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Yamareco

記録ID: 8874987
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

竜王山~綿向山~雨乞岳(御在所岳はパス)

2025年10月30日(木) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 三重県 滋賀県
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
08:48
距離
24.3km
登り
1,910m
下り
1,788m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:51
休憩
0:49
合計
8:40
距離 24.3km 登り 1,886m 下り 1,766m
8:36
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ゴール地点
天候 快晴。風が当たると、歩いていても少し涼しく感じるほどですが、寒いというほどではなく、薄手のジャケットで十分でした。長く休憩する時は、防風着があれば良いかと思います。
過去天気図(気象庁) 2025年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
行きは、JR近江八幡駅前のバス停から、近江鉄道バスで北畑口まで。8:37頃に到着。

帰りは、湯の山温泉の旅館前を目印にタクシーに来てもらい、近鉄湯の山温泉駅まで。ロープウェイ前バス停の最終は17:38。

12月からの冬季はロープウェイもバスもダイヤが変わって、最終が早まるので注意。
コース状況/
危険箇所等
綿向山から雨乞岳に向かうルートは、道が分かりにくく、ほとんど消えかけている箇所が多かったです。急坂もあってしんどいので、正直あまり通りたくないルートかも。しかし綿向山から下っていくあたりの草原や、清水頭あたりの稜線は大変きれい。変化に富んでいて、思い出すと楽しいのも確か。
その他周辺情報 西明寺口にトイレと登山届のポストあり。登山届は竜王山の登山口にもありました。
近江八幡駅南口から、近江鉄道バスに乗って北畑口まで約1時間。乗客は学生が多く、生活の足としてよく利用されている様子。
2025年10月30日 07:18撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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10/30 7:18
近江八幡駅南口から、近江鉄道バスに乗って北畑口まで約1時間。乗客は学生が多く、生活の足としてよく利用されている様子。
北畑口のバス停を降りたところにある案内板。綿向山に行くには、今は竜王山経由でしか行けないようです。
2025年10月30日 08:36撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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10/30 8:36
北畑口のバス停を降りたところにある案内板。綿向山に行くには、今は竜王山経由でしか行けないようです。
バス停から登山口まで、しばらくは道路を。
2025年10月30日 08:37撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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10/30 8:37
バス停から登山口まで、しばらくは道路を。
ミッキーもどき
2025年10月30日 09:05撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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10/30 9:05
ミッキーもどき
西明寺口にトイレと登山届のポストがあります。
2025年10月30日 09:07撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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10/30 9:07
西明寺口にトイレと登山届のポストがあります。
右へ行くと竜王山登山口。左は西明禅寺。トイレがあるそうです。
2025年10月30日 09:22撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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10/30 9:22
右へ行くと竜王山登山口。左は西明禅寺。トイレがあるそうです。
竜王山ルートは、登山者向けには整備していないという注意書き。
2025年10月30日 09:23撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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10/30 9:23
竜王山ルートは、登山者向けには整備していないという注意書き。
しばらくは林道を進みます
2025年10月30日 09:28撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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10/30 9:28
しばらくは林道を進みます
ここが竜王山登山口。登山届もあります。
2025年10月30日 09:37撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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10/30 9:37
ここが竜王山登山口。登山届もあります。
少し分かりにくいところもありますが、歩きやすい道。
2025年10月30日 09:39撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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10/30 9:39
少し分かりにくいところもありますが、歩きやすい道。
標識も立てられてます。
2025年10月30日 09:41撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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10/30 9:41
標識も立てられてます。
どこでも進めてしまいそうで、少し分かりにくい。
2025年10月30日 09:48撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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10/30 9:48
どこでも進めてしまいそうで、少し分かりにくい。
ここは左へ。
2025年10月30日 09:51撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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10/30 9:51
ここは左へ。
栗がたくさん落ちてます。栗の実はいろんなところに多く落ちてました。
2025年10月30日 10:00撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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10/30 10:00
栗がたくさん落ちてます。栗の実はいろんなところに多く落ちてました。
千畳平。山頂まではもう少しですが、この辺で少し迷いました。
2025年10月30日 10:03撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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10/30 10:03
千畳平。山頂まではもう少しですが、この辺で少し迷いました。
迷いながら道を探してると、階段がありました。
2025年10月30日 10:08撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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10/30 10:08
迷いながら道を探してると、階段がありました。
山頂付近からの景色。
2025年10月30日 10:10撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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10/30 10:10
山頂付近からの景色。
竜王山山頂から綿向山まで、登山道が明らかに分かりやすくなります。
2025年10月30日 10:14撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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10/30 10:14
竜王山山頂から綿向山まで、登山道が明らかに分かりやすくなります。
鉄塔が見えてきます
2025年10月30日 10:20撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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10/30 10:20
鉄塔が見えてきます
山の中に延々とよく建てたものだといつも心動かされます。
2025年10月30日 10:21撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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10/30 10:21
山の中に延々とよく建てたものだといつも心動かされます。
オンバノフトコロ。
2025年10月30日 10:24撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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10/30 10:24
オンバノフトコロ。
この辺り、急坂が続きます。
2025年10月30日 10:47撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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10/30 10:47
この辺り、急坂が続きます。
少し岩場を登るところもありました。
2025年10月30日 11:06撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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10/30 11:06
少し岩場を登るところもありました。
きのこの固まり
2025年10月30日 11:15撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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10/30 11:15
きのこの固まり
展望が開けて、気持ち良くなります。
2025年10月30日 11:16撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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10/30 11:16
展望が開けて、気持ち良くなります。
イハイガ岳方面は確かにルート不明瞭でした。綿向山は反対方向。
2025年10月30日 11:21撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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10/30 11:21
イハイガ岳方面は確かにルート不明瞭でした。綿向山は反対方向。
綿向山山頂まではもう少し。見えると元気もでてきめす。
2025年10月30日 11:21撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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10/30 11:21
綿向山山頂まではもう少し。見えると元気もでてきめす。
サカナ
2025年10月30日 11:22撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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10/30 11:22
サカナ
綿向山山頂。ここで昼食。
2025年10月30日 11:27撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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10/30 11:27
綿向山山頂。ここで昼食。
御在所岳は、雨乞岳に隠れて見えないそうです。
2025年10月30日 11:29撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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10/30 11:29
御在所岳は、雨乞岳に隠れて見えないそうです。
きれいなコガネムシ。
2025年10月30日 11:52撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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10/30 11:52
きれいなコガネムシ。
イハイガ岳方面へ、尾根を下っていきます
2025年10月30日 11:56撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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10/30 11:56
イハイガ岳方面へ、尾根を下っていきます
苔が広がっていて、楽しい
2025年10月30日 11:57撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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10/30 11:57
苔が広がっていて、楽しい
この辺、ススキ等で隠れてルートが分かりにくい。
2025年10月30日 12:02撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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10/30 12:02
この辺、ススキ等で隠れてルートが分かりにくい。
ススキがきれい。
2025年10月30日 12:02撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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10/30 12:02
ススキがきれい。
道が分かりにくいので、ケルンを見つけると少し安心。
2025年10月30日 12:13撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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10/30 12:13
道が分かりにくいので、ケルンを見つけると少し安心。
草原は終わり、また木々の中へ
2025年10月30日 12:18撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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10/30 12:18
草原は終わり、また木々の中へ
イハイガ岳
2025年10月30日 12:24撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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10/30 12:24
イハイガ岳
イハイガ岳から、一気に進みにくくなります。
2025年10月30日 12:28撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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10/30 12:28
イハイガ岳から、一気に進みにくくなります。
崩落箇所の左側を進んでいくので、安全。道はかなり分かりにくいですが、ピンクテープはところどころに残ってます。
2025年10月30日 12:31撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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10/30 12:31
崩落箇所の左側を進んでいくので、安全。道はかなり分かりにくいですが、ピンクテープはところどころに残ってます。
下を覗くとらなかなか怖い
2025年10月30日 12:36撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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10/30 12:36
下を覗くとらなかなか怖い
ようやく通り抜けられました。
2025年10月30日 12:39撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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10/30 12:39
ようやく通り抜けられました。
迷ってないか、常に確認しながら進みますが、足元も不安定でちょっと怖い
2025年10月30日 12:46撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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10/30 12:46
迷ってないか、常に確認しながら進みますが、足元も不安定でちょっと怖い
フラットな地面を歩けると安心
2025年10月30日 12:53撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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10/30 12:53
フラットな地面を歩けると安心
大峠。ここからの登りがきつかったです
2025年10月30日 12:56撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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10/30 12:56
大峠。ここからの登りがきつかったです
レスキューポイントの標識も建てられてます。
2025年10月30日 13:19撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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10/30 13:19
レスキューポイントの標識も建てられてます。
木の根を足がかりに、幹を支えにして登っていきます。
2025年10月30日 13:21撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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10/30 13:21
木の根を足がかりに、幹を支えにして登っていきます。
登り切ると雰囲気が変わります
2025年10月30日 13:30撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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10/30 13:30
登り切ると雰囲気が変わります
もう少し紅葉するとかなり美しそう
2025年10月30日 13:36撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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10/30 13:36
もう少し紅葉するとかなり美しそう
展望が開けて草原が広がってます。鹿の糞?がたくさん落ちてました。ここで小休憩。
2025年10月30日 13:50撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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10/30 13:50
展望が開けて草原が広がってます。鹿の糞?がたくさん落ちてました。ここで小休憩。
清水頭の標識。
2025年10月30日 13:52撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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10/30 13:52
清水頭の標識。
雨乞岳も見えてきました。
2025年10月30日 13:52撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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10/30 13:52
雨乞岳も見えてきました。
岩を登っていきます
2025年10月30日 14:11撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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10/30 14:11
岩を登っていきます
酒の間にリンドウ
2025年10月30日 14:12撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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10/30 14:12
酒の間にリンドウ
雨乞岳に隠れていた御在所岳も見えてきました。まだ遠い…
2025年10月30日 14:24撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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10/30 14:24
雨乞岳に隠れていた御在所岳も見えてきました。まだ遠い…
笹の間を抜けていきます
2025年10月30日 14:27撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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10/30 14:27
笹の間を抜けていきます
場所によっては笹をかき分けて
2025年10月30日 14:30撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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10/30 14:30
場所によっては笹をかき分けて
雨乞岳到着
2025年10月30日 14:33撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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10/30 14:33
雨乞岳到着
ここにもリンドウ
2025年10月30日 14:41撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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10/30 14:41
ここにもリンドウ
東雨乞岳
2025年10月30日 14:43撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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東雨乞岳
2025年10月30日 14:43撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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10/30 14:43
時間がないので、七人山は寄らずに武平峠方面へ。
2025年10月30日 14:58撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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10/30 14:58
時間がないので、七人山は寄らずに武平峠方面へ。
何度も沢を渡りながら谷を下っていきますが、この辺もルートが分かりにくい
2025年10月30日 15:12撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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10/30 15:12
何度も沢を渡りながら谷を下っていきますが、この辺もルートが分かりにくい
クラ谷分岐。ここに来るまでにも時間がかかってしまい、御在所岳を登るか迷う。
2025年10月30日 15:34撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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10/30 15:34
クラ谷分岐。ここに来るまでにも時間がかかってしまい、御在所岳を登るか迷う。
沢谷峠付近。
2025年10月30日 15:46撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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10/30 15:46
沢谷峠付近。
御在所岳にはここを登っていく計画でした。しかし脚の疲労も溜まってしまっていて、ロープウェイに間に合うかどうかも分からないので、下山することにします。どっちにするかちょっと迷いましたが。
2025年10月30日 15:46撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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10/30 15:46
御在所岳にはここを登っていく計画でした。しかし脚の疲労も溜まってしまっていて、ロープウェイに間に合うかどうかも分からないので、下山することにします。どっちにするかちょっと迷いましたが。
近くを鈴鹿スカイラインが通っているので、車が通る音が時々聞こえてきます。
2025年10月30日 16:01撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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10/30 16:01
近くを鈴鹿スカイラインが通っているので、車が通る音が時々聞こえてきます。
しかし武平峠へのルートも、やっぱりちょっと分かりにくいところがあります。
2025年10月30日 16:16撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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10/30 16:16
しかし武平峠へのルートも、やっぱりちょっと分かりにくいところがあります。
武平峠からは鈴鹿スカイラインを通っていきます。トンネルの上を通る登山道もありますが、湯の山温泉まではまだ長いので、車道を進んでいきます。
2025年10月30日 16:24撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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10/30 16:24
武平峠からは鈴鹿スカイラインを通っていきます。トンネルの上を通る登山道もありますが、湯の山温泉まではまだ長いので、車道を進んでいきます。
とはいえ、車道を歩くのだけなのはつまらないので、車道沿いに走っている登山道に降りてみました。
まともに歩けそうなのは、多分右から2番目の木だけ。あとは折れそう。
2025年10月30日 16:29撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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10/30 16:29
とはいえ、車道を歩くのだけなのはつまらないので、車道沿いに走っている登山道に降りてみました。
まともに歩けそうなのは、多分右から2番目の木だけ。あとは折れそう。
また車道に戻って。四日市市街でしょうか。
2025年10月30日 16:50撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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10/30 16:50
また車道に戻って。四日市市街でしょうか。
車に乗ってると見過ごしてしまいそう。
2025年10月30日 16:52撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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10/30 16:52
車に乗ってると見過ごしてしまいそう。
湯の山温泉まで降りてきた時には、スッカリ暗くなってました。
2025年10月30日 17:21撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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10/30 17:21
湯の山温泉まで降りてきた時には、スッカリ暗くなってました。
撮影機器:

感想

綿向山から雨乞岳を経て、御在所岳へ登頂する計画でした。距離的には十分いけるルートかと思いましたが、最終的に御在所岳登頂には間に合いませんでした。

登山の2日前のランニングのため、筋肉痛の残った状態での登山。最初から脚が疲れてました。結局、登りがきつかったのと、道が分かりにくく進みにくいルートということもあって、御在所岳登山地点への到着は計画よりも少し遅れてしまいました。

ロープウェイの最終は17:20で、残り時間は1時間半程度。 400メートルほど登ればいいので間に合いそうな気もしましたが、脚の疲労もかなり溜まっており、下山することに。

歩く距離は長くなりますが、下りていくことはできます。武平峠まで歩いて鈴鹿スカイラインに出られれば、車道を進んで安全に下山できるでしょう。湯の山温泉まで出られれば、バスに乗れるかもしれません。今回は、湯の山温泉の旅館近くでタクシーを呼びました。

御在所岳へはまだ登ったことがないので、また来ることにします。

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