た) 長丁場に備えて3:30スタート。ヘッデン歩きの二合目
2
10/25 4:29
た) 長丁場に備えて3:30スタート。ヘッデン歩きの二合目
あ)5合目に到着
漸く明るくなってきたところ
た) 気温は6℃
3
10/25 5:44
あ)5合目に到着
漸く明るくなってきたところ
た) 気温は6℃
た) 中ノ岳がお出迎え
10
10/25 5:43
た) 中ノ岳がお出迎え
た) 東方面の中ノ岳の空が少し焼けて、一日の好天にも期待が高まる💕
14
10/25 5:55
た) 東方面の中ノ岳の空が少し焼けて、一日の好天にも期待が高まる💕
あ)池塘と中ノ岳
た) 池塘にほっとするも、中ノ岳までまだ半分
11
10/25 5:53
あ)池塘と中ノ岳
た) 池塘にほっとするも、中ノ岳までまだ半分
た) 見慣れた中ノ岳〜御月山稜線の眺めも、今日は特別。楽しみと不安が入り混じる
4
10/25 5:58
た) 見慣れた中ノ岳〜御月山稜線の眺めも、今日は特別。楽しみと不安が入り混じる
あ)草紅葉が綺麗
登山道の左に謎の穴がある
た) いつも気になる謎の穴。要!調査🔍
6
10/25 5:56
あ)草紅葉が綺麗
登山道の左に謎の穴がある
た) いつも気になる謎の穴。要!調査🔍
あ)生姜畑はボーナスゾーン
池塘のロケーションが映える👍
た) 栄気を蓄えたら、レッツゴー💨
7
10/25 6:01
あ)生姜畑はボーナスゾーン
池塘のロケーションが映える👍
た) 栄気を蓄えたら、レッツゴー💨
あ)小天上
紅葉は終盤だったが十分綺麗。。🍁
た) ☀晴れたらただでは🍁済まなさそう🍁
10
10/25 6:07
あ)小天上
紅葉は終盤だったが十分綺麗。。🍁
た) ☀晴れたらただでは🍁済まなさそう🍁
あ)小天上からは我慢の登りが続くが、展望のイイ尾根歩きなので頑張れる💪
だ) 中ノ岳先の時間と体力が読めないエリアを考慮しながら、ゆっくりと急ぎ足😲
16
10/25 6:30
あ)小天上からは我慢の登りが続くが、展望のイイ尾根歩きなので頑張れる💪
だ) 中ノ岳先の時間と体力が読めないエリアを考慮しながら、ゆっくりと急ぎ足😲
あ)中ノ岳に到着🙌
生憎ガスに覆われ白壁の景色🤣
た) 予報外、予想外にテンション⤵⤵。
避難小屋へまっしぐら〜🏃
7
10/25 7:38
あ)中ノ岳に到着🙌
生憎ガスに覆われ白壁の景色🤣
た) 予報外、予想外にテンション⤵⤵。
避難小屋へまっしぐら〜🏃
あ)避難小屋は小屋終い済み
我々が冬囲いを外し中に入って休憩していたら、丹後山周回、表三山周回、裏三山周回の方々が次々と入ってきて賑やかになる
た) この天気の中、皆さんの頑張る姿に元気を貰いました‼。さあ、再スタート😊
6
10/25 8:21
あ)避難小屋は小屋終い済み
我々が冬囲いを外し中に入って休憩していたら、丹後山周回、表三山周回、裏三山周回の方々が次々と入ってきて賑やかになる
た) この天気の中、皆さんの頑張る姿に元気を貰いました‼。さあ、再スタート😊
た) 下り初っ端の急なゴーロは、登りで疲れた脚にくる😆〜。尻もち数回😅
4
10/25 8:29
た) 下り初っ端の急なゴーロは、登りで疲れた脚にくる😆〜。尻もち数回😅
あ)御月山が薄っすらと顔を出してくれた
た) 修行気分満載の我慢の降りにひとまずピリオド
11
10/25 8:50
あ)御月山が薄っすらと顔を出してくれた
た) 修行気分満載の我慢の降りにひとまずピリオド
た) 御月山の取り付きに流れる沢を渡る
7
10/25 8:56
た) 御月山の取り付きに流れる沢を渡る
あ)水場
ちょろちょろと流れていたので給水可能
た) 泊まり山行の人にとっては超貴重な水場💦ですよね
7
10/25 8:54
あ)水場
ちょろちょろと流れていたので給水可能
た) 泊まり山行の人にとっては超貴重な水場💦ですよね
あ)登っていくと。。
3
10/25 8:55
あ)登っていくと。。
あ)左手には檜倉沢の岸壁
5
10/25 8:55
あ)左手には檜倉沢の岸壁
あ)右手には祓川の大草原。。
素晴らしいロケーションだ👍
11
10/25 8:56
あ)右手には祓川の大草原。。
素晴らしいロケーションだ👍
あ)御月山に到着🙌
標柱はいつの間にか椅子に。。
た) こりゃ失礼しました🙇♀
7
10/25 9:06
あ)御月山に到着🙌
標柱はいつの間にか椅子に。。
た) こりゃ失礼しました🙇♀
あ)御月山の下りは急峻で長い鎖場
た) おぬし、本気出してきたなっ
7
10/25 9:18
あ)御月山の下りは急峻で長い鎖場
た) おぬし、本気出してきたなっ
あ) 下り終えて振り返る
た) 岩に張りつく私。。
7
10/25 9:18
あ) 下り終えて振り返る
た) 岩に張りつく私。。
あ)うぉー!いきなり縦走路が現れた。
キレキレでウネウネでデコボコの稜線が迫力満点👊
た) ひゃー😵長いねぇー。
24
10/25 9:24
あ)うぉー!いきなり縦走路が現れた。
キレキレでウネウネでデコボコの稜線が迫力満点👊
た) ひゃー😵長いねぇー。
あ)五竜岳までクリアになった
た) ガスが抜けてテンションあがります❤
5
10/25 9:30
あ)五竜岳までクリアになった
た) ガスが抜けてテンションあがります❤
あ)出雲先に向けどんどん下りる
急峻だが刈払いがしっかりされているので歩きやすい
た) そう、このルートにあって、出雲先までは気持ち穏やかなボーナスエリアなのでした
9
10/25 9:30
あ)出雲先に向けどんどん下りる
急峻だが刈払いがしっかりされているので歩きやすい
た) そう、このルートにあって、出雲先までは気持ち穏やかなボーナスエリアなのでした
あ)嬉しすぎて似た写真が続きますがお許しを。。😁
た) ここでしか見れない景色&紅葉🍁‼。撮らずにはいられませんよ📸
11
10/25 9:32
あ)嬉しすぎて似た写真が続きますがお許しを。。😁
た) ここでしか見れない景色&紅葉🍁‼。撮らずにはいられませんよ📸
あ)左手に阿寺山
た) 右手に八海山を見ながら、贅沢な時間
9
10/25 9:38
あ)左手に阿寺山
た) 右手に八海山を見ながら、贅沢な時間
た) 日差しが当たって、🍁色が引き立ち、景色が広がる
10
10/25 9:41
た) 日差しが当たって、🍁色が引き立ち、景色が広がる
あ)振り返って
た) 頑張った跡をしみじみ
10
10/25 9:42
あ)振り返って
た) 頑張った跡をしみじみ
た) 刈り払われてこんな処も。整備の方には頭が下がります
6
10/25 9:46
た) 刈り払われてこんな処も。整備の方には頭が下がります
あ)錦の紅葉🍁
た) 佳き日に来ました😊
17
10/25 9:47
あ)錦の紅葉🍁
た) 佳き日に来ました😊
あ)グシガハナ
6
10/25 9:48
あ)グシガハナ
あ)ここが出雲先のようだ
標高1528m。。中ノ岳から500m強下りてきた
ここから登山道は破線ルートらしさ全開🤣
た) ここからは厳しかったねー
4
10/25 9:48
あ)ここが出雲先のようだ
標高1528m。。中ノ岳から500m強下りてきた
ここから登山道は破線ルートらしさ全開🤣
た) ここからは厳しかったねー
た) 樹林内が幸い、急斜面をガンガン降ります
4
10/25 9:58
た) 樹林内が幸い、急斜面をガンガン降ります
あ)でもニヤニヤが止まらない😁
た) 眺望はプレミアム!。けど、眺めに浸るヒマがないのも現実😅
14
10/25 10:03
あ)でもニヤニヤが止まらない😁
た) 眺望はプレミアム!。けど、眺めに浸るヒマがないのも現実😅
あ)未だ雪渓が残る黒又沢支流
7
10/25 10:14
あ)未だ雪渓が残る黒又沢支流
あ)振り返って
もう慎重に歩くしかない
た) その割にスタスタ歩いてましたよ〜。私は追いつくのに必死😆
5
10/25 10:14
あ)振り返って
もう慎重に歩くしかない
た) その割にスタスタ歩いてましたよ〜。私は追いつくのに必死😆
あ)オカメノゾキは赤いピークの先にある
た) にせオカメが続くんです
6
10/25 10:24
あ)オカメノゾキは赤いピークの先にある
た) にせオカメが続くんです
あ)振り返って
痩せ尾根が突然現れるが、高所恐怖症の私でも大丈夫
た) そう、大丈夫。でも遠ざかって見て、改めてギョッとした😵。知らずに歩けて正解だった
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10/25 10:29
あ)振り返って
痩せ尾根が突然現れるが、高所恐怖症の私でも大丈夫
た) そう、大丈夫。でも遠ざかって見て、改めてギョッとした😵。知らずに歩けて正解だった
あ)グシガハナとシンボルツリー
6
10/25 10:29
あ)グシガハナとシンボルツリー
た) 小ピークのアップダウンが続き、オカメノゾキはまだか、の気持ちが募る
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10/25 10:32
た) 小ピークのアップダウンが続き、オカメノゾキはまだか、の気持ちが募る
た) 先行するアサレンさんと、パーティとすれ違った赤い小ピーク
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10/25 10:35
た) 先行するアサレンさんと、パーティとすれ違った赤い小ピーク
あ)小ピークから振り返る
3名のパーティーと一緒になったので情報交換
8
10/25 10:37
あ)小ピークから振り返る
3名のパーティーと一緒になったので情報交換
あ)中ノ岳へ向け進む3名のパーティー
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10/25 10:46
あ)中ノ岳へ向け進む3名のパーティー
あ)ここから観るグシガハナはシュッとしてカッコイイ⛰
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10/25 10:47
あ)ここから観るグシガハナはシュッとしてカッコイイ⛰
あ)オカメノゾキに到着
縦走路の鞍部で標高は1244m、中ノ岳は2085mなので800m下りた(累積は1000m)
た) 感無量!
9
10/25 11:03
あ)オカメノゾキに到着
縦走路の鞍部で標高は1244m、中ノ岳は2085mなので800m下りた(累積は1000m)
た) 感無量!
あ)オカメノゾキから右手グシガハナを望む
左手は樹林で展望はない
た) 覗きたくても草ボーボーで、イメージと違う処でした
3
10/25 11:03
あ)オカメノゾキから右手グシガハナを望む
左手は樹林で展望はない
た) 覗きたくても草ボーボーで、イメージと違う処でした
あ)オカメノゾキから登り返し振り返る
た) 努力の跡
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10/25 11:14
あ)オカメノゾキから登り返し振り返る
た) 努力の跡
あ)まだまだ続く縦走路
た) この先は登り基調です。でもこの先のP1442mまでは下見で来たいるので、安心感半端ない
10
10/25 11:15
あ)まだまだ続く縦走路
た) この先は登り基調です。でもこの先のP1442mまでは下見で来たいるので、安心感半端ない
あ)黒又沢本流
12
10/25 11:15
あ)黒又沢本流
あ)荒山の次のピークから八海山
取り付きの鎖場は、練習のため鎖を使わず登る
た) 荒山通り過ぎちゃいました。オカメノゾキも荒山も標識はありません
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10/25 11:39
あ)荒山の次のピークから八海山
取り付きの鎖場は、練習のため鎖を使わず登る
た) 荒山通り過ぎちゃいました。オカメノゾキも荒山も標識はありません
あ)振り返って
た) 中ノ岳
12
10/25 11:41
あ)振り返って
た) 中ノ岳
た) オカメノゾキからふたつ目の鎖場。鎖はあるので危険なし
7
10/25 12:07
た) オカメノゾキからふたつ目の鎖場。鎖はあるので危険なし
あ)P1442mに登り上げ振り返る
ここまで歩いてきたんだ〜と、2人で余韻に浸る。。
た) ひと月前にも見たこの景色。ここを歩いて来れて本当にヨカッタ!
11
10/25 12:14
あ)P1442mに登り上げ振り返る
ここまで歩いてきたんだ〜と、2人で余韻に浸る。。
た) ひと月前にも見たこの景色。ここを歩いて来れて本当にヨカッタ!
あ)次は五竜岳へ
ここから先は走破済みのため、漸く緊張から解放された。🤗
た) あとは消化試合😁
9
10/25 12:15
あ)次は五竜岳へ
ここから先は走破済みのため、漸く緊張から解放された。🤗
た) あとは消化試合😁
あ)最後は八海山へ登り返し
た) 標高差200m
7
10/25 13:19
あ)最後は八海山へ登り返し
た) 標高差200m
あ)八海山(入道岳)に到着🙌
予定より早く到着したので、のんびりと休憩
13
10/25 13:42
あ)八海山(入道岳)に到着🙌
予定より早く到着したので、のんびりと休憩
あ)麓は六日町
6
10/25 13:42
あ)麓は六日町
あ)歩いてきた縦走路と中ノ岳
13
10/25 13:43
あ)歩いてきた縦走路と中ノ岳
あ)越後駒ケ岳
6
10/25 13:43
あ)越後駒ケ岳
た) ココを歩くのはどうも好きに慣れない。今日イチ慎重に歩いた 笑
7
10/25 14:04
た) ココを歩くのはどうも好きに慣れない。今日イチ慎重に歩いた 笑
あ)ガスが通り抜ける瞬間
11
10/25 14:03
あ)ガスが通り抜ける瞬間
あ)通り抜けた〜
10
10/25 14:04
あ)通り抜けた〜
あ)八ツ峰をズーム
9
10/25 14:05
あ)八ツ峰をズーム
あ)振り帰って八海山
5
10/25 14:10
あ)振り帰って八海山
あ)新開道8合目から八ツ峰
今日は白い主はいなかった。。🦌
た) 懸念していた下山時間でしたが、明るいうちに下山でき(山のルールです)、やれやれ
8
10/25 14:45
あ)新開道8合目から八ツ峰
今日は白い主はいなかった。。🦌
た) 懸念していた下山時間でしたが、明るいうちに下山でき(山のルールです)、やれやれ
あ)ようやく長年の夢が叶った!こんな難路にお付き合い頂いたtaromiiさんには感謝しかありません。😌
お疲れ様でした〜
た) 実は私もハナから諦めていた憧れのルート。それもワンデイで歩けたとは、アサレンさんに引っ張って貰ったお陰です。有難うございました😃。
10
10/25 15:19
あ)ようやく長年の夢が叶った!こんな難路にお付き合い頂いたtaromiiさんには感謝しかありません。😌
お疲れ様でした〜
た) 実は私もハナから諦めていた憧れのルート。それもワンデイで歩けたとは、アサレンさんに引っ張って貰ったお陰です。有難うございました😃。
コメントがかなり遅くなりました。
当日、荒沢方面からガスを引き連れ巻倉山へ向かってました。結局源蔵山で引き返しましたが。
自分も同ルートを考えたことがありますが、車の回収に22劵船礇蝓淵曄璽爛札鵐拭蕊福砲魯ツイなーと思い、実行に移せていません。(電動車があればなぁ)
オカメの稜線は、怖さを忘れて目を奪われますよね。
しかも紅葉タイミングばっちりで、写真を見ているだけで感激です。
ありがとうございました。
初めまして。コメント有難うございます。
あの日は標高の違いによって、ちょっとした時間によって、天気がくるくる変わる日でしたね。メンタルも天気で翻弄されましたが、オカメノゾキを見下す縦走路を歩きながら、青空と紅葉のコラボに逢えてラッキーでした。
ほんと縦走するには、まずはアクセス問題の解決が肝だったりしますよね。山と高原地図では路線バスが走っているようですから、自転車+バス利用はいかがでしょうか?。運行数が少ないと難しいかな。
当日の朝方はガスで、お互い残念でした。🤣源蔵山はガスが晴れてたら素晴らし草紅葉だったでしょうね〜🍁
表裏1DAY済みのTomさんでも、今回のルート気になっていたのは嬉しいです。😁
オカメを存分に楽しめるので、お勧めルートだと思っています。問題はやはり車の回収ですね。
ちゃり、バス、仲間2人で車デポ以外にも、南魚沼の山共にお迎えお願いする案も考えた事あります。🙏
ヤバさと美しさが同居する紅葉のオカメ稜線は最高ですね👍️
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