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Yamareco

記録ID: 888065
全員に公開
ハイキング
近畿

波佐利山(赤西渓谷から周回)

2016年06月02日(木) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 兵庫県 鳥取県
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
07:31
距離
14.7km
登り
992m
下り
971m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:48
休憩
0:43
合計
7:31
距離 14.7km 登り 993m 下り 990m
8:07
71
スタート地点(駐車地)
9:18
9:19
38
主尾根(950m)に乗る
9:57
9:58
32
P1106
10:30
10:31
20
展望地
10:51
10:52
13
P1107
11:05
11:36
11
P1090+(ここで食事)
11:47
11:48
25
P1081
12:13
12:14
23
P1110
12:37
12:38
23
音水登山口への分岐
13:01
13:02
19
13:21
13:22
28
沢への分岐
13:50
13:51
24
沢出合
14:15
14:16
18
林道終点(橋崩壊箇所)
14:34
14:35
63
赤西山登山口
15:38
ゴール地点(駐車地)
天候 晴れ(頂上付近9〜13℃、風少しあり)
過去天気図(気象庁) 2016年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
R29北上→「道の駅はが」を過ぎてすぐ左折して赤西渓谷に入る。赤西渓谷の林道にあるゲート(鍵がかかっている)の手前の駐車地に駐車する。
コース状況/
危険箇所等
音水登山口への分岐から波佐利山までは宍粟50名山の正規の登山道となっていて、歩きやすくなっていますが、駐車地から音水登山口への分岐まではほとんど登山道はありません。したがって、このルートは一般向きではありません。今回のルートにはほとんど藪はありませんでしたが、迷いやすいところもあるので、地図、コンパスが必携。GPSもあったほうがいいかも。(迷いやすいところにはピンクのマーキングテープがあった。)

[遊歩道入口〜標高950mの主尾根出合]→支尾根の急な登り
標高590mまでは遊歩道になっており、丸太階段がところどころに設置してあって歩きやすい。標高590mからは登山道が無くなる。急な坂を標高950mまで頑張る。

[標高950mの主尾根出合〜P1106]→主尾根のゆるやかな登り
主尾根に出ると坂はゆるやかになって歩きやすくなる。P1106までの主尾根には大きなブナが多くなり、素晴らしい自然林の尾根となっている。

[P1106〜音水登山口への分岐]→ゆるやかなアップダウンの主尾根
P1106からは植林が多くなる。P1106からの北東方向への下りの尾根がわかりにくくなっているので注意する。

[音水登山口への分岐〜波佐利山(往復)]→宍粟50名山の正規の登山道
整備されている登山道なので、道は明瞭で迷うことは無い。(標識あり)

[沢への分岐〜沢出合(下山道)]→最近整備された宍粟50名山の登山道
整備されている登山道だが、まだあまり歩かれていないのでマーキングテープに注意して歩く。(標識無し)

[沢出合〜林道終点(橋の崩壊箇所)]→作業道(1km、24分)
赤西川の左岸を歩く。作業道はところどころ細い杣道になっている。橋の崩壊箇所で徒渉する。

[林道終点(橋の崩壊箇所)〜駐車地]→赤西林道(4.6km、1時間22分)
その他周辺情報 近くに楓香莊(波賀温泉入浴料600円、火・木は500円)がある。
http://www.fuukasou.com/spa/spa-index.html
概念図です。図をクリックして、[元サイズ]をクリックすると拡大します。
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概念図です。図をクリックして、[元サイズ]をクリックすると拡大します。
赤西渓谷の林道のゲート手前の駐車地に駐車する。
2016年06月02日 08:09撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
6/2 8:09
赤西渓谷の林道のゲート手前の駐車地に駐車する。
前の写真のゲートの右側から入って、赤西川の左岸を少し進むと遊歩道の入口(丸太階段)に到達する。ここから遊歩道に入る。
2016年06月02日 08:11撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
2
6/2 8:11
前の写真のゲートの右側から入って、赤西川の左岸を少し進むと遊歩道の入口(丸太階段)に到達する。ここから遊歩道に入る。
遊歩道の様子。ところどころ丸太階段が設置してあり、歩きやすくしてある。
2016年06月02日 08:20撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
6/2 8:20
遊歩道の様子。ところどころ丸太階段が設置してあり、歩きやすくしてある。
遊歩道には1カ所だけ標識があった。
2016年06月02日 08:18撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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6/2 8:18
遊歩道には1カ所だけ標識があった。
遊歩道を過ぎると急な支尾根の坂が続く。
2016年06月02日 08:47撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
6/2 8:47
遊歩道を過ぎると急な支尾根の坂が続く。
1本だけササユリがあった。
2016年06月02日 09:02撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
6/2 9:02
1本だけササユリがあった。
主尾根に到達した。ここからはなだらかな尾根が多くなる。
2016年06月02日 09:19撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
6/2 9:19
主尾根に到達した。ここからはなだらかな尾根が多くなる。
P1106までの主尾根には大きなブナが多い。
2016年06月02日 09:22撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1
6/2 9:22
P1106までの主尾根には大きなブナが多い。
P1106までの主尾根はブナが多く素晴らしい。
2016年06月02日 09:24撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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6/2 9:24
P1106までの主尾根はブナが多く素晴らしい。
P1106までの主尾根の様子(その1)。
2016年06月02日 09:25撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
6/2 9:25
P1106までの主尾根の様子(その1)。
P1106までの主尾根の様子(その2)。
2016年06月02日 09:38撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
6/2 9:38
P1106までの主尾根の様子(その2)。
南東方向に東山と暁晴山が見えた。
2016年06月02日 09:39撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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6/2 9:39
南東方向に東山と暁晴山が見えた。
P1106に到着。西側だけ展望がある。
2016年06月02日 09:57撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1
6/2 9:57
P1106に到着。西側だけ展望がある。
P1106から西側に三室山が見えた。
2016年06月02日 09:55撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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6/2 9:55
P1106から西側に三室山が見えた。
三室山の左側に竹呂山が見えた。
2016年06月02日 09:56撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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6/2 9:56
三室山の左側に竹呂山が見えた。
P1106の様子
2016年06月02日 09:57撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
6/2 9:57
P1106の様子
P1106からは植林が多くなった。
2016年06月02日 10:07撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
6/2 10:07
P1106からは植林が多くなった。
P1106とP1107の中間の展望地に到着。
2016年06月02日 10:33撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
6/2 10:33
P1106とP1107の中間の展望地に到着。
展望地から西〜北西方向の展望(その1)。
2016年06月02日 10:32撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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6/2 10:32
展望地から西〜北西方向の展望(その1)。
展望地から北西方向の展望(その2)。
2016年06月02日 10:31撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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6/2 10:31
展望地から北西方向の展望(その2)。
サワフタギ?
2016年06月02日 10:33撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/2 10:33
サワフタギ?
大きな枯れ木
2016年06月02日 10:47撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
6/2 10:47
大きな枯れ木
大きな枯れ木のある所から南西方向の展望。
2016年06月02日 10:45撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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6/2 10:45
大きな枯れ木のある所から南西方向の展望。
このあたりの尾根は植林と自然林が混ざっている。
2016年06月02日 10:59撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
6/2 10:59
このあたりの尾根は植林と自然林が混ざっている。
P1090+から北の展望。これから向かう波佐利山が初めて見えた。
2016年06月02日 11:04撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
6/2 11:04
P1090+から北の展望。これから向かう波佐利山が初めて見えた。
前の写真の氷ノ山のアップ。P1090+で食事を取る。
2016年06月02日 11:05撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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6/2 11:05
前の写真の氷ノ山のアップ。P1090+で食事を取る。
P1090+からは植林が多かった。
2016年06月02日 11:50撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
6/2 11:50
P1090+からは植林が多かった。
このような自然林もときどきあった。
2016年06月02日 12:17撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
6/2 12:17
このような自然林もときどきあった。
音水登山口への分岐(波佐利山と書いてある標識あり)に到着。ここから波佐利山までは宍粟50名山の正規の登山道となる。
2016年06月02日 12:28撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
6/2 12:28
音水登山口への分岐(波佐利山と書いてある標識あり)に到着。ここから波佐利山までは宍粟50名山の正規の登山道となる。
波佐利山頂上手前から北方向に赤谷山(中央の奥のピーク)が見えた。
2016年06月02日 12:58撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
6/2 12:58
波佐利山頂上手前から北方向に赤谷山(中央の奥のピーク)が見えた。
波佐利山頂上手前から北方向に氷ノ山が見えた。
2016年06月02日 12:59撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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6/2 12:59
波佐利山頂上手前から北方向に氷ノ山が見えた。
波佐利山頂上に到着。
2016年06月02日 13:00撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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6/2 13:00
波佐利山頂上に到着。
下りの尾根から西方向に先週の5/28に下山時歩いた尾根が見えた。
2016年06月02日 13:04撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
6/2 13:04
下りの尾根から西方向に先週の5/28に下山時歩いた尾根が見えた。
前の写真中のサラサドウダンの花をトリミング。このサラサドウダンの花を山行時見落としてしまった。残念。
2016年06月02日 13:04撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
6/2 13:04
前の写真中のサラサドウダンの花をトリミング。このサラサドウダンの花を山行時見落としてしまった。残念。
音水登山口と書いてある標識の所から矢印のように右折して沢へ下りる。(往路で撮影)
2016年06月02日 12:36撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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6/2 12:36
音水登山口と書いてある標識の所から矢印のように右折して沢へ下りる。(往路で撮影)
南西方向に少しだけ三室山が見えた。
2016年06月02日 13:24撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
6/2 13:24
南西方向に少しだけ三室山が見えた。
西方向に少しだけ赤西山が見えた。
2016年06月02日 13:24撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
6/2 13:24
西方向に少しだけ赤西山が見えた。
途中にあった人面木
2016年06月02日 13:32撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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途中にあった人面木
ギンリョウソウ
2016年06月02日 13:42撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/2 13:42
ギンリョウソウ
だいぶ沢に近づいてきた。
2016年06月02日 13:44撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
6/2 13:44
だいぶ沢に近づいてきた。
矢印のように沢に下りた。
2016年06月02日 13:49撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
6/2 13:49
矢印のように沢に下りた。
沢に咲いていた花。オオカメノキ?
2016年06月02日 13:48撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/2 13:48
沢に咲いていた花。オオカメノキ?
沢の左岸にある作業道の様子
2016年06月02日 13:52撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
6/2 13:52
沢の左岸にある作業道の様子
ナツトウダイ?
2016年06月02日 13:53撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ナツトウダイ?
赤西川源流の標識
2016年06月02日 13:56撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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赤西川源流の標識
橋の崩壊箇所が林道の終点となっている。もし林道のゲートを通過できればこの林道終点まで車高の高い自動車で到達できる。
2016年06月02日 14:13撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
6/2 14:13
橋の崩壊箇所が林道の終点となっている。もし林道のゲートを通過できればこの林道終点まで車高の高い自動車で到達できる。
赤西林道の様子。
2016年06月02日 14:40撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
6/2 14:40
赤西林道の様子。
赤西林道の脇にある先代杉
2016年06月02日 14:47撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/2 14:47
赤西林道の脇にある先代杉
現在建設中の「森林セラピー基地」。
2016年06月02日 15:02撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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6/2 15:02
現在建設中の「森林セラピー基地」。
「森林セラピー基地」に設置されている赤西セラピーロードの案内板。
2016年06月02日 15:01撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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6/2 15:01
「森林セラピー基地」に設置されている赤西セラピーロードの案内板。
林道脇に咲いていたジキタリス。ネットで調べると、写真のようにジキタリスは頂上部に大きめの花が咲くこともあるそうです。
2016年06月02日 15:17撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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6/2 15:17
林道脇に咲いていたジキタリス。ネットで調べると、写真のようにジキタリスは頂上部に大きめの花が咲くこともあるそうです。
ジキタリスの頂上部の大きめの花のアップ
2016年06月02日 15:17撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/2 15:17
ジキタリスの頂上部の大きめの花のアップ
エゴノキ?
2016年06月02日 15:24撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/2 15:24
エゴノキ?
エゴノキ?
2016年06月02日 15:24撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/2 15:24
エゴノキ?
駐車地があるゲートが見えた。
2016年06月02日 15:37撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
6/2 15:37
駐車地があるゲートが見えた。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 非常食 飲料(水1Lと湯500mL) レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ スパッツ 軍手

感想

1.2012.11.10にP1090+から波佐利山経由で赤西山まで周回しましたが、駐車地(ゲートのあるところ)からP1090+までの尾根道はまだ歩いていません。今回はまだ歩いていない尾根道も含めて、駐車地(ゲートのあるところ)から波佐利山までをmk・kokoさんとやまあそさんのHPを参考にして、周回してみました。

2.駐車地(ゲートのあるところ)から音水登山口への分岐までは大部分展望が良くなかったが、藪も無く、快適なルートだった。気温が9〜12℃で風も少しあり、湿度も低く快適だったが、下りの尾根ではアンダーウェア1枚では寒く、ときどきソフトシェルを着た。

3.950m地点からP1106までの尾根はブナが多い自然林となっていて、素晴らしかった。P1106以降は植林が多かったが、終始藪が無く歩きやすかった。また、天候に恵まれ、展望地では展望が良かった。

4.林道歩きが4.6kmと長いのがこの周回コースの難点。また、波佐利山付近の尾根で咲いていたサラサドウダンを見落としたのは残念だった。

5.藪がなかったせいか、ズボンやスパッツに付いていたダニは少なかった。また、今回は誰にも出会いませんでした。

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