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Yamareco

記録ID: 8861861
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

20251026-菊水登山-須磨浦公園-鍋蓋山-再度公園

2025年10月26日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:30
距離
18.8km
登り
1,512m
下り
1,146m
歩くペース
とても速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:50
休憩
0:40
合計
7:30
距離 18.8km 登り 1,510m 下り 1,143m
5:48
28
6:16
38
6:54
16
7:10
14
7:31
25
7:56
38
8:34
12
高取山荒熊稲荷下
8:46
12
安井茶屋前広場
9:13
9:16
12
長田区西丸山町デイサービスすくはぐ
9:28
27
9:55
8
石井ダム前
10:36
39
11:15
38
11:53
31
12:24
2
12:26
12:47
1
茶屋森の四季
12:48
7
12:55
13:11
7
再度公園東端の東屋
天候 曇り、ときどき小雨
過去天気図(気象庁) 2025年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:山陽電鉄須磨浦公園駅
帰路:神戸市バス再度公園バス停
コース状況/
危険箇所等
須磨アルプス馬の背の西側の崩落箇所
今夏、ルートが一部崩落し、砂利や真砂土で滑りやすくなっています。

スズメバチ、アブなどは見ませんでした。
時おり、小さい羽虫が飛んでいました。
その他周辺情報 再度公園では森の文化祭というイベント。多くの団体のテント、ブースが出て、ふだんでは見られない多くの人出でした。
https://www.feel-kobe.jp/event/28900/
https://www.city.kobe.lg.jp/a17526/bunkasai.html
夜明け前の須磨浦公園駅。足下は、ライトがなくても見えました。
2025年10月26日 05:48撮影 by  A301KC, KYOCERA
5
10/26 5:48
夜明け前の須磨浦公園駅。足下は、ライトがなくても見えました。
鉢伏山への登りの途中の展望台。4 カ月前に来た時は、木々で眺めがありませんでした。
2025年10月26日 06:05撮影 by  A301KC, KYOCERA
4
10/26 6:05
鉢伏山への登りの途中の展望台。4 カ月前に来た時は、木々で眺めがありませんでした。
旗振山からの眺め。まだ雨は降っていません。
2025年10月26日 06:15撮影 by  A301KC, KYOCERA
5
10/26 6:15
旗振山からの眺め。まだ雨は降っていません。
おらが山の針穴。
2025年10月26日 06:29撮影 by  A301KC, KYOCERA
4
10/26 6:29
おらが山の針穴。
栂尾山 400 段階段の中間点、173 段目から振り返り。おらが山から旗振山あたりに雲がかかっていました。
2025年10月26日 06:46撮影 by  A301KC, KYOCERA
7
10/26 6:46
栂尾山 400 段階段の中間点、173 段目から振り返り。おらが山から旗振山あたりに雲がかかっていました。
横尾山への登り。通称マイケルは、ブジカエルになっていました。マイケルの両目は、元々は木の根が出ていた跡で、だんだん(たぶん、人為的に)拡大されてきました。
山肌に穴を空けたり物を残置するのには私はあまり好意的ではないので、この写真を撮るのは、最初で最後になると思います。
この手前の下り坂で右足を捻っていて、歩みが遅くなっています。
2025年10月26日 07:07撮影 by  A301KC, KYOCERA
9
10/26 7:07
横尾山への登り。通称マイケルは、ブジカエルになっていました。マイケルの両目は、元々は木の根が出ていた跡で、だんだん(たぶん、人為的に)拡大されてきました。
山肌に穴を空けたり物を残置するのには私はあまり好意的ではないので、この写真を撮るのは、最初で最後になると思います。
この手前の下り坂で右足を捻っていて、歩みが遅くなっています。
須磨アルプスに来ました。
2025年10月26日 07:18撮影 by  A301KC, KYOCERA
9
10/26 7:18
須磨アルプスに来ました。
馬の背に登る手前に、今夏の崩落箇所。
写真中央に崩落の跡が見えます。いつもと同じく、その向かって左の岩の段々を登りました。写真中央から上では、いつもの登路にも崩落の跡があり、小石や真砂土で足もとが滑りやすくなっていました。
2025年10月26日 07:20撮影 by  A301KC, KYOCERA
8
10/26 7:20
馬の背に登る手前に、今夏の崩落箇所。
写真中央に崩落の跡が見えます。いつもと同じく、その向かって左の岩の段々を登りました。写真中央から上では、いつもの登路にも崩落の跡があり、小石や真砂土で足もとが滑りやすくなっていました。
馬の背の道標。通行注意の掲示。
2025年10月26日 07:22撮影 by  A301KC, KYOCERA
7
10/26 7:22
馬の背の道標。通行注意の掲示。
須磨アルプス馬の背。
2025年10月26日 07:22撮影 by  A301KC, KYOCERA
8
10/26 7:22
須磨アルプス馬の背。
東山側から須磨アルプスを振り返り。
2025年10月26日 07:25撮影 by  A301KC, KYOCERA
7
10/26 7:25
東山側から須磨アルプスを振り返り。
鵯越のトレイル。小雨が降っています。
2025年10月26日 09:33撮影 by  A301KC, KYOCERA
3
10/26 9:33
鵯越のトレイル。小雨が降っています。
神戸電鉄菊水山駅跡へ電源ケーブルが曳かれていました。
2025年10月26日 09:51撮影 by  A301KC, KYOCERA
3
10/26 9:51
神戸電鉄菊水山駅跡へ電源ケーブルが曳かれていました。
神戸電鉄菊水山駅跡のすぐ下に菊水山堰堤。
2025年10月26日 09:52撮影 by  A301KC, KYOCERA
3
10/26 9:52
神戸電鉄菊水山駅跡のすぐ下に菊水山堰堤。
菊水山の登り。階段 5 ステージ目の上からの眺め。
2025年10月26日 10:31撮影 by  A301KC, KYOCERA
10
10/26 10:31
菊水山の登り。階段 5 ステージ目の上からの眺め。
菊水山から鍋蓋山へ向けての下り。この道標の左手の踏み跡は、この先の登山道をショートカットする、ごぼう抜きルート。
全山縦走大会で混雑している時に、ここを通ってごぼう抜きにできるということで、skiboy さんのレコを参照させてもらいました。

2024六甲全山縦走大会 またもや地獄の先にゴールを見る
2024年11月10日(日)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7474728.html
2025年10月26日 10:45撮影 by  A301KC, KYOCERA
6
10/26 10:45
菊水山から鍋蓋山へ向けての下り。この道標の左手の踏み跡は、この先の登山道をショートカットする、ごぼう抜きルート。
全山縦走大会で混雑している時に、ここを通ってごぼう抜きにできるということで、skiboy さんのレコを参照させてもらいました。

2024六甲全山縦走大会 またもや地獄の先にゴールを見る
2024年11月10日(日)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7474728.html
ごぼう抜きルートを下ってみました。なだらかな下りで、歩きやすい。
2025年10月26日 10:46撮影 by  A301KC, KYOCERA
5
10/26 10:46
ごぼう抜きルートを下ってみました。なだらかな下りで、歩きやすい。
右手から登山道が合流してきます。
2025年10月26日 10:49撮影 by  A301KC, KYOCERA
4
10/26 10:49
右手から登山道が合流してきます。
菊水山から下ってきて、長坂堰堤の堰堤湖。振り返りで撮影した眼下には、旧登山道の標識などが見えます。水位によっては、水没しています。
2025年10月26日 11:13撮影 by  A301KC, KYOCERA
5
10/26 11:13
菊水山から下ってきて、長坂堰堤の堰堤湖。振り返りで撮影した眼下には、旧登山道の標識などが見えます。水位によっては、水没しています。
振り返りで撮影。旧登山道が階段で上がってくる所。
2025年10月26日 11:13撮影 by  A301KC, KYOCERA
5
10/26 11:13
振り返りで撮影。旧登山道が階段で上がってくる所。
鍋蓋山の登り。登山道はここで左折して岩場を登ります。正面にも登りの踏み跡。間違って入り込まないようにロープがかけられていました。
2025年10月26日 11:30撮影 by  A301KC, KYOCERA
5
10/26 11:30
鍋蓋山の登り。登山道はここで左折して岩場を登ります。正面にも登りの踏み跡。間違って入り込まないようにロープがかけられていました。
左は天王ダム方向。あまり交通がないようです。
2025年10月26日 11:38撮影 by  A301KC, KYOCERA
3
10/26 11:38
左は天王ダム方向。あまり交通がないようです。
大きな蛙。危うく踏むところでした。
2025年10月26日 11:39撮影 by  A301KC, KYOCERA
5
10/26 11:39
大きな蛙。危うく踏むところでした。
鍋蓋山の温度計は 19 度。小雨は止みました。
2025年10月26日 11:53撮影 by  A301KC, KYOCERA
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10/26 11:53
鍋蓋山の温度計は 19 度。小雨は止みました。
菊水山からの足もとが悪い下りは、ゆっくり下れましたが、鍋蓋山から下りかけると、整備された階段の下りですが、右足がほとんど踏ん張れなくなっていて、限界。
鍋蓋北道から再度公園に向かうことにしました。四叉路の右が再度公園、正面が西山散策路、左が鍋蓋北道の続きです。
2025年10月26日 12:15撮影 by  A301KC, KYOCERA
6
10/26 12:15
菊水山からの足もとが悪い下りは、ゆっくり下れましたが、鍋蓋山から下りかけると、整備された階段の下りですが、右足がほとんど踏ん張れなくなっていて、限界。
鍋蓋北道から再度公園に向かうことにしました。四叉路の右が再度公園、正面が西山散策路、左が鍋蓋北道の続きです。
茶屋森の四季さん。こうべ森の文化祭という盛大なイベント。
2025年10月26日 12:27撮影 by  A301KC, KYOCERA
7
10/26 12:27
茶屋森の四季さん。こうべ森の文化祭という盛大なイベント。
たくさんの人、テントとブース。
2025年10月26日 12:27撮影 by  A301KC, KYOCERA
6
10/26 12:27
たくさんの人、テントとブース。
茶屋森の四季さんでいつもと同じ昼食。
このあと、再度公園の東端の東屋で服を着替えて荷物を整理して街歩きスタイルに換装。再度公園バス停からバスに乗りました。
2025年10月26日 12:34撮影 by  A301KC, KYOCERA
9
10/26 12:34
茶屋森の四季さんでいつもと同じ昼食。
このあと、再度公園の東端の東屋で服を着替えて荷物を整理して街歩きスタイルに換装。再度公園バス停からバスに乗りました。
撮影機器:

装備

個人装備
フェイスガード(ミズノアイスタッチ C2JY1182 グレー 携行) ランニングマスク(ERGOSTAR グレー 携行) 不織布マスク(携行) 帽子(Adidas後ろ日よけ付きcap 白) 長袖ポロシャツ(白) 長袖インナーTシャツ(おたふく手袋ボディータフネス グレー) ズボン(Spaldingランニング用ジャージスラックス ネイビー) 足首丈インナー(Fine Track Dry Layer 黒) レインジャケット(SOUTHFIELD 青+黒) 靴(HOKA ONEONE SPEEDGOAT 4 黄/白) 靴下(安全靴作業用 黒グレー) ザック(Salomon OUTNIGHT 30+5 Mediterranea=地中海ブルー) ファーストエイドキット(黒) タープポンチョ(MG TRAIL 橙色+銀シート) コンパス+笛+ヘッドライト+ステンレスミラー+予備靴紐2本 ストック(折畳式 携行のみ) スズメバチサラバ 携帯型情報通信端末(スマホ KYOCERA Dura Force EX + MILEGA超薄型TPUスマホケース) モバイルバッテリー(Anker PowerCore 10000 PD Redux 25W) Garmin eTrex 32x(携行のみ) 地図(山と高原地図アプリ) 地図(国土地理院地図アプリ) タオル ハンドタオル 着替え一式 着替えシャツ類 行動食 非常食 飲料1.2L 水分以外6.4kg+健康保険証+山岳保険会員証

感想

今日の神戸の最高気温は 20.8 度。終始曇りで、途中、横尾の街中から鍋蓋山あたりまで小雨が続き、汗をかいた後では寒いくらいでした。
水分を摂っていたつもりでしたが、菊水山の登り始めから左足がつりかけ、脱水になっていたようです。

水 1.2L を含む約 7.6kg の荷物を携行しました。
水分摂取量 2.5L(うち水1.9L) + 途中補給の合計約 0.4L、スティック羊羹 2 ケ、塩あずきアメ 4 ケ、エネルギーゼリー 1 パックを消費しました。

途中給水
妙法寺の手前の谷野公園の水道で水 700ml
長田区西丸山町デイサービスすくはぐ(セミコロン跡)の自販機でアクエリアス 600ml

途中補給
長田区西丸山町デイサービスすくはぐ(セミコロン跡)の自販機でホットミルクティー

座っての休憩
再度公園の茶屋森の四季さんの前のベンチで昼食
再度公園の東の端の東屋で着替えて街歩きスタイルへの換装

トイレ休憩
なし

+++++

久しぶりの六甲縦走のつもりでしたが、旗振山までの登りですでにバテバテ。12 時間で宝塚に着けばよいというペースで進みましたが、横尾山の手前のちょっとした下りの段差で右足を捻ってしまいました。

脚が進んでいない時は、足もとが疎かになって、よく足を捻ってしまいます。これまでにも何回か、六甲縦走の途中で足を捻って痛めることがありましたが、痛いながらもペースをあまり落とさずに、宝塚に行くことができていました。
今年も 2 回、捻っています。
20250601-六甲縦走
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-8236135.html
20250511-六甲縦走
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-8157076.html

ですが、今日は、捻ったあと、ペースを維持することができず、鍋蓋山の到着時刻が六甲縦走の私のいつものペースより 2 時間も遅れてしまい、左足は、右足をカバーする分、疲れてつりそうになりました。

6 月 1 日のペースと比べてみますと(スタートが 13 分遅れています)、
横尾山着 30 分遅れ
東山着 38 分遅れ
高取山荒熊稲荷下着 51 分遅れ
デイサービスすくはぐ着 62 分遅れ
菊水山着 83 分遅れ
鍋蓋山着 117 分遅れ

菊水山からは、足もとが悪い岩場ほかを下れたのですが、鍋蓋山からの階段道の下りで右足が限界になりました。
再度公園にエスケープして、昼食を摂って、バスで帰ることにしました。

+++++

今日は、Salomon Out Night 30+5 M/L の二代目を下ろしました。販売終了の直前に Salomon で割引になっていたものを購入し、温存していました。
初代の Salomon Out Night 30+5 M/L は、20250601-六甲縦走(上記リンク)の行動中に裂けてしまい、このときを最後に処分しました。

Out シリーズのあとに Salomon が出したザックが、どれも私の六甲縦走には不向きな作りに思え、ほかに替わる気に入るものも見つけられていません。
これからは、六甲縦走をメインに、なるべく温存して使うことにしましょう。

参考
軽い、走れる、使いやすい。ハイカーも、ランナーも納得のファストパッキング向けバックパック【Review:SALOMON OUT NIGHT 30+5】
2019年05月24日(金)
written by Outdoor Gearzine 編集部
https://outdoorgearzine.com/review-salomon-out-night-305

++++++++++

コースタイムの時刻と通過地点のデータ

以前にもあった現象ですが、
1.
GPS データは、スマホのヤマレコアプリが記録した元のデータを消去して、修正したデータを登録し、

2.
通過地点と時刻を手入力で修正して保存、公開したものが、

勝手に書き換わり、ヤマレコアプリが記録した元のままの GPS データと地点時刻に置き換わっていました。

念のため、修正した地点時刻を記しておきます。

5:48 須磨浦公園駅
28分
6:16 旗振山
38分
6:54 栂尾山
16分
7:10 横尾山
14分
7:24 須磨アルプス馬の背
7分
7:31 東山
25分
7:56 妙法寺
38分
8:34 高取山荒熊稲荷下
12分
8:46 安井茶屋前広場
12分
8:58 高取山-丸山登山口
15分
9:13 長田区西丸山町デイサービスすくはぐ
9:16
12分
9:28 鵯越駅
27分
9:55 石井ダム前
8分
10:03 六甲全山縦歩路休息所
33分
10:36 菊水山
39分
11:15 天王吊橋
38分
11:53 鍋蓋山
31分
12:24 再度公園
2分
12:26 茶屋森の四季
12:47
1分
12:48 修法ヶ原池
7分
12:55 再度公園東端の東屋
13:11
7分
13:18 再度公園バス停(12/2〜3/31冬季運休)

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