方面に戻る道があり、そこから降りました。

N疑逝臘澡

 ◎橋の上は広くて安全なのですが、湖面からの高さもかなりあるので、
  ちょっとだけスリリングです。

 ◎水府物産センターという土産物屋があり、そこの2階のレストラン
  (食堂)で食事を撮りましたが、窓越しに(テラスにも出られます)
  いいアングルで橋が大きく見えるので、写真を撮るにはここがお薦め。

げ峇啖銘

 ◎今回はいろいろと歩けなかったのでこれという情報なし。
袋田の滝駐車場(無料)。
無料駐車場は2箇所あり。
ここは遠い方でもう一か所あり。
ただし8:30頃には満杯。
こちらは11:00頃の時点では未だ空いていました。
(これは帰りに撮った写真です。)
袋田の滝駐車場(無料)。
無料駐車場は2箇所あり。
ここは遠い方でもう一か所あり。
ただし8:30頃には満杯。
こちらは11:00頃の時点では未だ空いていました。
(これは帰りに撮った写真です。)
滝へのトンネル入り口。
チケット売り場は閉まっており、事前の情報では9:00〜とのことでしたが、ただで中に入れました。ラッキー!因みに料金は大人300円、子供150円だそうです。
滝へのトンネル入り口。
チケット売り場は閉まっており、事前の情報では9:00〜とのことでしたが、ただで中に入れました。ラッキー!因みに料金は大人300円、子供150円だそうです。
トンネルをしばらく歩くと、
観瀑台に行くためのエレベーター
(9:00から始動)待ちで行列あり。
最後尾につきつつ、エレベータに乗らずに行ける展望台に家内と交代で偵察。
いきなり眼前に迫る滝の姿にびっくり!
トンネルをしばらく歩くと、
観瀑台に行くためのエレベーター
(9:00から始動)待ちで行列あり。
最後尾につきつつ、エレベータに乗らずに行ける展望台に家内と交代で偵察。
いきなり眼前に迫る滝の姿にびっくり!
視線を右下方に移すと、
橋がありました。
視線を右下方に移すと、
橋がありました。
もういちどパチリ。迫力あり。
朝日で少々逆光ですが。
もういちどパチリ。迫力あり。
朝日で少々逆光ですが。
観瀑台に行くためのエレベーター。
真っ暗なトンネルの中が9:00ちょっと前に明るくなりました。
1機で15人ほど乗れるようです。
2機が交互に稼働しはじめました。
観瀑台に行くためのエレベーター。
真っ暗なトンネルの中が9:00ちょっと前に明るくなりました。
1機で15人ほど乗れるようです。
2機が交互に稼働しはじめました。
エレベーターを降りると観瀑台。
3段のデッキがあり、これは一番高いところから。逆光で残念ですねー。
エレベーターを降りると観瀑台。
3段のデッキがあり、これは一番高いところから。逆光で残念ですねー。
これは2段目から。
もみじを入れてみました。
デッキの一番左側のベストポジションは三脚を持ち込んだおじさん達が独占して動きません。
これは2段目から。
もみじを入れてみました。
デッキの一番左側のベストポジションは三脚を持ち込んだおじさん達が独占して動きません。
さきほど展望台から右下に見えた吊橋に向かって下りる途中。ここからも見事!
さきほど展望台から右下に見えた吊橋に向かって下りる途中。ここからも見事!
展望台も見えます。
展望台も見えます。
吊橋に向かって進みます。
吊橋に向かって進みます。
事前の情報収集では、
この階段を上ると20分程度で生瀬滝という上流のもう一つの滝があり、
ちょっともどってさらに階段を上ると月居山(つきおれさん)の双耳峰の頂上に行けるらしい。
それにしても結構急だな・・・。
事前の情報収集では、
この階段を上ると20分程度で生瀬滝という上流のもう一つの滝があり、
ちょっともどってさらに階段を上ると月居山(つきおれさん)の双耳峰の頂上に行けるらしい。
それにしても結構急だな・・・。
ちょっと気合いを入れて階段を上ると、
袋田の滝の上層部に出ました。
なかなかオツなもんです。
ちょっと気合いを入れて階段を上ると、
袋田の滝の上層部に出ました。
なかなかオツなもんです。
10分ちょっとで生瀬滝が見えるところに来ました。ちょっと遠いですが風情あり。ここから少し戻って月居山を目指します。
10分ちょっとで生瀬滝が見えるところに来ました。ちょっと遠いですが風情あり。ここから少し戻って月居山を目指します。
ちょっと飛ばし過ぎで汗がでてきたところで、展望がきくところに出ました。
「生瀬富士」という山だそうです。
なんだか帽子(HAT)みたいな山です。
ちょっと飛ばし過ぎで汗がでてきたところで、展望がきくところに出ました。
「生瀬富士」という山だそうです。
なんだか帽子(HAT)みたいな山です。
おお!下の方にさっき行った観瀑台が
見えるではないか!
何だか檻に入れられて出してくれと
言っているみたいですね・・・。
おお!下の方にさっき行った観瀑台が
見えるではないか!
何だか檻に入れられて出してくれと
言っているみたいですね・・・。
おお!こちらは我が愛車を停めた駐車場(左の方)から滝に向かう道がきれいに見えますね!
おお!こちらは我が愛車を停めた駐車場(左の方)から滝に向かう道がきれいに見えますね!
またしばらくきつい傾斜の階段を上ると、一つ目のピークに着きました。
またしばらくきつい傾斜の階段を上ると、一つ目のピークに着きました。
ここから一旦下がります。
途中にならすことのできる鐘あり。
思いっきりついてみたら、いい音!
とても気持ちよかったです。
ここから一旦下がります。
途中にならすことのできる鐘あり。
思いっきりついてみたら、いい音!
とても気持ちよかったです。
本物の頂上です。
ここには城があったのですね。
本物の頂上です。
ここには城があったのですね。
前の写真のすぐ左がちょっと小高く
なっており頂上の標識あり。
(木にかかっていましたが、
小さくて見えませんね・・・)
前の写真のすぐ左がちょっと小高く
なっており頂上の標識あり。
(木にかかっていましたが、
小さくて見えませんね・・・)
途中こんなみちもあり。
他にほんの少し岩場っぽいところあり。
途中こんなみちもあり。
他にほんの少し岩場っぽいところあり。
下りてきました。
向こう側は滝の入り口のトンネルに
向かう道。行列ができ始めています。
下りてきました。
向こう側は滝の入り口のトンネルに
向かう道。行列ができ始めています。
駐車場までの道。
10時半を過ぎる頃で、観光客でだいぶ
賑わっています。
鮎の塩焼きが美味しそうでした。
駐車場までの道。
10時半を過ぎる頃で、観光客でだいぶ
賑わっています。
鮎の塩焼きが美味しそうでした。
駐車場の近くから、
今歩いてきた月居山の2つのピークが
見えました。
駐車場の近くから、
今歩いてきた月居山の2つのピークが
見えました。
本日第二のスポット、竜神大吊橋です。
うーすごい!水色が目立つ!
2
本日第二のスポット、竜神大吊橋です。
うーすごい!水色が目立つ!
お腹が減ったので、水府物産センター2階のレストランに入り、そばを食べました。
ここから窓越しに橋が綺麗に見えてGood!
テラスに出て写真を撮れることも発見でき、なおGood! いいアングルです。
お腹が減ったので、水府物産センター2階のレストランに入り、そばを食べました。
ここから窓越しに橋が綺麗に見えてGood!
テラスに出て写真を撮れることも発見でき、なおGood! いいアングルです。
紅葉まつりをやっていて、みんな踊ってました。向こう側に竜の絵が描いてある巨大な四角い塊が見えますが、橋のワイヤーの重しです。
これで大丈夫なのか?
紅葉まつりをやっていて、みんな踊ってました。向こう側に竜の絵が描いてある巨大な四角い塊が見えますが、橋のワイヤーの重しです。
これで大丈夫なのか?
橋を渡るのには大人一人300円かかります。
何でもビジネスにしてしまいます。
橋を渡るのには大人一人300円かかります。
何でもビジネスにしてしまいます。
橋の上から向かって左側の湖面。
橋の上から向かって左側の湖面。
右側の湖面。竜神ダムが見えます。
右側の湖面。竜神ダムが見えます。
さて向こうにわたっていきましょう。
さて向こうにわたっていきましょう。
後ろを振り返ります。
足元に何か所かガラスがはめ込んでありました。
後ろを振り返ります。
足元に何か所かガラスがはめ込んでありました。
覗いてみると・・・・
何と、下の方に湖面や道が見えます!
みなさん覗きこんでは怖がっています。
覗いてみると・・・・
何と、下の方に湖面や道が見えます!
みなさん覗きこんでは怖がっています。
反対側の重しです。
アンカレイジと呼ばれるそうです。
反対側の重しです。
アンカレイジと呼ばれるそうです。
ハイキングの図。
月居山で結構はりきって疲れたので、
ここでは控えました。
ハイキングの図。
月居山で結構はりきって疲れたので、
ここでは控えました。
竜神が座っていました。
おばちゃんたちが記念撮影でなかなか譲ってくれませんでしたが、やっと撮れたと思ったら右はじに・・・。
竜神が座っていました。
おばちゃんたちが記念撮影でなかなか譲ってくれませんでしたが、やっと撮れたと思ったら右はじに・・・。
観光周辺図の巻。
観光周辺図の巻。
第三のスポット、花貫渓谷。
ここは汐見滝吊り橋という吊橋の様子。
第三のスポット、花貫渓谷。
ここは汐見滝吊り橋という吊橋の様子。
最初は人もまばらだったのですが、向こうからクラブ・○ーリズムの団体が押し寄せてきて、
最初は人もまばらだったのですが、向こうからクラブ・○ーリズムの団体が押し寄せてきて、
このようになってしまいました。
何だか興ざめしてしまったのと、3時も近く常磐道の渋滞が気になっていたので、これにて終わり。帰宅の途につきます。
1
このようになってしまいました。
何だか興ざめしてしまったのと、3時も近く常磐道の渋滞が気になっていたので、これにて終わり。帰宅の途につきます。

感想

◎紅葉もだいぶ標高の低いところまで降りてきたようなので、
 いろいろリサーチして今日は奥久慈に行ってきました。

◎前回高遠城址公園などに行った時は前夜のうちに出発したのですが、
 今回は仕事でかなり疲れていたので、無理はせず通常のモードに
 切り替え、自宅を6:00前に出発(会社に行く時間とほぼ同じ時間帯です)。

◎袋田の滝は、那智の滝、華厳の滝と並んで日本三名瀑の一つの
 ようなのですが、他の2つの名前の響きに比べ、
 なんとものどかな名前に聞こえ、少々侮っていたものの、
 なるほど結構すばらしい。
 横幅が広く、トンネルから突然眼前に迫って来る迫力には、
 ハハーンという感がしました。

◎観光客のみなさんは滝を見て満足してほとんどの方が帰っていきますが、
 これからが我々の本番。急な階段を上って滝を上から見てみようという
 試みを実行。袋田の滝をいろんな角度から滝を見ることができて
 楽しかったです。
 (それにしても月居山に上る途中で見えた観瀑台の中の人たちの
 姿が脳裏について離れないのは何故だろうか・・・?)

◎竜神橋は「本州で最も長い歩行用の吊橋」ということですが、
 結構揺れました。 
 私は小さな船に乗ると酔ってしまうのですが、ちょっとクラクラきました。
 ただ家族連れの子供さんは(ペットの犬も)高いところを
 とてもよろこんでいるようでした。

◎花貫渓谷は少々時間切れであったのと、団体客が多くて、
 メインの吊橋だけを見て引き返してしまったので残念でした。
 それにしても、最初で袋田の滝で会った人の何人かに、その後竜神橋、
 花貫渓谷でも会いました。
 この辺りではみんないくところが同じなんですね・・・(苦笑)。

【以下余談】
◎今回、日本三名瀑というのがあるのを知って、「名数」に興味を持って
 いろいろと調べてみたところ、非常にいろいろなものがあることが
 分かり面白そう。

 ■日本三大△△△
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%B8%89%E5%A4%A7%E4%B8%80%E8%A6%A7
 ■百選
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BE%E9%81%B8

◎でも、達成しているものと言えば、日本三名山(富士山、立山、白山)くらい。
 深田日本百名山もまだ84と途上。ダム湖百選(7)、日本の滝百選(7)など
 最近始めたものもありますが、まだまだ。
 日本にはすばらしいところがたくさんあるんですね。
 一生のうちにどれだけ行けるか楽しみです。

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