近鉄「信貴山下駅」からスタートします。
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近鉄「信貴山下駅」からスタートします。
近畿日本鉄道旧東信貴鋼索線コ9形9車両(三郷町指定有形文化財)です。
信貴山下駅の駅前すぐに昭和58年8月1日に廃線となった近鉄東信貴ケーブルで使用されていた車両が展示されています。
土日祝の午前9時から午後4時までは内部公開もしているとのことです。
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近畿日本鉄道旧東信貴鋼索線コ9形9車両(三郷町指定有形文化財)です。
信貴山下駅の駅前すぐに昭和58年8月1日に廃線となった近鉄東信貴ケーブルで使用されていた車両が展示されています。
土日祝の午前9時から午後4時までは内部公開もしているとのことです。
今日は、近鉄東信貴ケーブルの跡を歩いていきます。
このへんは道路整備されています。
しばらくは舗装道を歩いていきます。
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11/16 7:52
今日は、近鉄東信貴ケーブルの跡を歩いていきます。
このへんは道路整備されています。
しばらくは舗装道を歩いていきます。
ここから山道(土の道)となります。
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ここから山道(土の道)となります。
「左←信貴山道」の石碑も建っています。
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「左←信貴山道」の石碑も建っています。
階段を下りていきます。
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階段を下りていきます。
この道は千本桜並木というそうです。
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この道は千本桜並木というそうです。
路面は土のところとインターロッキングブロック舗装のところが交互にあります。
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路面は土のところとインターロッキングブロック舗装のところが交互にあります。
橋を渡ります。
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橋を渡ります。
ここでケーブル跡の道はおしまいです。
ここからは舗装道歩きとなります。
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ここでケーブル跡の道はおしまいです。
ここからは舗装道歩きとなります。
奈良交通バス「信貴山」停留所を通過します。
このすぐ近くにトイレがあります。
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奈良交通バス「信貴山」停留所を通過します。
このすぐ近くにトイレがあります。
たくさんのお地蔵さんです
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たくさんのお地蔵さんです
「←展望園地」という道標があったので、行ってみることにしました。
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「←展望園地」という道標があったので、行ってみることにしました。
この展望台に上がりましたが、樹々に遮られ眺望はありません。
おそらくこれを造ったときは、まだ樹々が小さくて眺望があったのではないかと思われます。
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この展望台に上がりましたが、樹々に遮られ眺望はありません。
おそらくこれを造ったときは、まだ樹々が小さくて眺望があったのではないかと思われます。
途中からの眺め
これから向かう信貴山が見えています。
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途中からの眺め
これから向かう信貴山が見えています。
アップも撮ってみました。
信貴山が双耳峰であることが分かります。朝護孫子寺の本堂もちょっとだけ見えています
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11/16 8:40
アップも撮ってみました。
信貴山が双耳峰であることが分かります。朝護孫子寺の本堂もちょっとだけ見えています
紅葉してます。
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紅葉してます。
七福教会です。
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七福教会です。
途中からのながめ
開運橋が見えています。
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途中からのながめ
開運橋が見えています。
千体地蔵です。
ほんまに千体あるかは分かりません。
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千体地蔵です。
ほんまに千体あるかは分かりません。
朝護孫子寺の仁王門に到着しました。
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朝護孫子寺の仁王門に到着しました。
仁王像(右側)です。(吽形)
(ありゃー、顔の部分がまっくろや)
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仁王像(右側)です。(吽形)
(ありゃー、顔の部分がまっくろや)
仁王像(左側)です。(阿形)
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仁王像(左側)です。(阿形)
こっちの橋は信貴大橋です。
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こっちの橋は信貴大橋です。
紅葉してます。
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紅葉してます。
入口の鳥居です。
「多聞天」という札が掛かってます。
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入口の鳥居です。
「多聞天」という札が掛かってます。
開運橋です。
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開運橋です。
開山堂の鳥居です。
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開山堂の鳥居です。
大寅と本堂です。
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大寅と本堂です。
大寅です。
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大寅です。
本堂です。
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本堂です。
小寅です。
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小寅です。
本堂です。
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本堂です。
このトラ、なんか怖いです。
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このトラ、なんか怖いです。
紅葉してます。
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紅葉してます。
本堂です。
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本堂です。
信貴山と玉蔵院(左側)
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信貴山と玉蔵院(左側)
玉蔵院
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玉蔵院
本堂からの眺め
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本堂からの眺め
本堂からの眺め
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本堂からの眺め
玉蔵院
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玉蔵院
玉蔵院
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玉蔵院
玉蔵院
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11/16 9:04
玉蔵院
紅葉してます。
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紅葉してます。
多宝塔です。
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多宝塔です。
おっきなイチョウです。
綺麗に黄葉してます。
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おっきなイチョウです。
綺麗に黄葉してます。
「雌嶽入口」の道標があったので、行ってみることにしました。
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「雌嶽入口」の道標があったので、行ってみることにしました。
信貴山の雌嶽に到着しました。
山頂名板とかはなくて、このテープのみでした。
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信貴山の雌嶽に到着しました。
山頂名板とかはなくて、このテープのみでした。
雌嶽山頂からも先にもヤマレコのマップで踏み跡があるので、行ってみたら、この水準点がありました。
「奈良県大和川水系??建設事務所 1級水準点 No.2」と刻まれています。
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雌嶽山頂からも先にもヤマレコのマップで踏み跡があるので、行ってみたら、この水準点がありました。
「奈良県大和川水系??建設事務所 1級水準点 No.2」と刻まれています。
空鉢護法の鳥居です。
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空鉢護法の鳥居です。
信貴山城址に到着しました。
(この近くにトイレがあります。)
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信貴山城址に到着しました。
(この近くにトイレがあります。)
このへんが雄嶽の山頂のはずです。
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このへんが雄嶽の山頂のはずです。
雄嶽山頂から南西方向の眺め
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雄嶽山頂から南西方向の眺め
ヘリコプターが3機飛んでました。
(拡大したら分かると思います。)
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ヘリコプターが3機飛んでました。
(拡大したら分かると思います。)
南南西の眺め
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南南西の眺め
南東方向の眺め
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南東方向の眺め
信貴山雄嶽からしばらく舗装道を歩いてきて、ここから山道(土の道)になります。この分岐で左側に進みます。
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信貴山雄嶽からしばらく舗装道を歩いてきて、ここから山道(土の道)になります。この分岐で左側に進みます。
この分岐は左へ進みます。
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この分岐は左へ進みます。
この分岐は右へ進みます。
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この分岐は右へ進みます。
ベンチがあったので、ちょっと休憩します。
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ベンチがあったので、ちょっと休憩します。
この分岐は左へ進みます。
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この分岐は左へ進みます。
信貴生駒スカイラインを横切ります。
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信貴生駒スカイラインを横切ります。
この分岐は左に進みます。
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この分岐は左に進みます。
ここが高安山山頂への取付きとなります。
電柱に「おおみち12」という表示がされています。
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ここが高安山山頂への取付きとなります。
電柱に「おおみち12」という表示がされています。
高安山山頂に到着しました。(眺望なし)
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高安山山頂に到着しました。(眺望なし)
三角点にタッチ
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11/16 10:17
三角点にタッチ
ここに出てきました。高安山山頂に西側からアクセスした場合はここが取付きになります。左右の木にピンクテープが巻かれています。
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ここに出てきました。高安山山頂に西側からアクセスした場合はここが取付きになります。左右の木にピンクテープが巻かれています。
高安山気象レーダー観測所です。
建物の上の球体は下(ふもとの方)から見てもよく分かります。
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高安山気象レーダー観測所です。
建物の上の球体は下(ふもとの方)から見てもよく分かります。
開運橋を渡ります。
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開運橋を渡ります。
近鉄西信貴ケーブル「高安山駅」に到着しました。
こっちのケーブルはまだ現役で活躍してます。
このすぐ近くにトイレがあります。
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近鉄西信貴ケーブル「高安山駅」に到着しました。
こっちのケーブルはまだ現役で活躍してます。
このすぐ近くにトイレがあります。
ごじゅうからガーデンの展望台に到着しました。
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ごじゅうからガーデンの展望台に到着しました。
展望台からの眺め(北北西側)
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展望台からの眺め(北北西側)
展望台からの眺め(西北西側9
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展望台からの眺め(西北西側9
「しぎどう11」の表示の奥に展望台があるので行ってみることにしましたが…
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「しぎどう11」の表示の奥に展望台があるので行ってみることにしましたが…
展望台です。上がってみましたが…
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展望台です。上がってみましたが…
樹々に遮られ眺望はありませんでした。
この展望台も造ったときは眺望があったけど、樹々が成長して眺望がなくなったと思われます。
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11/16 10:49
樹々に遮られ眺望はありませんでした。
この展望台も造ったときは眺望があったけど、樹々が成長して眺望がなくなったと思われます。
でっかい墓地の横進んでいきます。
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でっかい墓地の横進んでいきます。
このへんからまた山道(土の道)になりました。
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このへんからまた山道(土の道)になりました。
また展望台がありましたが、この展望台は上がることが出来ませんでした。(振り返って撮影)
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また展望台がありましたが、この展望台は上がることが出来ませんでした。(振り返って撮影)
この木製階段を下りてきたのですが、ぐらついていてかなりやばそうです。
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この木製階段を下りてきたのですが、ぐらついていてかなりやばそうです。
…と思っていたら、「通行注意 木製階段は一人ずつゆっくりと通行してください」という表示がありました。
この表示、階段の上側にもいるんとちゃうかなぁ。
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11/16 11:08
…と思っていたら、「通行注意 木製階段は一人ずつゆっくりと通行してください」という表示がありました。
この表示、階段の上側にもいるんとちゃうかなぁ。
この分岐で右側(恩智駅→の方)に進みます。
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この分岐で右側(恩智駅→の方)に進みます。
この分岐は左に進みます。
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この分岐は左に進みます。
この分岐は直進します。ちょっと藪ってます。
天川道(谷道)で下山します。
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この分岐は直進します。ちょっと藪ってます。
天川道(谷道)で下山します。
このあたり、踏み跡が薄くてちょっと不明瞭です。
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このあたり、踏み跡が薄くてちょっと不明瞭です。
落ち葉で滑るので、こけないように注意して下っていきます。
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落ち葉で滑るので、こけないように注意して下っていきます。
岩場を下りてきました。(振り返って撮影)
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岩場を下りてきました。(振り返って撮影)
この倒木をくぐって右側に鋭角に曲がって下りていきます。(振り返って撮影)
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この倒木をくぐって右側に鋭角に曲がって下りていきます。(振り返って撮影)
この倒木はくぐらず、この手前で右側に鋭角に曲がって下りていきます。
私はここを先に進んでしまいましたが、道がなくなって戻ってきました。
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この倒木はくぐらず、この手前で右側に鋭角に曲がって下りていきます。
私はここを先に進んでしまいましたが、道がなくなって戻ってきました。
コンクリート製の橋を渡ります。
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コンクリート製の橋を渡ります。
この分岐は左側に進みます。
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この分岐は左側に進みます。
恩智惣池に到着しました。
5人ぐらい釣りをしてる人がいました。
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恩智惣池に到着しました。
5人ぐらい釣りをしてる人がいました。
弘法大師の石像です。
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弘法大師の石像です。
この長い石階段を上がっていくと恩智神社ですが、今日は行きません。
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この長い石階段を上がっていくと恩智神社ですが、今日は行きません。
恩智神社の鳥居です。(振り返って撮影)
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恩智神社の鳥居です。(振り返って撮影)
近鉄「恩智駅」に到着しました。(ゴールしました。)
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近鉄「恩智駅」に到着しました。(ゴールしました。)
信貴山下から信貴山へのケーブルは自分が小学生の時、遠足でつかって、信貴山へ行ったと記憶してます。ケーブル配線跡の木の生え方を写真で見て年月を感じて懐かしく思いました。ありがとうございます。
高安山→恩智への下りは、数年前の夏にいきましたが、全く楽しくない通りにくい山道だったとと記憶してます。お疲れさまでした。
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