記録ID: 8910415
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ハイキング
丹沢
塔ノ岳(表尾根往復)
2025年11月07日(金) [日帰り]

体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 04:17
- 距離
- 15.8km
- 登り
- 1,859m
- 下り
- 1,858m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:55
- 休憩
- 0:20
- 合計
- 4:15
距離 15.8km
登り 1,859m
下り 1,858m
15:03
| 過去天気図(気象庁) | 2025年11月の天気図 |
|---|---|
| アクセス |
写真
感想
思えば…
今週はわりと余暇があった上に好天が続いたためか、ちょいちょい丹沢に入り浸っている…w
原チャでサクッと行かれる距離感もいいのだろう…
今日は足に筋肉痛(左ハム)があったものの、ここ最近の課題にしている「足や膝に負担をかけない歩き方の模索」を続けるために、また表尾根を歩くことにした
あと、行きも帰りも起伏のある表尾根を踏破するには、往路でどのくらい余力を残せばいいのか想像つかなかったので、その辺も試行したいと思った
今日はとても暖かい!
その上、風もなく景色もいいので、コンディションに不満はまったくない!
そのおかげか往路はすんなり踏破でき、かねがね気になっていた「不動の水」にも行くことができた
復路はもっか模索中の「余力を残す歩き方」を意識して下る
下りの着地に、これまではつま先から着くことを多くやってきたが、もう少しシューズのクッション性に頼ってもいいのかな…? との構想から、今日は踵からの着地を意識して歩いた
この「踵から着地」が効いているのか? はまだしばらく実験が要りそうだが、歩き終わったときの疲労感がいくらか軽い気がした…w
これはこれで、非常に良い可能性を感じた…⤴
もちろん路面の状態によっては毎回「踵から着地」にはせずに…
「なにが有効か…?」そこも確かめながら歩いた
こうした足の着き方によるトラクションや疲労の関係は、上手く行けば後半にかなり足を残せる結果になりそうなので、今後も模索していかない手はないだろう…
今よりもさらに長距離、長時間を、今よりもさらに速くできるようになること…
これまでに敗退した山行を糧に、これからも取り組んでいきたい…
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利用交通機関:
車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
imotsuno
















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