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Yamareco

記録ID: 8943962
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

六甲 神戸森林植物園・修法ケ原の紅葉は最高潮、山羊戸渡は非推奨

2025年11月15日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:30
距離
24.8km
登り
1,190m
下り
1,241m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:40
休憩
0:50
合計
7:30
距離 24.8km 登り 1,190m 下り 1,241m
多武峰(とうのみね)に行こうかと思っていたが色付きはまだとのことで、六甲の神戸市立森林植物園内が良いという情報を得たので六甲へ。まだ歩いたことのない山羊戸渡尾根を通り、昔歩いたがヤマレコ記録の無いシェール道・徳川道ルートを通って森林植物園へ。
天候 快晴、早朝と昼過ぎは雲多し
過去天気図(気象庁) 2025年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
阪急六甲、阪急三宮
コース状況/
危険箇所等
山羊戸渡は道しるべ皆無(テープ一か所、ロープ一か所のみ)で岩場の急登が延々と続く。ドライブウェイから尾根に取りつくまで沢沿いの道が不明瞭。シェール槍も岩場の登りがあるが区間が短いので山羊戸渡とは比べるに能わず。下りはやや怖い。シェール道、徳川道は渡渉箇所が多い(トゥエンティクロスの延長だし)。
その他周辺情報 森林公園は入園料300円。登山道からは東入口になるが、料金所無人で小銭を箱に投入のこと。市バスは土日休のみで、12月以降は運休。今回の紅葉シーズンは増便はあるものの土曜ダイヤは日休に比べ半分以下。平日ならまだしも土曜で少ないのはつらい。乗りたかったが結局三宮駅まで歩いた。
阪急六甲から六甲ケーブル駅に向けて登っている。建物が朝日を受けて黄金色。この上の松蔭女子大は今年から共学化。
2025年11月15日 06:50撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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11/15 6:50
阪急六甲から六甲ケーブル駅に向けて登っている。建物が朝日を受けて黄金色。この上の松蔭女子大は今年から共学化。
大月大橋からの眺望。
2025年11月15日 07:11撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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大月大橋からの眺望。
少し登って。山はやや色付いているが、この辺りの標高ではもう少しか。
2025年11月15日 07:13撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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少し登って。山はやや色付いているが、この辺りの標高ではもう少しか。
ここは良い感じ。
2025年11月15日 07:19撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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11/15 7:19
ここは良い感じ。
六甲有料道路との分岐地点に羊のオブジェ。これから登る山羊戸渡尾根とは関係ないのかな?
2025年11月15日 07:20撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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11/15 7:20
六甲有料道路との分岐地点に羊のオブジェ。これから登る山羊戸渡尾根とは関係ないのかな?
表六甲道路の脇には綺麗な紅葉もある。
2025年11月15日 07:23撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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11/15 7:23
表六甲道路の脇には綺麗な紅葉もある。
もう少し進んで。
2025年11月15日 07:27撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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11/15 7:27
もう少し進んで。
ここから尾根に取りつくが、道標は無し。この後、コース全体的に案内無し。テープは1箇所だけだった。
2025年11月15日 07:30撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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11/15 7:30
ここから尾根に取りつくが、道標は無し。この後、コース全体的に案内無し。テープは1箇所だけだった。
入って暫く荒れ気味の道で沢沿いでどう道が付いているか不明。ここは谷の分岐のようでその間の尾根を登るのが正解。この後、右の上流に進むが先がよくわからない。
2025年11月15日 07:33撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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11/15 7:33
入って暫く荒れ気味の道で沢沿いでどう道が付いているか不明。ここは谷の分岐のようでその間の尾根を登るのが正解。この後、右の上流に進むが先がよくわからない。
なんとか正しい道に取りつけた。写真左から歩いてきて、沢を渡りやや戻っている感じ。この先すぐ左に登ると登山道が明瞭になる。
2025年11月15日 07:36撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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11/15 7:36
なんとか正しい道に取りつけた。写真左から歩いてきて、沢を渡りやや戻っている感じ。この先すぐ左に登ると登山道が明瞭になる。
ここはなかなか急登。少し登って振り返ると六甲川の谷越しに海が見える。
2025年11月15日 07:43撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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11/15 7:43
ここはなかなか急登。少し登って振り返ると六甲川の谷越しに海が見える。
岩が出てきて、こういう岩場を延々と登る。
2025年11月15日 07:45撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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11/15 7:45
岩が出てきて、こういう岩場を延々と登る。
振り返ったところ。勾配がきつことがわかるかと。
2025年11月15日 07:48撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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11/15 7:48
振り返ったところ。勾配がきつことがわかるかと。
結構登って緩い尾根道になるかと思ったら、登り返しであの高さに登らなければならない。
2025年11月15日 07:49撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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結構登って緩い尾根道になるかと思ったら、登り返しであの高さに登らなければならない。
ドライブウェイが良く見える。
2025年11月15日 07:49撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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11/15 7:49
ドライブウェイが良く見える。
登り返しの道は厳しい。
2025年11月15日 07:51撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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登り返しの道は厳しい。
少し楽になる。
2025年11月15日 07:52撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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少し楽になる。
谷の紅葉。
2025年11月15日 07:54撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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谷の紅葉。
この辺り長い区間、右が切り立った崖。下を見ると怖いよ。
2025年11月15日 08:04撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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この辺り長い区間、右が切り立った崖。下を見ると怖いよ。
これはにせピーク。
2025年11月15日 08:08撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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これはにせピーク。
これが山羊戸渡尾根のピーク。
2025年11月15日 08:09撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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これが山羊戸渡尾根のピーク。
プレート。下山時はこの真っすぐの方向は間違いで左に折れる。ヤマレコ地図ではこのことを注意マークで知らしている。
2025年11月15日 08:10撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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11/15 8:10
プレート。下山時はこの真っすぐの方向は間違いで左に折れる。ヤマレコ地図ではこのことを注意マークで知らしている。
このピークからまた道の悪い下り。苦労して降りて振り返る。
2025年11月15日 08:17撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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このピークからまた道の悪い下り。苦労して降りて振り返る。
暫く進むとまた小ピーク。
2025年11月15日 08:21撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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11/15 8:21
暫く進むとまた小ピーク。
眺めが良い。ドライブウェイを見おろす。こちら側(北)はやはり切り立った崖。
2025年11月15日 08:22撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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11/15 8:22
眺めが良い。ドライブウェイを見おろす。こちら側(北)はやはり切り立った崖。
ということで南側に道が続いているが、ここで途切れているような。ちょっと戻って確認するがここが正しいルート。唯一のテープが付いていた。一旦数メートルを下りなければならないが、自分は大丈夫だが、小柄な女性はかなり困難では?
2025年11月15日 08:24撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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ということで南側に道が続いているが、ここで途切れているような。ちょっと戻って確認するがここが正しいルート。唯一のテープが付いていた。一旦数メートルを下りなければならないが、自分は大丈夫だが、小柄な女性はかなり困難では?
この後若干岩場もあるが、六甲的な笹道になる。もう神戸市自然の家が見える位置まで来て振り返ると、自分が通って来た道は「もどれ」という注意書き。これはランナー向けらしい。もっとも、一般ハイカーでもこのコースはきついと思う。
2025年11月15日 08:32撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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この後若干岩場もあるが、六甲的な笹道になる。もう神戸市自然の家が見える位置まで来て振り返ると、自分が通って来た道は「もどれ」という注意書き。これはランナー向けらしい。もっとも、一般ハイカーでもこのコースはきついと思う。
神戸市自然の家の敷地に入ると立派なカエデが何本かあり、色付いて見事。
2025年11月15日 08:36撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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11/15 8:36
神戸市自然の家の敷地に入ると立派なカエデが何本かあり、色付いて見事。
少し車道に出てアゴニー坂に入る。もう四半世紀も前、初めてここを通った時、ツレとその名前に驚いた。しかもその後、天狗道・稲妻坂を下り、布引で真っ暗になるという無謀なことをしてしまった。
2025年11月15日 08:48撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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11/15 8:48
少し車道に出てアゴニー坂に入る。もう四半世紀も前、初めてここを通った時、ツレとその名前に驚いた。しかもその後、天狗道・稲妻坂を下り、布引で真っ暗になるという無謀なことをしてしまった。
途中、牧場と同じ高さになった。
2025年11月15日 08:53撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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11/15 8:53
途中、牧場と同じ高さになった。
摩耶別山(べつやま)、717m。
2025年11月15日 08:55撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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摩耶別山(べつやま)、717m。
天上寺に入らず眺める。
2025年11月15日 08:58撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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天上寺に入らず眺める。
明石方面の眺望。
2025年11月15日 08:58撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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11/15 8:58
明石方面の眺望。
摩耶掬星台に向かうと、いい感じの紅葉。
2025年11月15日 09:05撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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摩耶掬星台に向かうと、いい感じの紅葉。
黄葉。
2025年11月15日 09:09撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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11/15 9:09
黄葉。
東灘、芦屋方面の眺望。
2025年11月15日 09:10撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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東灘、芦屋方面の眺望。
六甲の主脈。
2025年11月15日 09:10撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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六甲の主脈。
神戸方面。二週間前はこんなに赤くは色付いてなかった。
2025年11月15日 09:13撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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11/15 9:13
神戸方面。二週間前はこんなに赤くは色付いてなかった。
今度は車道を進んで降りて行く。いたるところに綺麗な色付き。
2025年11月15日 09:23撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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11/15 9:23
今度は車道を進んで降りて行く。いたるところに綺麗な色付き。
穂高湖まで下りて来た。
2025年11月15日 09:38撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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穂高湖まで下りて来た。
池の向こうのピークはシェール槍。この後登る。
2025年11月15日 09:40撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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11/15 9:40
池の向こうのピークはシェール槍。この後登る。
ロッジのガラスに風景が映っている。
2025年11月15日 09:40撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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ロッジのガラスに風景が映っている。
黄色の木と池への映り込み。
2025年11月15日 09:42撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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黄色の木と池への映り込み。
池の右側を進み、ここから取り付く。
2025年11月15日 09:47撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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池の右側を進み、ここから取り付く。
山羊戸渡尾根と同じ様に岩場を登る。
2025年11月15日 09:51撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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山羊戸渡尾根と同じ様に岩場を登る。
10分掛からず頂上へ。
2025年11月15日 09:53撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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10分掛からず頂上へ。
穂高湖を見下ろす。以前、夏に来た時はカヌーで一杯だった。
2025年11月15日 09:53撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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穂高湖を見下ろす。以前、夏に来た時はカヌーで一杯だった。
須磨や明石の方向。
2025年11月15日 09:55撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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須磨や明石の方向。
先ほどまでいた摩耶山頂。岩場を登るのはそう問題でなかったが、下りは怖かった。
2025年11月15日 10:00撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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11/15 10:00
先ほどまでいた摩耶山頂。岩場を登るのはそう問題でなかったが、下りは怖かった。
下りてきて、シェール道を進む。暫くは舗装林道の様な道。
2025年11月15日 10:08撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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下りてきて、シェール道を進む。暫くは舗装林道の様な道。
林の色付きが良い。気持ちよく歩ける。
2025年11月15日 10:08撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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林の色付きが良い。気持ちよく歩ける。
この黄色が良かった。
2025年11月15日 10:10撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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この黄色が良かった。
ここから渡渉が頻繁にある。
2025年11月15日 10:17撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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ここから渡渉が頻繁にある。
まむし谷分岐の手前で振り返るが、この湿地を避けるため、左側を少し登って越して行く。
2025年11月15日 10:22撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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まむし谷分岐の手前で振り返るが、この湿地を避けるため、左側を少し登って越して行く。
分岐を過ぎて少し登るが、頭上の黄葉が美しい。
2025年11月15日 10:23撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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分岐を過ぎて少し登るが、頭上の黄葉が美しい。
ここも渡渉。
2025年11月15日 10:40撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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ここも渡渉。
川向うの道も秋の雰囲気が良い。
2025年11月15日 10:42撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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川向うの道も秋の雰囲気が良い。
川に沿って橋が架かる。
2025年11月15日 10:52撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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川に沿って橋が架かる。
ちょっと道標に惑わされてロスがあったが、ほぼ11時に森林植物園の敷地へ。
2025年11月15日 11:02撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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ちょっと道標に惑わされてロスがあったが、ほぼ11時に森林植物園の敷地へ。
堰堤があり、湖面に黄色い木が彩る。
2025年11月15日 11:09撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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堰堤があり、湖面に黄色い木が彩る。
もう少しで植物園メイン領域に入る。
2025年11月15日 11:11撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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もう少しで植物園メイン領域に入る。
いきなり素晴らしい紅葉。ここは東口の料金所。無人だったので、300円を箱に入れる。
2025年11月15日 11:13撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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いきなり素晴らしい紅葉。ここは東口の料金所。無人だったので、300円を箱に入れる。
多くの人が訪れていた。
2025年11月15日 11:13撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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多くの人が訪れていた。
園内各所にカエデは植えられていい色を楽しませてくれるが、この辺りが一番良い。
2025年11月15日 11:13撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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園内各所にカエデは植えられていい色を楽しませてくれるが、この辺りが一番良い。
圧巻。
2025年11月15日 11:15撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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圧巻。
縦で。
2025年11月15日 11:15撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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縦で。
この後同じ様だが美しい紅葉をどうぞ。
2025年11月15日 11:16撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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この後同じ様だが美しい紅葉をどうぞ。
その1。
2025年11月15日 11:17撮影 by  SH-52F, SHARP
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その1。
その2。
2025年11月15日 11:17撮影 by  SH-52F, SHARP
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その2。
その3。
2025年11月15日 11:18撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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その3。
その4。
2025年11月15日 11:19撮影 by  SH-52F, SHARP
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その4。
その5。
2025年11月15日 11:19撮影 by  SH-52F, SHARP
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その5。
その6。
2025年11月15日 11:20撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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その6。
その7。
2025年11月15日 11:21撮影 by  SH-52F, SHARP
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その7。
ドウダンツツジ。
2025年11月15日 11:30撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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ドウダンツツジ。
落ち葉。
2025年11月15日 11:30撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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落ち葉。
メインゲートの方に向かうと、ここにも良い感じのカエデ。
2025年11月15日 11:31撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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メインゲートの方に向かうと、ここにも良い感じのカエデ。
見上げるとカエデで下はアジサイの花壇。
2025年11月15日 11:32撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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見上げるとカエデで下はアジサイの花壇。
アジサイがドライフラワー状態で背後にカエデ。
2025年11月15日 11:33撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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アジサイがドライフラワー状態で背後にカエデ。
メタセコイアと思ったがラクショウ。遠目には似ているが、枝葉のつきかたが違うらしい。
2025年11月15日 11:34撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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11/15 11:34
メタセコイアと思ったがラクショウ。遠目には似ているが、枝葉のつきかたが違うらしい。
傘とラクショウ林。
2025年11月15日 11:39撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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傘とラクショウ林。
あの尾根は主脈か、黒岩尾根か、よくわからない。
2025年11月15日 11:43撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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あの尾根は主脈か、黒岩尾根か、よくわからない。
これはカラマツ林だが、まだ緑。黄色に色付く。
2025年11月15日 11:46撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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これはカラマツ林だが、まだ緑。黄色に色付く。
下の広場に降りてまたカエデ。
2025年11月15日 11:49撮影 by  SH-52F, SHARP
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下の広場に降りてまたカエデ。
黄色と赤。
2025年11月15日 11:49撮影 by  SH-52F, SHARP
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黄色と赤。
青空と雲と紅葉。
2025年11月15日 11:49撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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11/15 11:49
青空と雲と紅葉。
尾根と紅葉。
2025年11月15日 11:51撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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尾根と紅葉。
水辺の紅葉。
2025年11月15日 11:52撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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水辺の紅葉。
また赤黄青のコントラスト。
2025年11月15日 11:52撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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11/15 11:52
また赤黄青のコントラスト。
長谷池の南側を歩いている。
2025年11月15日 11:53撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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長谷池の南側を歩いている。
水と紅葉はうまく合う。
2025年11月15日 11:54撮影 by  SH-52F, SHARP
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水と紅葉はうまく合う。
また黄色との組み合わせ。
2025年11月15日 11:54撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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11/15 11:54
また黄色との組み合わせ。
池の奥から向こう側を。
2025年11月15日 11:56撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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11/15 11:56
池の奥から向こう側を。
こちらが上流側になるのかと思う。
2025年11月15日 11:57撮影 by  SH-52F, SHARP
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こちらが上流側になるのかと思う。
長谷池を去る。
2025年11月15日 11:58撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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長谷池を去る。
西口に向かうトンネルはライトアップしている。これは見ているうちに色々な色が変わって映る。
2025年11月15日 12:02撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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西口に向かうトンネルはライトアップしている。これは見ているうちに色々な色が変わって映る。
西口広場の紅葉。
2025年11月15日 12:06撮影 by  SH-52F, SHARP
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西口広場の紅葉。
これを最後に西口のゲートを出る。
2025年11月15日 12:06撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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11/15 12:06
これを最後に西口のゲートを出る。
出たところで、道路の紅葉。
2025年11月15日 12:08撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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出たところで、道路の紅葉。
これは黄色が良い。
2025年11月15日 12:08撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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これは黄色が良い。
再度山ドライブウェイは道路脇に綺麗なカエデが植えられている。ただし、修法ケ原(しおがはら)より神戸側はあまり無かった。こちら側が綺麗ということ。
2025年11月15日 12:18撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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11/15 12:18
再度山ドライブウェイは道路脇に綺麗なカエデが植えられている。ただし、修法ケ原(しおがはら)より神戸側はあまり無かった。こちら側が綺麗ということ。
これは分水嶺尾根に向かう側の植え込み。
2025年11月15日 12:19撮影 by  SH-52F, SHARP
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これは分水嶺尾根に向かう側の植え込み。
植物園から暫く下りで来たが、ここから登りになる。登りカーブにカエデが多く植えられている。
2025年11月15日 12:22撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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植物園から暫く下りで来たが、ここから登りになる。登りカーブにカエデが多く植えられている。
再度公園バス停から池に向かうところでもカエデが良い。
2025年11月15日 12:29撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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11/15 12:29
再度公園バス停から池に向かうところでもカエデが良い。
修法ケ原池到着。
2025年11月15日 12:33撮影 by  SH-52F, SHARP
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修法ケ原池到着。
いろんなアングルで。
2025年11月15日 12:33撮影 by  SH-52F, SHARP
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いろんなアングルで。
先ほど植物園の長谷池で多数撮ったが、ここでも。
2025年11月15日 12:33撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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先ほど植物園の長谷池で多数撮ったが、ここでも。
左側から回っている。
2025年11月15日 12:34撮影 by  SH-52F, SHARP
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11/15 12:34
左側から回っている。
池の端から。多分、こちらが上流。
2025年11月15日 12:36撮影 by  SH-52F, SHARP
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11/15 12:36
池の端から。多分、こちらが上流。
色が濃いでしょ。
2025年11月15日 12:36撮影 by  SH-52F, SHARP
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11/15 12:36
色が濃いでしょ。
ほぼ同じ箇所から。
2025年11月15日 12:36撮影 by  SH-52F, SHARP
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ほぼ同じ箇所から。
先ほどは、この反対側の方から歩いて来た。
2025年11月15日 12:37撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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11/15 12:37
先ほどは、この反対側の方から歩いて来た。
池に映る紅葉。
2025年11月15日 12:40撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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池に映る紅葉。
こちら側は売店や駐車場がある。人が多い。
2025年11月15日 12:40撮影 by  SH-52F, SHARP
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こちら側は売店や駐車場がある。人が多い。
また少し進んで。
2025年11月15日 12:42撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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また少し進んで。
再度山をバックに。先々週、あそこに登ったが、こちらの池は見えない。港側のみの眺望だった。
2025年11月15日 12:47撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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再度山をバックに。先々週、あそこに登ったが、こちらの池は見えない。港側のみの眺望だった。
もとの所に戻ってきた。
2025年11月15日 12:49撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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11/15 12:49
もとの所に戻ってきた。
バスで帰りたいと思い、車道へ。カエデと再度山。しかし、想定していた12:58のバスは日休で土曜日は、13:38分。まだ40分あるので、歩くことに。
2025年11月15日 12:57撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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11/15 12:57
バスで帰りたいと思い、車道へ。カエデと再度山。しかし、想定していた12:58のバスは日休で土曜日は、13:38分。まだ40分あるので、歩くことに。
縦走路の大龍寺前まで来た。先々週もこの辺りは色付き始まっていたが、まだいい感じ。路傍のハナと一緒に。なお、市ケ原に向かう縦走路には多数のカエデが植わっているが、歩て来た方に聞いたところ全然とのことだった。
2025年11月15日 13:08撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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縦走路の大龍寺前まで来た。先々週もこの辺りは色付き始まっていたが、まだいい感じ。路傍のハナと一緒に。なお、市ケ原に向かう縦走路には多数のカエデが植わっているが、歩て来た方に聞いたところ全然とのことだった。
再度山を先ほどとは逆側から撮る。
2025年11月15日 13:09撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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11/15 13:09
再度山を先ほどとは逆側から撮る。
大龍寺よりも南はカエデが無いのか色付いてないのか。
2025年11月15日 13:22撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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大龍寺よりも南はカエデが無いのか色付いてないのか。
二本松バス停でもバスはまだ20分後であったので、もう三宮まで歩く。そのバスは、後で調べると三宮15:04着予定。ここは、左が城山経由で右が北野(異人館)近道。
2025年11月15日 13:29撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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11/15 13:29
二本松バス停でもバスはまだ20分後であったので、もう三宮まで歩く。そのバスは、後で調べると三宮15:04着予定。ここは、左が城山経由で右が北野(異人館)近道。
大都会三宮のほんの裏山なのに山が深い。
2025年11月15日 13:33撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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11/15 13:33
大都会三宮のほんの裏山なのに山が深い。
眺望箇所。この後、九十九折で下る。ちょっと切れ落ちた所もある。
2025年11月15日 13:42撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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11/15 13:42
眺望箇所。この後、九十九折で下る。ちょっと切れ落ちた所もある。
散歩道の展望公園の近くに降りて、すぐに北野異人館になる。
2025年11月15日 13:58撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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11/15 13:58
散歩道の展望公園の近くに降りて、すぐに北野異人館になる。
風見鶏。
2025年11月15日 13:59撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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11/15 13:59
風見鶏。
萌黄の館。
2025年11月15日 14:02撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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萌黄の館。
展望塔の館。阪神大震災で公開停止して何十年。そのうち行くと思っていたらチャンスは失われた。この後、阪急三宮に向かうが駅前に到着すると14:10の特急が出て行くところだった。バスは14:04が定時だが、それだったら乗れたのだろうか。バス代只で10分差ならOK?
2025年11月15日 14:02撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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11/15 14:02
展望塔の館。阪神大震災で公開停止して何十年。そのうち行くと思っていたらチャンスは失われた。この後、阪急三宮に向かうが駅前に到着すると14:10の特急が出て行くところだった。バスは14:04が定時だが、それだったら乗れたのだろうか。バス代只で10分差ならOK?
撮影機器:

感想

山羊戸渡尾根を歩ききった反対側では「もどれ」指示があったが、shibamocchiさんのコメントでランナー用の注意書きとのこと。岩場の急登、崖が切り立ったところもあり、全体的に案内も無く、まあ一般向けじゃないんだろうなという感じ。ドライブウェイから登山道に入ろうとするも、他のルートにあるような道標のポールが無く、しばらく道不明で、明瞭になると岩場のきつい登りになる。一か所あったテープは、そのテープが無ければ進んでいいのか迷うところ。

その後、定番の摩耶に登り、過去何度も歩いているがヤマレコ記録・GPS軌跡が無い、生田川に沿ったルートを進む。穂高湖からシェール槍に登り、その後シェール道を進み、徳川道に合流。トウェンティクロスに入る前に森林植物園へ入る。

事前情報あったものの素晴らしい紅葉。これからもっとよくなるかもしれないが、本日時点でも満足行ける色付き。多くの来客があった。さらに修法ヶ原池に向かったが、途中のドライブウェイの紅葉と共に、こちらも良かった。

最後バスで帰りたいと思ったら土曜日は本数が少なく、待っている時間分歩いたら10分も変わらず三宮駅に着いた。

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コメント

少しの時間差でニアミスしてますね。紅葉が綺麗でしたね。なお、「もどれ!!」の標識ですが、あれは「自然の家」が設定したオリエンテーリングのコースから利用者が外れないように設置したもので、一般のハイカー向けのものではないと思います。杣谷道などでもあります。
2025/11/15 21:44
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shibamocchiさん

コメントありがとうございます。修法ヶ原池と森林植物園が逆でルートも違ってたというわけですね。お互い素晴らしい紅葉を楽しめたのかと思います。

「もどれ」はランナー用なんですか。そういえば色はランナー用の三色ですね。それでも山羊戸渡は案内もなく、崖が切り立つ険しい道ですので一般向けではないように感じました。五助ルートと比べてはどうでしょうか。もちろん大月地獄やら谷を詰めるのは別次元として。
2025/11/15 22:30
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