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Yamareco

記録ID: 8890624
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ハイキング
日光・那須・筑波

温泉ケ岳・根名草山(往復)栃木百x2

2025年11月02日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 栃木県 群馬県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
10:51
距離
13.9km
登り
1,159m
下り
1,161m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:05
休憩
0:38
合計
10:43
6:07
39
金精山登山口駐車場
6:46
6:47
47
7:34
10
7:44
7:53
10
8:03
60
9:20
9:25
52
10:17
10:25
58
11:23
11:30
60
12:30
40
温泉ケ岳分岐
13:10
20
金精峠下山口
13:30
45
温泉ケ岳分岐
14:15
14:20
11
念仏平避難小屋
15:15
51
16:06
16:07
43
16:50
金精山登山口駐車場
戻りの際、念仏平避難小屋から金精峠下山口まで降りて小屋に携帯を忘れたことに気付き戻っています。(その間GPSログ無しのため後で手で追加しました。)
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
金精峠(トンネル南)駐車場からスタート。
コース状況/
危険箇所等
金精峠まではハシゴが断続する急登。
以後は緩斜面が続く。
温泉ヶ岳への登りは急登。
温泉ヶ岳のトラバース区間の笹もルートに覆いかぶさっておいるので往路は往生したが、丁度、刈払い作業をされていたので帰路は快適に通過できた。
その他周辺情報 下山が遅れたので遅くまでやっている「やしおの湯」で汗を流して温まった。
https://www.yashionoyu.com/
金精トンネル南の駐車場からスタートです。
2025年11月02日 06:06撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
11/2 6:06
金精トンネル南の駐車場からスタートです。
金精峠までの登りは半端ない急登。これは序の口の橋。見た目より全く揺れません。
2025年11月02日 06:21撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
11/2 6:21
金精峠までの登りは半端ない急登。これは序の口の橋。見た目より全く揺れません。
金精峠に到着。ガスが出てきましたが、菅沼方面もこの時は少し見えています。
2025年11月02日 06:47撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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11/2 6:47
金精峠に到着。ガスが出てきましたが、菅沼方面もこの時は少し見えています。
ガスが濃くなってきました。
2025年11月02日 07:09撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
11/2 7:09
ガスが濃くなってきました。
標高2200m程からは霧氷になっていますが、ルートに雪は全く残っていません。数日前に降ったので気になってましたが融けたようです。
2025年11月02日 07:18撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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11/2 7:18
標高2200m程からは霧氷になっていますが、ルートに雪は全く残っていません。数日前に降ったので気になってましたが融けたようです。
稜線に乗りました。
2025年11月02日 07:32撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
11/2 7:32
稜線に乗りました。
温泉ケ岳への分岐。ピストンします。
2025年11月02日 07:34撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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11/2 7:34
温泉ケ岳への分岐。ピストンします。
温泉ケ岳への登りは序盤が急登。
2025年11月02日 07:37撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
11/2 7:37
温泉ケ岳への登りは序盤が急登。
温泉ヶ岳に到着。
ガスが急に取れてきました。
2025年11月02日 07:45撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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11/2 7:45
温泉ヶ岳に到着。
ガスが急に取れてきました。
尾瀬の燧ケ岳。
2025年11月02日 07:51撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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11/2 7:51
尾瀬の燧ケ岳。
女峰山(左)から、小真名子。大真名子。左手前が太郎山、かな。
2025年11月02日 07:51撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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11/2 7:51
女峰山(左)から、小真名子。大真名子。左手前が太郎山、かな。
女峰山(奥)と手前は太郎山。
2025年11月02日 07:51撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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11/2 7:51
女峰山(奥)と手前は太郎山。
朝は霧氷で真っ白ですね。
2025年11月02日 07:52撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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11/2 7:52
朝は霧氷で真っ白ですね。
男体山と中善寺湖。絵になりますね。
2025年11月02日 08:06撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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11/2 8:06
男体山と中善寺湖。絵になりますね。
日光ファミリーまたまた。ガスが取れスッキリしました。
2025年11月02日 08:11撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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11/2 8:11
日光ファミリーまたまた。ガスが取れスッキリしました。
高原山も。
2025年11月02日 08:11撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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11/2 8:11
高原山も。
温泉ヶ岳のトラバースは笹がうるさい。手前100m程だけ刈払いされて草刈り機も置いてたので作業中のようです。
2025年11月02日 08:12撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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11/2 8:12
温泉ヶ岳のトラバースは笹がうるさい。手前100m程だけ刈払いされて草刈り機も置いてたので作業中のようです。
ルートに足先は入るのですが、笹が被っているので足場探しながら歩くのが大変。
2025年11月02日 08:18撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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11/2 8:18
ルートに足先は入るのですが、笹が被っているので足場探しながら歩くのが大変。
その先は小さなアップダウンが何度かあるけど短いので歩きやすい。
2025年11月02日 08:24撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
11/2 8:24
その先は小さなアップダウンが何度かあるけど短いので歩きやすい。
温泉ヶ岳を振り返って。霧氷で白いですね。
2025年11月02日 08:36撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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11/2 8:36
温泉ヶ岳を振り返って。霧氷で白いですね。
簡単な渡渉が2回。2回目が「最後の水場」でした。小屋の手前約15分。ここで温泉ヶ岳トラバースの笹刈払い作業の3名と立ち話。この辺の小屋等の管理をされている栃木の方と、東京からボランティアの2名でした。頭が下がります。
2025年11月02日 08:59撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
11/2 8:59
簡単な渡渉が2回。2回目が「最後の水場」でした。小屋の手前約15分。ここで温泉ヶ岳トラバースの笹刈払い作業の3名と立ち話。この辺の小屋等の管理をされている栃木の方と、東京からボランティアの2名でした。頭が下がります。
念仏平避難小屋に到着。
2025年11月02日 09:21撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
11/2 9:21
念仏平避難小屋に到着。
中は綺麗ですね。左のスペースは6畳ほど、2階建てです。
2025年11月02日 09:21撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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11/2 9:21
中は綺麗ですね。左のスペースは6畳ほど、2階建てです。
小屋前の看板。
2025年11月02日 09:22撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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11/2 9:22
小屋前の看板。
根名草山が近づいてきました。
もう少し手前から隆起する根名草山の姿が見えたのですが、先行された男性の話ではアプローチは緩斜面とのこと。
2025年11月02日 10:00撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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11/2 10:00
根名草山が近づいてきました。
もう少し手前から隆起する根名草山の姿が見えたのですが、先行された男性の話ではアプローチは緩斜面とのこと。
四郎岳(左)と燕巣山(右)。3年前の秋にヤマレコ友と登った懐かしい山です。
2025年11月02日 10:13撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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11/2 10:13
四郎岳(左)と燕巣山(右)。3年前の秋にヤマレコ友と登った懐かしい山です。
根名草山に到着。北が開けています。
2025年11月02日 10:16撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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11/2 10:16
根名草山に到着。北が開けています。
2025年11月02日 10:17撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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11/2 10:17
右は高原山。
2025年11月02日 10:17撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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11/2 10:17
右は高原山。
那須連山。
2025年11月02日 10:28撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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11/2 10:28
那須連山。
二岐山(中央やや右のふたこぶ)も見えています。
さて戻りましょう。
2025年11月02日 10:28撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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11/2 10:28
二岐山(中央やや右のふたこぶ)も見えています。
さて戻りましょう。
日光白根山。あっちはまだ雪が残っているかな。
この角度で白根山を見るのは初めてかも。
2025年11月02日 10:30撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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11/2 10:30
日光白根山。あっちはまだ雪が残っているかな。
この角度で白根山を見るのは初めてかも。
右下は丸沼かな?
空間の拡がりが素晴らしい!
2025年11月02日 10:30撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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11/2 10:30
右下は丸沼かな?
空間の拡がりが素晴らしい!
中央奥に温泉ヶ岳の頭だけ少し見えています。
2025年11月02日 10:30撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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11/2 10:30
中央奥に温泉ヶ岳の頭だけ少し見えています。
小屋の北の水流。煮沸してもちょっと使いづらい感じ。
2025年11月02日 11:23撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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11/2 11:23
小屋の北の水流。煮沸してもちょっと使いづらい感じ。
小屋から10数分の水場。こっちはそのままでもいけそう。
2025年11月02日 11:44撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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11/2 11:44
小屋から10数分の水場。こっちはそのままでもいけそう。
その次の流れも水場としては微妙かな?
2025年11月02日 11:47撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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11/2 11:47
その次の流れも水場としては微妙かな?
刈払い作業中にお三方。ご苦労様です。
2025年11月02日 12:16撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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11/2 12:16
刈払い作業中にお三方。ご苦労様です。
日光ファミリー。
2025年11月02日 12:20撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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11/2 12:20
日光ファミリー。
男体山の山頂は雲の中。
2025年11月02日 12:20撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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11/2 12:20
男体山の山頂は雲の中。
刈払いされ歩きやすい。ありがとうごいざいます。!
2025年11月02日 12:25撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
11/2 12:25
刈払いされ歩きやすい。ありがとうごいざいます。!
刈払い後は土が見えているので段違い。でも谷側は滑りやすく落ちているので慎重に。
2025年11月02日 12:35撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
11/2 12:35
刈払い後は土が見えているので段違い。でも谷側は滑りやすく落ちているので慎重に。
日光白根山。
2025年11月02日 12:47撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
11/2 12:47
日光白根山。
白根山と右下はイカツイ金精山。
2025年11月02日 12:53撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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11/2 12:53
白根山と右下はイカツイ金精山。
中善寺湖。カラマツの黄葉が素晴らしい!ピンボケご容赦。
2025年11月02日 12:53撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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11/2 12:53
中善寺湖。カラマツの黄葉が素晴らしい!ピンボケご容赦。
金精山に太陽が当たって色が分かりやすく出ています。
2025年11月02日 13:03撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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11/2 13:03
金精山に太陽が当たって色が分かりやすく出ています。
少しアップ!これをどっちから登るのだろうか?
2025年11月02日 13:03撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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11/2 13:03
少しアップ!これをどっちから登るのだろうか?
奥が丸沼で手前が菅沼。
2025年11月02日 13:05撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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11/2 13:05
奥が丸沼で手前が菅沼。
展望台から。
2025年11月02日 13:06撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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11/2 13:06
展望台から。
金精山をアップ。右よりから登れるのかな?
2025年11月02日 13:06撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
11/2 13:06
金精山をアップ。右よりから登れるのかな?
その後、小屋前のベンチに携帯を忘れたことに気付き、戻りました。ありました!見つけてホッとしたものの我ながらあきれ果てました。笹刈払いで時短歩き助かりました!
2025年11月02日 14:15撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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11/2 14:15
その後、小屋前のベンチに携帯を忘れたことに気付き、戻りました。ありました!見つけてホッとしたものの我ながらあきれ果てました。笹刈払いで時短歩き助かりました!
小屋をもう一度!
2025年11月02日 14:19撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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11/2 14:19
小屋をもう一度!
中禅寺湖とカラマツ。
2025年11月02日 15:29撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
11/2 15:29
中禅寺湖とカラマツ。
日光白根と金精山の見えるポイントにまた戻ってきました。時間が違って曇ってきたので色がよくないですね。
2025年11月02日 15:29撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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11/2 15:29
日光白根と金精山の見えるポイントにまた戻ってきました。時間が違って曇ってきたので色がよくないですね。
金精峠に到着!あれをいつか登りたい!いや、登らなくてもいいよ(笑)。
2025年11月02日 16:05撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
11/2 16:05
金精峠に到着!あれをいつか登りたい!いや、登らなくてもいいよ(笑)。
ハシゴ続きの急降下の下に。
2025年11月02日 16:34撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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11/2 16:34
ハシゴ続きの急降下の下に。
朝の橋。
2025年11月02日 16:34撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
11/2 16:34
朝の橋。
男体山とカラマツ。
携帯取りに行くので2時間半ロスしましたが何とか日のあるうちに下山完了できました。
2025年11月02日 16:34撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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11/2 16:34
男体山とカラマツ。
携帯取りに行くので2時間半ロスしましたが何とか日のあるうちに下山完了できました。
撮影機器:

感想

リハビリ歩きで栃木百x2座。

金精峠までは驚くような急登を断続するハシゴで登る。

金精峠からは緩斜面歩きだが時折段差の大きいところもあるが、基本歩きやすい。
温泉ヶ岳への登りは前半が急登。
温泉ヶ岳山頂からは燧ケ岳や日光ファミリーがよく見える。

温泉ヶ岳のトラバースは笹こぎ地獄。
ルートはあるので足先を入れれば方向は分かるのだが、笹の茎がルートに被ってどけながら歩くので時間がかかり牛歩で疲れる。

その先はアップダウンの少ない稜線歩き。3度ほど登り返すと念仏平避難小屋。
手前15分に水場あり。
小屋は綺麗で一度泊まってみたい。
丁度、温泉ヶ岳トラバースの笹刈り払い作業中のお三方と遭遇。立ち話。この後、訳あって4度出会うことになる。

その先も似たようなアップダウンの少ない稜線歩きだが、小屋からしばらくは川を歩く感じ。根名草山は最初に見えた際は急峻な山かと思ったが、アプローチは緩斜面で歩きやすい。左右両側が切れ落ちていたのでそう見えた。

根名草山の山頂付近も展望は圧巻。
北は晴れれば福島の磐梯山も見える気がしたが、今日は雲ってて二岐山まで。
南は日光白根山周辺の展望に優れる。
さて戻りましょう。

温泉ヶ岳トラバースの笹はほぼ刈払いされ歩きやすい。
温泉ヶ岳分岐を過ぎ、日光白根山と金精山の展望台でしばし見入る。

その先で携帯が無いことに気づく。
ザックの中身を全て出し確認するが、思い当たるのは小屋前のベンチ休憩時に観ていたこと。
仕方ない、往復3時間かかるが取りに戻ります。
日暮れが心配なので、リハビリ中の左人工股関節は痛みに耐えながらがんばってもらおます。というか、アドレナリンのおかげか痛みが少なくなってくれ戻りは45分で到着。ベンチの上にありました。
ホッとしたものの日暮れ時間が気になるので水分補給だけして折り返します。

その往復時に刈払いのお三方と何度も出会うことに。
皆さん、私の携帯があって喜んでくれました。

その先下山を急ぎますが、アドレナリンが切れてきたのか痛む左股関節をかがいながら何とか金精峠からの急降下もこなし、日のあるうちに駐車場へ到着。
車を発車させる頃には小雨がパラパラ。
何もかもギリギリで考えようによってはとてもラッキーだったかも、と思いました。

下山が遅れたため、湯元温泉は全て閉館。いろは坂も紅葉景物渋滞で日光市街まで通常1時間のところ2時間かかりました。

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