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Yamareco

記録ID: 884204
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ハイキング
近畿

丹生山系でプチボッカ(吞吐ダム〜シビレ山〜帝釈山〜丹生山〜衝原湖 周回)

2016年05月28日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
13.8km
登り
728m
下り
713m

コースタイム

日帰り
山行
5:35
休憩
0:40
合計
6:15
8:00
120
吞吐ダム
10:00
10:10
75
11:25
11:35
40
12:15
12:30
40
13:10
13:15
60
衝原湖
14:15
吞吐ダム
天候 曇りのち小雨 
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
県道18号・20号を経て県道38号へ。三木市志染町の御坂東交差点を右折(南下)県道85号へ。一つ目の信号の満願寺南で左折。集落を抜けてダムの方へ進む。
ダムの最上部に駐車。
衝原湖の下山口のサイクリングターミナルにトイレと自販機有り。
コース状況/
危険箇所等
登山道は明確で道標もあり危険な所は有りませんでした。
急坂にはロープが張ってあったりするので、安心して登れます。
落ち葉が堆積している所はスリップに注意。
ダムの最上部の広い駐車スペース。
一番乗りの様です。
2016年05月28日 07:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
2
5/28 7:57
ダムの最上部の広い駐車スペース。
一番乗りの様です。
今日はテン泊装備で登ります。
総重量14kg程です。
2016年05月28日 08:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
2
5/28 8:03
今日はテン泊装備で登ります。
総重量14kg程です。
登山口の標識。
確かに″ホントにここでいいのか?”という雰囲気がある。
2016年05月28日 08:15撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
2
5/28 8:15
登山口の標識。
確かに″ホントにここでいいのか?”という雰囲気がある。
緩やかな沢沿いの道を進む。
何度か沢を渡ります。
2016年05月28日 08:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
2
5/28 8:19
緩やかな沢沿いの道を進む。
何度か沢を渡ります。
曇天のお陰で天然クーラーが良く効いてる。
2016年05月28日 08:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
1
5/28 8:21
曇天のお陰で天然クーラーが良く効いてる。
道の真ん中に大きなカタツムリがいた。
ナミマイマイでしょうか?
道から外れた所に移動してもらいました。
2016年05月28日 08:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/28 8:24
道の真ん中に大きなカタツムリがいた。
ナミマイマイでしょうか?
道から外れた所に移動してもらいました。
展望が開けた所に出たら学園都市方面が見えた。
2016年05月28日 08:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
1
5/28 8:37
展望が開けた所に出たら学園都市方面が見えた。
道標にペンで描き足してある。
こっちの方が重要。
分かり易い。
2016年05月28日 09:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
1
5/28 9:02
道標にペンで描き足してある。
こっちの方が重要。
分かり易い。
南の展望。眼下に衝原湖。
鉄塔右奥に雄岡山・雌岡山。
2016年05月28日 09:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
1
5/28 9:07
南の展望。眼下に衝原湖。
鉄塔右奥に雄岡山・雌岡山。
2016年05月28日 09:25撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
1
5/28 9:25
傾斜がキツくなってくるとロープが張ってある。
いざと言う時に使える。
2016年05月28日 09:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
2
5/28 9:48
傾斜がキツくなってくるとロープが張ってある。
いざと言う時に使える。
シビレ山への分岐の標示。
下草が延びてくると見えなくなるかも…
2016年05月28日 09:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
1
5/28 9:55
シビレ山への分岐の標示。
下草が延びてくると見えなくなるかも…
シビレ山山頂。しばし休憩。
2016年05月28日 09:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
2
5/28 9:59
シビレ山山頂。しばし休憩。
生憎の天気で写真では霞んでますが、
肉眼ではそこそこ見えてる。
2016年05月28日 10:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
1
5/28 10:23
生憎の天気で写真では霞んでますが、
肉眼ではそこそこ見えてる。
小腹が空いてきたのでゼリー注入…ん?
♪ゼリー 何時になれば俺は飲んでもらえるだろう 
(賞味期限が…)
♪ゼリー 俺は喰らう廃棄すべきものでも
(問題無し!)
2016年05月28日 10:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
2
5/28 10:29
小腹が空いてきたのでゼリー注入…ん?
♪ゼリー 何時になれば俺は飲んでもらえるだろう 
(賞味期限が…)
♪ゼリー 俺は喰らう廃棄すべきものでも
(問題無し!)
帝釈山・丹生山への三又分岐。
2016年05月28日 10:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
1
5/28 10:37
帝釈山・丹生山への三又分岐。
分岐の方向も書いてあって分かり易い。
この時は先に丹生山へ行こうと思ってた。
2016年05月28日 10:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
2
5/28 10:38
分岐の方向も書いてあって分かり易い。
この時は先に丹生山へ行こうと思ってた。
帝釈山への分岐。
やはり先に帝釈山に行くことにした。
2016年05月28日 10:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
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5/28 10:46
帝釈山への分岐。
やはり先に帝釈山に行くことにした。
まだカサカサの落ち葉で足元が滑る。
2016年05月28日 11:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
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5/28 11:22
まだカサカサの落ち葉で足元が滑る。
帝釈山山頂に到着。
ここでお湯を沸かしてカップ麺を食べようと思ったが、
雨が降って来たので行動食で我慢する。
2016年05月28日 11:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
2
5/28 11:27
帝釈山山頂に到着。
ここでお湯を沸かしてカップ麺を食べようと思ったが、
雨が降って来たので行動食で我慢する。
帝釈山山頂から南の展望。
右手前が丹生山?
2016年05月28日 11:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
1
5/28 11:29
帝釈山山頂から南の展望。
右手前が丹生山?
丹生神社社務所。
ベンチもあって休憩するにはとてもいい場所。
2016年05月28日 12:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
1
5/28 12:12
丹生神社社務所。
ベンチもあって休憩するにはとてもいい場所。
丹生神社。
2016年05月28日 12:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
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5/28 12:13
丹生神社。
丹生会館へ向かう途中に千年家へ下る道と出合う。
ここから衝原湖へ下る。
2016年05月28日 12:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
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5/28 12:33
丹生会館へ向かう途中に千年家へ下る道と出合う。
ここから衝原湖へ下る。
サイクリングセンターのトイレの裏に出てきました。
サイクリングロードで吞吐ダムに戻ります。
「オートバイ進入禁止」の看板があるだけで、
登山口の標示は無かったと思います。
2016年05月28日 13:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
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5/28 13:12
サイクリングセンターのトイレの裏に出てきました。
サイクリングロードで吞吐ダムに戻ります。
「オートバイ進入禁止」の看板があるだけで、
登山口の標示は無かったと思います。
ようやく山陽道の橋が見えてきた。
舗装路歩きで足の甲が痛い…
2016年05月28日 13:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
2
5/28 13:57
ようやく山陽道の橋が見えてきた。
舗装路歩きで足の甲が痛い…
橋の手前でエヴァを肉眼で確認。
何号機?(笑)
2016年05月28日 14:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
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5/28 14:00
橋の手前でエヴァを肉眼で確認。
何号機?(笑)

感想

先日の剣山の山行では不甲斐無い思いをしたので、
会社帰りの高御位でのボッカトレ(成井ー山頂 14kg)を再開しました。
今回は丹生山系をテン泊装備で縦走してみました。
masanoさんのレコ通りに緩やかな登りでシビレ山まで登り、
アップダウンも少なめな縦走路も比較的楽に歩けた、
と思いきや、義経道の下りで内腿がピクピクしてきました。
何とか下山出来ましたが、まだまだトレーニングが必要なようです。
生憎の天気で展望はイマイチでしたが、
気温が低かったせいでとても涼しくて快適でした。
盆休みには何処かでテン泊しようと思っていますので、
それまでにシッカリと体力作りをしていきます。

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