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Yamareco

記録ID: 8816332
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

長い林道歩きを差し引いても余りある荘厳な鋸岳(釜無川)

2025年10月13日(月) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
13:17
距離
30.0km
登り
2,697m
下り
2,692m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
11:09
休憩
2:08
合計
13:17
距離 30.0km 登り 2,697m 下り 2,692m
3:45
161
6:26
6:33
26
7:45
107
9:32
9:56
26
10:22
10:30
18
10:48
11:19
14
11:33
11:41
23
12:04
12:25
68
13:33
13:34
19
13:53
14:02
25
14:27
14:32
137
16:49
16:50
5
16:55
ゴール地点
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中央自動車道 小淵沢ICから約13辧釜無川駐車スペース

※駐車スペースにはトイレなし。一番近いのは道の駅信州蔦木宿だろうか
※小淵沢ICから釜無川駐車スペースまではコンビニがない。一番近いのは小淵沢IC出口を右折し、数百m行くとあるセブンイレブンやローソンだろうか
コース状況/
危険箇所等
《釜無川林道》
●ゲートから0.5卉碓漫僻番あり)で標識がある
●3.5km手前までは90%程度が舗装路で、それ以降はダート道
●7.0kmまでは一部迂回路の場所もあるが、基本標識通りに釜無川林道を歩く
●7.0km先の歩行者通路がある開けた場所の先で渡渉し、すぐ右手の尾根を上り、林道に戻る(写真7,8)
●7.5km程度のところで林道が崩落しており、ケルンを参考に河原に下り、しばらく歩くとケルンがあるので林道に上り返す(写真9,10)
●本谷第六砂防堰堤の先でも林道が崩落しており、トラバースする(写真13)
●トラバースした先は河原の上部に作られた歩道?を歩き、しばらく歩くと崩落しているので、ケルンを参考に河原に下る(写真14,15)
●河原をしばらく歩くとケルンがあるので上ると林道に戻り、その先に9.2夘玄韻ある(写真16)

《造林小屋〜三角点ピーク》
●ピンクテープやマーキングなどが多数あり、これらが見つけられなかったらルートミスしていると思っても良いだろう
●当面の間は本流の左岸を上っていき、富士川水源の標識から尾根に取り付く。尾根は急坂で横岳峠まで続いている
●横岳峠から先も一部なだらかな個所はあるものの基本急坂。急坂を上り詰めると三角点ピークとの分岐
●三角点は岩場の奥のトレースをしばらく歩くとある

《三角点ピーク〜鋸岳》
●岩場歩きかハイマツをかき分けて歩くかのどちらかといった感じ。ルートは総じて縁にあるので滑落に注意が必要と感じる
その他周辺情報 《日帰り温泉》
●フォッサマグナの湯
 https://www.itoman-w.com/hakusyu/
長い長い林道歩きのスタート
2025年10月13日 03:37撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
10/13 3:37
長い長い林道歩きのスタート
釜無川駐車スペースからしばらく歩くとゲートを通過
2025年10月13日 03:44撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
10/13 3:44
釜無川駐車スペースからしばらく歩くとゲートを通過
0.5卉碓漫僻番あり)に標識がある
2025年10月13日 03:52撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
10/13 3:52
0.5卉碓漫僻番あり)に標識がある
いやー、すごい技術だねぇ
2025年10月13日 05:39撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/13 5:39
いやー、すごい技術だねぇ
7.0劼らいで明るくなってきた
2025年10月13日 05:40撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
10/13 5:40
7.0劼らいで明るくなってきた
上から石が落ちてくるなぁと思ったら立派な角を持った雄鹿が落していた…
2025年10月13日 05:45撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
10/13 5:45
上から石が落ちてくるなぁと思ったら立派な角を持った雄鹿が落していた…
歩行者用通路を歩く
2025年10月13日 05:49撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
10/13 5:49
歩行者用通路を歩く
歩行者用通路の先で渡渉し、すぐに右手の尾根に取り付き、林道に戻る
2025年10月13日 05:52撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
10/13 5:52
歩行者用通路の先で渡渉し、すぐに右手の尾根に取り付き、林道に戻る
林道復帰後、しばらく歩くとまた崩落しているので河原に下る
2025年10月13日 05:59撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
10/13 5:59
林道復帰後、しばらく歩くとまた崩落しているので河原に下る
河原をしばらく歩くと林道に復帰するケルンがある(ケルンのない手前のトレースでも良いが、もう少し奥のトレースの方が良いと感じる)
2025年10月13日 06:02撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
10/13 6:02
河原をしばらく歩くと林道に復帰するケルンがある(ケルンのない手前のトレースでも良いが、もう少し奥のトレースの方が良いと感じる)
おっ、林道の終わりに近づくことを示すランドマークである、
2025年10月13日 06:14撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
10/13 6:14
おっ、林道の終わりに近づくことを示すランドマークである、
本橋第六砂防堰堤だ!
2025年10月13日 06:16撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
10/13 6:16
本橋第六砂防堰堤だ!
本橋第六砂防堰堤の先のトラバース
2025年10月13日 06:16撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
10/13 6:16
本橋第六砂防堰堤の先のトラバース
トラバースした後は河原の上部にある歩道?を歩く

紅葉しているので、辺りを照らす日光が欲しい…
2025年10月13日 06:18撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/13 6:18
トラバースした後は河原の上部にある歩道?を歩く

紅葉しているので、辺りを照らす日光が欲しい…
歩道?も崩落しているので河原に下る
2025年10月13日 06:23撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
10/13 6:23
歩道?も崩落しているので河原に下る
河原をしばらく歩くとケルンがあるので、そこから林道に戻る
2025年10月13日 06:25撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
10/13 6:25
河原をしばらく歩くとケルンがあるので、そこから林道に戻る
林道に復帰すると林道の終点となる9.2夘玄韻ある

造林小屋も見えてきた
2025年10月13日 06:28撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
10/13 6:28
林道に復帰すると林道の終点となる9.2夘玄韻ある

造林小屋も見えてきた
至る所で山肌が崩れているね…
2025年10月13日 06:29撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
10/13 6:29
至る所で山肌が崩れているね…
造林小屋は立派

小屋内は立入禁止だが、下部は避難所として開放されている
2025年10月13日 06:29撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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10/13 6:29
造林小屋は立派

小屋内は立入禁止だが、下部は避難所として開放されている
小屋から井戸?のある方面にピンクテープがある

ピンクテープ等が多数あるのでありがたい
2025年10月13日 06:33撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
10/13 6:33
小屋から井戸?のある方面にピンクテープがある

ピンクテープ等が多数あるのでありがたい
涸れ沢?を渡る
2025年10月13日 06:34撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
10/13 6:34
涸れ沢?を渡る
基本、本流の左岸を遡上していく
2025年10月13日 06:37撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
10/13 6:37
基本、本流の左岸を遡上していく
1か所、右岸にもピンクテープがあり、どちらからでも行けるようだが、結局左岸に戻ることになるので左岸を歩くのが良いかもしれない
2025年10月13日 06:38撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
10/13 6:38
1か所、右岸にもピンクテープがあり、どちらからでも行けるようだが、結局左岸に戻ることになるので左岸を歩くのが良いかもしれない
遡上していくと、取り付く尾根が見えてくる
2025年10月13日 06:59撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
10/13 6:59
遡上していくと、取り付く尾根が見えてくる
取り付き個所には富士川の水源の標識がある

水源であって源流ではないのね…
2025年10月13日 07:01撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
10/13 7:01
取り付き個所には富士川の水源の標識がある

水源であって源流ではないのね…
標識から数十m上ると水源がある
2025年10月13日 07:03撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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10/13 7:03
標識から数十m上ると水源がある
水源から先はそれはそれは急坂で歩が進まない💦
2025年10月13日 07:17撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
10/13 7:17
水源から先はそれはそれは急坂で歩が進まない💦
急坂に八つ当たりをしながら歩を進めていくとどうにか横岳峠に到着〜

この手前で1時間以上遅く出発した岳人に追い付かれる

はえーな…
2025年10月13日 07:43撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/13 7:43
急坂に八つ当たりをしながら歩を進めていくとどうにか横岳峠に到着〜

この手前で1時間以上遅く出発した岳人に追い付かれる

はえーな…
横岳峠からも急坂は続くが、途中展望所があり、
2025年10月13日 08:03撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
10/13 8:03
横岳峠からも急坂は続くが、途中展望所があり、
雄大な仙丈ヶ岳を望める♪
2025年10月13日 08:02撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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10/13 8:02
雄大な仙丈ヶ岳を望める♪
展望所からも急坂が続き、写真を撮る余裕すらもない…

三角点ピークに近づいた頃、とうとう鋸岳の雄姿現る
2025年10月13日 09:19撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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10/13 9:19
展望所からも急坂が続き、写真を撮る余裕すらもない…

三角点ピークに近づいた頃、とうとう鋸岳の雄姿現る
三角点ピークの分岐にある岩場の奥のトレースをしばらく進むと三角点がある
2025年10月13日 09:32撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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10/13 9:32
三角点ピークの分岐にある岩場の奥のトレースをしばらく進むと三角点がある
三角点ピークの分岐にある岩場で小休憩〜

鋸岳の奥には北岳、間ノ岳も望める♪
2025年10月13日 09:48撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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10/13 9:48
三角点ピークの分岐にある岩場で小休憩〜

鋸岳の奥には北岳、間ノ岳も望める♪
北方面は北アルプス?
2025年10月13日 09:49撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
10/13 9:49
北方面は北アルプス?
三角点ピークからは写真を撮る余裕もなく、安全第一で歩を進めると無事登頂〜
2025年10月13日 10:48撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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10/13 10:48
三角点ピークからは写真を撮る余裕もなく、安全第一で歩を進めると無事登頂〜
甲斐駒ヶ岳と第二高点とのコラボは格別!
2025年10月13日 10:58撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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10/13 10:58
甲斐駒ヶ岳と第二高点とのコラボは格別!
雲上の仙丈ヶ岳も格別!
2025年10月13日 10:58撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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10/13 10:58
雲上の仙丈ヶ岳も格別!
鋸岳から三角点ピーク、網笠山に続く稜線も格別!

めっちゃ名残惜しいけど、復路もロングなので泣く泣く下山開始
2025年10月13日 11:00撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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10/13 11:00
鋸岳から三角点ピーク、網笠山に続く稜線も格別!

めっちゃ名残惜しいけど、復路もロングなので泣く泣く下山開始
角兵衛の頭から(だったかな)の鋸岳は荘厳だ!
2025年10月13日 11:41撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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10/13 11:41
角兵衛の頭から(だったかな)の鋸岳は荘厳だ!
このハイマツ帯が岩場よりもやっかいで、ウェアを破かないように気を付けながらかき分けて歩を進める💦
2025年10月13日 11:43撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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10/13 11:43
このハイマツ帯が岩場よりもやっかいで、ウェアを破かないように気を付けながらかき分けて歩を進める💦
これで見納め(泣)

この景観を再び望むことはあるのだろうか…
2025年10月13日 12:04撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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10/13 12:04
これで見納め(泣)

この景観を再び望むことはあるのだろうか…
紅葉が綺麗(だったが、写真の技術がなく…)
2025年10月13日 13:19撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/13 13:19
紅葉が綺麗(だったが、写真の技術がなく…)
横岳峠まで下ってきた

行動食休憩〜
2025年10月13日 13:28撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
10/13 13:28
横岳峠まで下ってきた

行動食休憩〜
横岳峠からしばらくは気持ち良い樹林帯なんだけど、
2025年10月13日 13:34撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/13 13:34
横岳峠からしばらくは気持ち良い樹林帯なんだけど、
その先は急坂の尾根を激下り💦
2025年10月13日 13:46撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
10/13 13:46
その先は急坂の尾根を激下り💦
どうにか造林小屋まで戻ってきた

あとは長い長い林道歩き…
2025年10月13日 14:26撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
10/13 14:26
どうにか造林小屋まで戻ってきた

あとは長い長い林道歩き…
林道歩きは暇なので辺りをキョロキョロしながら歩いていくと、往路では気付かなかった得体の知れないものを発見

これはキノコ?
2025年10月13日 14:47撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/13 14:47
林道歩きは暇なので辺りをキョロキョロしながら歩いていくと、往路では気付かなかった得体の知れないものを発見

これはキノコ?
ここは右手の尾根を下る
2025年10月13日 14:57撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
10/13 14:57
ここは右手の尾根を下る
ここも往路では気付かなかった、5.5夘婉瓩旅事現場にある簡易トイレだが、登山者も利用可なのだろうか
2025年10月13日 15:25撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
10/13 15:25
ここも往路では気付かなかった、5.5夘婉瓩旅事現場にある簡易トイレだが、登山者も利用可なのだろうか
どうにか明るい間に下山できた
2025年10月13日 16:54撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/13 16:54
どうにか明るい間に下山できた
撮影機器:

感想

日本三百名山踏破を目指している身として鋸岳は避けて通れないが、色んな意味でアプローチが困難な名峰は、これまで避け続けていた。
未踏の日本三百名山も限られてきた今、そろそろ覚悟を決めるときのようだ💦

角兵衛沢のガレ場も魅力的だが、今回は修行覚悟で釜無川林道のピストンで計画。
今の日照時間や自身の体力を考えると早出は必須だが、暗い中を歩くことが吉と出るか凶と出るか、さて如何に。

結果は、、、
暗い中で歩いた往路は思っていたほど苦ではなく、吉と出た!
また、復路は荘厳な鋸岳に登頂出来た喜びの余韻で歩を進め、長いとは感じたが苦とまでは感じなかったので、こちらも吉で!

と、林道歩きの感想はともかく、鋸岳を始め仙丈ヶ岳や甲斐駒ヶ岳などの南アルプス北部の絶景が素晴らしく、次回があるか分からないのでしっかりと心に焼き付けたのであった。

林道がいつか開放されたら、またチャレンジしたい。

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