孝子から飯盛山、みさき公園駅縦走

2025年10月23日(木) [日帰り]

• GPS: 05:14
• 距離: 8.8km
• 登り: 575m
• 下り: 636m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:41
• 休憩: 0:34
• 合計: 5:15

距離 8.8km 登り 575m 下り 636m

9:01 スタート地点
9:44 高野山
11:24 11:54 飯盛山
12:16 大曲山分岐
12:22 大曲山
13:11 13:12 提灯講山
13:56 13:59 飯盛山登山口
14:15 みさき公園駅
14:16 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車 自家用車

下山のみさき公園駅から孝子駅まで電車移動

コース状況／危険箇所等

上孝子から高野山、札立山分岐までは鉄塔管理道です
よく整備が有りました
飯盛山からみさき公園駅コースの近畿自然歩道は良く整備されています

写真

10/23 9:03

何時もの上孝子の凸地からスタートです
高野山を見る

10/23 9:07

村中を通り

10/23 9:09

孝子観音の案内で高仙寺に行く
高仙寺は孝子観音とも言うらしい

10/23 9:12

大門

10/23 9:18

庫裏前に登る
トイレはチップ制です

10/23 9:19

本堂

10/23 9:20

お堂裏から取りつく

10/23 9:26

登山気分が出る急坂です
土より岩質が有る

10/23 9:42

テレビ塔から反射板や飯盛山が見える

10/23 9:45

山頂

10/23 9:46

山頂の先に高野山城跡の看板が有る
堀切や曲輪が感じる山城だ

10/23 10:00

尾根はウバメガシが多い

10/23 10:03

反射板です

10/23 10:04

反射板先の鉄塔から林道に成ります

10/23 10:10

案内の道標はバッチリです

10/23 10:11

尾根越しと林道を選べる

10/23 10:14

コンクリ舗装が終わる所でコース注意です

10/23 10:17

マークに誘われて小さくパスをしたがコレは失敗でした

10/23 10:18

こんなものが出てその先は道はないが、下ってみたが時間ロスをしただけです

10/23 10:25

林道を歩く

10/23 10:45

美味しそうだが、渋柿だった　😢

10/23 10:53

道標が多い

10/23 10:58

谷道から孝子の分岐

10/23 10:58

千間寺の大門跡か？？

10/23 11:10

札立山分岐

10/23 11:15

旧千間寺跡か？

10/23 11:16

其のうえにも案内が有る

10/23 11:23

山頂手前の鉄塔

10/23 11:25

飯盛山山頂で、昼食と休憩をした
オオスズメバチが来る

10/23 11:25

明石と淡路が見晴らせる

10/23 11:26

三等三角点、
三角点名は　飯盛山

10/23 11:57

みさき公園駅に向かう

10/23 12:09

近畿自然歩道です

10/23 12:16

森はウバメガシが多い

10/23 12:17

大曲山に行ってみた

10/23 12:23

見晴らしもピーク感もない山頂でした
何か意味が有るのでしょうね

10/23 12:44

急傾斜にロープ補助が有った

10/23 13:00

マッタケ山を通る

10/23 13:08

次回来るならここで道の駅に下りたい

10/23 13:13

ここもピーク感は無い
提灯講山

10/23 13:36

見晴らしが出る
明石海峡大橋がうっすらと浮かぶ

10/23 13:37

岬町と明石

10/23 13:46

深日町が見えた

10/23 13:49

手すりが付く急傾斜階段

10/23 13:54

高速下から又登り返す
いつもこれがしんどい　(◎_◎;)

10/23 14:00

登山口に出る

10/23 14:14

みさき公園駅です

10/23 14:33

孝子についた
後は徒歩で1km程度歩く

10/23 14:50

徒歩1キロ程度で凸地に帰った。

撮影機器：

COOLPIX AW100 NIKON

感想

ショウタンの山は楽しい

少々お疲れですが、先日の学文字山の時に、
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-8825516.html
今日のコースも行きたかったので、快晴の今日を逃せば又行く気が失せればと、鞭を打った
景観は有るが、里山では急傾斜が多いコースです
歩くには手ごたえがあるコースです
老人には厳しい
今日は一人と出会ったままです
オオスズメバチと出会ったが、側まで来ても手で払ったりすれば攻撃を食らう
無視して山頂で🍙をかじった。