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Yamareco

記録ID: 8952358
全員に公開
ハイキング
志賀・草津・四阿山・浅間

二度上峠から浅間隠山・鼻曲山・留夫山

2025年11月16日(日) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 群馬県 長野県
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:02
距離
19.5km
登り
1,837m
下り
1,832m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:37
休憩
1:29
合計
8:06
距離 19.5km 登り 1,808m 下り 1,804m
7:52
34
8:26
8:43
24
9:07
15
9:22
29
9:51
9:57
8
10:05
10:50
26
11:16
40
11:56
3
11:59
13
12:12
9
12:21
12:22
40
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13:13
41
13:54
13:55
13
14:08
14:16
2
14:18
36
14:54
28
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年11月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
駒髪山〜岩淵山は道は不明瞭なので不推奨
棘のある植物もある( ゜Д゜)
鼻曲峠から留夫山間にも棘のある植物エリアがあった
その他周辺情報 入ってはないが、群馬方面の近くには良質で安めな日帰り温泉が多々ある
二度上峠から
あとで鼻曲山も行くのでここを拠点としました
展望はバッチリだが、前夜泊したけどとても寒かったので遅めのスタート
2025年11月16日 07:15撮影 by  SHG14, SHARP
11/16 7:15
二度上峠から
あとで鼻曲山も行くのでここを拠点としました
展望はバッチリだが、前夜泊したけどとても寒かったので遅めのスタート
足にやさしいフカフカの道でした
展望も良い
2025年11月16日 08:28撮影 by  SHG14, SHARP
11/16 8:28
足にやさしいフカフカの道でした
展望も良い
笠岩へ行ってみたかったが、草刈りはされてない
足元が濡れるわけではないが今回は引き返すこととした
2025年11月16日 08:34撮影 by  SHG14, SHARP
11/16 8:34
笠岩へ行ってみたかったが、草刈りはされてない
足元が濡れるわけではないが今回は引き返すこととした
復路は駒髪山へ直で向かうが、岩淵山〜駒髪山は道が不明瞭かつ、棘のある植物もあった
一旦ピークを登ったところには岩淵山の標識があった
2025年11月16日 09:21撮影 by  SHG14, SHARP
11/16 9:21
復路は駒髪山へ直で向かうが、岩淵山〜駒髪山は道が不明瞭かつ、棘のある植物もあった
一旦ピークを登ったところには岩淵山の標識があった
一旦駐車場に戻り、大休憩をいれた
体が冷えてしまったが、気を取り直して再スタート
足にやさしいフカフカの道です
山頂の展望もバッチリ
2025年11月16日 12:01撮影 by  SHG14, SHARP
11/16 12:01
一旦駐車場に戻り、大休憩をいれた
体が冷えてしまったが、気を取り直して再スタート
足にやさしいフカフカの道です
山頂の展望もバッチリ
予定どおり留夫山へと向かうが、一部棘のある植物地帯があった(*´Д`)
2025年11月16日 12:27撮影 by  SHG14, SHARP
11/16 12:27
予定どおり留夫山へと向かうが、一部棘のある植物地帯があった(*´Д`)
留夫山は展望は無かった
ちょっと先の方にも行ったが微妙な感じだ
2025年11月16日 13:01撮影 by  SHG14, SHARP
11/16 13:01
留夫山は展望は無かった
ちょっと先の方にも行ったが微妙な感じだ
復路で、行きには気づかなかった展望のある岩稜線地帯を歩いた
360度の展望が素晴らしい
ちょっと危ない感じはしたので慎重に
2025年11月16日 15:12撮影 by  SHG14, SHARP
11/16 15:12
復路で、行きには気づかなかった展望のある岩稜線地帯を歩いた
360度の展望が素晴らしい
ちょっと危ない感じはしたので慎重に
撮影機器:

感想

前日は二度上峠で車中泊をしたが、とても寒かった・・・
5時くらいに行動開始できたらなぁとか思ってたけど、所詮妄想・理想事で、現実は6時過ぎ陽が出てからノンビリと朝食・支度をしてからの行動開始となった。
昨日両膝ズキズキ痛い状態だったがある程度は回復してくれていた。

浅間隠山は足にやさしいフカフカの道。
山頂からは一部は木が邪魔をしてるがなかなかの展望。
予定では山頂から北方面へと下り、分岐からさらに北へ行き、笠岩へ行ってみたかったが、草刈りはされてないので、足元が濡れるわけではないが引き返すこととした。

復路は駒髪山へ直で向かうが、岩淵山〜駒髪山は道が不明瞭かつ、棘のある植物もあった( ゜Д゜)痛い
出発してから、水も食料も摂ってなかったので、車に戻ってからラーメンと栗アンパンを食べてしまう。
横になりながらスマホ弄ってたら一気にやる気がなくなってしまったが、鼻曲山へと向かい再出発。
体が冷えてしまったので、スタートは寒かった。

浅間隠山に負けず、鼻曲山もなかなかの展望だった。
予定どおり留夫山へと向かう。山頂下に車道があるのも気になった。
ただ、留夫山は展望は無かったのは残念。
とくに理由もなければ、鼻曲山まででいいかなと思う。


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