奥穂高岳（上高地から周回）

2025年10月10日(金) ~ 2025年10月11日(土)

• GPS: 13:36
• 距離: 25.8km
• 登り: 2,078m
• 下り: 2,077m

コースタイム

1日目

• 山行: 7:07
• 休憩: 1:18
• 合計: 8:25

距離 8.8km 登り 2,032m 下り 549m

5:46 上高地バスターミナル
5:49 カッパトイレ
5:56 日本山岳会上高地山岳研究所
6:04 岳沢湿原・岳沢登山口
6:31 6:32 岳沢風穴
6:40 見晴台
7:41 7:54 岳沢小屋
8:48 8:49 カモシカの立場
9:24 9:32 岳沢パノラマ
9:57 10:02 雷鳥広場
10:17 10:26 紀美子平
10:47 10:55 前穂高岳
11:16 11:34 紀美子平
12:57 南稜の頭
13:06 13:16 穂高岳
13:43 13:44 穂高岳山荘
14:00 14:04 涸沢岳
14:15 穂高岳山荘

2日目

• 山行: 5:03
• 休憩: 0:02
• 合計: 5:05

距離 17.0km 登り 47m 下り 1,528m

6:36 穂高岳山荘
7:14 ザイテングラート取付点
7:26 パノラマ分岐
7:46 7:48 涸沢小屋
7:53 7:54 涸沢
8:15 Sガレ
8:25 8:26 大崩落地
8:55 本谷橋
9:29 横尾岩小屋跡
9:42 横尾
10:17 新村橋
10:29 徳澤園
11:02 徳本口
11:07 明神館
11:34 小梨平
11:40 河童橋
11:44 ゴール地点

天候

1日目　晴れ
2日目　雨

アクセス

利用交通機関：

バス タクシー 自家用車

さわんど第3駐車場
docomo、au共にアンテナ2～3本
800円/日、0時に加算
朝5時までトイレ閉鎖、第2駐車場の24時間トイレまで徒歩7分くらい

4時過ぎくらいからタクシー動き始め、戻って来た第2陣に5時15分くらいに乗車、約15分で上高地に到着
6,000円/台定額、基本的4人グループを作って順番待ち、1,500円/人はバス片道と同額

帰りは観光客と合わせて長い待ち行列、カッパを脱いで乗車

コース状況／危険箇所等

よく整備されていて、危険箇所および道迷いポイント特になし

その他周辺情報

穂高山荘
入口周辺のみdocomoアンテナ2本
山荘Wi-Fiありも入口周辺のみ
お湯 ボトル200円

写真

10/10 4:56

4時過ぎくらいから第1陣が出払った後の待ち行列、係の方に乗り合わせ人数を確認され、5時20分頃の乗車等伝えられる。平日バスの始発は6時も、既に30人程度の行列。

10/10 5:30

5時15分頃乗車、約15分で上高地に到着

10/10 5:30

10/10 5:30

10/10 5:45

100円チップ制トイレに行ってから出発

10/10 5:45

10/10 5:49

河童橋

10/10 5:51

10/10 5:51

10/10 5:54

10/10 5:54

10/10 6:01

10/10 6:01

10/10 6:04

岳沢方面へ

10/10 6:04

岳沢登山口

10/10 6:20

10/10 6:30

10/10 6:32

10/10 6:39

10/10 6:45

10/10 6:49

10/10 7:01

10/10 7:06

10/10 7:11

10/10 7:20

10/10 7:24

10/10 7:32

数字は岳沢小屋までのカウントでした

10/10 7:34

10/10 7:35

10/10 7:40

岳沢小屋に到着

10/10 7:41

テラスから

10/10 7:41

10/10 7:55

朝食摂ってから出発

10/10 8:00

重太郎新道へ

10/10 8:25

二段梯子

10/10 8:35

10/10 8:45

10/10 8:49

10/10 8:55

10/10 8:57

10/10 9:17

10/10 9:22

10/10 9:22

10/10 9:37

10/10 9:57

10/10 10:12

10/10 10:16

紀美子平にザックをデポして前穂高へ

10/10 10:32

10/10 10:50

前穂高岳山頂に到着、奥に槍ヶ岳

10/10 10:51

ぐるりと撮影

10/10 10:52

10/10 10:52

10/10 10:52

10/10 10:52

10/10 10:53

10/10 11:33

奥穂高岳に向けて出発

10/10 11:34

10/10 11:54

吊尾根、左側は切れているけれど、それ程怖い感じはなし

10/10 12:36

10/10 12:56

振り返って前穂高岳方面

10/10 12:59

いきなり現れた南陵の頭

10/10 12:59

奥穂高山頂はすぐそこ

10/10 13:08

奥穂高岳山頂に到着、撮影の順番待ち

10/10 13:09

順番待ちの人がいなくなったので、登ってぐるりと撮影

10/10 13:09

10/10 13:09

槍ヶ岳の存在感があり過ぎ

10/10 13:09

10/10 13:10

10/10 13:10

10/10 13:11

槍ヶ岳にズーム

10/10 13:12

10/10 13:12

ジャンダルム、なんだか行けそうな気もするけど気のせいか

10/10 13:15

10/10 13:21

穂高山荘に向けて

10/10 13:27

穂高山荘、涸沢岳、ずっと奥に槍ヶ岳

10/10 13:36

この辺が一番急峻

10/10 13:41

穂高山荘に到着

10/10 13:41

ザックをデポしてそのまま涸沢岳へ

10/10 13:58

10/10 14:00

涸沢岳山頂に到着

10/10 14:00

とりあえず槍ヶ岳からぐるりと撮影

10/10 14:00

10/10 14:00

10/10 14:01

10/10 14:01

10/10 14:01

10/10 14:29

山頂に到着して指定された場所に行ったら布団が敷きっぱなし、掃除できていなかった模様で、後で別の部屋へ移動

10/10 17:01

10/11 5:32

10/11 6:32

雨の中を下山開始、5回連続雨具着用した山行に

10/11 6:37

涸沢方面へ

10/11 6:40

10/11 7:05

10/11 7:26

パノラマ分岐

10/11 7:30

10/11 7:39

10/11 7:45

涸沢小屋

10/11 7:45

10/11 7:46

涸沢小屋のテン場

10/11 7:55

10/11 7:55

10/11 7:57

10/11 7:57

この辺りの紅葉が一番綺麗でした

10/11 8:01

10/11 8:25

10/11 8:27

10/11 8:52

本谷橋、奥の吊り橋は渋滞、手前で渡渉

10/11 8:54

10/11 9:41

10/11 9:43

横尾山荘、一気に観光地に

10/11 10:28

10/11 11:06

10/11 11:06

10/11 11:14

20〜30匹の猿の軍団

撮影機器：

iPhone 16 Apple

感想

くろしん

1日目は天候に恵まれ、素晴らしい景色を満喫することができました。
紀美子平にザックデポしての前穂高往復や、吊尾根に差し掛かったところでトレッキングポールを持っていないとコースタイム通りに歩けないほど依存していることを今更自覚。こまめに出し入れするしかなさそう。
吊尾根は片側は切れているけれども、怖い感じはあまりしなかった。奥穂高岳から穂高山荘に下りる最後のところが一番急峻で怖かったかも。

2日目はずっと雨の中、混雑している登山道をひたすら降ってゴール、さわんどバスターミナル行きのバスは長い行列でしたが、連続してくるバスの3～4台目には乗れて待ち時間は30分程度でした。