阪急六甲から六甲ケーブル駅に向けて登っている。建物が朝日を受けて黄金色。この上の松蔭女子大は今年から共学化。
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11/15 6:50
阪急六甲から六甲ケーブル駅に向けて登っている。建物が朝日を受けて黄金色。この上の松蔭女子大は今年から共学化。
大月大橋からの眺望。
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大月大橋からの眺望。
少し登って。山はやや色付いているが、この辺りの標高ではもう少しか。
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少し登って。山はやや色付いているが、この辺りの標高ではもう少しか。
ここは良い感じ。
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ここは良い感じ。
六甲有料道路との分岐地点に羊のオブジェ。これから登る山羊戸渡尾根とは関係ないのかな?
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六甲有料道路との分岐地点に羊のオブジェ。これから登る山羊戸渡尾根とは関係ないのかな?
表六甲道路の脇には綺麗な紅葉もある。
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11/15 7:23
表六甲道路の脇には綺麗な紅葉もある。
もう少し進んで。
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もう少し進んで。
ここから尾根に取りつくが、道標は無し。この後、コース全体的に案内無し。テープは1箇所だけだった。
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11/15 7:30
ここから尾根に取りつくが、道標は無し。この後、コース全体的に案内無し。テープは1箇所だけだった。
入って暫く荒れ気味の道で沢沿いでどう道が付いているか不明。ここは谷の分岐のようでその間の尾根を登るのが正解。この後、右の上流に進むが先がよくわからない。
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11/15 7:33
入って暫く荒れ気味の道で沢沿いでどう道が付いているか不明。ここは谷の分岐のようでその間の尾根を登るのが正解。この後、右の上流に進むが先がよくわからない。
なんとか正しい道に取りつけた。写真左から歩いてきて、沢を渡りやや戻っている感じ。この先すぐ左に登ると登山道が明瞭になる。
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11/15 7:36
なんとか正しい道に取りつけた。写真左から歩いてきて、沢を渡りやや戻っている感じ。この先すぐ左に登ると登山道が明瞭になる。
ここはなかなか急登。少し登って振り返ると六甲川の谷越しに海が見える。
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ここはなかなか急登。少し登って振り返ると六甲川の谷越しに海が見える。
岩が出てきて、こういう岩場を延々と登る。
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岩が出てきて、こういう岩場を延々と登る。
振り返ったところ。勾配がきつことがわかるかと。
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11/15 7:48
振り返ったところ。勾配がきつことがわかるかと。
結構登って緩い尾根道になるかと思ったら、登り返しであの高さに登らなければならない。
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結構登って緩い尾根道になるかと思ったら、登り返しであの高さに登らなければならない。
ドライブウェイが良く見える。
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11/15 7:49
ドライブウェイが良く見える。
登り返しの道は厳しい。
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11/15 7:51
登り返しの道は厳しい。
少し楽になる。
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11/15 7:52
少し楽になる。
谷の紅葉。
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谷の紅葉。
この辺り長い区間、右が切り立った崖。下を見ると怖いよ。
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この辺り長い区間、右が切り立った崖。下を見ると怖いよ。
これはにせピーク。
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これはにせピーク。
これが山羊戸渡尾根のピーク。
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これが山羊戸渡尾根のピーク。
プレート。下山時はこの真っすぐの方向は間違いで左に折れる。ヤマレコ地図ではこのことを注意マークで知らしている。
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11/15 8:10
プレート。下山時はこの真っすぐの方向は間違いで左に折れる。ヤマレコ地図ではこのことを注意マークで知らしている。
このピークからまた道の悪い下り。苦労して降りて振り返る。
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11/15 8:17
このピークからまた道の悪い下り。苦労して降りて振り返る。
暫く進むとまた小ピーク。
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11/15 8:21
暫く進むとまた小ピーク。
眺めが良い。ドライブウェイを見おろす。こちら側(北)はやはり切り立った崖。
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11/15 8:22
眺めが良い。ドライブウェイを見おろす。こちら側(北)はやはり切り立った崖。
ということで南側に道が続いているが、ここで途切れているような。ちょっと戻って確認するがここが正しいルート。唯一のテープが付いていた。一旦数メートルを下りなければならないが、自分は大丈夫だが、小柄な女性はかなり困難では?
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11/15 8:24
ということで南側に道が続いているが、ここで途切れているような。ちょっと戻って確認するがここが正しいルート。唯一のテープが付いていた。一旦数メートルを下りなければならないが、自分は大丈夫だが、小柄な女性はかなり困難では?
この後若干岩場もあるが、六甲的な笹道になる。もう神戸市自然の家が見える位置まで来て振り返ると、自分が通って来た道は「もどれ」という注意書き。これはランナー向けらしい。もっとも、一般ハイカーでもこのコースはきついと思う。
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11/15 8:32
この後若干岩場もあるが、六甲的な笹道になる。もう神戸市自然の家が見える位置まで来て振り返ると、自分が通って来た道は「もどれ」という注意書き。これはランナー向けらしい。もっとも、一般ハイカーでもこのコースはきついと思う。
神戸市自然の家の敷地に入ると立派なカエデが何本かあり、色付いて見事。
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11/15 8:36
神戸市自然の家の敷地に入ると立派なカエデが何本かあり、色付いて見事。
少し車道に出てアゴニー坂に入る。もう四半世紀も前、初めてここを通った時、ツレとその名前に驚いた。しかもその後、天狗道・稲妻坂を下り、布引で真っ暗になるという無謀なことをしてしまった。
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11/15 8:48
少し車道に出てアゴニー坂に入る。もう四半世紀も前、初めてここを通った時、ツレとその名前に驚いた。しかもその後、天狗道・稲妻坂を下り、布引で真っ暗になるという無謀なことをしてしまった。
途中、牧場と同じ高さになった。
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11/15 8:53
途中、牧場と同じ高さになった。
摩耶別山(べつやま)、717m。
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11/15 8:55
摩耶別山(べつやま)、717m。
天上寺に入らず眺める。
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11/15 8:58
天上寺に入らず眺める。
明石方面の眺望。
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11/15 8:58
明石方面の眺望。
摩耶掬星台に向かうと、いい感じの紅葉。
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11/15 9:05
摩耶掬星台に向かうと、いい感じの紅葉。
黄葉。
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11/15 9:09
黄葉。
東灘、芦屋方面の眺望。
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11/15 9:10
東灘、芦屋方面の眺望。
六甲の主脈。
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11/15 9:10
六甲の主脈。
神戸方面。二週間前はこんなに赤くは色付いてなかった。
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11/15 9:13
神戸方面。二週間前はこんなに赤くは色付いてなかった。
今度は車道を進んで降りて行く。いたるところに綺麗な色付き。
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11/15 9:23
今度は車道を進んで降りて行く。いたるところに綺麗な色付き。
穂高湖まで下りて来た。
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11/15 9:38
穂高湖まで下りて来た。
池の向こうのピークはシェール槍。この後登る。
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11/15 9:40
池の向こうのピークはシェール槍。この後登る。
ロッジのガラスに風景が映っている。
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11/15 9:40
ロッジのガラスに風景が映っている。
黄色の木と池への映り込み。
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11/15 9:42
黄色の木と池への映り込み。
池の右側を進み、ここから取り付く。
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11/15 9:47
池の右側を進み、ここから取り付く。
山羊戸渡尾根と同じ様に岩場を登る。
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山羊戸渡尾根と同じ様に岩場を登る。
10分掛からず頂上へ。
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10分掛からず頂上へ。
穂高湖を見下ろす。以前、夏に来た時はカヌーで一杯だった。
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11/15 9:53
穂高湖を見下ろす。以前、夏に来た時はカヌーで一杯だった。
須磨や明石の方向。
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11/15 9:55
須磨や明石の方向。
先ほどまでいた摩耶山頂。岩場を登るのはそう問題でなかったが、下りは怖かった。
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11/15 10:00
先ほどまでいた摩耶山頂。岩場を登るのはそう問題でなかったが、下りは怖かった。
下りてきて、シェール道を進む。暫くは舗装林道の様な道。
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11/15 10:08
下りてきて、シェール道を進む。暫くは舗装林道の様な道。
林の色付きが良い。気持ちよく歩ける。
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11/15 10:08
林の色付きが良い。気持ちよく歩ける。
この黄色が良かった。
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この黄色が良かった。
ここから渡渉が頻繁にある。
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11/15 10:17
ここから渡渉が頻繁にある。
まむし谷分岐の手前で振り返るが、この湿地を避けるため、左側を少し登って越して行く。
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11/15 10:22
まむし谷分岐の手前で振り返るが、この湿地を避けるため、左側を少し登って越して行く。
分岐を過ぎて少し登るが、頭上の黄葉が美しい。
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11/15 10:23
分岐を過ぎて少し登るが、頭上の黄葉が美しい。
ここも渡渉。
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11/15 10:40
ここも渡渉。
川向うの道も秋の雰囲気が良い。
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11/15 10:42
川向うの道も秋の雰囲気が良い。
川に沿って橋が架かる。
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11/15 10:52
川に沿って橋が架かる。
ちょっと道標に惑わされてロスがあったが、ほぼ11時に森林植物園の敷地へ。
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ちょっと道標に惑わされてロスがあったが、ほぼ11時に森林植物園の敷地へ。
堰堤があり、湖面に黄色い木が彩る。
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堰堤があり、湖面に黄色い木が彩る。
もう少しで植物園メイン領域に入る。
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11/15 11:11
もう少しで植物園メイン領域に入る。
いきなり素晴らしい紅葉。ここは東口の料金所。無人だったので、300円を箱に入れる。
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11/15 11:13
いきなり素晴らしい紅葉。ここは東口の料金所。無人だったので、300円を箱に入れる。
多くの人が訪れていた。
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11/15 11:13
多くの人が訪れていた。
園内各所にカエデは植えられていい色を楽しませてくれるが、この辺りが一番良い。
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11/15 11:13
園内各所にカエデは植えられていい色を楽しませてくれるが、この辺りが一番良い。
圧巻。
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圧巻。
縦で。
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縦で。
この後同じ様だが美しい紅葉をどうぞ。
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この後同じ様だが美しい紅葉をどうぞ。
その1。
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その1。
その2。
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その2。
その3。
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その3。
その4。
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その4。
その5。
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その5。
その6。
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その6。
その7。
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その7。
ドウダンツツジ。
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11/15 11:30
ドウダンツツジ。
落ち葉。
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落ち葉。
メインゲートの方に向かうと、ここにも良い感じのカエデ。
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11/15 11:31
メインゲートの方に向かうと、ここにも良い感じのカエデ。
見上げるとカエデで下はアジサイの花壇。
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11/15 11:32
見上げるとカエデで下はアジサイの花壇。
アジサイがドライフラワー状態で背後にカエデ。
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11/15 11:33
アジサイがドライフラワー状態で背後にカエデ。
メタセコイアと思ったがラクショウ。遠目には似ているが、枝葉のつきかたが違うらしい。
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11/15 11:34
メタセコイアと思ったがラクショウ。遠目には似ているが、枝葉のつきかたが違うらしい。
傘とラクショウ林。
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11/15 11:39
傘とラクショウ林。
あの尾根は主脈か、黒岩尾根か、よくわからない。
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11/15 11:43
あの尾根は主脈か、黒岩尾根か、よくわからない。
これはカラマツ林だが、まだ緑。黄色に色付く。
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11/15 11:46
これはカラマツ林だが、まだ緑。黄色に色付く。
下の広場に降りてまたカエデ。
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11/15 11:49
下の広場に降りてまたカエデ。
黄色と赤。
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11/15 11:49
黄色と赤。
青空と雲と紅葉。
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11/15 11:49
青空と雲と紅葉。
尾根と紅葉。
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11/15 11:51
尾根と紅葉。
水辺の紅葉。
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11/15 11:52
水辺の紅葉。
また赤黄青のコントラスト。
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11/15 11:52
また赤黄青のコントラスト。
長谷池の南側を歩いている。
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11/15 11:53
長谷池の南側を歩いている。
水と紅葉はうまく合う。
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11/15 11:54
水と紅葉はうまく合う。
また黄色との組み合わせ。
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11/15 11:54
また黄色との組み合わせ。
池の奥から向こう側を。
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11/15 11:56
池の奥から向こう側を。
こちらが上流側になるのかと思う。
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11/15 11:57
こちらが上流側になるのかと思う。
長谷池を去る。
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11/15 11:58
長谷池を去る。
西口に向かうトンネルはライトアップしている。これは見ているうちに色々な色が変わって映る。
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11/15 12:02
西口に向かうトンネルはライトアップしている。これは見ているうちに色々な色が変わって映る。
西口広場の紅葉。
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11/15 12:06
西口広場の紅葉。
これを最後に西口のゲートを出る。
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11/15 12:06
これを最後に西口のゲートを出る。
出たところで、道路の紅葉。
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11/15 12:08
出たところで、道路の紅葉。
これは黄色が良い。
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11/15 12:08
これは黄色が良い。
再度山ドライブウェイは道路脇に綺麗なカエデが植えられている。ただし、修法ケ原(しおがはら)より神戸側はあまり無かった。こちら側が綺麗ということ。
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11/15 12:18
再度山ドライブウェイは道路脇に綺麗なカエデが植えられている。ただし、修法ケ原(しおがはら)より神戸側はあまり無かった。こちら側が綺麗ということ。
これは分水嶺尾根に向かう側の植え込み。
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11/15 12:19
これは分水嶺尾根に向かう側の植え込み。
植物園から暫く下りで来たが、ここから登りになる。登りカーブにカエデが多く植えられている。
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11/15 12:22
植物園から暫く下りで来たが、ここから登りになる。登りカーブにカエデが多く植えられている。
再度公園バス停から池に向かうところでもカエデが良い。
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11/15 12:29
再度公園バス停から池に向かうところでもカエデが良い。
修法ケ原池到着。
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11/15 12:33
修法ケ原池到着。
いろんなアングルで。
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11/15 12:33
いろんなアングルで。
先ほど植物園の長谷池で多数撮ったが、ここでも。
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11/15 12:33
先ほど植物園の長谷池で多数撮ったが、ここでも。
左側から回っている。
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11/15 12:34
左側から回っている。
池の端から。多分、こちらが上流。
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11/15 12:36
池の端から。多分、こちらが上流。
色が濃いでしょ。
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11/15 12:36
色が濃いでしょ。
ほぼ同じ箇所から。
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11/15 12:36
ほぼ同じ箇所から。
先ほどは、この反対側の方から歩いて来た。
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11/15 12:37
先ほどは、この反対側の方から歩いて来た。
池に映る紅葉。
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11/15 12:40
池に映る紅葉。
こちら側は売店や駐車場がある。人が多い。
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11/15 12:40
こちら側は売店や駐車場がある。人が多い。
また少し進んで。
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11/15 12:42
また少し進んで。
再度山をバックに。先々週、あそこに登ったが、こちらの池は見えない。港側のみの眺望だった。
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11/15 12:47
再度山をバックに。先々週、あそこに登ったが、こちらの池は見えない。港側のみの眺望だった。
もとの所に戻ってきた。
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11/15 12:49
もとの所に戻ってきた。
バスで帰りたいと思い、車道へ。カエデと再度山。しかし、想定していた12:58のバスは日休で土曜日は、13:38分。まだ40分あるので、歩くことに。
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11/15 12:57
バスで帰りたいと思い、車道へ。カエデと再度山。しかし、想定していた12:58のバスは日休で土曜日は、13:38分。まだ40分あるので、歩くことに。
縦走路の大龍寺前まで来た。先々週もこの辺りは色付き始まっていたが、まだいい感じ。路傍のハナと一緒に。なお、市ケ原に向かう縦走路には多数のカエデが植わっているが、歩て来た方に聞いたところ全然とのことだった。
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11/15 13:08
縦走路の大龍寺前まで来た。先々週もこの辺りは色付き始まっていたが、まだいい感じ。路傍のハナと一緒に。なお、市ケ原に向かう縦走路には多数のカエデが植わっているが、歩て来た方に聞いたところ全然とのことだった。
再度山を先ほどとは逆側から撮る。
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11/15 13:09
再度山を先ほどとは逆側から撮る。
大龍寺よりも南はカエデが無いのか色付いてないのか。
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11/15 13:22
大龍寺よりも南はカエデが無いのか色付いてないのか。
二本松バス停でもバスはまだ20分後であったので、もう三宮まで歩く。そのバスは、後で調べると三宮15:04着予定。ここは、左が城山経由で右が北野(異人館)近道。
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11/15 13:29
二本松バス停でもバスはまだ20分後であったので、もう三宮まで歩く。そのバスは、後で調べると三宮15:04着予定。ここは、左が城山経由で右が北野(異人館)近道。
大都会三宮のほんの裏山なのに山が深い。
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11/15 13:33
大都会三宮のほんの裏山なのに山が深い。
眺望箇所。この後、九十九折で下る。ちょっと切れ落ちた所もある。
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11/15 13:42
眺望箇所。この後、九十九折で下る。ちょっと切れ落ちた所もある。
散歩道の展望公園の近くに降りて、すぐに北野異人館になる。
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11/15 13:58
散歩道の展望公園の近くに降りて、すぐに北野異人館になる。
風見鶏。
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11/15 13:59
風見鶏。
萌黄の館。
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11/15 14:02
萌黄の館。
展望塔の館。阪神大震災で公開停止して何十年。そのうち行くと思っていたらチャンスは失われた。この後、阪急三宮に向かうが駅前に到着すると14:10の特急が出て行くところだった。バスは14:04が定時だが、それだったら乗れたのだろうか。バス代只で10分差ならOK?
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11/15 14:02
展望塔の館。阪神大震災で公開停止して何十年。そのうち行くと思っていたらチャンスは失われた。この後、阪急三宮に向かうが駅前に到着すると14:10の特急が出て行くところだった。バスは14:04が定時だが、それだったら乗れたのだろうか。バス代只で10分差ならOK?
コメントありがとうございます。修法ヶ原池と森林植物園が逆でルートも違ってたというわけですね。お互い素晴らしい紅葉を楽しめたのかと思います。
「もどれ」はランナー用なんですか。そういえば色はランナー用の三色ですね。それでも山羊戸渡は案内もなく、崖が切り立つ険しい道ですので一般向けではないように感じました。五助ルートと比べてはどうでしょうか。もちろん大月地獄やら谷を詰めるのは別次元として。
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