記録ID: 8923951
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
六甲・摩耶・有馬
第51回六甲全山縦走大会2025(初)
2025年11月09日(日) [日帰り]

体力度
8
2~3泊以上が適当
- GPS
- 16:23
- 距離
- 43.7km
- 登り
- 2,706m
- 下り
- 2,685m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 14:32
- 休憩
- 1:34
- 合計
- 16:06
距離 43.7km
登り 2,696m
下り 2,680m
5:00
2分
スタート地点
21:24
| 過去天気図(気象庁) | 2025年11月の天気図 |
|---|---|
| アクセス |
写真
400階段、途中ついて行けず休憩。足、膝がぷるぷるして自信喪失。前半持つかな…リタイアよぎった。
馬の背までも止まらない絶妙な混み渋滞。ゆっくり止まらず進む。雨で滑りやすかった。
馬の背までも止まらない絶妙な混み渋滞。ゆっくり止まらず進む。雨で滑りやすかった。
予定通りの進み具合。
だいたいどの辺でエネルギー補給とかも考えていたから、ロードは歩き食べ。
汗だく、ぜんぜん寒くない。
汗の水蒸気を外に逃すモンベルの防水透湿性を兼ねた上着が大活躍!
だいたいどの辺でエネルギー補給とかも考えていたから、ロードは歩き食べ。
汗だく、ぜんぜん寒くない。
汗の水蒸気を外に逃すモンベルの防水透湿性を兼ねた上着が大活躍!
菊水、鍋蓋の急登たちも渋滞をうまく使えたけど、この急登はやっぱしんどかった。
雨がキツくなり、
カフェオレ色の泥水が流れる急登、菊水あたりから靴に水が浸水してきた。
鍋蓋山頂で初めて座り休憩。
しんどさと汗でもう雨なんてどうでもいい感じになる。
希望は14:30掬星台やったけど、ここからあと2時間半以内で行くのは無理だろうと確信する。
雨がキツくなり、
カフェオレ色の泥水が流れる急登、菊水あたりから靴に水が浸水してきた。
鍋蓋山頂で初めて座り休憩。
しんどさと汗でもう雨なんてどうでもいい感じになる。
希望は14:30掬星台やったけど、ここからあと2時間半以内で行くのは無理だろうと確信する。
15時少し前に掬星台到着
トイレと座り休憩
仲間達の愛の差し入れをいただく⭐︎予定してたカップうどんは時間無しと胸いっぱいであまり食べれず、スプレー、ツリ止め、アミノ酸ゼリー食べまくり。
旦那がここからガーデンテラスまで並走サポート、めちゃ助かった⭐︎
荷物が重いと掬星台からの登り階段がしんどいから来年友達をサポートするなら、ここで重い水分を渡してはいけない。ガーデンテラスと分けた方がいい。
トイレと座り休憩
仲間達の愛の差し入れをいただく⭐︎予定してたカップうどんは時間無しと胸いっぱいであまり食べれず、スプレー、ツリ止め、アミノ酸ゼリー食べまくり。
旦那がここからガーデンテラスまで並走サポート、めちゃ助かった⭐︎
荷物が重いと掬星台からの登り階段がしんどいから来年友達をサポートするなら、ここで重い水分を渡してはいけない。ガーデンテラスと分けた方がいい。
17時前にガーデンテラス到着
真っ暗になる前にガーデンテラスに着いたことに感動。
旦那のサポート、サンキューでした⭐︎
ここで靴下履き替えたり下り道対策する予定だったけど、時間無し。携帯も充電する余裕無し。
スタートから変わらない格好で最後まで行く。
真っ暗になる前にガーデンテラスに着いたことに感動。
旦那のサポート、サンキューでした⭐︎
ここで靴下履き替えたり下り道対策する予定だったけど、時間無し。携帯も充電する余裕無し。
スタートから変わらない格好で最後まで行く。
一軒茶屋までのロード
迷子になるからとにかく前の人についていく!
なかなかのスピード💦
一軒茶屋休憩無しで進む!
ひどい下りでここの渋滞が1番時間かかった、完全に止まったり。かと思えば、急にスピード速すぎて消えて行き、真っ暗道を孤独に進む時間も多かった。
前半と後半でほんとにぜんぜん違う登山景色💦
迷子になるからとにかく前の人についていく!
なかなかのスピード💦
一軒茶屋休憩無しで進む!
ひどい下りでここの渋滞が1番時間かかった、完全に止まったり。かと思えば、急にスピード速すぎて消えて行き、真っ暗道を孤独に進む時間も多かった。
前半と後半でほんとにぜんぜん違う登山景色💦
感想
大会に出場すると決めたのは2月ごろ。呑気なハイキング程度しかしてないレベル、過去にふくらはぎ肉離れ経験があり、まずホットヨガで筋肉の柔軟性と基礎ストレッチを身に付けることから始め、コースを知るために好日山荘やトレコの縦走イベントに参加。
道、登り方、降り方、ストックの使い方まで学んでいく。大会が近づくと半縦走練習をもっと予定していたが、雨が多くて中止にしてた。その頃から大会は雨だよ、と天気は教えてくれていたのかもw
そして初参加で初雨登山となる。
直近で揃えたモンベルレイン用品たちがパワーを発揮して買って正解だった。
掬星台で仲間たちの愛の応援と掬星台からガーデンテラスまで並走してくれた夫のサポートは大きな支えとなり後半の戦いも制してゴールへ。念願の盾(キーホルダーになってたw)をゲットできました。
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maiko














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