【準備編】食料と行動食
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10/30 21:43
【準備編】食料と行動食
大まかに前半と後半でパッキングした。ナッツは初日の宿で容器に移す予定だったので、袋のまま。
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10/31 0:35
大まかに前半と後半でパッキングした。ナッツは初日の宿で容器に移す予定だったので、袋のまま。
着替え。濡れないようジップロックにまとめた。
1
10/31 0:46
着替え。濡れないようジップロックにまとめた。
装備一式
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10/31 21:07
装備一式
スノーピークのシングルチタンマグ450mlにバーナーとライターを入れた。コップを拭く用のキッチンペーパーも10枚ほど。
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11/4 17:58
スノーピークのシングルチタンマグ450mlにバーナーとライターを入れた。コップを拭く用のキッチンペーパーも10枚ほど。
ヤマレコの行程表にキロ程と水補給予定を書き込んで印刷し、携帯した。水量は予め計算したが、多めに補給したりスキップしたりした。
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ヤマレコの行程表にキロ程と水補給予定を書き込んで印刷し、携帯した。水量は予め計算したが、多めに補給したりスキップしたりした。
【1日目】近鉄吉野行きの列車にて。ザック重量は15kgほど。
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11/1 11:33
【1日目】近鉄吉野行きの列車にて。ザック重量は15kgほど。
近鉄六田駅が第一靡「柳の渡し」の最寄り
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11/1 12:19
近鉄六田駅が第一靡「柳の渡し」の最寄り
10分ほどで柳の渡し到着
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11/1 12:29
10分ほどで柳の渡し到着
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11/1 12:29
綺麗なタマスダレの花
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11/1 12:29
綺麗なタマスダレの花
美吉野橋を渡る
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11/1 12:32
美吉野橋を渡る
脇の坂道に入る地点に奥駈道の道標あり
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11/1 12:41
脇の坂道に入る地点に奥駈道の道標あり
かろうじて柳之宿と読めた
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11/1 12:46
かろうじて柳之宿と読めた
石碑の近くのお堂
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11/1 12:45
石碑の近くのお堂
吉野神宮まで森のハイキング
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11/1 13:06
吉野神宮まで森のハイキング
吉野神宮
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11/1 13:16
吉野神宮
吉野神宮
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11/1 13:18
吉野神宮
吉野神宮〜金峯神社はずっと車道歩き
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11/1 13:35
吉野神宮〜金峯神社はずっと車道歩き
黒門
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11/1 14:02
黒門
金峯山寺にて奥駈道の安全祈願。歴史を感じる立派なお堂だった。
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11/1 14:14
金峯山寺にて奥駈道の安全祈願。歴史を感じる立派なお堂だった。
吉水神社にも立ち寄り
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11/1 14:38
吉水神社にも立ち寄り
1日目の宿は民宿太鼓判さん。
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11/1 14:59
1日目の宿は民宿太鼓判さん。
居心地の良い和室だった。
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11/1 15:04
居心地の良い和室だった。
近くの醍予さんで購入した柿の葉寿司。良い香り。鯖は程よく〆られ、米の甘みも感じられてとても美味しい。
3連休だったので念のため、電話で取り置き予約しました。
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11/1 15:22
近くの醍予さんで購入した柿の葉寿司。良い香り。鯖は程よく〆られ、米の甘みも感じられてとても美味しい。
3連休だったので念のため、電話で取り置き予約しました。
金峯山寺前の中井春風堂さんで吉野本葛の葛切りを頂いた。作る所を拝見しながら、吉野葛と吉野本葛の違いなど教えて頂いた。
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11/1 16:25
金峯山寺前の中井春風堂さんで吉野本葛の葛切りを頂いた。作る所を拝見しながら、吉野葛と吉野本葛の違いなど教えて頂いた。
珍しく温かい葛切り。客は情報を食っているんだ…を差引いても、本当に美味しかった。
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11/1 16:25
珍しく温かい葛切り。客は情報を食っているんだ…を差引いても、本当に美味しかった。
お店からもよい景色でした。
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11/1 16:31
お店からもよい景色でした。
宿に戻ってナッツをモンベルのウォーターキャリーに詰める。
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11/1 18:44
宿に戻ってナッツをモンベルのウォーターキャリーに詰める。
今回の浄水器カタダイン ビーフリー。久し振りに使うと全く水が出なかったので、濾過ユニットを水になじませる。一晩で水の勢いは復活した(逆立てなくても良かったか…)
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11/1 18:40
今回の浄水器カタダイン ビーフリー。久し振りに使うと全く水が出なかったので、濾過ユニットを水になじませる。一晩で水の勢いは復活した(逆立てなくても良かったか…)
【2日目】宿の朝食を弁当に変更してもらい、部屋で頂く。
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11/2 4:05
【2日目】宿の朝食を弁当に変更してもらい、部屋で頂く。
暗い内から出発。
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11/2 4:52
暗い内から出発。
下界の光としばしお別れ
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11/2 5:18
下界の光としばしお別れ
吉野水分神社はまだ開いてなかった
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11/2 5:27
吉野水分神社はまだ開いてなかった
吉野水分神社前に、青根ヶ峰方面最後と思われる自販機あり。スポドリはなかった。
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11/2 5:27
吉野水分神社前に、青根ヶ峰方面最後と思われる自販機あり。スポドリはなかった。
高城山展望台
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11/2 5:45
高城山展望台
金峯神社の手前の修行門。翌日登る山上ヶ岳大峯寺に向かう修行が始まる門との意味だそう
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11/2 6:00
金峯神社の手前の修行門。翌日登る山上ヶ岳大峯寺に向かう修行が始まる門との意味だそう
青根ヶ峰方面最後の公衆トイレ
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11/2 6:17
青根ヶ峰方面最後の公衆トイレ
左は金峯神社。右は奥駈道
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11/2 6:21
左は金峯神社。右は奥駈道
さて、ここからが本番
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11/2 6:29
さて、ここからが本番
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11/2 6:34
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11/2 6:37
雲海が綺麗
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11/2 6:41
雲海が綺麗
青根ヶ峰
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11/2 6:46
青根ヶ峰
青根ヶ峰は特に眺望無し
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11/2 6:47
青根ヶ峰は特に眺望無し
青根ヶ峰から800mほど右の車道を歩いて来てしまった…。
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11/2 7:08
青根ヶ峰から800mほど右の車道を歩いて来てしまった…。
車道を離れ、山道へ
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11/2 7:22
車道を離れ、山道へ
良い雰囲気
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11/2 8:36
良い雰囲気
視界が開けると四寸岩山すぐ
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11/2 8:38
視界が開けると四寸岩山すぐ
四寸岩山
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11/2 8:40
四寸岩山
四寸岩山頂は広い
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11/2 8:41
四寸岩山頂は広い
この辺りからちらほら紅葉が見え出した。
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11/2 8:56
この辺りからちらほら紅葉が見え出した。
足摺宿
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11/2 9:05
足摺宿
足摺宿の内部
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11/2 9:07
足摺宿の内部
地面フカフカで足腰に優しい
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11/2 9:26
地面フカフカで足腰に優しい
二蔵宿。新宮山彦ぐるーぷさんのMAPでは11月〜3月閉鎖とありますが、実際は9月末〜4月末まで閉鎖しています。
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11/2 10:13
二蔵宿。新宮山彦ぐるーぷさんのMAPでは11月〜3月閉鎖とありますが、実際は9月末〜4月末まで閉鎖しています。
ジップロックに移した柿の葉寿司でお昼。
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11/2 10:20
ジップロックに移した柿の葉寿司でお昼。
鮭も美味しい。
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11/2 10:26
鮭も美味しい。
水場への看板あり
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11/2 10:38
水場への看板あり
水場までは一人幅程度のトラバース道
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11/2 10:39
水場までは一人幅程度のトラバース道
二蔵宿の水場。水量バッチリ
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11/2 10:46
二蔵宿の水場。水量バッチリ
大天丼ヶ岳…笑
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11/2 11:09
大天丼ヶ岳…笑
黄葉きれい
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11/2 11:52
黄葉きれい
大天井ヶ岳山頂直下はやや気を遣う急登
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11/2 12:24
大天井ヶ岳山頂直下はやや気を遣う急登
大天井ヶ岳
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11/2 12:29
大天井ヶ岳
特に眺望無し
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11/2 12:30
特に眺望無し
紅葉
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11/2 12:52
紅葉
五番関の女人結界門
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11/2 13:30
五番関の女人結界門
五番関はテン泊可能だが、平坦な地はない
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11/2 13:31
五番関はテン泊可能だが、平坦な地はない
鍋冠行者の鍋だけ拝めた
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11/2 14:08
鍋冠行者の鍋だけ拝めた
鍋冠行者も平坦ではなくテン泊不向き
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11/2 14:09
鍋冠行者も平坦ではなくテン泊不向き
この日の幕営地候補だった今宿跡。テントは数張り行けそう。
予定より巻いていたので先に進んだ。
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11/2 14:41
この日の幕営地候補だった今宿跡。テントは数張り行けそう。
予定より巻いていたので先に進んだ。
良い感じの道
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11/2 14:48
良い感じの道
蛇腹。しっかりした鎖場だが、高所感はなし
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11/2 14:54
蛇腹。しっかりした鎖場だが、高所感はなし
蛇腹を超えたらガスって来た
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11/2 15:07
蛇腹を超えたらガスって来た
同辻茶屋の150mほど手前の平坦地にてテン泊。2日目終了。
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11/2 16:05
同辻茶屋の150mほど手前の平坦地にてテン泊。2日目終了。
【3日目】朝から強風&雨、気温4℃くらい。さっさと撤収して同辻茶屋に駆け込んだ。
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11/3 7:17
【3日目】朝から強風&雨、気温4℃くらい。さっさと撤収して同辻茶屋に駆け込んだ。
同辻茶屋。アーケードになっており、ここで体勢を立て直せたのは本当に助かった。
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11/3 7:41
同辻茶屋。アーケードになっており、ここで体勢を立て直せたのは本当に助かった。
迷わず右の平成新道へ
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11/3 8:22
迷わず右の平成新道へ
平成新道も階段だらけで地味にキツイ
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11/3 8:37
平成新道も階段だらけで地味にキツイ
等覚門。悟りの境地に近づいた状態を等覚というらしい。
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11/3 8:49
等覚門。悟りの境地に近づいた状態を等覚というらしい。
西の覗き
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11/3 9:00
西の覗き
本来は高度感ある崖上で荒行するらしいが、生憎の天気
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11/3 8:59
本来は高度感ある崖上で荒行するらしいが、生憎の天気
妙覚門。無上の悟りの境地に達した状態が妙覚とのこと。ここまで来れば山頂すぐ
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11/3 9:13
妙覚門。無上の悟りの境地に達した状態が妙覚とのこと。ここまで来れば山頂すぐ
山上ヶ岳山頂
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11/3 9:17
山上ヶ岳山頂
ん〜
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11/3 9:17
ん〜
立派な御堂
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11/3 9:19
立派な御堂
小笹宿に向かう。笹道が増えてきた
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11/3 9:33
小笹宿に向かう。笹道が増えてきた
小笹宿
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11/3 10:49
小笹宿
小笹宿の中。3人、つめて4人か。毛布あり
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11/3 10:09
小笹宿の中。3人、つめて4人か。毛布あり
阿弥陀が森側の女人結界門。この辺りは道が広くピンクテープを辿るが吉。
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11/3 11:19
阿弥陀が森側の女人結界門。この辺りは道が広くピンクテープを辿るが吉。
寒すぎて霰が降ってきた
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11/3 11:22
寒すぎて霰が降ってきた
脇宿跡。テン泊可能だが、地面は凸凹している
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11/3 11:28
脇宿跡。テン泊可能だが、地面は凸凹している
冬の山っぽくなってきた
0
11/3 12:00
冬の山っぽくなってきた
寒すぎて霧氷が出現。山はもう冬か…
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11/3 12:20
寒すぎて霧氷が出現。山はもう冬か…
大普賢岳登頂。南西側の下りルートは危険だった記憶があるので、北東の分岐まで戻ってから巻道を行った。
2
11/3 12:31
大普賢岳登頂。南西側の下りルートは危険だった記憶があるので、北東の分岐まで戻ってから巻道を行った。
気温2℃くらい。霧氷漬けの樹
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11/3 12:38
気温2℃くらい。霧氷漬けの樹
晴れてたら良い景色だっただろうが…
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11/3 12:53
晴れてたら良い景色だっただろうが…
秋と冬が同居するような道。これはこれで良い
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11/3 13:04
秋と冬が同居するような道。これはこれで良い
雲の底が見えた!
1
11/3 13:18
雲の底が見えた!
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11/3 13:29
国見岳直後の鎖場。急だけど足置くところ多く、難しくはない
1
11/3 13:52
国見岳直後の鎖場。急だけど足置くところ多く、難しくはない
苔が素敵
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11/3 14:12
苔が素敵
七曜岳登頂
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11/3 14:33
七曜岳登頂
山頂は狭い岩場
1
11/3 14:34
山頂は狭い岩場
七曜岳過ぎると一旦は平穏な道
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11/3 15:01
七曜岳過ぎると一旦は平穏な道
向こうの山は晴れているのだが…
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11/3 15:03
向こうの山は晴れているのだが…
行者還岳登頂
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11/3 15:37
行者還岳登頂
行者還岳山頂は眺望無し
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11/3 15:38
行者還岳山頂は眺望無し
分岐〜行者還岳山頂まで0.1kmは嘘…0.3kmはある
0
11/3 15:50
分岐〜行者還岳山頂まで0.1kmは嘘…0.3kmはある
階段下りた所の行者雫水は出ていた!0.6Lに2分かかった。
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11/3 16:01
階段下りた所の行者雫水は出ていた!0.6Lに2分かかった。
行者雫水から避難小屋方向に100m行った所の水は出ていなかった
1
11/3 16:38
行者雫水から避難小屋方向に100m行った所の水は出ていなかった
行者還避難小屋にて3日目終了
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11/3 16:30
行者還避難小屋にて3日目終了
小屋内は大小2つの部屋あり。大部屋は先客がいたので小部屋を使用。とてもきれい
0
11/3 16:32
小屋内は大小2つの部屋あり。大部屋は先客がいたので小部屋を使用。とてもきれい
夜は0℃近くまで下がったが、毛布を使わせて頂いたお陰で全く寒くなかった。ありがたや
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11/4 7:52
夜は0℃近くまで下がったが、毛布を使わせて頂いたお陰で全く寒くなかった。ありがたや
流し台?あり。水は出なかった
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11/4 8:01
流し台?あり。水は出なかった
行者雫水に戻って水をたっぷり補給。
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11/3 16:57
行者雫水に戻って水をたっぷり補給。
【4日目】翌朝。大部屋は小部屋の2~3倍の広さで、窓も多く明るかった。
1
11/4 7:16
【4日目】翌朝。大部屋は小部屋の2~3倍の広さで、窓も多く明るかった。
お世話になりました
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11/4 7:58
お世話になりました
久々の青空。今日は弥山小屋までなのでのんびり
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11/4 8:04
久々の青空。今日は弥山小屋までなのでのんびり
行者還小屋〜一ノ垰あたりまでは笹の尾根歩き。北奥駈でもっとも好きな部分。
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11/4 8:13
行者還小屋〜一ノ垰あたりまでは笹の尾根歩き。北奥駈でもっとも好きな部分。
木の根を裏側から見る機会なんて滅多に無い…
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11/4 8:14
木の根を裏側から見る機会なんて滅多に無い…
弥山方向を望む。雲の中…
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11/4 8:42
弥山方向を望む。雲の中…
弁天森
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11/4 10:31
弁天森
聖宝宿の理源大師。触れると雨が降るらしい(笑)
なお、触れてないのに雨降り出した
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11/4 11:04
聖宝宿の理源大師。触れると雨が降るらしい(笑)
なお、触れてないのに雨降り出した
名物、聖宝八丁の長階段
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11/4 11:55
名物、聖宝八丁の長階段
コケかわいい
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11/4 12:22
コケかわいい
弥山山頂!
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11/4 12:29
弥山山頂!
今日は弥山小屋にお世話になります。7年ぶり2度目。
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11/4 12:35
今日は弥山小屋にお世話になります。7年ぶり2度目。
暖房ありで天国すぎる
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11/4 14:23
暖房ありで天国すぎる
マイスペース。この日は自分含め5名の宿泊者だった。
1
11/4 14:23
マイスペース。この日は自分含め5名の宿泊者だった。
弥山小屋の夕食
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11/4 16:58
弥山小屋の夕食
【5日目】弥山小屋の朝食。しっかり食べた。
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11/5 6:06
【5日目】弥山小屋の朝食。しっかり食べた。
5日目は一日中雨予報。せめて小降りのままで…
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11/5 6:49
5日目は一日中雨予報。せめて小降りのままで…
奥駈道最高峰、八経ヶ岳
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11/5 7:19
奥駈道最高峰、八経ヶ岳
錫杖が修験らしさを醸し出している
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11/5 7:20
錫杖が修験らしさを醸し出している
明星ヶ岳
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11/5 7:44
明星ヶ岳
明星ヶ岳はトウヒの立ち枯れが壮観なのだが、生憎の天気…
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11/5 7:44
明星ヶ岳はトウヒの立ち枯れが壮観なのだが、生憎の天気…
レインウェアが徐々に濡れてきた
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11/5 7:54
レインウェアが徐々に濡れてきた
明星ヶ岳〜楊子宿は、崩落個所以外は歩きやすい道
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11/5 8:12
明星ヶ岳〜楊子宿は、崩落個所以外は歩きやすい道
紅葉の落ち葉が綺麗
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11/5 8:49
紅葉の落ち葉が綺麗
楊子宿
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11/5 10:16
楊子宿
楊子宿の中。きれい。
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11/5 10:19
楊子宿の中。きれい。
仏生ヶ岳山頂。眺望無し
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11/5 11:55
仏生ヶ岳山頂。眺望無し
歩きやすい
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11/5 12:27
歩きやすい
レインウェアが完全に濡れてしまった。一応インナーには浸水しなかった。
1
11/5 12:27
レインウェアが完全に濡れてしまった。一応インナーには浸水しなかった。
鳥の水。登山道のすぐ脇にあります。
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11/5 12:36
鳥の水。登山道のすぐ脇にあります。
雨でもこの細さ…あまり当てにできなさそう
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11/5 12:36
雨でもこの細さ…あまり当てにできなさそう
ここも苔が素敵
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11/5 12:47
ここも苔が素敵
孔雀岳
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11/5 12:54
孔雀岳
孔雀岳は眺望よさそう。でも孔雀覗も同じくらい眺望良いと思う。
1
11/5 12:55
孔雀岳は眺望よさそう。でも孔雀覗も同じくらい眺望良いと思う。
ロープ・鎖無しの岩場。慎重に下りた
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11/5 13:19
ロープ・鎖無しの岩場。慎重に下りた
ガスが惜しい
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11/5 13:25
ガスが惜しい
両部分け。下りたら右(画面中央)行きそうになるが、左です。
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11/5 13:39
両部分け。下りたら右(画面中央)行きそうになるが、左です。
掾の鼻
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11/5 13:57
掾の鼻
笹の急登。足場隠れて良く見えないので、滑らないよう注意
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11/5 14:11
笹の急登。足場隠れて良く見えないので、滑らないよう注意
馬の背。ガスの唯一良い点は、高所の恐怖感が薄れること
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11/5 14:28
馬の背。ガスの唯一良い点は、高所の恐怖感が薄れること
釈迦が岳登頂!
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11/5 14:41
釈迦が岳登頂!
素晴らしい眺望らしい
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11/5 14:42
素晴らしい眺望らしい
千丈平に下りる。隠し水はピンクテープと看板が目安
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11/5 15:00
千丈平に下りる。隠し水はピンクテープと看板が目安
隠し水。水量バッチリ
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11/5 15:00
隠し水。水量バッチリ
深仙小屋近くの香精水。雨だけど細かった。千丈平のかくし水の方が安心
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11/5 15:50
深仙小屋近くの香精水。雨だけど細かった。千丈平のかくし水の方が安心
深仙小屋にて5日目終了
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11/5 15:53
深仙小屋にて5日目終了
なんと照明付き。ソーラー蓄電なので天気に左右されそうだが…(この日は2時間弱で落ちた)
携帯の充電も可能なようだ
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11/5 16:23
なんと照明付き。ソーラー蓄電なので天気に左右されそうだが…(この日は2時間弱で落ちた)
携帯の充電も可能なようだ
照明つけるとかなり明るい。
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11/5 16:29
照明つけるとかなり明るい。
ちなみにジップロックに入れたカレーメシですが、100均のアルミシートで自作した保温コジーを使ってます。
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11/5 17:17
ちなみにジップロックに入れたカレーメシですが、100均のアルミシートで自作した保温コジーを使ってます。
こんな感じ。冷めにくいし自立するし便利。
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11/5 17:28
こんな感じ。冷めにくいし自立するし便利。
【6日目】予定では4:30発だが、雨が止むのを待って6:00発に変更した。どれだけ巻けるか…
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11/6 5:52
【6日目】予定では4:30発だが、雨が止むのを待って6:00発に変更した。どれだけ巻けるか…
綺麗な朝焼け
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11/6 5:52
綺麗な朝焼け
朝のお勤め行って参ります
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11/6 6:04
朝のお勤め行って参ります
迷わず迂回路選択
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11/6 6:32
迷わず迂回路選択
迂回路とは言え、全身を使うガレ場登り
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11/6 6:30
迂回路とは言え、全身を使うガレ場登り
鎖場もあり
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11/6 6:25
鎖場もあり
大日岳登頂!意外と眺望は良くない…
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11/6 6:21
大日岳登頂!意外と眺望は良くない…
深仙小屋・釈迦が岳方面だけ眺望あり
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11/6 6:18
深仙小屋・釈迦が岳方面だけ眺望あり
雲海きれい
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11/6 6:24
雲海きれい
大日岳の中で日の出を迎えた
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11/6 6:25
大日岳の中で日の出を迎えた
露出した岩肌を鎖で登るのが正式ルートなんだよな…こわい
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11/6 6:34
露出した岩肌を鎖で登るのが正式ルートなんだよな…こわい
陽が差してきた
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11/6 6:38
陽が差してきた
お勤めご苦労様でした
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11/6 6:41
お勤めご苦労様でした
ようやく北奥駈道終了!これから南奥駈道、改めて気を引き締める。天気も回復してきた!
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11/6 7:03
ようやく北奥駈道終了!これから南奥駈道、改めて気を引き締める。天気も回復してきた!
北奥駈道最後の山、大日岳を振り返る
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北奥駈道最後の山、大日岳を振り返る
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11/6 7:26
良い感じ
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11/6 7:28
良い感じ
天狗山
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11/6 8:05
天狗山
わずかに熊野灘が見えた!うれしかった
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11/6 8:05
わずかに熊野灘が見えた!うれしかった
俄にガスって来た…
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11/6 8:08
俄にガスって来た…
道は優しい。雨降ってきた
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11/6 9:20
道は優しい。雨降ってきた
雨なのはここだけ?
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11/6 9:24
雨なのはここだけ?
涅槃岳。にわか雨に文句を言いながら登ってたら着いた。
2
11/6 10:25
涅槃岳。にわか雨に文句を言いながら登ってたら着いた。
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11/6 10:31
雲がまるで山の海に立つ白波のよう
1
11/6 10:54
雲がまるで山の海に立つ白波のよう
証誠無漏ってどういう意味→穢れがないことを証明する、との意らしい
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11/6 10:57
証誠無漏ってどういう意味→穢れがないことを証明する、との意らしい
阿須迦利岳の鎖場。特に難しくない
1
11/6 11:09
阿須迦利岳の鎖場。特に難しくない
持経宿に到着!写真撮り忘れたが、平治や行仙と同じくらい綺麗だった。
2
11/6 11:49
持経宿に到着!写真撮り忘れたが、平治や行仙と同じくらい綺麗だった。
久し振りの舗装路を一瞬歩く
1
11/6 12:46
久し振りの舗装路を一瞬歩く
この日も昼には晴れて、以降最終日まで雨は降らなかった。ありがたい…
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11/6 12:51
この日も昼には晴れて、以降最終日まで雨は降らなかった。ありがたい…
もう笹はなく、植生も四寸岩山登ってた頃に戻ってきた
1
11/6 12:56
もう笹はなく、植生も四寸岩山登ってた頃に戻ってきた
平治宿
2
11/6 13:44
平治宿
平治宿の中。持経宿や行仙宿ほど広くは無いが、中は同じくらい充実していた
1
11/6 13:45
平治宿の中。持経宿や行仙宿ほど広くは無いが、中は同じくらい充実していた
転法輪は、仏の教えが衆生に広まっていく意らしい。南奥駈道の仏教的なネーミングは興味深い
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11/6 14:18
転法輪は、仏の教えが衆生に広まっていく意らしい。南奥駈道の仏教的なネーミングは興味深い
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11/6 14:38
倶利伽羅岳への登り(新道)は急なロープ。山頂前後は痩せ尾根もあり気を遣った
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11/6 14:49
倶利伽羅岳への登り(新道)は急なロープ。山頂前後は痩せ尾根もあり気を遣った
倶利伽羅岳。不動明王の化身である竜=倶利伽羅。通りで険しかった…
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11/6 14:56
倶利伽羅岳。不動明王の化身である竜=倶利伽羅。通りで険しかった…
倶利伽羅岳を過ぎると温和な道になった
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11/6 15:38
倶利伽羅岳を過ぎると温和な道になった
行仙岳への登りきつい
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11/6 16:07
行仙岳への登りきつい
6日目最後の山頂、行仙岳!
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11/6 16:21
6日目最後の山頂、行仙岳!
NTTの無線中継所になっていた
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11/6 16:24
NTTの無線中継所になっていた
行仙岳からの眺望よい
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11/6 16:27
行仙岳からの眺望よい
行仙岳から平和な道を下ると
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11/6 16:46
行仙岳から平和な道を下ると
行仙宿に到着!
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11/6 16:55
行仙宿に到着!
行仙宿にて6日目終了。毛布あり枕あり、薪ストーブあり、トイレあり、LED電灯(2時間×2回)驚きの充実ぶり。志納金2000円だが、少し多めに納めさせて頂いた。ちなみにビールはあったがコーラはなかった…
1
11/6 16:59
行仙宿にて6日目終了。毛布あり枕あり、薪ストーブあり、トイレあり、LED電灯(2時間×2回)驚きの充実ぶり。志納金2000円だが、少し多めに納めさせて頂いた。ちなみにビールはあったがコーラはなかった…
【7日目】行仙宿を暗い内に出発。ピンクテープを見つけるのに苦労した。
1
11/7 5:14
【7日目】行仙宿を暗い内に出発。ピンクテープを見つけるのに苦労した。
偶然見晴らしの良い地点で日の出を迎えそうだったので、御来光を拝むことにした。
1
11/7 6:17
偶然見晴らしの良い地点で日の出を迎えそうだったので、御来光を拝むことにした。
来た
1
11/7 6:20
来た
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11/7 6:21
ありがたい…自然と口から出た
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11/7 6:22
ありがたい…自然と口から出た
月はまだ空にいた
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11/7 6:34
月はまだ空にいた
雲一つない、最高の空
1
11/7 6:52
雲一つない、最高の空
笠捨山。西行法師が寂しさのあまり笠を捨てて帰ったという伝承だが、むしろ登りが辛くて笠を投げ捨てた、の方が親近感湧く
1
11/7 7:12
笠捨山。西行法師が寂しさのあまり笠を捨てて帰ったという伝承だが、むしろ登りが辛くて笠を投げ捨てた、の方が親近感湧く
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11/7 7:18
ここで道標に熊野本宮大社の文字が!
1
11/7 7:42
ここで道標に熊野本宮大社の文字が!
葛川辻を過ぎ、鉄塔が見えたらそろそろ地蔵岳(画面左)
南奥駈道の最難関。気合入れていく
2
11/7 8:00
葛川辻を過ぎ、鉄塔が見えたらそろそろ地蔵岳(画面左)
南奥駈道の最難関。気合入れていく
槍ヶ岳。ヤマレコの山頂の場所は間違っています。本当は地蔵岳の50mほど手前。
2
11/7 8:29
槍ヶ岳。ヤマレコの山頂の場所は間違っています。本当は地蔵岳の50mほど手前。
槍ヶ岳頂上。標識は見当たらなかった。かなりせまく、1〜2人しかいられない。頂上までの道も狭く険しいので、頂上に人がいる場合は下りてくるのを待った方が賢明か。
1
11/7 8:25
槍ヶ岳頂上。標識は見当たらなかった。かなりせまく、1〜2人しかいられない。頂上までの道も狭く険しいので、頂上に人がいる場合は下りてくるのを待った方が賢明か。
急な鎖場の連続
1
11/7 8:31
急な鎖場の連続
地蔵岳頂上
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11/7 8:43
地蔵岳頂上
これが6m垂直降下の鎖
1
11/7 8:52
これが6m垂直降下の鎖
下から見るとこんな感じ。意外と怖くなかった
この後も数回鎖場あり
1
11/7 8:54
下から見るとこんな感じ。意外と怖くなかった
この後も数回鎖場あり
山と高原地図では香精山まで破線ルートだが、四阿宿跡を超えると平穏な道に戻った
1
11/7 9:30
山と高原地図では香精山まで破線ルートだが、四阿宿跡を超えると平穏な道に戻った
香精山直前の開けた所
1
11/7 9:56
香精山直前の開けた所
景色良い
1
11/7 9:57
景色良い
古屋の辻。水は十分あったので、21世紀森には下らず。ここでお昼の予定だったが、狭いので先を行くことにした
1
11/7 11:30
古屋の辻。水は十分あったので、21世紀森には下らず。ここでお昼の予定だったが、狭いので先を行くことにした
如意宝珠岳
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11/7 11:48
如意宝珠岳
岩ノ口(蜘蛛ノ口)。ここでお昼休憩
1
11/7 12:00
岩ノ口(蜘蛛ノ口)。ここでお昼休憩
林道合流地点
1
11/7 12:44
林道合流地点
花折塚。広く、休憩できる
1
11/7 13:49
花折塚。広く、休憩できる
林道合流〜花折塚はこんな感じのなだらかな上り坂。蜘蛛の巣が多かった。
1
11/7 13:59
林道合流〜花折塚はこんな感じのなだらかな上り坂。蜘蛛の巣が多かった。
車道にでたら、玉置山展望台すぐ
1
11/7 14:10
車道にでたら、玉置山展望台すぐ
玉置山展望台。東屋もあり、休憩に良い
2
11/7 14:14
玉置山展望台。東屋もあり、休憩に良い
トイレは使用不可
1
11/7 14:23
トイレは使用不可
手洗い水は使えた(たぶん雨水)
0
11/7 14:24
手洗い水は使えた(たぶん雨水)
玉置山展望台より東側の眺望。今朝あんな遠く(笠捨山)から歩いてきたことも十分信じられないが、2日前に釈迦ヶ岳付近に居たことも信じられない…
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玉置山展望台より東側の眺望。今朝あんな遠く(笠捨山)から歩いてきたことも十分信じられないが、2日前に釈迦ヶ岳付近に居たことも信じられない…
西側の眺望
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11/7 14:18
西側の眺望
世界遺産の碑
1
11/7 14:30
世界遺産の碑
世界遺産の碑の裏にも紀和町方面の展望スポットあり
1
11/7 14:31
世界遺産の碑の裏にも紀和町方面の展望スポットあり
餓(かつえ)坂…怖い名前だが、そんなにしんどくなかった
2
11/7 14:34
餓(かつえ)坂…怖い名前だが、そんなにしんどくなかった
玉置山頂上!
2
11/7 14:52
玉置山頂上!
玉置山も展望よし
1
11/7 14:53
玉置山も展望よし
玉置神社の境内へ下りる
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11/7 14:58
玉置神社の境内へ下りる
境内のトイレ脇に水場あり。神社の方にお願いして頂戴した。
1
11/7 15:08
境内のトイレ脇に水場あり。神社の方にお願いして頂戴した。
玉置神社。神様に呼ばれないと来られないとして有名だが、それはアクセスの難しさ故だそう。今回、吉野から無事ここまで来られた(呼ばれた)ことを心から感謝した。
2
11/7 15:32
玉置神社。神様に呼ばれないと来られないとして有名だが、それはアクセスの難しさ故だそう。今回、吉野から無事ここまで来られた(呼ばれた)ことを心から感謝した。
古く立派な社殿
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11/7 15:27
古く立派な社殿
玉置辻に下りる。緩い下り坂。
1
11/7 15:46
玉置辻に下りる。緩い下り坂。
リンドウ。山に入ってから初めて花を見たかもしれない…。
1
11/7 15:59
リンドウ。山に入ってから初めて花を見たかもしれない…。
玉置辻にてテント泊。7日目終了。明日まで天気は持ちそうだ。
ペグを1本忘れて岩固定ですw
2
11/7 16:27
玉置辻にてテント泊。7日目終了。明日まで天気は持ちそうだ。
ペグを1本忘れて岩固定ですw
【8日目】最終日。熊野大社参拝の時間もしっかり取りたいので、5時前に出発。
1
11/8 4:56
【8日目】最終日。熊野大社参拝の時間もしっかり取りたいので、5時前に出発。
最終日も綺麗な朝焼けが拝めた
1
11/8 5:52
最終日も綺麗な朝焼けが拝めた
標高も低いので眺望が効く場所も少なく、御来光には間に合わなかったが、それらしい写真は撮れた
2
11/8 6:28
標高も低いので眺望が効く場所も少なく、御来光には間に合わなかったが、それらしい写真は撮れた
2
11/8 6:29
大森山へのしんどい登り
1
11/8 6:32
大森山へのしんどい登り
大森山
1
11/8 6:38
大森山
急斜面をトラバース
1
11/8 7:03
急斜面をトラバース
五大尊岳への登りはしんどかった…精神的に
1
11/8 8:09
五大尊岳への登りはしんどかった…精神的に
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11/8 8:12
やっと熊野川が見えた
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11/8 8:55
やっと熊野川が見えた
金剛多和(六道の辻)
2
11/8 9:18
金剛多和(六道の辻)
金剛多和は広く、休憩によい
1
11/8 9:21
金剛多和は広く、休憩によい
大黒岳
2
11/8 9:42
大黒岳
1
11/8 10:05
滑りやすい斜面。気を付けて歩く
1
11/8 10:13
滑りやすい斜面。気を付けて歩く
山在峠直前の宝篋印塔があるスペース。広く休憩に良い
1
11/8 10:32
山在峠直前の宝篋印塔があるスペース。広く休憩に良い
吹越山の靡。吹越宿跡の車道に出るところを、車道に出ず20mほど進む。
2
11/8 11:30
吹越山の靡。吹越宿跡の車道に出るところを、車道に出ず20mほど進む。
ついに大斎原が見えた!
1
11/8 12:20
ついに大斎原が見えた!
七越の峰の広場(森林公園)。テントは張れそうだが、一帯はキャンプ禁止とのことなので避けた方が良いだろう
1
11/8 12:45
七越の峰の広場(森林公園)。テントは張れそうだが、一帯はキャンプ禁止とのことなので避けた方が良いだろう
公園のトイレ
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11/8 12:32
公園のトイレ
水場は使用不可
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11/8 12:45
水場は使用不可
七越峰一帯はキャンプ禁止
1
11/8 12:47
七越峰一帯はキャンプ禁止
七越峰頂上
2
11/8 12:51
七越峰頂上
紅葉がいい感じに色づいていた
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11/8 12:53
紅葉がいい感じに色づいていた
ゴールに向けて、一歩一歩踏みしめる
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11/8 13:02
ゴールに向けて、一歩一歩踏みしめる
最後の登り
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11/8 13:21
最後の登り
備崎に下りてきた!
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11/8 13:41
備崎に下りてきた!
ここから河原に下りました
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11/8 13:43
ここから河原に下りました
備崎に下りた地点の階段でも河原に下りられた様子
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11/8 13:46
備崎に下りた地点の階段でも河原に下りられた様子
熊野川を徒渉。この瞬間をずっと楽しみにしていた。
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11/8 13:49
熊野川を徒渉。この瞬間をずっと楽しみにしていた。
徒渉用に持ってきたマリンシューズ
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11/8 13:59
徒渉用に持ってきたマリンシューズ
何か込み上げるものがあるかと思いきや、意外と足を取られないように必死だった…笑
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何か込み上げるものがあるかと思いきや、意外と足を取られないように必死だった…笑
河原を歩いて大斎原に向かう。右側から回り込んだ
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11/8 14:25
河原を歩いて大斎原に向かう。右側から回り込んだ
大斎原の大鳥居
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11/8 14:39
大斎原の大鳥居
ついに…熊野本宮大社に到着!100km歩き通した!
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11/8 14:48
ついに…熊野本宮大社に到着!100km歩き通した!
ここが本当に最後の登り
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11/8 14:50
ここが本当に最後の登り
神門の中へ(内側の写真は投稿禁止とのこと)。無事、大峯奥駈道を踏破できたことを感謝した。お疲れさまでした!
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11/8 15:02
神門の中へ(内側の写真は投稿禁止とのこと)。無事、大峯奥駈道を踏破できたことを感謝した。お疲れさまでした!
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