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Yamareco

記録ID: 8816125
全員に公開
ハイキング
関東

黒岳・牛奥ノ雁ヶ腹摺山・小金沢山、湯ノ沢峠からピストン

2025年10月11日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:13
距離
9.9km
登り
782m
下り
798m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:17
休憩
0:48
合計
6:05
距離 9.9km 登り 782m 下り 798m
8:35
44
9:19
6
9:38
9:53
29
10:22
10:23
12
10:35
25
11:00
11:03
35
11:38
11:44
34
12:18
12:32
13
12:45
22
13:07
32
13:39
13:47
9
14:04
14:05
33
14:38
2
14:40
ゴール地点
GPS記録スタートを失念したため、湯ノ沢峠辺りがスタート点になっている。そのため、歩行距離が少なくとも100mは短い記録になっている
天候 ガスと小雨 スタート時12℃程度
過去天気図(気象庁) 2025年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
湯ノ沢峠の駐車スペースを利用。電力が供給されているトイレ、避難小屋があるのはありがたい
コース状況/
危険箇所等
岩場も鎖場も細尾根もなく、危険というような所はなかった。しかし、大菩薩エリアはやはりぬかるんでいたかというイメージ。要は滑りやすさと歩きにくさがある。天候のせいもあるだろうが、今回もそのイメージを払拭できなかった。写真説明にも書いたが、湯ノ沢峠からすぐの2択の”分岐”、そこは左道を選択すべき
国道20号から景徳院方面の県道218号に入り、やまと天目山温泉というところで右の林道に進む
2025年10月11日 06:49撮影 by  XIG02, Xiaomi
10/11 6:49
国道20号から景徳院方面の県道218号に入り、やまと天目山温泉というところで右の林道に進む
ルート図には湯ノ沢峠登山口と記される場所を通過。車は大きく左に曲がる。ここをまっすぐ奥に歩を進めれば湯ノ沢峠に至る
2025年10月11日 07:01撮影 by  XIG02, Xiaomi
10/11 7:01
ルート図には湯ノ沢峠登山口と記される場所を通過。車は大きく左に曲がる。ここをまっすぐ奥に歩を進めれば湯ノ沢峠に至る
更に道なりに林道を進むと、右に2kmで湯ノ沢峠とある。左に進めば大菩薩峠とある(大菩薩峠?まさか尾根上のじゃないだろう)
2025年10月11日 07:14撮影 by  XIG02, Xiaomi
10/11 7:14
更に道なりに林道を進むと、右に2kmで湯ノ沢峠とある。左に進めば大菩薩峠とある(大菩薩峠?まさか尾根上のじゃないだろう)
湯ノ沢峠下の駐車場所に到着。車は合計3台のみ。上部はガスと小雨だった。軽の後ろの建物がトイレ。右端奥にちらっと見えるのは避難小屋
2025年10月11日 08:11撮影 by  XIG02, Xiaomi
10/11 8:11
湯ノ沢峠下の駐車場所に到着。車は合計3台のみ。上部はガスと小雨だった。軽の後ろの建物がトイレ。右端奥にちらっと見えるのは避難小屋
トイレ建屋にある周辺案内図
2025年10月11日 08:12撮影 by  XIG02, Xiaomi
10/11 8:12
トイレ建屋にある周辺案内図
トイレはバイオ方式で、通電されている。保温便座とまではいかないが、シーズンを問わず使えてしかも清潔。神奈川というか、丹沢のトイレ対策を恥ずかしく感じるな
2025年10月11日 08:15撮影 by  XIG02, Xiaomi
10/11 8:15
トイレはバイオ方式で、通電されている。保温便座とまではいかないが、シーズンを問わず使えてしかも清潔。神奈川というか、丹沢のトイレ対策を恥ずかしく感じるな
小屋外には雨水を利用した手洗い設備がある。ちゃんと機能していた(写真は下山後に撮影したもの)
2025年10月11日 15:41撮影 by  XIG02, Xiaomi
10/11 15:41
小屋外には雨水を利用した手洗い設備がある。ちゃんと機能していた(写真は下山後に撮影したもの)
出発する前に、避難小屋も視察した
2025年10月11日 08:27撮影 by  XIG02, Xiaomi
10/11 8:27
出発する前に、避難小屋も視察した
外に注意書き。ちゃんと守りたい
2025年10月11日 08:27撮影 by  XIG02, Xiaomi
10/11 8:27
外に注意書き。ちゃんと守りたい
小屋の入口正面
2025年10月11日 08:28撮影 by  XIG02, Xiaomi
10/11 8:28
小屋の入口正面
見た目は古びているが、中はトイレと同じく清潔に維持されている。窓にはカーテン!絨毯!天井には蛍光灯!うーむなかなかだ
2025年10月11日 08:29撮影 by  XIG02, Xiaomi
10/11 8:29
見た目は古びているが、中はトイレと同じく清潔に維持されている。窓にはカーテン!絨毯!天井には蛍光灯!うーむなかなかだ
ここの通電はブレイカーの入り切りで。入口を入って左側の壁にある
2025年10月11日 08:29撮影 by  XIG02, Xiaomi
10/11 8:29
ここの通電はブレイカーの入り切りで。入口を入って左側の壁にある
さて視察を終えて出発。小屋と駐車場所を振り返る
2025年10月11日 08:31撮影 by  XIG02, Xiaomi
10/11 8:31
さて視察を終えて出発。小屋と駐車場所を振り返る
すぐに湯ノ沢峠。右は大蔵高丸方面、今回は左に進む。まっすぐ進むと真木という所に至るとある。まずは黒岳に。登山前だがカウンターを進めた
2025年10月11日 08:32撮影 by  XIG02, Xiaomi
10/11 8:32
すぐに湯ノ沢峠。右は大蔵高丸方面、今回は左に進む。まっすぐ進むと真木という所に至るとある。まずは黒岳に。登山前だがカウンターを進めた
峠から若干登ると道が分岐している。参考にしていたGPSデータは直進していたのでその通りに進む
2025年10月11日 08:40撮影 by  XIG02, Xiaomi
10/11 8:40
峠から若干登ると道が分岐している。参考にしていたGPSデータは直進していたのでその通りに進む
すぐにこんな場所に出て、失敗したかと思う
2025年10月11日 08:44撮影 by  XIG02, Xiaomi
10/11 8:44
すぐにこんな場所に出て、失敗したかと思う
砂地の斜面に入り込むがまさかまっすぐ進んで登るのは無謀にみえるので、獣の足跡が散見される左上に進むことにする(参考データは無謀に?直進している)
2025年10月11日 08:45撮影 by  XIG02, Xiaomi
10/11 8:45
砂地の斜面に入り込むがまさかまっすぐ進んで登るのは無謀にみえるので、獣の足跡が散見される左上に進むことにする(参考データは無謀に?直進している)
要はさきほどの分岐を左に進むのが正解なのだが、なぜかそのような標しは無かった(気づかなかった?)。きっと同じミスをする人は多いだろうと思う。しばらく頼りない踏み跡を進んで高度を上げて、本来の道に出た。そこにはロープが張ってあった
2025年10月11日 08:54撮影 by  XIG02, Xiaomi
10/11 8:54
要はさきほどの分岐を左に進むのが正解なのだが、なぜかそのような標しは無かった(気づかなかった?)。きっと同じミスをする人は多いだろうと思う。しばらく頼りない踏み跡を進んで高度を上げて、本来の道に出た。そこにはロープが張ってあった
この花の時期は過ぎているのかな。それともこれが本来の姿?
2025年10月11日 09:06撮影 by  XIG02, Xiaomi
10/11 9:06
この花の時期は過ぎているのかな。それともこれが本来の姿?
ひとしきり登ってから、若干高度を下げて登り返す
2025年10月11日 09:14撮影 by  XIG02, Xiaomi
10/11 9:14
ひとしきり登ってから、若干高度を下げて登り返す
登り返しの途中。これは色も鮮やかだ
2025年10月11日 09:16撮影 by  XIG02, Xiaomi
10/11 9:16
登り返しの途中。これは色も鮮やかだ
登り返して見えたポイント。気にせず通り過ぎたが、下山時にここが白谷ノ丸というところだと知る
2025年10月11日 09:20撮影 by  XIG02, Xiaomi
10/11 9:20
登り返して見えたポイント。気にせず通り過ぎたが、下山時にここが白谷ノ丸というところだと知る
しばらくこんな感じの道を進む
2025年10月11日 09:37撮影 by  XIG02, Xiaomi
10/11 9:37
しばらくこんな感じの道を進む
黒岳に到着
2025年10月11日 09:38撮影 by  XIG02, Xiaomi
10/11 9:38
黒岳に到着
黒岳からは一旦徐々に高度を下げる
2025年10月11日 10:08撮影 by  XIG02, Xiaomi
10/11 10:08
黒岳からは一旦徐々に高度を下げる
川胡桃沢ノ頭とある。でも標高表示がイマイチ。実際には1940mくらいじゃないのか?
2025年10月11日 10:23撮影 by  XIG02, Xiaomi
10/11 10:23
川胡桃沢ノ頭とある。でも標高表示がイマイチ。実際には1940mくらいじゃないのか?
登りに転じたところに咲いていた。良い色合い
2025年10月11日 10:42撮影 by  XIG02, Xiaomi
10/11 10:42
登りに転じたところに咲いていた。良い色合い
でも、とっくに花の時期を過ぎたこいつも意外と風情がある
2025年10月11日 10:49撮影 by  XIG02, Xiaomi
10/11 10:49
でも、とっくに花の時期を過ぎたこいつも意外と風情がある
牛奥ノ雁ヶ腹摺山に到着。ガスで遠望は期待できない
2025年10月11日 10:59撮影 by  XIG02, Xiaomi
10/11 10:59
牛奥ノ雁ヶ腹摺山に到着。ガスで遠望は期待できない
そこからは小さな上下を繰り返して進む。ずっとこんな雰囲気だったらかなり楽だが、ぬかるみ多め
2025年10月11日 11:04撮影 by  XIG02, Xiaomi
10/11 11:04
そこからは小さな上下を繰り返して進む。ずっとこんな雰囲気だったらかなり楽だが、ぬかるみ多め
見た目はもっと暖かみのある白だったが、写真にすると違う。カメラの色温度を変えれば良いんだろうか
2025年10月11日 11:14撮影 by  XIG02, Xiaomi
10/11 11:14
見た目はもっと暖かみのある白だったが、写真にすると違う。カメラの色温度を変えれば良いんだろうか
この辺りはウェット度が高く、歩きにくい
2025年10月11日 11:24撮影 by  XIG02, Xiaomi
10/11 11:24
この辺りはウェット度が高く、歩きにくい
景色の情緒はあるのだが
2025年10月11日 11:26撮影 by  XIG02, Xiaomi
10/11 11:26
景色の情緒はあるのだが
数少ない秋の色
2025年10月11日 11:29撮影 by  XIG02, Xiaomi
10/11 11:29
数少ない秋の色
そして小金沢山に到着
2025年10月11日 11:38撮影 by  XIG02, Xiaomi
10/11 11:38
そして小金沢山に到着
富士の見える頂だと表示があるが、当然見えない
2025年10月11日 11:40撮影 by  XIG02, Xiaomi
10/11 11:40
富士の見える頂だと表示があるが、当然見えない
ここは三等三角点
2025年10月11日 11:42撮影 by  XIG02, Xiaomi
10/11 11:42
ここは三等三角点
別名、雨沢の頭、との表示。小金沢山頂滞在はせいぜい7分で元のルートをたどって戻る
2025年10月11日 11:44撮影 by  XIG02, Xiaomi
10/11 11:44
別名、雨沢の頭、との表示。小金沢山頂滞在はせいぜい7分で元のルートをたどって戻る
牛奥ノ雁ヶ腹摺山に戻ってきた。ここの山頂も富士が見えるとの表示がある。ここで、あれ?小金沢山も二番山頂と書いてあったぞ、と思ったのだが。帰って調べたら、秀麗富嶽十二景の山頂数は12ではないとのこと。知らなかった。両山頂が二番山頂なのだ
2025年10月11日 12:25撮影 by  XIG02, Xiaomi
10/11 12:25
牛奥ノ雁ヶ腹摺山に戻ってきた。ここの山頂も富士が見えるとの表示がある。ここで、あれ?小金沢山も二番山頂と書いてあったぞ、と思ったのだが。帰って調べたら、秀麗富嶽十二景の山頂数は12ではないとのこと。知らなかった。両山頂が二番山頂なのだ
黒岳に向けて進んでいて気づいた、この辺り細い木々の枯木が多い
2025年10月11日 13:23撮影 by  XIG02, Xiaomi
10/11 13:23
黒岳に向けて進んでいて気づいた、この辺り細い木々の枯木が多い
黒岳手前も同様
2025年10月11日 13:36撮影 by  XIG02, Xiaomi
10/11 13:36
黒岳手前も同様
しかし黒岳を越えて湯ノ沢峠に向かうところはそこそこきれいだ
2025年10月11日 13:57撮影 by  XIG02, Xiaomi
10/11 13:57
しかし黒岳を越えて湯ノ沢峠に向かうところはそこそこきれいだ
山梨の森林百選に入っているとのこと
2025年10月11日 13:58撮影 by  XIG02, Xiaomi
10/11 13:58
山梨の森林百選に入っているとのこと
行きは気づかずに通り過ぎた白谷ノ丸。休憩場所に向いているようだが、本日は天候が悪いのでパス
2025年10月11日 14:01撮影 by  XIG02, Xiaomi
10/11 14:01
行きは気づかずに通り過ぎた白谷ノ丸。休憩場所に向いているようだが、本日は天候が悪いのでパス
行く時は、このロープの向こう(崖に近い)側を歩いたのだ。下る時にそう間違える人はまずいないだろう
2025年10月11日 14:21撮影 by  XIG02, Xiaomi
10/11 14:21
行く時は、このロープの向こう(崖に近い)側を歩いたのだ。下る時にそう間違える人はまずいないだろう
無事に下山。駐車場所の端にテントが張られている
2025年10月11日 14:39撮影 by  XIG02, Xiaomi
10/11 14:39
無事に下山。駐車場所の端にテントが張られている
道のぬかるみを歩いて、靴とスパッツが泥だらけだったため、避難小屋から下ったところにある水場で洗った。ここの水場、既に沢水と化している水流にパイプを突っ込んだだけのものだった。もう1ヶ所はどうなんだろうと思ったが、未確認
2025年10月11日 15:03撮影 by  XIG02, Xiaomi
10/11 15:03
道のぬかるみを歩いて、靴とスパッツが泥だらけだったため、避難小屋から下ったところにある水場で洗った。ここの水場、既に沢水と化している水流にパイプを突っ込んだだけのものだった。もう1ヶ所はどうなんだろうと思ったが、未確認
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 ストック

感想

道の駅甲斐大和で車中泊して、翌朝湯ノ沢峠の駐車場所に移動して登山した。駐車場は、ロッヂ長兵衛に向かう道の途中から分岐する林道を進んだところにある。さほど人が利用するとは思えないが、トイレも避難小屋もあり、共に通電されている、という穴場。ずっと足を伸ばせば大菩薩に至る尾根筋を、小金沢山まで行き引き返した。天気がよければ、峠から南側にある大蔵高丸とか破魔射場丸に行ってもよかったのだが、今回は単純ピストンで終えた。道中ずっと周りはガスというか霧で時々小雨というコンディション。登山道のぬかるみは、大菩薩嶺周辺を歩いた時にもたびたび遭遇していたのだが、今回もまた遭遇してしまった。それを除けば歩く価値のある山域だと思うので、残念。話変わって、今回登った牛奥ノ雁ヶ腹摺山の話。これが山梨百名山ではない。笹子雁ヶ腹摺山と雁ヶ腹摺山は百名山なのに、もったいない感じだ

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