【梵字飯場跡(新駐車場)】
裏男体の林道に来たのは、2003年に男体山に登って以来。当時は志津乗越に車を停めましたが、今日はずっと手前のここからスタートします。
2
【梵字飯場跡(新駐車場)】
裏男体の林道に来たのは、2003年に男体山に登って以来。当時は志津乗越に車を停めましたが、今日はずっと手前のここからスタートします。
【新駐車場→太郎山分岐】
駐車場から先は「通行止め」「駐車禁止」。
そういえば、南アルプスの広河原も昔はマイカーで行けたんだけどな〜などと、いろんなことを考えながら歩き始めます。
1
【新駐車場→太郎山分岐】
駐車場から先は「通行止め」「駐車禁止」。
そういえば、南アルプスの広河原も昔はマイカーで行けたんだけどな〜などと、いろんなことを考えながら歩き始めます。
【太郎山・志津分岐】
左に行くと太郎山。
こちらも関東百名山で未踏なので、近いうちにまた来ます。
1
【太郎山・志津分岐】
左に行くと太郎山。
こちらも関東百名山で未踏なので、近いうちにまた来ます。
【太郎山分岐→志津乗越】
■アカハラ(赤腹)
道の前方にひょこひょこ歩く小僧を発見。
地面を歩いているのを見る限りでは、囀りそうな雰囲気はなし。
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【太郎山分岐→志津乗越】
■アカハラ(赤腹)
道の前方にひょこひょこ歩く小僧を発見。
地面を歩いているのを見る限りでは、囀りそうな雰囲気はなし。
【太郎山分岐→志津乗越】
■アカハラ(赤腹)
何となく眠そうに見えるのは気のせいかな・・・
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【太郎山分岐→志津乗越】
■アカハラ(赤腹)
何となく眠そうに見えるのは気のせいかな・・・
【太郎山分岐→志津乗越】
■ミソサザイ(鷦鷯)
岩の向こうからいい声が聞こえると思ったら、ミソッチ君登場。
「ツリリリ、チチ、チュクチャチャツクチリリリ、チイヨチョツイチョピチジリリ」
「ピィツイッビルルル、ピーチィピルピル・・・」
「一ぴい二とく三ぴい四なん 五ちいち」
彼の声は、人間様にはいろんな風に聞こえるらしい。
28
【太郎山分岐→志津乗越】
■ミソサザイ(鷦鷯)
岩の向こうからいい声が聞こえると思ったら、ミソッチ君登場。
「ツリリリ、チチ、チュクチャチャツクチリリリ、チイヨチョツイチョピチジリリ」
「ピィツイッビルルル、ピーチィピルピル・・・」
「一ぴい二とく三ぴい四なん 五ちいち」
彼の声は、人間様にはいろんな風に聞こえるらしい。
【太郎山分岐→志津乗越】
右手に男体山が見えてくると・・・
2
【太郎山分岐→志津乗越】
右手に男体山が見えてくると・・・
【志津乗越】
間もなく志津乗越に到着。13年前はここに駐車しました。懐かしいなあ〜
1
【志津乗越】
間もなく志津乗越に到着。13年前はここに駐車しました。懐かしいなあ〜
【志津乗越】
■メボソムシクイ
(目細虫食)
「ジュリジュリジュリ、ジョリジョリ」
ここまで藪の中から何度も聞こえていましたが、漸く姿を現したと思ったら・・・
19
【志津乗越】
■メボソムシクイ
(目細虫食)
「ジュリジュリジュリ、ジョリジョリ」
ここまで藪の中から何度も聞こえていましたが、漸く姿を現したと思ったら・・・
【志津乗越】
■メボソムシクイ
(目細虫食)
枯木の上で囀り出しました。この声は「銭とり銭とり」と聞きなされるようです。バックは男体山。
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【志津乗越】
■メボソムシクイ
(目細虫食)
枯木の上で囀り出しました。この声は「銭とり銭とり」と聞きなされるようです。バックは男体山。
【志津乗越】
黄緑の炎。
6
【志津乗越】
黄緑の炎。
【志津乗越→馬立】
黄緑の線香花火。
11
【志津乗越→馬立】
黄緑の線香花火。
【志津乗越→馬立】
乗越を過ぎると、右手に男体山のお腹当たりも見えだして迫力が出てきます。
0
【志津乗越→馬立】
乗越を過ぎると、右手に男体山のお腹当たりも見えだして迫力が出てきます。
【志津乗越→馬立】
■シジュウカラ(四十雀)
「ツピーツピー」
いつでもどこでも賑やかです。
10
【志津乗越→馬立】
■シジュウカラ(四十雀)
「ツピーツピー」
いつでもどこでも賑やかです。
【志津乗越→馬立】
■ビンズイ(便追)
「ビン・ビン・ズイ・ズイ 」
「ビン ツイーツイー」
この鳥はカッコウと同じく、鳴き声がそのまま名前になったんだとは最近まで知りませんでした。
27
【志津乗越→馬立】
■ビンズイ(便追)
「ビン・ビン・ズイ・ズイ 」
「ビン ツイーツイー」
この鳥はカッコウと同じく、鳴き声がそのまま名前になったんだとは最近まで知りませんでした。
【志津乗越→馬立】
林道は続く〜よ〜♪
6
【志津乗越→馬立】
林道は続く〜よ〜♪
【志津乗越→馬立】
ど〜こま〜で〜も〜♪
6
【志津乗越→馬立】
ど〜こま〜で〜も〜♪
【志津乗越→馬立】
野〜を越え山越〜え〜♪
6
【志津乗越→馬立】
野〜を越え山越〜え〜♪
【志津乗越→馬立】
■ヒガラ(日雀)
足元から突然飛び立ちました。口に何かついているのが可愛らしい。巣作り中だったに違いない。
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【志津乗越→馬立】
■ヒガラ(日雀)
足元から突然飛び立ちました。口に何かついているのが可愛らしい。巣作り中だったに違いない。
【志津乗越→馬立】
■ヒガラ(日雀)
「チビリ、チビリ」
「チチピン、チチピン」
16
【志津乗越→馬立】
■ヒガラ(日雀)
「チビリ、チビリ」
「チチピン、チチピン」
【志津乗越→馬立】
■ヒガラ(日雀)
シジュウカラに似ていますが、胸にネクタイのような黒い縦の柄がないのが相違点。
10
【志津乗越→馬立】
■ヒガラ(日雀)
シジュウカラに似ていますが、胸にネクタイのような黒い縦の柄がないのが相違点。
【志津乗越→馬立】
カラマツの綺麗な林の間をのんびりと進みます。
2
【志津乗越→馬立】
カラマツの綺麗な林の間をのんびりと進みます。
【志津乗越→馬立】
志津を過ぎると、いつのまにか野洲原林道という名前に変わっていました。その林道(右)と分かれて、左に進みます。
0
【志津乗越→馬立】
志津を過ぎると、いつのまにか野洲原林道という名前に変わっていました。その林道(右)と分かれて、左に進みます。
【志津乗越→馬立】
綺麗な空の下、左に見えるのは大真名子山かな♪
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【志津乗越→馬立】
綺麗な空の下、左に見えるのは大真名子山かな♪
【志津乗越→馬立】
■ウグイス(鶯)
鳴き声はたくさん聞こえても、滅多に姿を見せないこの鳥が・・・
10
【志津乗越→馬立】
■ウグイス(鶯)
鳴き声はたくさん聞こえても、滅多に姿を見せないこの鳥が・・・
【志津乗越→馬立】
■ウグイス(鶯)
こんなに至近距離に登場!
でも、世に言う鶯色(≒メジロの色)はしてませんね。
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【志津乗越→馬立】
■ウグイス(鶯)
こんなに至近距離に登場!
でも、世に言う鶯色(≒メジロの色)はしてませんね。
【志津乗越→馬立】
■ウグイス(鶯)
「法、法華経!」
目の前でいい声で鳴いてくれました。
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【志津乗越→馬立】
■ウグイス(鶯)
「法、法華経!」
目の前でいい声で鳴いてくれました。
【馬立】
そんなこんなでこちらに到着。ここから右折して下りますが、ぼーっとしていたり、鳥探しに夢中になっていると、通り過ぎてしまいそうでしたが・・・
1
【馬立】
そんなこんなでこちらに到着。ここから右折して下りますが、ぼーっとしていたり、鳥探しに夢中になっていると、通り過ぎてしまいそうでしたが・・・
【馬立】
左には道票がありました。
女峰山は右、これなら間違いようがない。
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【馬立】
左には道票がありました。
女峰山は右、これなら間違いようがない。
【荒沢出合】
ここは右側に見える沢に下りていきます。
0
【荒沢出合】
ここは右側に見える沢に下りていきます。
【荒沢出合】
梯子あり。
少しだけ不安定。
0
【荒沢出合】
梯子あり。
少しだけ不安定。
【荒沢出合付近】
左から来て、右上に登っていきますが、誤って写真の手前の二荒山神社方向に進んでしまいました。
これは間違って進んだ方から戻ってきた時の図。
0
【荒沢出合付近】
左から来て、右上に登っていきますが、誤って写真の手前の二荒山神社方向に進んでしまいました。
これは間違って進んだ方から戻ってきた時の図。
【荒沢出合付近】
私の好きなカツラの木の若葉が、オレンジ色をしています。
9
【荒沢出合付近】
私の好きなカツラの木の若葉が、オレンジ色をしています。
【荒沢出合→女峰山冷水】
■ルリビタキ♂(瑠璃鶲)
いつもは暗い木々の中にいることが多い鳥ですが、頭上、それもかなり高い所(枯れ木の枝)にとまっているのを見たのは、初めてです。
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【荒沢出合→女峰山冷水】
■ルリビタキ♂(瑠璃鶲)
いつもは暗い木々の中にいることが多い鳥ですが、頭上、それもかなり高い所(枯れ木の枝)にとまっているのを見たのは、初めてです。
【荒沢出合→女峰山冷水】
■ルリビタキ♂(瑠璃鶲)
「ルリビタキだよっ!」
と聞きなされるらしい。
この日は、この声をあちこちで耳にしましたが、裏男体の標高の高い所の密度はかなり高いようです。
ところでこの個体、ルリビタキにしては何て野性的なんでしょう?
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【荒沢出合→女峰山冷水】
■ルリビタキ♂(瑠璃鶲)
「ルリビタキだよっ!」
と聞きなされるらしい。
この日は、この声をあちこちで耳にしましたが、裏男体の標高の高い所の密度はかなり高いようです。
ところでこの個体、ルリビタキにしては何て野性的なんでしょう?
【荒沢出合→女峰山冷水】
■ルリビタキ♀(瑠璃鶲)
一方こちらは♀。
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【荒沢出合→女峰山冷水】
■ルリビタキ♀(瑠璃鶲)
一方こちらは♀。
【荒沢出合→女峰山冷水】
■ルリビタキ♀(瑠璃鶲)
とってもスマートです。
9
【荒沢出合→女峰山冷水】
■ルリビタキ♀(瑠璃鶲)
とってもスマートです。
【荒沢出合→女峰山冷水】
右手には荒々しい沢と巨大な砂防堤。
1
【荒沢出合→女峰山冷水】
右手には荒々しい沢と巨大な砂防堤。
【荒沢出合→女峰山冷水】
■ヒガラ(日雀)
「チビリ、チビリ」
「ツピン、ツピン」
君はかなり標高の高い所にもいるんだね。
10
【荒沢出合→女峰山冷水】
■ヒガラ(日雀)
「チビリ、チビリ」
「ツピン、ツピン」
君はかなり標高の高い所にもいるんだね。
【荒沢出合→女峰山冷水】
途中、開花間近のシャクナゲがありました。
5
【荒沢出合→女峰山冷水】
途中、開花間近のシャクナゲがありました。
【荒沢出合→女峰山冷水】
■ナナホシテントウ
(七星瓢虫)
そういえば、テントウムシを見たのは久しぶりです。
可愛いのですが、子供の頃、手に持つと黄色い汁を出すのを思い出しました。
15
【荒沢出合→女峰山冷水】
■ナナホシテントウ
(七星瓢虫)
そういえば、テントウムシを見たのは久しぶりです。
可愛いのですが、子供の頃、手に持つと黄色い汁を出すのを思い出しました。
【荒沢出合→女峰山冷水】
昭文社の地図に「ガレ場」と書かれている所。
この谷を横切るのが正解なのですが、黄色いペンキマークが直角についていたのを目にして、ここを誤って直登してしまいました。20分程登って変だと思い、ガラガラと下ってみると・・・
3
【荒沢出合→女峰山冷水】
昭文社の地図に「ガレ場」と書かれている所。
この谷を横切るのが正解なのですが、黄色いペンキマークが直角についていたのを目にして、ここを誤って直登してしまいました。20分程登って変だと思い、ガラガラと下ってみると・・・
【荒沢出合→女峰山冷水】
対岸に黄色い○がありました。ここで30分以上ロス。思いのほか、疲れました。
3
【荒沢出合→女峰山冷水】
対岸に黄色い○がありました。ここで30分以上ロス。思いのほか、疲れました。
【女峰山の冷水】
ただ対岸の水場では、ネコノメ君が迎えてくれたので、ちょっと気が休まりました。
9
【女峰山の冷水】
ただ対岸の水場では、ネコノメ君が迎えてくれたので、ちょっと気が休まりました。
【女峰山冷水→避難小屋】
■サメビタキ(鮫鶲)
コサメビタキ(小鮫鶲)かサメビタキか迷いますが、喉の下がグレーなのでサメビタキと認定(コサメビタキは白)。
この鳥の囀りは複雑なので、どう聞きなしてよいやら・・・
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【女峰山冷水→避難小屋】
■サメビタキ(鮫鶲)
コサメビタキ(小鮫鶲)かサメビタキか迷いますが、喉の下がグレーなのでサメビタキと認定(コサメビタキは白)。
この鳥の囀りは複雑なので、どう聞きなしてよいやら・・・
【女峰山冷水→避難小屋】
左手には男体山と大真名子山が兄弟のように見えました。
2
【女峰山冷水→避難小屋】
左手には男体山と大真名子山が兄弟のように見えました。
【女峰山冷水→避難小屋】
まだ先はだいぶありますなあ〜
1
【女峰山冷水→避難小屋】
まだ先はだいぶありますなあ〜
【女峰山冷水→避難小屋】
●イワカガミ
(岩鏡)
来るべき営業開始に向け準備中。
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【女峰山冷水→避難小屋】
●イワカガミ
(岩鏡)
来るべき営業開始に向け準備中。
【女峰山冷水→避難小屋】
奥日光の本領を見たような気分になれます。
1
【女峰山冷水→避難小屋】
奥日光の本領を見たような気分になれます。
【唐沢避難小屋】
立派ですね〜
1
【唐沢避難小屋】
立派ですね〜
【避難小屋→女峰山頂上】
■キクイタダキ(菊戴)
画像のどこに鳥がいるか分かりますか?
日本一小さなこの鳥は動き回るのも早いので、倍率を上げた液晶画面の中に収めるのはかなり厳しい・・・
10
【避難小屋→女峰山頂上】
■キクイタダキ(菊戴)
画像のどこに鳥がいるか分かりますか?
日本一小さなこの鳥は動き回るのも早いので、倍率を上げた液晶画面の中に収めるのはかなり厳しい・・・
【避難小屋→女峰山頂上】
体が登りに慣れていないので、ちょっと疲れてきました。
0
【避難小屋→女峰山頂上】
体が登りに慣れていないので、ちょっと疲れてきました。
【避難小屋→女峰山頂上】
君は目立ちたがり屋なのか?
3
【避難小屋→女峰山頂上】
君は目立ちたがり屋なのか?
【避難小屋→女峰山頂上】
いい感じの高度感です。
雪がついていたら、スケールのでかい滑り台のできあがり。
1
【避難小屋→女峰山頂上】
いい感じの高度感です。
雪がついていたら、スケールのでかい滑り台のできあがり。
【女峰山頂上】
ほう、やっと着いたかな・・・
3
【女峰山頂上】
ほう、やっと着いたかな・・・
【女峰山頂上】
最近ヤマレコにはたくさん投稿していましたが、まともなピークに立つのは久しぶりです(汗)
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【女峰山頂上】
最近ヤマレコにはたくさん投稿していましたが、まともなピークに立つのは久しぶりです(汗)
【女峰山頂上】
ああ、なんと気持ちいいんでしょう〜♪
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【女峰山頂上】
ああ、なんと気持ちいいんでしょう〜♪
【女峰山頂上】
あれ〜、逆行で山頂標識の字が見えなかった・・・
4
【女峰山頂上】
あれ〜、逆行で山頂標識の字が見えなかった・・・
【女峰山頂上】
先程の祠の方向を振り返ります。
結構急な所を登って来たんですね。
1
【女峰山頂上】
先程の祠の方向を振り返ります。
結構急な所を登って来たんですね。
【女峰山頂上】
帝釈山も含めて、男体一家勢ぞろいの図!
14
【女峰山頂上】
帝釈山も含めて、男体一家勢ぞろいの図!
【女峰山頂上】
帝釈山へのルート。
昭文社の地図ではヤセ尾根(危)と書かれているところです。
私はカメラを2台抱えているので、一番手前の下りがちょと気になりました。
10
【女峰山頂上】
帝釈山へのルート。
昭文社の地図ではヤセ尾根(危)と書かれているところです。
私はカメラを2台抱えているので、一番手前の下りがちょと気になりました。
【女峰山→専女山】
そしてヤセ尾根を少し進んだところから振り返ると、さっきまでいた女峰山が屹立。
7
【女峰山→専女山】
そしてヤセ尾根を少し進んだところから振り返ると、さっきまでいた女峰山が屹立。
【女峰山→専女山】
この稜線、夏道であればそれほどヤバイとは思いませんが、雪がついていると緊張感が違うんでしょうね。
5
【女峰山→専女山】
この稜線、夏道であればそれほどヤバイとは思いませんが、雪がついていると緊張感が違うんでしょうね。
【女峰山→専女山】
専女山の手前にあったちょっとした鎖の岩場がここの一番の山場かな。
5
【女峰山→専女山】
専女山の手前にあったちょっとした鎖の岩場がここの一番の山場かな。
【専女山頂上】
専女山から振り返る。
なかなかの展望です。
12
【専女山頂上】
専女山から振り返る。
なかなかの展望です。
【専女山頂上】
空もいいし、そよ風もよし。
何ていい気分なんでしょう♪
4
【専女山頂上】
空もいいし、そよ風もよし。
何ていい気分なんでしょう♪
【専女山頂上】
登って来た女峰山の急な稜線も、見ているとすっきりしてきます。
3
【専女山頂上】
登って来た女峰山の急な稜線も、見ているとすっきりしてきます。
【専女山頂上】
この沢は先程誤って直登しようとした岩の沢に通じているのかもしれないなあ・・・(笑)
3
【専女山頂上】
この沢は先程誤って直登しようとした岩の沢に通じているのかもしれないなあ・・・(笑)
【専女山→帝釈山】
●コメバツガザクラ
(米葉栂桜)
コケモモによく似ていますが、コケモモは花冠はつぼ状に先が細くならないのが見分けポイントらしい。
11
【専女山→帝釈山】
●コメバツガザクラ
(米葉栂桜)
コケモモによく似ていますが、コケモモは花冠はつぼ状に先が細くならないのが見分けポイントらしい。
【専女山→帝釈山】
君もいい色しているが、秋でもないのにいったいどうしたのか?
5
【専女山→帝釈山】
君もいい色しているが、秋でもないのにいったいどうしたのか?
【専女山→帝釈山】
●ニリンソウ
(二輪草)
今年は4月初めに高尾山で見かけましたが、ニリンソウ前線はここまで上がって来たようです。
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【専女山→帝釈山】
●ニリンソウ
(二輪草)
今年は4月初めに高尾山で見かけましたが、ニリンソウ前線はここまで上がって来たようです。
【帝釈山頂上】
女峰山から歩いてきた道。
8
【帝釈山頂上】
女峰山から歩いてきた道。
【帝釈山頂上】
到着です。
しかし、ここはいい眺めだなあ〜。
4
【帝釈山頂上】
到着です。
しかし、ここはいい眺めだなあ〜。
【帝釈山頂上】
遥か向こうに見える山並みにはまだ雪がついています。
7
【帝釈山頂上】
遥か向こうに見える山並みにはまだ雪がついています。
【帝釈山頂上】
一番左にお父さん、それに子供が3人。
これはバーバパパ一家か、それともパックマンのモンスター一族か・・・
4
【帝釈山頂上】
一番左にお父さん、それに子供が3人。
これはバーバパパ一家か、それともパックマンのモンスター一族か・・・
【帝釈山頂上】
下山してしまうのが勿体ない。
5
【帝釈山頂上】
下山してしまうのが勿体ない。
【帝釈山→富士見峠】
富士見峠への下りは、昭文社地図にあるとおり、「深い樹林帯の中」の「えぐられた道」を歩きます。
2
【帝釈山→富士見峠】
富士見峠への下りは、昭文社地図にあるとおり、「深い樹林帯の中」の「えぐられた道」を歩きます。
【富士見峠】
峠に着きました。
当初はこの後大真名子、子真名子と遊ぶ予定だったのですが、かなり遅くなってしまったので諦め、左折して林道経由で志津に戻ることにしました。
2
【富士見峠】
峠に着きました。
当初はこの後大真名子、子真名子と遊ぶ予定だったのですが、かなり遅くなってしまったので諦め、左折して林道経由で志津に戻ることにしました。
【富士見峠】
●コバイケイソウ
(小梅濮陝
林道脇にたくさん生えてきていたので、ちょっと遊んでみました。
6
【富士見峠】
●コバイケイソウ
(小梅濮陝
林道脇にたくさん生えてきていたので、ちょっと遊んでみました。
【富士見峠→馬立】
富士見峠からの下りは、最初はこんな感じの砂利道、途中で舗装区間(一部崩壊)もありました。
0
【富士見峠→馬立】
富士見峠からの下りは、最初はこんな感じの砂利道、途中で舗装区間(一部崩壊)もありました。
【富士見峠→馬立】
左には、今歩いてきた女峰(右)、帝釈の三角のスカイラインが綺麗に見えました。
3
【富士見峠→馬立】
左には、今歩いてきた女峰(右)、帝釈の三角のスカイラインが綺麗に見えました。
【富士見峠→馬立】
少し歩くと、ここからの眺めもよかったです。
左から2番目の女峰山を中心に4つのピークが並んでいて壮観。奥日光のママ友集団か?
2
【富士見峠→馬立】
少し歩くと、ここからの眺めもよかったです。
左から2番目の女峰山を中心に4つのピークが並んでいて壮観。奥日光のママ友集団か?
【富士見峠→馬立】
そのリーダー格。
こちらからだと衝立のように立ちはだかって見えます。
先程左の斜面に少々怯んだのを思い出しました。
5
【富士見峠→馬立】
そのリーダー格。
こちらからだと衝立のように立ちはだかって見えます。
先程左の斜面に少々怯んだのを思い出しました。
【富士見峠→馬立】
さっきいた頂上部を最大アップしてみると、まだ人がいるようです。
3
【富士見峠→馬立】
さっきいた頂上部を最大アップしてみると、まだ人がいるようです。
【富士見峠→馬立】
●アズマシャクナゲ
(東石楠花)
女峰山への登りでは蕾でしたが、この林道の脇では花が咲いていました。
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【富士見峠→馬立】
●アズマシャクナゲ
(東石楠花)
女峰山への登りでは蕾でしたが、この林道の脇では花が咲いていました。
【富士見峠→馬立】
林道を歩きながら、正面に再び女峰山。
カラマツの間から、何とも凛々しいお姿。
3
【富士見峠→馬立】
林道を歩きながら、正面に再び女峰山。
カラマツの間から、何とも凛々しいお姿。
【富士見峠→馬立】
形は似ていますが、こちらは女峰山ではありません。
ミクロの世界です。
5
【富士見峠→馬立】
形は似ていますが、こちらは女峰山ではありません。
ミクロの世界です。
【馬立】
朝は、向こう(志津方面)から来て、左(荒沢出合方面)に曲がりましたが、今度は手前(富士見峠方面)からここに戻って来ました。
0
【馬立】
朝は、向こう(志津方面)から来て、左(荒沢出合方面)に曲がりましたが、今度は手前(富士見峠方面)からここに戻って来ました。
【馬立→志津乗越】
カミキリムシを見つけると、夏が来たなあという感じがします。
9
【馬立→志津乗越】
カミキリムシを見つけると、夏が来たなあという感じがします。
【志津乗越】
行きは東向き、帰りは西向きに林道を歩くので、いつも太陽が真正面。2伴綮って出た水分がここで飲みきってしまい、喉がカラカラ。
2
【志津乗越】
行きは東向き、帰りは西向きに林道を歩くので、いつも太陽が真正面。2伴綮って出た水分がここで飲みきってしまい、喉がカラカラ。
【志津乗越→太郎山分岐】
白い花と紫色のスミレが咲き乱れ・・・
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【志津乗越→太郎山分岐】
白い花と紫色のスミレが咲き乱れ・・・
【志津乗越→太郎山分岐】
カツラの葉っぱが輝いていて、まるで小判が枝からぶらさがっているかのようでした。
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【志津乗越→太郎山分岐】
カツラの葉っぱが輝いていて、まるで小判が枝からぶらさがっているかのようでした。
【太郎山分岐→新駐車場】
林道の脇には大真名子山。
0
【太郎山分岐→新駐車場】
林道の脇には大真名子山。
【太郎山分岐→新駐車場】
●ミヤマカタバミ
(深山傍食)
林道の傍らにひっそりと咲いていました。
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【太郎山分岐→新駐車場】
●ミヤマカタバミ
(深山傍食)
林道の傍らにひっそりと咲いていました。
【太郎山分岐→新駐車場】
モミジの葉の輝く緑は、目に優しい♪
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【太郎山分岐→新駐車場】
モミジの葉の輝く緑は、目に優しい♪
【太郎山分岐→新駐車場】
●アズマシャクナゲ
(東石楠花)
裏男体林道ではぼちぼち花が咲いていました。
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【太郎山分岐→新駐車場】
●アズマシャクナゲ
(東石楠花)
裏男体林道ではぼちぼち花が咲いていました。
【太郎山分岐→新駐車場】
●タチツボスミレ(立坪菫)
林道のあちこちで見られました。
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【太郎山分岐→新駐車場】
●タチツボスミレ(立坪菫)
林道のあちこちで見られました。
【太郎山分岐→新駐車場】
●ズダヤクシュ(喘息薬種)
3
【太郎山分岐→新駐車場】
●ズダヤクシュ(喘息薬種)
【太郎山分岐→新駐車場】
●オオカメノキ(大亀の木)
日に当たって白い花がイキイキして見えます。
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【太郎山分岐→新駐車場】
●オオカメノキ(大亀の木)
日に当たって白い花がイキイキして見えます。
【太郎山分岐→新駐車場】
マムシグサの仲間なんでしょうが、具体的に○○とまでは特定できず・・・4月に高尾山でたくさん見かけたミミガタテンナンショウ(耳型天南星)ではなさそうだ。
3
【太郎山分岐→新駐車場】
マムシグサの仲間なんでしょうが、具体的に○○とまでは特定できず・・・4月に高尾山でたくさん見かけたミミガタテンナンショウ(耳型天南星)ではなさそうだ。
【太郎山分岐→新駐車場】
■オオルリ♂
(大瑠璃)
「ピールリー、ホイヒーピピ、ジェッジェッ」
目の前にいきなり登場するなり、と美しい声で鳴き出したので驚きました。一番最後の「ジェッジェッ」というのがオオルリの特徴と言われますが、これまで聞いたことがありませんでした。
今年は山歩きで3回連続で出会えており、ラッキーです。
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【太郎山分岐→新駐車場】
■オオルリ♂
(大瑠璃)
「ピールリー、ホイヒーピピ、ジェッジェッ」
目の前にいきなり登場するなり、と美しい声で鳴き出したので驚きました。一番最後の「ジェッジェッ」というのがオオルリの特徴と言われますが、これまで聞いたことがありませんでした。
今年は山歩きで3回連続で出会えており、ラッキーです。
【太郎山分岐→新駐車場】
今日は太陽と正面から向き合うことが多かったのですが、気温はそう高くないので、木々の間から降り注ぐ日の光はほどほどに温かくて、いい感じ。
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【太郎山分岐→新駐車場】
今日は太陽と正面から向き合うことが多かったのですが、気温はそう高くないので、木々の間から降り注ぐ日の光はほどほどに温かくて、いい感じ。
【新駐車場】
戻ってきましたが、明らかにコースタイムをオーバー。
鳥、花、虫達を追いかけながらコースタイムで歩けるようになりたいのですが・・・
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【新駐車場】
戻ってきましたが、明らかにコースタイムをオーバー。
鳥、花、虫達を追いかけながらコースタイムで歩けるようになりたいのですが・・・
【戦場ヶ原】
日没までにはまだ時間があったので、赤沼に車を停めて、GWに歩いた戦場ヶ原を少し歩くことにしました。
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【戦場ヶ原】
日没までにはまだ時間があったので、赤沼に車を停めて、GWに歩いた戦場ヶ原を少し歩くことにしました。
【戦場ヶ原】
■モズ♂
(百舌)
「キイー・キイキイキイ」
小さな猛禽君。
君は何を狙っているのか・・・
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【戦場ヶ原】
■モズ♂
(百舌)
「キイー・キイキイキイ」
小さな猛禽君。
君は何を狙っているのか・・・
【戦場ヶ原】
■キセキレイ
(黄鶺鴒)
湯川の畔をつがいで飛び回っていました。
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【戦場ヶ原】
■キセキレイ
(黄鶺鴒)
湯川の畔をつがいで飛び回っていました。
【戦場ヶ原】
●ズミ
(酸実)
6月には騒がしい位に花がたくさん咲きますが、既に蕾が綻び始めていました。
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【戦場ヶ原】
●ズミ
(酸実)
6月には騒がしい位に花がたくさん咲きますが、既に蕾が綻び始めていました。
【戦場ヶ原】
■カッコウ
(郭公)
「カッコー」の声を頼りに遠くから歩いてきて、漸くこの木の下に辿り着きました。英語では「Cuckoo(クックー)」、確かにそのようにも聞こえます。
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【戦場ヶ原】
■カッコウ
(郭公)
「カッコー」の声を頼りに遠くから歩いてきて、漸くこの木の下に辿り着きました。英語では「Cuckoo(クックー)」、確かにそのようにも聞こえます。
【戦場ヶ原】
■カッコウ
(郭公)
GWには見られなかったので今年初対面。去年は5月末に近くの小田代ヶ原で見かけたので、毎年5月の中旬になるとやってくるんでしょうね。
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【戦場ヶ原】
■カッコウ
(郭公)
GWには見られなかったので今年初対面。去年は5月末に近くの小田代ヶ原で見かけたので、毎年5月の中旬になるとやってくるんでしょうね。
【戦場ヶ原】
■アカハラ
(赤腹)
「キョロン、キョロン、チー」
朝、裏男体林道を歩いているのを見かけましたが、こちらでは枯れ木の上で、透明感のある大きな声で囀っていました。
「カモン・カモン・チュウー」などとも聞こえるらしいのですが、私はキョロン派かな。
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【戦場ヶ原】
■アカハラ
(赤腹)
「キョロン、キョロン、チー」
朝、裏男体林道を歩いているのを見かけましたが、こちらでは枯れ木の上で、透明感のある大きな声で囀っていました。
「カモン・カモン・チュウー」などとも聞こえるらしいのですが、私はキョロン派かな。
【戦場ヶ原】
向こうに見えるのは、頂上付近に電波反射板のある小真名子山。その右にちょいと顔を見せたのは・・・
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【戦場ヶ原】
向こうに見えるのは、頂上付近に電波反射板のある小真名子山。その右にちょいと顔を見せたのは・・・
【戦場ヶ原】
先程歩いた女峰山ですね!
6
【戦場ヶ原】
先程歩いた女峰山ですね!
【戦場ヶ原】
こちらは就寝間近の男体山。
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【戦場ヶ原】
こちらは就寝間近の男体山。
【戦場ヶ原】
●ワタスゲ
(綿菅)
早くも白い穂がたくさんあって驚きました。
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【戦場ヶ原】
●ワタスゲ
(綿菅)
早くも白い穂がたくさんあって驚きました。
【戦場ヶ原】
■モズ♂
(百舌)
既にかなり暗くなっていますが、周囲を監視中。
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【戦場ヶ原】
■モズ♂
(百舌)
既にかなり暗くなっていますが、周囲を監視中。
【戦場ヶ原】
今日もオオジシギの「ズビャークズビャーク」という声が聞こえますが、終ぞ姿は見えず。
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【戦場ヶ原】
今日もオオジシギの「ズビャークズビャーク」という声が聞こえますが、終ぞ姿は見えず。
yamahiroさん、こんにちは。
いつも野鳥の写真が素晴らしくて感心していたのですが、今回の鳴き声を言葉で書いて頂けるのはとても参考になります。
山を歩いていると色々な鳴き声は聞こえていますが、姿も見つけられない事が多いので鳥の種類も分かりません。
yamahiroさんのレコを参考にして同定できる鳥が増えそうです!
ミソサザイは大変だったでしょう!
早口だし長く鳴くし。
チイヨはまさにそうだと思いました
オオルリは私には中国語のように聞こえます。
(麻雀か中華料理名しか知りませんが)
青椒肉絲(チンジャオロウスー)のスーが無いチンジャオロウと聞こえるのですが如何でしょう?
聞こえ方も人それぞれなんでしょうね!
次回レコも楽しみにしています。
どんな言葉になるのかな〜
makoto1959さん、こんにちは!
オオルリと中国語が結びつくとは、面白いですね
それも青椒肉絲とは想像力凄いです
確かに言われてみれば・・・座布団1枚!
私はこれまで木々の間から甲高い声が聞こえると
オオルリかキビタキのどっちだ?位の感覚しかなかったのですが、
注意して聞いてみて漸く違いが分かるようになってきました
キビタキは姿は見えなかったのですが、戦場ヶ原で声だけを聞いて、
「ピッコロ、ピッコロ、ツクツクボウシ」と鳴いているように聞こえました。
ミソサザイは一度聞くと、他の鳥と間違うことはないのですが、
形容するのはやっぱり難しいですね
makoto1959さんもいつも楽しそうな所を歩かれてますね
ここのところ皆さまのレコへのご訪問がほとんどできていなかったのですが、
大菩薩レコ、後程お邪魔させて頂きます
コメント、ありがとうございました
yamahiroさん、こんにちは!
山、再開ですか
山登りと、野鳥撮りと、花撮りと、盛りだくさんレコ、堪能させていただきました
相変わらず見事な鳥撮影ですね
私もこの冬あたりからボチボチ鳥撮影を楽しんでますが、葉が生い茂り低山では難しくなってきました。
もっと高山へ行かないと無理のような気がして。
次のレコも楽しみですね
お疲れ様でした
teru-3さん、こんばんは!
どうせ歩くなら一石二鳥と、鳥探しも兼ねて毎回でかけるのですが、
どうも足がピークの方に向かず・・・
でも来るべき夏に備えて少しは上下運動もしないと、と思い立ちました。
夏の鳥の観察シーズンももう終わりですが、
(今回エゾハルゼミが鳴き始めていたので、
奥日光でもセミの大合唱でもうすぐ鳥の囀りが聞こえなくなります )
やっぱり生き物を観察できる所を歩きたいですね
コメント、ありがとうございました
yamahiroさん、こんばんは。
今回は女峰山でしたか!
快晴の奥日光、爽快な写真ばかりです。
女峰山周辺からの眺めはピカイチですね。
また行きたくなってしまいます。
そして、いつもと同じく鳥の写真。こんなに
撮りながら、普通に高山にも登れるのですね
動きのある被写体、私はもう諦めてます。。。
奥日光のシロヤシオが気になっていた(高山とか)
のですが、こちらにはないのですね。
女峰山冷水は飲まれましたか?私、今でも
とっても美味しく感じたことを思い出します
youtaroさん、こんばんは!
女峰山には暗い色の山のイメージを持っていたんですが、
青い空の下の頂上や稜線は実に気持ちいいんですね
鳥はですね、探しながら歩いていると、
あっという間に時間が経ってしまうんです
ただ、標準CTをオーバーしてしまうのは困ったものでありまして・・・
ツツジの花は、前の週の他の方の二荒山神社方面からのレコで賑やかだったので、
実は期待していったのですが、裏男体から上の林道はさっぱりでした
女峰山冷水は飲みそびれてしまいました
道迷いをした時に、ガレ場の岩の間から流れでていた何の変哲もない沢水が
そうだと思い込んでしまい、その後本物の横を通ったのですが、
先を急がねばと慌ててスルーしてしまいました。
そうですか、美味しいんですか、勿体ない事をしました、残念
コメント、ありがとうございました
yamahiro様 お久し振り
この所 色々ありまして少々凹んでいましたが…かわいい見返り美人さん、スマートイケメン君、あーもう皆カワユシ。久し振りに野鳥の鳴き声のCDかけながら 森林浴いたしてます。
お気に登録してると全部になってしまうので、チョコチョコ出入りしますがストーカーではありません。不法侵入で通報しないで、遊ばせといてくださいませねw
誰かを元気に出来る写真を撮る事ができるって、
もうおババにとっては ネ申_〆(゚∀゚ )アヒャ
obanyanさん、こんばんは!
いやいや、ご無沙汰しておりまして
ここのところ自分の殻に閉じこもっておりまして、失礼致しました
おやおや、どうかされたんですか、凹んだなんて尋常じゃありませんね。
後ほど、改めてHPお邪魔させて頂きます。
鳥は可愛いですね、どんどんハマってしまいます
いえいえ、不法侵入だなんて、滅相もない、
いつでもお立ち寄り頂ければ嬉しいです
コメント、ありがとうございました
ご無沙汰しておりますm(__)m
拙者、昨年6月に霧降高原から女峰山に挑んで悪戦苦闘したので興味深く拝見しました。
カメラ二台をぶら下げながら、あるいは担ぎながら、梵字飯場跡駐車場から26kmも周回とはビックリですよ。
それも合間合間に鳥の撮影しながら
いや、鳥の撮影の合間に歩かれていると言った方がいいのか
さらには大小・真名子に太郎山まで一気にと妄想されていたとは・・・あんぐりです。
女峰山からの眺望・・・いいですねぇ。
男体山や真名子・帝釈・奥には太郎・・・。
拙者の場合、ガスガスで眺望なしでしたから。
次は太郎ですか?
またロングになりますね
隊長
半袖隊長さま、こんばんは!
こちらこそご無沙汰しております
霧降高原からも歩いてみたい気もしますが、
隊長が歩かれた時は悪天でしたか、それは難儀されたことでしょう。
カメラは最近慣れましたが、岩場は仕舞わなければならず、ちと面倒ですね・・・
ご指摘のように、鳥の撮影の合間に歩いている、という方が近いかもしれません。
妄想は10年前の体力を前提に、頭の中で勝手に膨らんでしまうのですが、
以前のようにピークめがけてまっしぐら、
という歩き方ができなくなっているので、
最近は実際に歩いてみて毎回がっかり、の連続であります
次は・・・明日でかけようというのに、
まだ行き先を決めかねている状態でございまして・・・
いくつか候補はあるので、一眠りしてから決めたいと思います
コメント、ありがとうございます
yamahiroさん こんにちは。
野鳥も極めつつありますね。
姿だけでなく、聞きなしも入れて下さって
レコを拝見する楽しみが増しましたよ。
メボソムシクイの「銭とり」、私は「銭くれ銭くれ」と聞こえます。
センダイムシクイは「焼酎一杯ぐぃ〜」と覚えております。
聞きなしって面白いですね。
かなり昔、志津峠→女峰山→富士見峠→志津峠と同じコースを
歩きましたが残雪の頃で踏み抜きに難儀したことを思い出しました。
OBABAさん、こんばんは!
そうですね、ここ1〜2年はかなり夢中になっています。
昨日は裏磐梯に行ってきました
今年は既に2回目、以前、OBABAさんに教えて頂いた
リゾートインみちのくのブログをときどき見て、ワクワクしています。
(最近泊まる余裕がないのでトンボ帰りなんです )
聞きなしも、OBABAさんに何年か前に平ヶ岳レコに
センダイムシクイの声を書いて頂いてからずっと頭に残っており、
去年の5月に富士の須山付近を歩いていて、
ああ、焼酎一杯・・・はこれなんだ と実感したりしておりました。
センダイムシクイは木の梢近くや葉のついた枝の中を動き回るので
なかなか満足な写真を撮ったことがないのですが
女峰山の稜線、雪があったらさぞ怖い思いされたんでしょうね
今年は季節が早いので助かりました
コメントありがとうございました
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