大菩薩嶺（↑唐松尾根 ↓丹波大菩薩道）

2025年10月29日(水) [日帰り]

• GPS: 06:51
• 距離: 17.7km
• 登り: 1,255m
• 下り: 2,394m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:57
• 休憩: 0:46
• 合計: 7:43

9:21 上日川峠
9:41 9:44 福ちゃん荘
9:46 福ちゃん荘テント場
10:37 雷岩
10:46 10:50 大菩薩嶺
10:58 11:02 雷岩
11:10 神部岩
11:25 賽ノ河原
11:29 11:31 親不知ノ頭
11:42 11:47 大菩薩峠
12:12 荷渡し場〈小菅分区林界標識8・7〉
12:30 12:35 フルコンバ
12:35 12:48 フルコンバ〈水場〉
12:58 木寺山
13:09 13:12 小菅大菩薩道〈小菅分岐〉
13:51 赤沢経由・小菅の標記板
15:56 高尾天平
16:39 16:42 越ダワ
16:51 (旧)丹波山村役場
16:56 16:59 道の駅たばやま
17:03 17:04 丹波山温泉のめこい湯
17:04 ゴール地点

小菅文喜あたりから衛星電波を拾えなかったのかトラックログがずれ始めてノーメダワの先からから追分分岐のあたりまで吹っ飛んでんす

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

往路　JR甲斐大和→栄和交通・大菩薩上日川峠

復路　西東京バス丹波のめこい湯→JR奥多摩駅

コース状況／危険箇所等

丹波大菩薩道は倒木がやや多い
藤ダワから丹波山村に降りるルートは三つあるが、一番早く下りられる越ダワ経由ルートは通行止めになっていた

その他周辺情報

丹波のめこい湯は平日の奥多摩駅行きのバスが18：24が最終
土・日・休日は本数は増えるが最終便は早くなってしまうので注意

写真

10/29 9:11

10/29 9:21

10/29 9:42

10/29 9:43

10/29 9:43

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10/29 11:11

10/29 11:25

10/29 11:29

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10/29 11:33

10/29 11:41

10/29 11:46

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荷渡し場、です

10/29 12:12

10/29 12:20

10/29 12:22

10/29 12:22

10/29 12:23

10/29 12:29

10/29 12:31

フルコンバ
かつて交易で使われていた時代の名残の名前だそうですが

10/29 12:31

10/29 13:09

10/29 13:35

10/29 13:49

ノーメダワ

10/29 13:49

10/29 13:50

ノーメダワから小菅に降りる道は使わない方が無難

10/29 14:06

倒木がざっくり道を塞いでいます

10/29 14:07

根っこには茸がびっしり

10/29 14:08

10/29 14:22

10/29 14:40

謎茸

10/29 14:40

10/29 14:46

追分分岐

10/29 14:46

10/29 15:02

10/29 15:02

10/29 15:04

10/29 15:05

10/29 15:06

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10/29 15:48

藤ダワから越ダワを経て丹波に至る道は通行止めになっていました

10/29 15:58

10/29 16:40

10/29 16:45

10/29 16:56

ここで食べるのが目的だったのに…

撮影機器：

TG-6 OLYMPUS CORPORATION

装備

個人装備

長袖シャツ 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ GPS ガイド地図（ブック） 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

備考

ブランク長く、夏にコロナやったせいか想像以上に体力・脚力が減退

感想

Piccoli

何度も通っている大菩薩ですが、これまでに二度訪れていながらも定休日に当たってしまったり、閉店時間に間に合わなかったりで食べられていなかったゴール地点にある道の駅たばやまの名物メニュー、ジビエの鹿バーガーを食べるために丹波大菩薩道を下るルートにしました。
ところが甲斐大和のバス出発からして少し遅れ、コロナの後遺症？からか足も進まず、しまいには藤ダワ分岐から早く下れる林道ルートが閉鎖で余計に時間を食ってしまう始末。

ゴール地点の道の駅丹波山にたどり着いたのは薄暗くなった午後五時ほんの少し前で、ラストオーダーの時間も過ぎ、閉店時間の数分前ですでに店のドアは閉じられていました。トホホ。。。
スケベ心を出して唐松尾根から山頂へ向かって回るルートではなく、峠の方へ直に進むべきでしたね。