ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 880822
全員に公開
ハイキング
近畿

溝谷〜点名・蓮花〜阿舎利山(宍粟50名山)

2016年05月22日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:21
距離
10.9km
登り
885m
下り
875m
歩くペース
ゆっくり
1.41.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:28
休憩
0:53
合計
8:21
距離 10.9km 登り 885m 下り 882m
8:08
15
スタート地点(駐車地)
8:23
8:24
138
取り付き
10:42
10:43
30
展望尾根出合
11:13
11:41
39
点名・蓮花(ここで食事)
12:20
12:21
42
分岐
13:03
13:05
31
13:36
13:38
25
分岐
14:03
14:08
26
伐採地のネット
14:34
14:35
38
林道出合
15:13
15:14
50
梯子登山口
16:04
16:15
14
林道出合
16:29
ゴール地点
天候 快晴(15〜25℃)
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
R29を北上し、安積橋で右折してR6に入り北上し、揖保川に架かる家原橋を渡る。まほろば温泉との分岐T字路は左へ、次を右に折れて公文川沿いを北上。千年水を通り過ぎ、、公文川に架かる橋の手前の溝谷分岐で左折して道なりに進み、溝谷集落を過ぎ、蓮花岩山林道に入る。林道入口の進入禁止の表示の手前の空き地に駐車する。
コース状況/
危険箇所等
今回のルートのうち,礼のルートは藪漕ぎ経験者以外は歩くのは無理で、一般向きではありません。地図、コンパスが必携。GPSもあった方がいいかも。

[取り付き〜展望尾根出合]→ほとんど激藪
1.7km、所要時間は2時間19分。特に主尾根に出るまでの1.1km(所要時間1時間33分)の支尾根の藪漕ぎが大変だった。展望尾根出合以降はこのような激藪は無い。

[展望尾根出合〜点名・蓮花〜阿舎利山へ向かう分岐]→前半は展望尾根
前半はほぼ伐採地の展望尾根でイバラに注意して歩く。後半は展望が無い尾根で、藪はない。

[阿舎利山へ向かう分岐〜阿舎利山]→あるきやすい極楽尾根(往復)
南東方向が植林、その反対の北西方向が自然林になっていて、歩きやすく道は明瞭である。

[阿舎利山へ向かう分岐〜伐採地のネット]→アセビの多い尾根
アセビが多くやや歩きにくい。

[伐採地のネット〜林道出合]→やや歩きにくい下山道
ネット沿いに谷まで下り、谷を少し下れば林道に出る。

ξ啼

[5/19に歩いた尾根]→藪の少ない尾根(下山道)
尾根から林道に出るときの急坂に注意する。
その他周辺情報 近くに一宮温泉「まほろばの湯」(入浴料金600円)がある。
http://www.harima-ichinomiya.com/mahorobanoyu/
2016.5.22現在臨時休業中。5/25再開予定。
概念図です。図をクリックして、[元サイズ]をクリックすると拡大します。
3
概念図です。図をクリックして、[元サイズ]をクリックすると拡大します。
一般車両進入禁止の手前の空き地に駐車しました。
2016年05月22日 08:08撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/22 8:08
一般車両進入禁止の手前の空き地に駐車しました。
駐車地から今日登る予定の支尾根が見えました。
2016年05月22日 08:11撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/22 8:11
駐車地から今日登る予定の支尾根が見えました。
カーブミラーの所から沢に下りました。
2016年05月22日 08:18撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1
5/22 8:18
カーブミラーの所から沢に下りました。
沢を徒渉します。
2016年05月22日 08:19撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1
5/22 8:19
沢を徒渉します。
沢を徒渉後、矢印の薄い踏み跡をたどって登っていきます。
2016年05月22日 08:24撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/22 8:24
沢を徒渉後、矢印の薄い踏み跡をたどって登っていきます。
支尾根の手前で岩が現れ、岩を巻いてさらに少し登ると支尾根に乗れました。
2016年05月22日 08:31撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1
5/22 8:31
支尾根の手前で岩が現れ、岩を巻いてさらに少し登ると支尾根に乗れました。
支尾根は展望尾根に出るまでほとんど激藪でした。
2016年05月22日 09:00撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1
5/22 9:00
支尾根は展望尾根に出るまでほとんど激藪でした。
途中に古い熊の寝床がありました。
2016年05月22日 09:07撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1
5/22 9:07
途中に古い熊の寝床がありました。
支尾根の上部にはシャクナゲが多かった。
2016年05月22日 09:19撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/22 9:19
支尾根の上部にはシャクナゲが多かった。
支尾根の上部からイワカガミが現れた。
2016年05月22日 09:28撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1
5/22 9:28
支尾根の上部からイワカガミが現れた。
古株の上にはえたイワカガミ。支尾根には古株が多かった。
2016年05月22日 09:48撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1
5/22 9:48
古株の上にはえたイワカガミ。支尾根には古株が多かった。
支尾根の最上部に植林があった。このあたりは藪が無かった。
2016年05月22日 09:56撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/22 9:56
支尾根の最上部に植林があった。このあたりは藪が無かった。
尾根から東方向の展望。
2016年05月22日 10:26撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1
5/22 10:26
尾根から東方向の展望。
南に延びる尾根には大岩(その1)があった。
2016年05月22日 10:27撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1
5/22 10:27
南に延びる尾根には大岩(その1)があった。
大岩(その2)
2016年05月22日 10:29撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1
5/22 10:29
大岩(その2)
取り付きから2時間19分かかって、やっと藪の無い展望尾根に到着。ここからはほとんど激藪はなかった。
2016年05月22日 10:41撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/22 10:41
取り付きから2時間19分かかって、やっと藪の無い展望尾根に到着。ここからはほとんど激藪はなかった。
展望尾根から北〜西方向の展望。
2016年05月22日 10:53撮影
1
5/22 10:53
展望尾根から北〜西方向の展望。
ガクウツギ
2016年05月22日 10:48撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/22 10:48
ガクウツギ
サワフタギ
2016年05月22日 11:00撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/22 11:00
サワフタギ
サルトリイバラの青い実
2016年05月22日 11:01撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/22 11:01
サルトリイバラの青い実
点名・蓮花の三角点に到着。ここで食事を取る。
2016年05月22日 11:13撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/22 11:13
点名・蓮花の三角点に到着。ここで食事を取る。
展望尾根から北〜北東方向の展望。
2016年05月22日 11:57撮影
1
5/22 11:57
展望尾根から北〜北東方向の展望。
展望尾根から下山ルートが見えた。矢印のように伐採地の鹿除けネット沿いに下りるルートです。
2016年05月22日 12:01撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/22 12:01
展望尾根から下山ルートが見えた。矢印のように伐採地の鹿除けネット沿いに下りるルートです。
西方向に伸びる鹿除けネット。
2016年05月22日 12:03撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/22 12:03
西方向に伸びる鹿除けネット。
ギンリョウソウ
2016年05月22日 12:10撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/22 12:10
ギンリョウソウ
阿舎利山へ向かう尾根の様子。左側が植林、右側が自然林の歩きやすい極楽尾根になっていた。
2016年05月22日 12:48撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/22 12:48
阿舎利山へ向かう尾根の様子。左側が植林、右側が自然林の歩きやすい極楽尾根になっていた。
ブナの新緑。
2016年05月22日 13:02撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
2
5/22 13:02
ブナの新緑。
阿舎利山に到着。
2016年05月22日 13:04撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
2
5/22 13:04
阿舎利山に到着。
阿舎利山から北方向に氷ノ山が見えた。ここから三久安山方面に戻ります。
2016年05月22日 13:03撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/22 13:03
阿舎利山から北方向に氷ノ山が見えた。ここから三久安山方面に戻ります。
阿舎利集落への分岐。ここで左折して三久安山方面に戻ります。
2016年05月22日 13:10撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/22 13:10
阿舎利集落への分岐。ここで左折して三久安山方面に戻ります。
ここは音水湖方面への分岐。
2016年05月22日 13:16撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
2
5/22 13:16
ここは音水湖方面への分岐。
三久安山方面に向かう分岐まで戻ってきました。この分岐には大きいブナの木が2本ありました。
2016年05月22日 13:40撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/22 13:40
三久安山方面に向かう分岐まで戻ってきました。この分岐には大きいブナの木が2本ありました。
三久安山方面に向かう尾根にはアセビが現れてきた。アセビはできるだけ迂回しながら進む。
2016年05月22日 13:45撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/22 13:45
三久安山方面に向かう尾根にはアセビが現れてきた。アセビはできるだけ迂回しながら進む。
伐採地に出る。伐採地から東方向の展望。
2016年05月22日 14:06撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/22 14:06
伐採地に出る。伐採地から東方向の展望。
伐採地から東方向の展望の拡大。
2016年05月22日 14:06撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/22 14:06
伐採地から東方向の展望の拡大。
伐採地から北方向の展望。三久安山へ向かう尾根が伸びている。
2016年05月22日 14:07撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/22 14:07
伐採地から北方向の展望。三久安山へ向かう尾根が伸びている。
伐採地のネット沿いに下りていきます。
2016年05月22日 14:10撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/22 14:10
伐採地のネット沿いに下りていきます。
途中から南方向に点名・蓮花付近の展望尾根と阿舎利山が見えました。
2016年05月22日 14:14撮影
5/22 14:14
途中から南方向に点名・蓮花付近の展望尾根と阿舎利山が見えました。
谷が見えました。
2016年05月22日 14:25撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/22 14:25
谷が見えました。
谷に下りました。
2016年05月22日 14:33撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1
5/22 14:33
谷に下りました。
谷を下るとすぐに林道の終点に出ました。
2016年05月22日 14:35撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/22 14:35
谷を下るとすぐに林道の終点に出ました。
タニウツギ。
2016年05月22日 14:22撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/22 14:22
タニウツギ。
タニウツギアップ
2016年05月22日 14:36撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/22 14:36
タニウツギアップ
2016年05月22日 14:28撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/22 14:28
林道ではタニウツギの花がたくさん咲いていました。
2016年05月22日 14:39撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/22 14:39
林道ではタニウツギの花がたくさん咲いていました。
イワニガナ(林道沿いに咲いていた)
2016年05月22日 14:48撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/22 14:48
イワニガナ(林道沿いに咲いていた)
イワニガナのアップ
2016年05月22日 14:48撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/22 14:48
イワニガナのアップ
?(林道沿いに咲いていた)
2016年05月22日 15:04撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/22 15:04
?(林道沿いに咲いていた)
ヒメレンゲ(林道沿いに咲いていた)
2016年05月22日 15:05撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/22 15:05
ヒメレンゲ(林道沿いに咲いていた)
先日の5/19に歩いた尾根から今日登ってきた尾根が見えた。
2016年05月22日 15:19撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/22 15:19
先日の5/19に歩いた尾根から今日登ってきた尾根が見えた。
もうすぐ林道です。
2016年05月22日 15:56撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/22 15:56
もうすぐ林道です。
矢印のように下りて林道に出ました。
2016年05月22日 16:04撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/22 16:04
矢印のように下りて林道に出ました。
林道の様子。
2016年05月22日 16:15撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/22 16:15
林道の様子。
駐車地が見えました。
2016年05月22日 16:29撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/22 16:29
駐車地が見えました。
先日の5/19の山行のときの展望地から南方向の写真です。今日歩いたルートのかなりの部分が見えています。
2016年05月19日 12:21撮影
5/19 12:21
先日の5/19の山行のときの展望地から南方向の写真です。今日歩いたルートのかなりの部分が見えています。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 非常食 飲料(水1Lと湯500mL) レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ スパッツ 軍手

感想

1.阿舎利から点名・蓮花を経て阿舎利山へ行くルート(やまあそさんが歩かれたルート)は2012.7.4に歩いたので、今回は溝谷から点名・蓮花を経て阿舎利山へ行くルートを歩いてみました。溝谷から展望尾根出合までが激藪で参りました。

2.阿舎利山からの下山ルートはネット沿いに林道まで下り、林道を歩いて梯子登山口まで行き、ここから先日の5/19に歩いた尾根を利用して下山しました。

3.分岐から阿舎利山の尾根の自然林と点名・蓮花付近の尾根からの展望が素晴らしかった。

4.今回は誰にも出会いませんでした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:589人

コメント

阿舎利山
ご無沙汰しております。
相変わらずのマニアックな山行、感服いたします。
二年ほど前に三久安山からの縦走時、良さそうな水平尾根だったと記憶しております。
こちらはそろそろ地元では行き場所が無くなり、町外へ向かう事が多くなってきま
した(笑)
2016/5/24 21:41
Re: 阿舎利山
山ボーイさん こんばんは
たまには誰も歩いていないルートを歩いてみたくて、今回、溝谷〜点名・蓮花のルートを歩いてみましたが、予想を裏切る激藪ルートでした。甘かったです。
次回の山行は音水渓谷から県境尾根へのルートのうちあまり歩かれていないルートを歩く予定です。ある程度のネマガリタケの藪は覚悟しているのですが、今回のような激藪ルートにならないように今から山の神にお祈りしています。
2016/5/25 21:11
マニアックですね!
ymgoroさん こんにたは

相変わらずマニアックなコース歩きで感心致します。
私もせっかくGPSを持っているので色々なコースを歩いて引き出しを増やしたいのですが、昨年のお正月に山で二度目のトラブルを経験してからはメチャクチャ慎重になってしまい一般登山者好みのメジャーなコースばかり歩いています。
昨日24日にも鈴鹿の竜ヶ岳を歩いてきました。
ホームページにはアップしましたが近日ヤマレコにも掲載するつもりです。(ほぼ同内容ですが。。)
2016/5/25 23:06
Re: マニアックですね!
hino_yamaさん こんにちは

最近、やっとカシミールで行きたいルートのトラックファイルを作成する方法をマスターできました。カシミールで作成したトラックファイルをGPSに転送して、そのファイルを参照しながら山行しています。
次は音水渓谷から県境尾根へのルートのうちまだ歩いていないルートを上記のようにして作成したトラックファイルを参照しながら山行する予定です。

(追記)竜ヶ岳の山行記録また見にいきます。
2016/5/26 9:08
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら