朝日連峰 以東岳 泡滝ダム~以東岳~寒江山

2016年06月11日(土) ~ 2016年06月12日(日)

• GPS: 30:30
• 距離: 33.8km
• 登り: 2,700m
• 下り: 2,710m

コースタイム

1日目

• 山行: 8:44
• 休憩: 1:46
• 合計: 10:30

距離 19.7km 登り 2,083m 下り 1,092m

4:50 泡滝ダム駐車場
4:55 大鳥登山口
5:45 5:46 冷水沢橋
6:15 七ツ滝沢橋
6:25 6:26 七ツ滝沢水場
6:41 6:44 七曲水場
7:05 7:20 大鳥小屋(タキタロウ山荘)
8:55 9:12 三角峰下水場
9:53 オツボ峰 (御坪峰)
10:57 11:18 以東岳
12:23 中先峰
12:58 13:43 狐穴小屋
13:56 三方境
14:07 北寒江山
14:28 14:29 寒江山
14:37 14:38 南寒江山
14:45 14:46 寒江山
15:05 北寒江山
15:13 三方境
15:20 狐穴小屋

2日目

• 山行: 5:28
• 休憩: 0:26
• 合計: 5:54

距離 14.0km 登り 625m 下り 1,618m

5:27 狐穴小屋
6:02 6:03 中先峰
7:15 7:16 以東岳
7:31 7:32 以東小屋
8:36 8:37 大鳥池水場
9:09 9:29 大鳥小屋(タキタロウ山荘)
9:48 9:50 七曲水場
10:01 七ツ滝沢水場
10:09 七ツ滝沢橋
10:34 冷水沢橋
11:17 大鳥登山口
11:21 泡滝ダム駐車場

天候

6/11(土) 晴れ時々くもり 風速3m
6/12(日) 晴れ（午後から曇りのち雨？）　風速 ほぼ無風

アクセス

利用交通機関：

自家用車

泡滝ダム駐車場利用
国道112号線より県道44号線に入り荒沢ダム方面へ
大鳥集落に入り旅館朝日屋、タキタロウ館の脇から泡滝ダム方面へ
蘇岡発電所までは舗装路、ここから先は泡滝ダム駐車場まで砂利道が約8km続く
泡滝ダム駐車場は駐車30台ぐらい駐車可能か？

※コンビニは国道112号と県道44号の交差点のファミリーマートが最終

コース状況／危険箇所等

◆泡滝ダム(大鳥登山口)〜タキタロウ山荘(大鳥小屋)
・大鳥川沿いを進む、冷水沢までは頭上から落石に注意
・吊橋2か所あり
・七曲りまでは小さなアップダウンがある程度、七曲りからタキタロウ山荘まではつづら折れの急坂、途中何か所かショートカットできる箇所があり。
★水場が豊富にあり4、5か所ほど水場があった。

◆タキタロウ山荘(大鳥小屋)〜オツボ峰コース〜以東岳
・タキタロウ山荘の水場は水量豊富、ここから先は水場なし(雪の下）
・森林限界までは展望悪いが森林限界を超えると展望抜群、以東岳を見ながら登ることができる。
・三角峰手前のコル付近に一部雪渓があるがアイゼンは必要ないと思うがストックくらいはあったほうが安全。
🌸稜線はお花畑（チングルマ、ヒナウスユキソウ、ミヤマキンバイの群生）

◆以東岳〜狐穴小屋〜寒江山
・特に危険箇所なし
・気持ち良い稜線歩き
・狐穴小屋手前に雪渓あり
★狐穴小屋の水場、小屋右奥にホースが出ていて水量は潤沢
・小屋の宿泊代1500円

◆以東岳〜直登コース〜タキタロウ山荘(大鳥小屋)
・以東小屋は2015年解体済みで更地になっています。今年基礎工事、来年建設予定との情報あり
・はじめは大鳥池を見ながら緩やかに下っていく、途中から急坂で木々に囲まれて眺望はなくなる。
★東沢出合の渡渉、今回は水量は少なく飛び石伝いで渡れたが増水時は注意。最悪、靴を抜いて渡渉することになりそう。
・大鳥池沿いの登山道は小さなアップダウンがあり地味に疲れた。
・大鳥池沿いはヘビロード(苦笑)

写真

6/11 4:51

泡滝ダム駐車場
深夜到着してこの駐車場手前の路肩が駐車場だと思ってそこでから出発したら少し歩いたらこの駐車場があった…

6/11 4:54

泡滝ダム
あ、写真で見たことある場所だ^^

6/11 4:55

大鳥登山口
今日は縦走の下見を兼ねてここからスタートです
では行ってきます

6/11 4:59

大鳥川沿いの登山道を進む
見事な3段滝

6/11 5:24

涼しい

6/11 5:34

大鳥川

6/11 5:35

水場
冷たくて美味しい

6/11 5:46

冷水沢のつり橋

6/11 5:47

冷水沢

6/11 6:10

七つ滝沢吊橋

6/11 6:28

山影からついに太陽が登った、暑くなるぞー

6/11 6:32

水場が豊富

6/11 7:06

タキタロウ山荘（大鳥小屋）に到着

6/11 7:07

以東岳の記念バッジここで売っているのか
帰りに買おう

6/11 7:19

登山者よりも釣り人のほうが利用している

6/11 7:20

ジャブジャブでている水場

6/11 7:22

大鳥小屋キャンプ場
朝日連峰唯一のキャンプ場
草地で気持ちがよさそうだ

6/11 7:24

伝説の怪魚タキタロウが棲むと言われる大鳥池

6/11 7:25

釣り人に釣果を聞いてみた
イワナが釣れず、ヒメマスばかりだってさ

6/11 7:26

残念ながら風で波が立っており水鏡に映る以東岳は見れなかった
でも十分に素晴らしい景観

6/11 7:27

良いコントラストだ

6/11 7:28

先に進みます
以東岳へは直登コースとオツボ峰コースがありますが、今日は直登コース・・・ではなく

6/11 7:28

以東岳の眺めが良いオツボ峰コースを登ろうと思います

6/11 7:32

花

6/11 8:09

晴れて暑そうに感じるが、心地よい風が吹いているのでそれほど暑くは感じない

6/11 8:17

慎重よりちょっと高い木々の中を登っていく、景色が見えそうで見えなくもどかしい^^;

6/11 8:19

一部雪渓あり、アイゼンは使わなかった

6/11 8:35

サクラドウタン

6/11 8:37

以東岳のピークが見えた、がまだ遠い

6/11 8:46

振り返って辿ってきた尾根
奥に見える山は甚六山かな？

6/11 8:47

チングルマ

6/11 8:53

三角峰付近にある岩

6/11 8:54

雄大な稜線

6/11 8:55

月山

6/11 8:58

三角峰水場付近で休憩
エネルギー補給

6/11 9:13

花
名前解らず・・

6/11 9:14

三角峰水場
水場はまだ雪渓の下

6/11 9:20

ヒナウスユキソウ

6/11 9:20

ヒナウスユキソウと化穴山

6/11 9:29

ミヤマキンバイ

6/11 9:30

ハクサンイチゲ

6/11 9:34

🌸稜線はそこらかしこにお花畑🌸

6/11 9:36

🌸花がきれいで足が進まない^^;

6/11 9:51

大鳥池が眼下に見えた

6/11 9:51

登ってきた尾根
三角峰から先が冬季限定ルートになるのかな？

6/11 9:55

以東岳、近そうで中々近づかない

6/11 10:00

シラネアオイ

6/11 10:03

左を見ると
朝日連峰の主峰、大朝日岳が視界に入った。
こちら側から見る大朝日は何度見ても鋭角でかっこいい

6/11 10:08

エズラ峰
登山道はないが行けないこともない
先月末のcatwalk15さんのレコを見ると藪はたいしたことはないみたいですね。

6/11 10:31

よく見ると本日の宿、狐穴小屋が見えた
まだ先は遠い…

6/11 10:32

遠くから見たときこの岩場越えるのか！？と思ったが巻いて行けるのね、良かった。

6/11 10:43

イルカ岩

6/11 10:48

大鳥池
熊の皮に見えますね

6/11 10:53

チングルマの群生の向こうには月山

6/11 10:57

以東岳、一等三角点

6/11 10:57

眼下に大鳥池を見下ろす
眺望最高〜

6/11 10:58

以東岳から遥か大朝日へ続く朝日連峰主稜線
雄大でたおやかな稜線は何度見ても圧巻です

6/11 10:59

約一年ぶりの以東岳山頂

6/11 11:00

隣の百名山、月山

6/11 11:01

大朝日岳、拡大

6/11 11:02

以東岳山頂は360度の展望

6/11 11:04

今日も白桃ゼリーでエネルギー補充

6/11 11:32

先に進もう
🌸相変わらず稜線はお花畑が続く

6/11 11:32

以東岳を振り返る

6/11 11:34

稜線のチングルマは終わりかけかも

6/11 11:37

松虫岩

6/11 11:44

ミヤマキンバイ、ここは少し花の開きが悪いな

6/11 11:48

🌸ミヤマキンバイの群生がいたるところにあります

6/11 11:51

良い色のイワカガミ？

6/11 11:52

草紅葉の草原

6/11 12:06

お花畑をの登山道を進む

6/11 12:22

中先峰を通過

6/11 12:54

狐穴小屋まであと少し！

6/11 12:55

ゴールを思いきや小屋前に雪渓が待ち受けていた
アイゼンは必要ないかと思います

6/11 12:59

狐穴小屋に到着

6/11 13:37

小屋前にはまだ水が引かれておらず
小屋右奥に水場があります、水量豊富
朝日で一、二位を争う、美味しい水

6/11 13:38

狐穴小屋より以東岳

6/11 13:47

狐浴風呂（笑）

6/11 13:57

まだ時間も早いので寒江山まで足を延ばしてみることにしよう

三方境
以東岳、天狗角力取山、大朝日岳の分岐

6/11 14:06

標識はないが北寒江山

6/11 14:07

これから目指す寒江山

6/11 14:08

大朝日岳、だいぶ近づいたがまだ遠い

6/11 14:26

寒江山到着
今日はここまでと思ったのだが…

6/11 14:26

もう一つ先の南寒江山
すぐそこだし、どうせなら寒江山三山登っときますかね^^;

6/11 14:26

今年は3月に登った竜門山
直下には竜門山小屋が見える

6/11 14:27

大朝日岳、アップ

6/11 14:27

竜門山〜西朝日岳の稜線

6/11 14:27

相模山

6/11 14:29

日暮沢コースの尾根
清太岩山〜ユーフン山

6/11 14:36

南寒江山より寒江山、奥には以東岳

6/11 15:36

小屋に戻り乾杯〜
疲れた疲れた…

6/11 15:36

今日は貸し切りかと思ったが、この後2名来られて
本日の宿泊者は計3名でした

6/11 16:32

今日の夕食は餃子にしてみた
羽付き餃子と中々の出来栄え、これははまりそう^^;

6/11 18:22

夕暮れ
日本海が光る

6/11 18:34

夏至間近なのでこの時間でもまだ明るい

6/11 18:57

以東岳の左に沈んだ

6/12 4:34

変わって翌朝の日の出

6/12 4:34

雲があって日の出は見られなかったが良い天気

6/12 4:34

以東岳
こちらは雲もなく快晴

6/12 4:40

朝食はパスタ
トマトの酸味が食欲をそそる

6/12 5:06

出発前の天気予報では日曜は曇りの予報だったが、快晴の天気にテンションが上がる

6/12 5:08

宿泊代1500円を納め出発

6/12 5:29

先に出発した小屋でお世話になった方
先週は日暮沢から登ったらしい、素晴らしい健脚

6/12 6:06

一か所池塘がある

6/12 6:52

松虫岩

6/12 7:15

伝説の怪魚、タキタロウの魚影は見えない
以東岳から魚影が見えたと言われているがホントに見えたのでしょうか^^;

6/12 7:15

おおぉー！
念願の快晴の朝日連峰主稜線！！

6/12 7:23

以東岳、また来ます！

6/12 7:27

去年解体された以東小屋跡地
新しい以東小屋は
今年基礎工事、来年着工予定らしい
完成が待ちわびられる

6/12 7:37

帰りは直登コースを下山します
直登コースの登山道は深く抉られて前から補修が行われているみたいですね

6/12 7:52

サクラドウタン、赤みが濃い

6/12 8:32

リュウキンカの群生

6/12 8:36

東沢出合
スライドした人にこの周辺で熊が水浴びしていたと聞いたので少しびびっていた^^;

6/12 8:41

渡渉は増水時注意が必要
今回は水量は少なく飛び石伝いに渡ることができた

6/12 8:43

すぐそこはもう大鳥池

6/12 8:44

花

6/12 8:49

東沢出合から大鳥池沿いの登山道を進むのだが道にはヘビがいっぱい…水のある所にヘビあり

6/12 8:53

またヘビ、東沢出合からタキタロウ山荘まで5匹は遭遇した^^;

6/12 9:01

鏡面とまではいかないが中々の映り具合

6/12 9:04

オツボ峰コースとの分岐まで戻ってきました
小屋でお世話になった方はオツボ峰コースで下ったみたいだが、こっちは少し時間がかかりそう

6/12 10:09

またヘビ！

6/12 10:51

ヘビ！ヘビ！！
なんなのこのヘビロードは^^;

6/12 11:16

泡滝ダムまで戻ってきました。
今日は無風で気温も上がり、最後のほうへばってしまった…

6/12 11:19

お疲れ様でした！

6/12 11:58

おまけ
蘇岡発電所

6/12 12:04

旅館 朝日屋(登山案内所)
宿泊者は泡滝ダムまでの送迎サービスあり

6/12 12:05

ヤマメかな？

6/12 12:08

タキタロウ館に寄ってみました

6/12 12:10

※以東小屋はまもなく建設工事に入ります

6/12 12:10

ツキノワグマ
秋田では猛威を振るっていますが……今年は運がいいのか未だに姿を見かけていない

6/12 12:14

縦走なら車をデポするか登山タクシー使うしかないなぁ

6/12 12:32

荒沢ダム

6/12 12:34

荒沢トンネル
昨日深夜に通った時はすごく不気味に感じた…昼でも不気味
現在隣に新しいトンネル建設中なので早くできることを願う

撮影機器：

Canon PowerShot S120 Canon

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル タイツ 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 靴 ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 飲料３ℓ ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 ロールペーパー 携帯 時計 タオル ストック ナイフ カメラ シェラフ エアマット アイゼン

感想

manimani

　まだ歩いたことがない以東岳から先のルート、今回は朝日連峰縦走の下見を兼ねて泡滝ダムから以東岳へ登ってみました。

　深夜移動して泡滝駐車場には3時に到着、夜明けを待って出発。泡滝ダムからタキタロウ山荘(大鳥小屋)まではアップダウンもあまりなく歩きやすい、水場も多く水に困ることはなかった。こんな補給場所があるなら水3ℓもいらなかったな^^;
タキタロウ山荘前の七曲りのつづら折れの坂が少し大変だが、所々ショートカットして登れる。
　タキタロウ山荘に着くと美しい大鳥池が素晴らしい。山頂からは見たことがあったが目の前で見る大鳥池はまた魅力的だ。残念ながら朝の凪の時間はとうに過ぎ、風で波が立ち水鏡に映る以東岳は見ることできなかった。山荘は登山者よりも釣り人の宿泊者のほうが多いように感じた。見ると釣り人は何名か竿を振っていた、狙いはイワナだろうか、まさかタキタロウ！？
　以東岳へは直登コースとオツボ峰経由のコースがあるが、今回は以東岳の眺めが良いらしいオツボ峰コースを選択、森林限界まで眺望は少し悪いが、振り返ると化穴山が見えた。森林限界を超えると眺望は抜群に稜線にはお花畑、チングルマやヒナウスユキソウ、ミヤマキンバイの群生がいたる所にあり賑やかだ。花がキレイでなかなか足が進まなかったが以東岳に到着。以東岳から遥か大朝日へ続く稜線は何度見ても見事。
　以東岳を後にして本日の宿の狐穴小屋に向かいます、登山道先には相変わらずお花畑で単調な歩きも花に癒されながら楽しめます。稜線は心地よい風が吹き、歩きやすい。テンポ良く歩け狐穴小屋に到着、ゆっくりするにはまだ早い時間帯、小屋で少し休憩をとってから寒江山まで足を延ばしてみよう。
　サブザックで軽くなり、軽快に歩き1時間ほどで南寒江山に到着、先をみると竜門小屋がもう少しに見える、実際あと1時間半も歩けば着くのだろうけど、今回は止めにしておこう^^;
　寒江山から引き返し狐穴小屋に戻ることにした。小屋に戻り休んでいると同じルートで泡滝ダムからいらした方と、夕暮れ間近に古寺から縦走してきた方、二名が本日の宿の宿泊者となった。

　翌朝、多少雲もあるが以東岳方面は快晴の天気、深夜に少し雨が降ったみたいだがどうやら天気は良さそう、ラジオで聞いたところ午後から下り坂で一時雨の予報、早めに下山しておこう。二人の宿泊者を見送り、自分も後を追う。昨日より天気が良く日差しが暑い…しかも風が全くないので暑さが堪える。濡れタオルを首に巻き暑さを和らげながら進む、暑いが景色は最高。以東岳から下山は直登コースを下ることにした。直登コースの登山道は深く抉られた箇所が多々あり、登山道の整備が多く見られた。これは相当傷んでいるな…
　途中で心配していた東沢出合の渡渉の情報をスライドした人から情報を聞いてみる。水量は少ないので飛び石伝いに渡れるとのこと、増水していたら靴を脱いで渡らないとダメかと思っていたが、安心した。しかし別の情報が、沢で水浴びしている熊を見かけたらしい、笛を吹いたら気づいて逃げていったと話していた。
　実際に東沢出合の渡渉は難なく渡れたのだが、熊のほうが気になり早々に先に進むことにした。タキタロウ山荘までは大鳥池沿いの登山道を歩くのだが小さなアップダウンがあり地味に疲れる。それよりも気になるのが登山道にでくわすヘビの数、30分歩く間に5匹は見かけることになるとは驚きだ。水場にヘビありですな。
　タキタロウ山荘で小休止をして出発、ここから一気に泡滝ダムまで下ります、暑さで最後のほう暑さでバテてしまいペースが落ちたが、なんとか無事に下山できました。


　下見を兼ねて泡滝ダムから以東岳まで登りましたが、これでまた朝日連峰の稜線制覇に一歩近づきました。次回は一気に縦走してみたいですな！

コメント

juan

お疲れ様でした
朝日連峰を歩くとやっぱり距離が増えますね。
それにしても土曜日の泊で3人とはこの時期は穴場かもしれませんね。
いつmanimaniさんとお酒を飲みながら山談義できるか楽しみです

manimani

Re: お疲れ様でした
おはようございます
山開き前なので宿泊者3人と小屋は快適でした
泡滝から以東岳までのピストンの人は結構居たみたいですが、狐穴まで向かう人は少なかったようですね。
酒 を飲みながらの山談義、やりたいですねぇ
自分はお酒に弱いのでお手柔らかにお願いします