桜森林公園手前の防護柵。自分で開閉して通過する。すぐ先の左手に駐車スペースがあるが、今回そこは通過し先に進む
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11/1 8:17
桜森林公園手前の防護柵。自分で開閉して通過する。すぐ先の左手に駐車スペースがあるが、今回そこは通過し先に進む
舗装林道はここを右上に進むが、道証地蔵へは直進し未舗装道に入る
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11/1 8:24
舗装林道はここを右上に進むが、道証地蔵へは直進し未舗装道に入る
道証地蔵手前に駐車した。登山口すぐ手前にも若干のスペースはある。貸切
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11/1 8:44
道証地蔵手前に駐車した。登山口すぐ手前にも若干のスペースはある。貸切
寝坊+準備に手間取って、非常に遅い出発。登山口には登山カウンターが置いてあり、カウント+1
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11/1 9:25
寝坊+準備に手間取って、非常に遅い出発。登山口には登山カウンターが置いてあり、カウント+1
登山口を降りて沢を渡り、左上に巻いていく
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11/1 9:28
登山口を降りて沢を渡り、左上に巻いていく
ぐるりと巻いていくと、左下にすみ沢が見えてきた
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11/1 9:42
ぐるりと巻いていくと、左下にすみ沢が見えてきた
しばらく進んで沢と同じレベルになり、ここで右岸に渡る
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11/1 9:51
しばらく進んで沢と同じレベルになり、ここで右岸に渡る
右手に沢を見ながら進むと、ロープが張ってあり直進はできず、左上に登らなければならない。だが、写真の左奥の木にピンクテープがあるのは昔は直進できていたということか?
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11/1 10:13
右手に沢を見ながら進むと、ロープが張ってあり直進はできず、左上に登らなければならない。だが、写真の左奥の木にピンクテープがあるのは昔は直進できていたということか?
沢から離れ、数十m高度を稼ぐと、沢沿いの(右に)”滝子山への難路”との分岐点に到着。ここは左の道を進む
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11/1 10:30
沢から離れ、数十m高度を稼ぐと、沢沿いの(右に)”滝子山への難路”との分岐点に到着。ここは左の道を進む
こんな感じのところもあるが危険度は低い
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11/1 10:39
こんな感じのところもあるが危険度は低い
ようやく周りが見える高度まで上がってきた。左側ということは国道20号側だが、分かりやすいモノは見えないな
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11/1 10:40
ようやく周りが見える高度まで上がってきた。左側ということは国道20号側だが、分かりやすいモノは見えないな
ジグザグを繰り返し、滝子山への迂回路(右)の分岐点に到着。今日は出発が遅すぎたので、滝子山は戻りに寄ることにして、左の曲沢峠方面に向かう
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11/1 10:55
ジグザグを繰り返し、滝子山への迂回路(右)の分岐点に到着。今日は出発が遅すぎたので、滝子山は戻りに寄ることにして、左の曲沢峠方面に向かう
曲沢峠に到着。大谷ヶ丸方面の分岐は、峠の道標より少し手前にある
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11/1 11:10
曲沢峠に到着。大谷ヶ丸方面の分岐は、峠の道標より少し手前にある
少し進んで曲沢峠道標も確認
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11/1 11:11
少し進んで曲沢峠道標も確認
分岐を大谷ヶ丸方面に進んで気づいた青いテープ群
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11/1 11:23
分岐を大谷ヶ丸方面に進んで気づいた青いテープ群
これが一番内容が見える写真。後で意味が分かるが、甲州アルプスHauteRouteChallengeと書いてある
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11/1 11:28
これが一番内容が見える写真。後で意味が分かるが、甲州アルプスHauteRouteChallengeと書いてある
尾根幅は広いが、ピンクも青もあり、迷うことはない
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11/1 11:34
尾根幅は広いが、ピンクも青もあり、迷うことはない
ここも、大菩薩と同様、恩賜林エリアなのか
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11/1 11:41
ここも、大菩薩と同様、恩賜林エリアなのか
コンドウ丸山頂を通過。新しめの標だが、すでに部分破損している
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11/1 11:43
コンドウ丸山頂を通過。新しめの標だが、すでに部分破損している
晩秋ともなると一年草はこのようになるが、群生していると、他の惑星か?と思わせないことも無い
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11/1 11:52
晩秋ともなると一年草はこのようになるが、群生していると、他の惑星か?と思わせないことも無い
これは地球の普通のキノコだ。遠くからの初見では蜂の巣か、と思った
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11/1 12:41
これは地球の普通のキノコだ。遠くからの初見では蜂の巣か、と思った
歩き安い尾根道を上下しながら進みようやく山頂らしい
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11/1 12:57
歩き安い尾根道を上下しながら進みようやく山頂らしい
ここが大谷ヶ丸なのだ
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11/1 12:58
ここが大谷ヶ丸なのだ
大谷が丸を通過後、しばらくしてこのような目印の岩と青テープ
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11/1 13:14
大谷が丸を通過後、しばらくしてこのような目印の岩と青テープ
山頂から20数分程で分岐に出た。左の木には「←天目林道」、白い柱の足下には、「大蔵林道を経て甲斐大和駅」の方向指示がある
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11/1 13:24
山頂から20数分程で分岐に出た。左の木には「←天目林道」、白い柱の足下には、「大蔵林道を経て甲斐大和駅」の方向指示がある
その方向が開けて見えるが、前方の山々はなんだろうか。方向からしたら金峰山方面とか?分からない
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11/1 13:28
その方向が開けて見えるが、前方の山々はなんだろうか。方向からしたら金峰山方面とか?分からない
P1626、無名の小ピーク。赤い紅葉がきれい
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11/1 13:45
P1626、無名の小ピーク。赤い紅葉がきれい
小ピークを過ぎ、一旦高度を下げて少し登り返すとある岩。天下石とのこと
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11/1 13:53
小ピークを過ぎ、一旦高度を下げて少し登り返すとある岩。天下石とのこと
天下石を右に見て左に方向を転じて下り小高い所を越えると見える高み。正面を直登するのだが、上部は崩壊が進んでいて滑りやすい状態になっている
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11/1 14:02
天下石を右に見て左に方向を転じて下り小高い所を越えると見える高み。正面を直登するのだが、上部は崩壊が進んでいて滑りやすい状態になっている
今回はこの手の”作品”が自分の目によく映える。なかなかシックな造りだ
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11/1 14:03
今回はこの手の”作品”が自分の目によく映える。なかなかシックな造りだ
この手も悪くない。バカチョんカメラなので、思うような焦点と深度にはなっていないのが残念
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11/1 14:04
この手も悪くない。バカチョんカメラなので、思うような焦点と深度にはなっていないのが残念
名前はわからないけどハンミョウ系の小さい昆虫。写真ではその色合いが出ていないが、きれいだった。気温は低めなのに頑張って動いていた
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11/1 14:05
名前はわからないけどハンミョウ系の小さい昆虫。写真ではその色合いが出ていないが、きれいだった。気温は低めなのに頑張って動いていた
先ほどの滑りやすい所を登って振り返ったところ。富士は枝に隠れているが、良い景色だ
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11/1 14:07
先ほどの滑りやすい所を登って振り返ったところ。富士は枝に隠れているが、良い景色だ
これは今回(枯れ草ショット)のナンバー2かも
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11/1 14:13
これは今回(枯れ草ショット)のナンバー2かも
歩き安くて穏やかな雰囲気が伝わると良いのだが
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11/1 14:27
歩き安くて穏やかな雰囲気が伝わると良いのだが
このモニュメントのところで左に方向を転じる
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11/1 14:47
このモニュメントのところで左に方向を転じる
また振り返って見る。11月になって富士がよく見える季節とは言え、なかなか見せてくれている
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11/1 14:49
また振り返って見る。11月になって富士がよく見える季節とは言え、なかなか見せてくれている
山頂が見えた
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11/1 14:52
山頂が見えた
破魔射場丸だ
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11/1 14:54
破魔射場丸だ
破魔射場丸から大蔵高丸まではアップダウンも僅少でのびのびと歩くことができる
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11/1 15:07
破魔射場丸から大蔵高丸まではアップダウンも僅少でのびのびと歩くことができる
鹿柵が見えてきた。鹿柵ゲートはここを皮切りに計6つあった。防護エリア3つということか?
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11/1 15:11
鹿柵が見えてきた。鹿柵ゲートはここを皮切りに計6つあった。防護エリア3つということか?
鹿柵で防御された側は、やはり草のボウボウ度が違うように思える
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11/1 15:13
鹿柵で防御された側は、やはり草のボウボウ度が違うように思える
頑張って残っている枯れ草
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11/1 15:15
頑張って残っている枯れ草
左側(西側)では甲府盆地が夕景を迎えるところ。盆地の富士山側にモヤが出てきている
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11/1 15:15
左側(西側)では甲府盆地が夕景を迎えるところ。盆地の富士山側にモヤが出てきている
大蔵高丸。今日最後の富士の絵。終日立派な姿を見せてくれた
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11/1 15:37
大蔵高丸。今日最後の富士の絵。終日立派な姿を見せてくれた
”お花畑”と呼称されるところから、湯ノ沢峠方面。先日、峠から道を間違えて足を踏み入れた白い砂地の崩壊地が見えている
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11/1 16:11
”お花畑”と呼称されるところから、湯ノ沢峠方面。先日、峠から道を間違えて足を踏み入れた白い砂地の崩壊地が見えている
6つ目の鹿柵ゲートを過ぎてすぐある湯ノ沢峠。ここを左に下りる
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11/1 16:19
6つ目の鹿柵ゲートを過ぎてすぐある湯ノ沢峠。ここを左に下りる
今日、(勝手ながら)お世話になる避難小屋。駐車場には車が3台。ちなみに、本日小屋の先客2名で、合計3名ご宿泊
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11/1 16:21
今日、(勝手ながら)お世話になる避難小屋。駐車場には車が3台。ちなみに、本日小屋の先客2名で、合計3名ご宿泊
翌日の朝、小屋から駐車場所を見る。ガヤガヤしていたのは、これか。車がぐっと増えて、テントと人々。聞いたところ、当日はトレランイベントがあり、そのサポート(中継)拠点設置とのこと。実は、曲沢峠から続いていた、青いテープは、そのルート表示のためだったことがわかった
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11/2 7:40
翌日の朝、小屋から駐車場所を見る。ガヤガヤしていたのは、これか。車がぐっと増えて、テントと人々。聞いたところ、当日はトレランイベントがあり、そのサポート(中継)拠点設置とのこと。実は、曲沢峠から続いていた、青いテープは、そのルート表示のためだったことがわかった
今日は、下山は14時頃という想定で、滝子山を加味しても大丈夫だろうと思われる時間に小屋を出発。鹿柵を越えて気持ちの良い歩きが始まった
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11/2 7:50
今日は、下山は14時頃という想定で、滝子山を加味しても大丈夫だろうと思われる時間に小屋を出発。鹿柵を越えて気持ちの良い歩きが始まった
甲府盆地の朝景。昨夕には隠れていた南アの峰々が見える。北岳がようやくうっすらと雪化粧
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11/2 7:51
甲府盆地の朝景。昨夕には隠れていた南アの峰々が見える。北岳がようやくうっすらと雪化粧
大蔵高丸に到着。今日も富士山のご機嫌は良さそう
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11/2 8:17
大蔵高丸に到着。今日も富士山のご機嫌は良さそう
神奈川エリア方面、こちらも朝靄と風情がある
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11/2 8:20
神奈川エリア方面、こちらも朝靄と風情がある
トレランの人には(当たり前だが)かなり追い越された
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11/2 8:33
トレランの人には(当たり前だが)かなり追い越された
自分としては、これが(枯れ草ショットの)ナンバー1
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11/2 8:36
自分としては、これが(枯れ草ショットの)ナンバー1
これらも佳作
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11/2 8:36
これらも佳作
同じく佳作。こんな色合いの小動物がいたような気もするが
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11/2 8:42
同じく佳作。こんな色合いの小動物がいたような気もするが
この尾根筋から見る富士は、薄化粧も捨てがたいと思わせる
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11/2 8:51
この尾根筋から見る富士は、薄化粧も捨てがたいと思わせる
このあと短い滑り坂が待っている
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11/2 9:09
このあと短い滑り坂が待っている
米背負峠手前の小ピーク。紅葉絨毯が一番きれいだったところ
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11/2 9:23
米背負峠手前の小ピーク。紅葉絨毯が一番きれいだったところ
米背負峠。記録中にトレランランナーが走り去っていった
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11/2 9:32
米背負峠。記録中にトレランランナーが走り去っていった
大谷ヶ丸に到着。今日はここから滝子山に向かう
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11/2 9:54
大谷ヶ丸に到着。今日はここから滝子山に向かう
ということで、山頂にある指示に、滝子山はこっち、とある方向(写真の右手前)に足を踏み出したが、踏み跡・テープ類が皆無
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11/2 9:59
ということで、山頂にある指示に、滝子山はこっち、とある方向(写真の右手前)に足を踏み出したが、踏み跡・テープ類が皆無
しばらく、それらしき方向に向かっていたら、左上から下りてきているトレースが見えた。要は分岐は山頂からではなく、その少し手前にあった(ハズ)ということだ。そのトレース(写真)に従って下りていく
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11/2 10:02
しばらく、それらしき方向に向かっていたら、左上から下りてきているトレースが見えた。要は分岐は山頂からではなく、その少し手前にあった(ハズ)ということだ。そのトレース(写真)に従って下りていく
尾根幅が広めなので、踏み跡はかなり適当(つまり皆さん適当に歩いてる)。しかし、最初の目標は目の前に突き当たる土手のような尾根筋に乗ることなので、落ち葉も邪魔するがさほどは困らない
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11/2 10:07
尾根幅が広めなので、踏み跡はかなり適当(つまり皆さん適当に歩いてる)。しかし、最初の目標は目の前に突き当たる土手のような尾根筋に乗ることなので、落ち葉も邪魔するがさほどは困らない
尾根に乗ると、ここは踏み跡がわかりやすい
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11/2 10:19
尾根に乗ると、ここは踏み跡がわかりやすい
数少ない標識の1つ。向きだけは間違っていないことが分かる
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11/2 10:21
数少ない標識の1つ。向きだけは間違っていないことが分かる
地図に(P)1567とある小ピークに到着。❶
※この番号(❶とか)、写真撮影ポイントとして別途図面に記載し、この後添付。参考までに
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11/2 10:29
地図に(P)1567とある小ピークに到着。❶
※この番号(❶とか)、写真撮影ポイントとして別途図面に記載し、この後添付。参考までに
ここからどう歩くかで、どれだけタイムロスをするか(道迷いをするか)が分かれることが分かった。初めてということもあり、地理院地図に表示されている破線ルートをたどることにした(がそれはあまり良くない選択だった)
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11/2 10:30
ここからどう歩くかで、どれだけタイムロスをするか(道迷いをするか)が分かれることが分かった。初めてということもあり、地理院地図に表示されている破線ルートをたどることにした(がそれはあまり良くない選択だった)
つまり今回の選択は、歩いてきた向きをほぼ変えずに下りていくということ。ただ尾根は広いが右を意識。❷
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11/2 10:32
つまり今回の選択は、歩いてきた向きをほぼ変えずに下りていくということ。ただ尾根は広いが右を意識。❷
地図では途中で右に方向を転じる。ここでは写真右手に横たわる緑に苔むした岩の向こう側を通ることにした。❸
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11/2 10:34
地図では途中で右に方向を転じる。ここでは写真右手に横たわる緑に苔むした岩の向こう側を通ることにした。❸
方向転換し緩い斜面を下るとすぐに見える浅い谷。後から見れば、谷底まで下りずに、写真右を巻きながら向かいの斜面を斜めに登ってそちらの尾根(というか土手?)に登るのが正しそう。なのだが、自分は谷底を左に進んだ。❹
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11/2 10:36
方向転換し緩い斜面を下るとすぐに見える浅い谷。後から見れば、谷底まで下りずに、写真右を巻きながら向かいの斜面を斜めに登ってそちらの尾根(というか土手?)に登るのが正しそう。なのだが、自分は谷底を左に進んだ。❹
谷底を進むと、すぐその先でもう一段落ち込んだ谷形状に突き当たる。ここでようやく、右上に登り高度を上げることにした。❺
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11/2 10:37
谷底を進むと、すぐその先でもう一段落ち込んだ谷形状に突き当たる。ここでようやく、右上に登り高度を上げることにした。❺
尾根というか土手のように見えるところの最高部(高み)が右前方に見えるので一応そこを目指す
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11/2 10:40
尾根というか土手のように見えるところの最高部(高み)が右前方に見えるので一応そこを目指す
その高みの辺りでようやく目の前に目的の山容が見えた。❻
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11/2 10:44
その高みの辺りでようやく目の前に目的の山容が見えた。❻
がしかし、そのままその方向をめざしてもしかるべきルートは無いと思える。前方はすべて下る斜面なのだ。ここでGPSを確認してズレを調整。要は写真右側(少し北寄り)に移動。❼
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11/2 10:45
がしかし、そのままその方向をめざしてもしかるべきルートは無いと思える。前方はすべて下る斜面なのだ。ここでGPSを確認してズレを調整。要は写真右側(少し北寄り)に移動。❼
そこでようやく見いだしたのが細い連絡橋のような尾根筋。正面奥の白っぽいところがそれ。自分は左から回り道をしてここに来たことになる。写真右側に見えるのが、さきほど”尾根というか土手のように見えるところ”と書いたもの。その尾根(土手)筋を最初から下りてきたら、こんなに回り道しなくてもよかったのに、というのが結論。(P)1567近傍からそこに道を見つけられればの条件付きだが。❽
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11/2 10:48
そこでようやく見いだしたのが細い連絡橋のような尾根筋。正面奥の白っぽいところがそれ。自分は左から回り道をしてここに来たことになる。写真右側に見えるのが、さきほど”尾根というか土手のように見えるところ”と書いたもの。その尾根(土手)筋を最初から下りてきたら、こんなに回り道しなくてもよかったのに、というのが結論。(P)1567近傍からそこに道を見つけられればの条件付きだが。❽
さて、細い尾根(アモウ沢乗越とのこと)を通って少し登ったところ。遅まきながら、緑のテープ。この後また少し下ってから登り返せば大谷ヶ丸分岐(レコでは、滝子山・笹子駅分岐)。❾
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11/2 10:52
さて、細い尾根(アモウ沢乗越とのこと)を通って少し登ったところ。遅まきながら、緑のテープ。この後また少し下ってから登り返せば大谷ヶ丸分岐(レコでは、滝子山・笹子駅分岐)。❾
今回、アモウ沢乗越を通過したルートの説明。前記写真群❶〜❾の概ねの位置を標してある。青色ルートは計画で参考にしたGPSデータのもの。ここは青色ルートを歩きたいところだ
2025年11月06日 15:58撮影
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11/6 15:58
今回、アモウ沢乗越を通過したルートの説明。前記写真群❶〜❾の概ねの位置を標してある。青色ルートは計画で参考にしたGPSデータのもの。ここは青色ルートを歩きたいところだ
この道なら間違えない
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11/2 10:55
この道なら間違えない
この程度でも大丈夫。テープもかろうじてあるし
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11/2 10:58
この程度でも大丈夫。テープもかろうじてあるし
ということで、アモウ沢乗越を過ぎてからは迷うこと無く分岐点、大谷ヶ丸分岐に到達
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11/2 11:02
ということで、アモウ沢乗越を過ぎてからは迷うこと無く分岐点、大谷ヶ丸分岐に到達
この分岐を右に行くと、昨日通過した、曲沢峠分岐方面。ここは道標に従い正面左奥に進む
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11/2 11:03
この分岐を右に行くと、昨日通過した、曲沢峠分岐方面。ここは道標に従い正面左奥に進む
巻道を進んでしばらくして、白縫神社の祠に到着。ガイドには鎮西ヶ池との記載もあるが、水量が少なすぎて判定不能
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11/2 11:11
巻道を進んでしばらくして、白縫神社の祠に到着。ガイドには鎮西ヶ池との記載もあるが、水量が少なすぎて判定不能
祠にお参りしてから更に少し登ると、めずらしく重要ポイントにピンクテープ。写してはいないが、正面上方がそのまま山頂のように見える。テープもgpsもなかったら直登してしまいそうな距離と高度だった。ここは素直に左に巻く
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11/2 11:17
祠にお参りしてから更に少し登ると、めずらしく重要ポイントにピンクテープ。写してはいないが、正面上方がそのまま山頂のように見える。テープもgpsもなかったら直登してしまいそうな距離と高度だった。ここは素直に左に巻く
滝子山と三角点との分岐に到達
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11/2 11:22
滝子山と三角点との分岐に到達
先に左に進んでちょっとだけ三角点にご挨拶。5・6名ほどが休憩していた。左下は岩場(ルート)だとある、好きな人は行きそう
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11/2 11:25
先に左に進んでちょっとだけ三角点にご挨拶。5・6名ほどが休憩していた。左下は岩場(ルート)だとある、好きな人は行きそう
1分ほどで折返して滝子山に向かい、見えた山頂
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11/2 11:31
1分ほどで折返して滝子山に向かい、見えた山頂
昨日・今日と歩いた山域方面がよく見える。湯ノ沢峠から近い例の砂地の崩壊地も見える
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11/2 11:34
昨日・今日と歩いた山域方面がよく見える。湯ノ沢峠から近い例の砂地の崩壊地も見える
山頂は細長い、この日は全部で10人ほどが休憩していた
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11/2 11:35
山頂は細長い、この日は全部で10人ほどが休憩していた
ここでも富士山は良い姿をみせてくれている。背景も良い
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11/2 11:36
ここでも富士山は良い姿をみせてくれている。背景も良い
改めて、20号線エリアが見えるアングルで撮影した。車で通って認識しているポイントがいくつか見える。山頂滞在は20分ほど。下山目処が14時なので
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11/2 11:36
改めて、20号線エリアが見えるアングルで撮影した。車で通って認識しているポイントがいくつか見える。山頂滞在は20分ほど。下山目処が14時なので
大谷ヶ丸分岐から曲沢峠分岐方面に下る。防火林とのことで、見晴らしよく歩き安い。土質は粘土主体なのだが、斜度も緩いので問題ない。ノンビリ登ってくる人が見える
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11/2 12:01
大谷ヶ丸分岐から曲沢峠分岐方面に下る。防火林とのことで、見晴らしよく歩き安い。土質は粘土主体なのだが、斜度も緩いので問題ない。ノンビリ登ってくる人が見える
10分ほど下ると、防火林からはずれて右に巻く道への分岐になる
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11/2 12:10
10分ほど下ると、防火林からはずれて右に巻く道への分岐になる
防火林をそのまま進む方向はこのようになっている
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11/2 12:10
防火林をそのまま進む方向はこのようになっている
分岐から少し下ったところ、一部分かりにくいこの辺りにはピンクテープがある
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11/2 12:12
分岐から少し下ったところ、一部分かりにくいこの辺りにはピンクテープがある
沢沿いまで下りてきた。地理院地図ではここには”水”表示はない
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11/2 12:17
沢沿いまで下りてきた。地理院地図ではここには”水”表示はない
その先で渡渉し右岸を進む
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11/2 12:18
その先で渡渉し右岸を進む
だれかキャンプかテントでも張ったのかと思わせる小さな広場を左下に見ながら進み、ごく小さな支沢を渡る
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11/2 12:23
だれかキャンプかテントでも張ったのかと思わせる小さな広場を左下に見ながら進み、ごく小さな支沢を渡る
あー、これがガイドなどにあった造林小屋跡か、というところを通過
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11/2 12:31
あー、これがガイドなどにあった造林小屋跡か、というところを通過
色気の少ないエリアで数少ない赤色
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11/2 12:38
色気の少ないエリアで数少ない赤色
沢沿いの”難路”との反対側分岐に到着。左下に下れば難路。ここは直進
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11/2 12:38
沢沿いの”難路”との反対側分岐に到着。左下に下れば難路。ここは直進
最初はこんな斜面を横切るが、すぐに歩き安い道になる
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11/2 12:39
最初はこんな斜面を横切るが、すぐに歩き安い道になる
分岐から10分もかからずに、昨日通った反対側の分岐に到着。ここを左に下りていく
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11/2 12:46
分岐から10分もかからずに、昨日通った反対側の分岐に到着。ここを左に下りていく
今回のただ一ヶ所と言って良い、ぬかるみ。手前は濡れた岩のステップ。滑らないように気をつけよう。水の滲みだしがある所らしいので常時ぬかるみと思われる
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11/2 13:03
今回のただ一ヶ所と言って良い、ぬかるみ。手前は濡れた岩のステップ。滑らないように気をつけよう。水の滲みだしがある所らしいので常時ぬかるみと思われる
あとは昨日歩いた道をぐいぐいと登山口近くの木橋まで戻ってきた
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11/2 13:42
あとは昨日歩いた道をぐいぐいと登山口近くの木橋まで戻ってきた
2時前に下山できた。車は3台になっていた
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11/2 13:45
2時前に下山できた。車は3台になっていた
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